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音楽とダジャレに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル

    ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長官による裁定やJASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もある。 著作権法は、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。この規定を根拠に、JASRACは、コンサートや演奏会のほか、カラオケでの歌唱に対しても著作権料を徴収してきた。 音楽教室では、1人または数人の生徒と教師が練習や指導のために楽曲を演奏する。JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。作曲家の死後50年が過ぎて著作権が切れたクラシック曲も使われる一方、歌謡曲や映画音楽などJASRACが管理する楽曲を使っている講座も多いとみて、著作権

    音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2017/02/02
    jasracって徴収した金をちゃんと分配してるんだろうか?
  • ピアニカ、30年ぶりモデルチェンジ ヤマハ:朝日新聞デジタル

    小学校の音楽の授業などで使われる、ヤマハの鍵盤ハーモニカ「ピアニカ」が30年ぶりにモデルチェンジする。プラスチック部品を薄くして50g軽い600gにしたほか、演奏用パイプの長さを調整できるようにした。体の丸みを改良し、子どもが持ちやすくしたという。ケースの背面と側面にも、名前シールが貼れる場所をつくった。10月1日から全国の楽器店などで売り出す。ブルーとピンクがあり、小売り希望価格は税込み7128円。 ヤマハの鍵盤ハーモニカのシェアは5割前後。少子化で市場が縮小しており、今回の改良でシェアアップを狙うという。

    ピアニカ、30年ぶりモデルチェンジ ヤマハ:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2014/07/16
    『少子化で市場が縮小しており、今回の改良でシェアアップを狙うという』独占かと思ってたけどそうでもないのか
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