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面白と社会に関するpongepongeのブックマーク (5)

  • 某独立行政法人が出入り業者に求めた企業努力2016 - Everything you've ever Dreamed

    気づき、感謝、倒産リスク。それらと隣り合わせの中小企業につとめているので、それなりに苦労があるだろうが倒産の不安のない役人の方々が羨ましく、ときどき呪殺したくなる。僕の勤めている会社もお役所と取引をしている。関係先各位にご迷惑がかかるので伏字にさせていただくが皆様が大好きなものに係る業務をしている某独立★行政法人である。そこの堂運営を任されていたのだ。過去形であるのは、当該独立★行政法人から契約解除を打診されたからである。収支的においしくない仕事だったので渡りに船。ラッキー。 僕にはまったく理解できないが、条件や予想収支がよろしくないにもかかわらず役所の仕事を受けることをステイタスととらえる年配の同僚がかつて少なからず存在し、その仕事もそういった人たちが決めた仕事。辞めた人間のことを悪くいうのは僕のポリシーに反するのでしないが彼らは苦労や痛みを由とするマゾだったにちがいない。性癖を仕事

    某独立行政法人が出入り業者に求めた企業努力2016 - Everything you've ever Dreamed
  • 「何もしてないのに壊れた」撲滅運動

    よんてんごP @yontengoP ・「何もしてないと私は思っていますが壊れました」 ・「壊れたのですからきっと私が知らないだけで何かをしたのでしょう」 ・「何かをしましたが何をしたかは分かりません」 ・「そもそも壊れることと何かをしたことの間に因果関係はあるのでしょうか」 同僚「全てムカつくわ」 2014-09-10 15:18:35 よんてんごP @yontengoP 「使い続けていたら壊れました」 同僚「まだ納得がいく」 「何も知らずに使い続けていたら壊れました」 同僚「説明書読んで、どうぞ」 「何かを知ろうとした結果、壊れました」 同僚「何だろう、宗教感ある」 「そもそも壊れるとは何でしょうか」 同僚「壊れてるのはお前の発言だよ」 2014-09-10 15:22:24

    「何もしてないのに壊れた」撲滅運動
  • asahi.com(朝日新聞社):ホームレス男性に熱湯 傷害容疑で中3男子逮捕 警視庁 - 社会

    耳が不自由なホームレスの男性に熱湯をかけ、大やけどを負わせたとして、警視庁は千葉県浦安市の中学3年の男子生徒(14)を傷害容疑で逮捕し、12日発表した。「大きく反応するのが面白かった。やりすぎてしまった」と話しているという。  同庁少年事件課によると、男子生徒は9月18日午後7時25分ごろ、東京都千代田区西神田2丁目の区立公園で、ベンチに寝ていたホームレスの無職男性(67)の首付近に、紙パック容器に入れた約80度の熱湯500ミリリットルを掛け、1カ月のやけどを負わせた疑いがある。男性は耳が不自由だったという。  事件の3日前、男性がほうきで公園内を掃除していたところ、遊んでいた男子生徒が邪魔だったため、ほうきを振り回して追い払おうとし、男子生徒が腹を立てたという。男子生徒は以前から男性に石を投げたり、洗剤をかけたりしてからかっていたという。

    pongeponge
    pongeponge 2010/10/12
    このご時世、誰だってホームレスになる可能性があるんだから優しく接するか不干渉でいましょう。
  • 連日の猛暑、こんなシロクマになってみたい… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    暑い夏を乗り切ってもらおうと、山口県徳山動物園で18日、ホッキョクグマのユキ(雌、推定26歳)に氷3個がプレゼントされた。 同園でホッキョクグマの飼育が始まったのをきっかけに、市内の燃料販売会社「神代商会」が毎年この時期に氷を贈っており、今年で48回目。 氷はそれぞれ約60キロで、三つで約1200人分のかき氷に相当するという。 強い日差しのなか、氷をかじったり、抱えてプールで泳いだりするユキの姿に、来園者からは歓声がわいた。 佐賀県鳥栖市から来た石橋世麗ちゃん(4)は「涼しそうで面白い」と見入っていた。

    pongeponge
    pongeponge 2010/07/19
    暑い土地で大変ですねシロクマさん
  • 鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった

    自分の現在のこととか将来のこととか 社会の、世間の、日の、世界の現在と将来のこととかを ひたすら熟考していて、煮詰まってパンクしそうになっていた。 世の中に絶望していた。 自分の可能性に心の底から失望していた。 四六時中息苦しかった。 考えなければいけないけど、考えるのは辛く、かといって考えることから逃げてもまた辛かった。 そんな時、知り合いにされて嬉しかったのは、挨拶と世間話だった。 朝顔を合わせて笑顔であいさつされ、あいさつしを返すこと、 小栗旬がどうだ、AKBがどうだ、という世間話をして気を紛らわすこと、 それらの、はてな界隈では「中身が無い」とされているようなことが、 疲れ果て、煮詰まり、逃げ出したくてしょうがないときの救いや癒しになった。 同じところをぐるぐる回り、衰弱し、怠惰に、逃げ腰になっている私に、 厳しい言葉をかけ、将来と向き合わせてくれたのは、親であり、恩師であり、親

    鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった
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