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食品と政治に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 台湾、日本からの食品輸入すべて停止 協議物別れで15日から実施

    【台北=田中靖人】台湾当局が東京電力福島第1原発事故後に導入した日品に対する輸入規制を強化する問題で、日台双方の窓口機関による協議が13日、台北市内で行われた。関係者によると協議は物別れに終わり、15日から日からの品輸入が全て停止することが確実になった。 協議には、日側から農林水産省や経済産業省の課長級も出席した。台湾は震災以降、福島など5県の品の輸入を禁じており、(1)日から出荷される全ての品に都道府県別の産地証明(2)東京都や静岡県など特定地域の水産品、茶類、乳幼児品など3分類800品目超の「高リスク産品」に放射線検査証明-の添付をそれぞれ求めている。 台湾側は今年4月16日、規制強化を一方的に発表。日側は「科学的根拠に欠ける」として撤回を求めていた。 13日の協議でも、台湾は日側にこうした対応を改めて要求。日側は実施の延期を求めたが、台湾側は応じなかった。輸

    台湾、日本からの食品輸入すべて停止 協議物別れで15日から実施
    pongeponge
    pongeponge 2015/05/14
    要求されてる1も2も別に難しいことじゃないだろうに。
  • 【消費者庁発足1年】(上) “すき間”規制できず こんにゃくゼリー法整備 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「こんな物のために息子の命が奪われてしまったかと思うと…。私が望むのは二度とこんなつらく悲しい事故が起こらないことです」 6月29日、荒井聡消費者担当相に出された手紙の一節だ。差出人は三重県伊勢市の村田由佳さん(49)。平成19年に長男の龍之介君=当時(7)=を、こんにゃくゼリーによる窒息で失った。 消費者庁の発足のきっかけの一つが各地で相次いだ、こんにゃくゼリーによる窒息事故だった。7年以降、少なくとも22人の死亡報告がある「特異な消費者事故」(同庁資料)に対して、“消費者目線”からの安心安全の実現が期待されていた。 こんにゃくゼリーのような品には、硬さや形状を規制する法令や担当省庁がない。いわゆる“すき間事案”だ。消費者庁には、こうした事案に関し、事業者への改善勧告・命令を出す権限などが与えられた。 庁内では品の事故防止対策を練るプロジェクトチームでべ物の硬さや形などの指標をつく

    pongeponge
    pongeponge 2010/08/29
    粘着気質というのか、他にやること無いのかというか・・・
  • そもそも、鯨って旨いのか? - あの旗を撃て!

    シーシェパード事件で世論が沸騰している。「捕鯨は日文化だ」「牛をおうが、鯨をおうが、勝手じゃないか」「物という点で、すべての動物に貴賎はない」「欧米のエスノセントリズムに対して、私たちは断固として・・・」 こんな大上段の発言をする前に、検討すべきことがある。 鯨は品として価値があるかどうかということだ。 鯨肉のカレー、鯨の天ぷら、尾の刺身をべたことがあるが、どれも旨いものじゃなかった。妙にしつこい油がにちゃにちゃして、獣臭くて、大して旨い肉じゃない。 コラムニスト小田嶋隆氏も書いているが、鯨はそんなに旨い品ではない。少なくとも、欧米と軋轢を作ってまでべるようなものじゃない。

    pongeponge
    pongeponge 2010/01/10
    個人的感想として鯨は美味しくない。でも美味しくないのと捕鯨云々は別。
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