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読み物と警察に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。今回は登氏がNTT東日に呼ばれるまでの経緯について。前回の記事はこちら。 村井研を真似た部屋を大学内に作る 登大遊氏(以下、登):しばらくして、どうも他にすごい大学があるという噂が回ってきました。「SFCの村井先生の研究室はすごいらしい」と。みんな知らなかったんのですが、ちょっと筑波大の学生が夜中に見学しに行ったら、あそこはすごいと。「村井研はすごい」と。 こういうものを作りたくて、我々も真似しようとヤフーオークションや大学廃棄で大量機材を持ってきました。あとは、先ほどの国のお話とかでの収益と、SoftEtherも売れていたので収益が

    けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由
  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
    pongeponge
    pongeponge 2018/06/27
    『サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談』何か昔読んだようなと思ったら3年くらい前の記事だった
  • 警察署に職務質問を自主的に受けに行ったらこうなった! - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    行政が提供するサービスのうち、何が一番好きかというと、個人的には、「警察サービス」が一番好きである。警察機能が行政の提供する役務のうち最も重要なものの 1 つであることに疑いはない。その他に、国が提供する重要な機能には、裁判所機能、(自衛的) 軍隊機能がある。これらが欠けると、物理的な安全が維持できなくなる。国が提供するその他の機能 (福祉、経済介入など) と比べて、警察、裁判所、軍隊の機能の重要性は計り知れないほど大きいと思う。 さて、昔、警察官の方に、警察では、市民に対して、免許の更新などのサービスの他にも、「職務質問」というサービスを提供しており、希望する市民は職務質問を受けることができるらしい、という話を聞いた。 そして、昨年の夏、インターネット上で目的もなく色々 Web サイトを見ていると、「俺は職務質問を受けたぞ」といった自慢のような記事や YouTube の体験ビデオなどを見

    警察署に職務質問を自主的に受けに行ったらこうなった! - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
    pongeponge
    pongeponge 2012/04/06
    確かに警察署の前は安全だろう/いやしかし盲点を突いて逆に危険とか…
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