時間の余裕のなさを示す「時間貧困」が6歳未満の子どもを育てる世代を苦しめている。正社員の共働き世帯の3割が、十分な育児家事や余暇の時間をとれない状況に陥っている。母子家庭では育児に充てる時間が2人親家庭の半分以下で、家族の形による育児時間の格差も広がる。国際的にも日本人の子どものケアや余暇などに充てる時間は主要7カ国(G7)で最も少ない。共働き夫婦の妻、80%が時間貧困経済学では「お金」と
新年に立てた目標を達成するのは大人でも難しく、子どもにとってはなおさらです。精神科医の井上智介さんは「よくある悩みは『1日中やっているゲームをやめさせたい』というもの。これには有効な裏ワザがあります」といいます――。 目標なんて、疲労と挫折の元 新年に「今年は○○しよう」「目標は○○」と新たな挑戦をする人は多いですが、僕はそういった目標は立てないほうがいいと思います。なぜならスタートダッシュで頑張りすぎて疲れてしまい、あっという間に息切れして挫折する人があまりに多いからです。そして、「挫折した」という結果だけが残ってしまう。 目標を立てて疲弊するぐらいなら、あえて「無理せず目標を立てない」という選択をしてほしいと思います。 私たちがこんなふうに新年の目標を立てるのは、子どもの頃から親や先生に「今年の目標は何ですか?」と聞かれてきた記憶があるからでしょう。それで当たり前になっているのかもしれ
いちき @ichiki_817 核家族化が進みおひとり様も女性の社会進出も増えてる令和において、企業は「社員は男女年齢関係無く全員会社から帰ったら家事育児がある」事を想定した勤務時間にするか、もしくは家事育児を完全に外注できる給与を払ってようやく8時間勤務にするべきだと思う #家事は仕事 2021-03-22 13:59:41 いちき @ichiki_817 日本の企業や社会って、基本的に生理無くて妊娠しなくてアレルギー無くて移民でなくて性志向ストレートで五体満足で定型発達で心身共に健康でそれなりにお金があって仕事以外に趣味ない人のために作られてて家事やってくれる人がいる、その極々少数用のシステムに国民の大部分が合わせてやってる感ある 2021-03-22 14:08:00
かたゆまちゃん @nodowoyaku Eテレで小学校が舞台のドラマを見た息子4才が「これが小学校か〜、でもさ、みんなうばばきを履いてるけどさ、これじゃあどこでねんねすんのよ!」て心配してたから「実は小学校はお昼寝の時間がないし母ちゃんもお仕事中お昼寝してないんだよね」という事実を伝えたら「そんなのって…」と絶句していた 2020-11-25 16:28:25
とあるツイートが流れてきまして。 男性のアカウントっぽかったのでお父さんでしょうか。子どもの水泳教室の付き添いのお母さんたちがボケーっと眺めてるのを「溜まってるメールに返事したり、資料を読んだりとか、時間を有効に使えんのかね、この人たちは。」って書いてらして。 もちろんそれを見て母さんたちは反発しますよね、うん。 子どもを見ることについてのメリットや親の事情等々色んな意見がでてたけどそれは本題ではないので置いといて、このツイートから感じた「仕事もこなして育児もしてる一生懸命頑張ってる親である俺」みたいな、そういう感情になんか甘酸っぱいような苦いような、思い出的な気持ちがわいて来たんですよね。 ※追記 フォロワーさんが教えて下さったのですが、上記のツイートをされていたのは著名な金融関係のブロガーさんだそうで、独身の男性らしいとのこと。(興味の無い分野ゆえ全く存じませんでした、失礼しました)な
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