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貧困と通信に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • コロナ拡大でスマホ必需品に 通信弱者なお、支援急務 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染対策でオンラインのやりとりが広がる中、インフラとしてのスマートフォンの重要性が増している。ネックになるのが普及率が6割台にとどまる低所得者と、扱いに不慣れな高齢者だ。コロナ禍でデジタル格差が拡大しないよう、国や自治体は携帯会社への働きかけや無償貸与などの対策を急ぐ。「スマホのおかげで就職活動を再開できた」「公衆電話を探す苦労がなくなった」。困窮者向けに税込み月額定額49

    コロナ拡大でスマホ必需品に 通信弱者なお、支援急務 - 日本経済新聞
    pongeponge
    pongeponge 2021/05/06
    インフラであるなら国が端末費と通信費を補助してもいいと思うわ。もしくは国が運営する遅いけど格安のやつを立ち上げるとか。
  • 首相、親族照会緩和を表明 生活保護申請巡り | 共同通信

    菅首相は8日の衆院予算委員会で、生活保護の申請時に福祉事務所が人の配偶者や親子など親族に援助できないかどうかを確認する「扶養照会」を巡り「より弾力的に運用できるよう、今厚生労働省で検討している」と述べた。4日に田村厚労相が緩和方針を示しており、政府として見直しを改めて表明した形。照会手続き撤廃は否定した。 田村氏は、家庭内暴力があった場合や親族が高齢者施設に入居している場合、家族関係が壊れている場合などは現在も照会を不要としていると説明。厚労省が自治体への通知で例示の「親族と20年間音信不通の場合」は、メールなどが頻繁に使われる現代にそぐわないとした。

    首相、親族照会緩和を表明 生活保護申請巡り | 共同通信
    pongeponge
    pongeponge 2021/02/09
    やめればいいのに。業務量が減ってみんならくになる/申請に来たら最低限のチェックだけしてさっさと支給すればいいんだよ
  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
    pongeponge
    pongeponge 2013/07/13
    情報通信網の光と影/連絡網はいいな。電波通信以前だと、どうしても情報伝達速度・内容に不足があるだろうし。
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