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社会と就労に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • ベーシックインカムじゃなくてベーシック食料を供給すべき

    金の受け渡しは色々な不正や不都合が生じるし、正しく自立や経済活動に使われる保証もない お金だとやっぱり数字で損得考えるし、働かなくてもお金もらえるならいいや、とか、不安だからなるべく貯金しとこうとか考えるし、大きなチャレンジも出来ない やっぱさ、配ったものがちゃんと無駄なく生きて、やっぱり働いて収入増やさなきゃ、って思えて、それでいて失敗を恐れる必要のないシステムが必要だと思うんだよね それを実現するのがベーシック料だと思う 金は配ったらあかん でも、うだけならなんとかなる、って安心もめちゃくちゃ重要 昨日さ、フードバンクの特集のテレビやってたんだよ ベーシックインカムがどうとか検討するくらいなら、政府はああいう人たちを全面的に支援して、誰でもいつでも、うだけなら困らない社会を作る必要があると思うんだ それが社会から無駄をなくし、お金の動きを生み、大きな挑戦も呼ぶ あと、各市町村に1

    ベーシックインカムじゃなくてベーシック食料を供給すべき
    pongeponge
    pongeponge 2017/12/15
    食べ物だと輸送代が結構かかりそうだ/電子マネーにして翌月繰り越し無しにすればいいと思うんだよ。
  • 「障害者の可能性」と「甘えるな」の奇妙な両立 - 泣きやむまで 泣くといい

    インタビュアーはかの北条かやさんである。 すべて説明されるがままに「そうなんですね」という感じのインタビュー。 日財団に言われると、福祉事業者はお世話になっているところが多いからみんな黙るしかない。うちも障害者作業所ではないけれど、施設改修で助成金を受けたことがあるし。不勉強で旧態依然とした支援から抜け出せない支援者がたくさんいることも認めよう。 それでも、支援者を育んでいかねばならない立場から書くと、障害者支援を志す人たちにビジネスセンスがないことはこんなに見下されなければならないことなのだろうか。そして、このような煽り方で現場を奮い立たせることができるのだろうか。 世間のイメージでは、障害者施設というのは、「だらしない格好で、髪の毛も整えないような人がうろうろして、バザーをしている場所」といったものだと。そんな施設が建つんだったら、僕だって反対しますよ。 つまり、ちゃんとした姿を見せ

    「障害者の可能性」と「甘えるな」の奇妙な両立 - 泣きやむまで 泣くといい
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