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食とhistoryに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 農家の朝食がパンだった。

    私の祖父は農家であり米を作っていました。米を作っていたのに、朝はご飯では無くてパンでした。 コーヒーにパンを浸しべていました。 そのことに疑問を持ったある日、祖父に聞いてみました。おじいちゃんはお米を作っているのに朝がパンなのは何故なのかと。 それは、糖尿病だったときの習慣だそうです。 祖父が糖尿病になり、糖分の摂取を減らそうと、朝をご飯からパンに変更したそうです。 糖尿病が治っても、朝にパンをべるというのは習慣として残り、ずっと朝はパンなのだそうです。 追記 糖尿病は治らないのでしょうか。そうなら、治ったと祖父が言ったというのは私の記憶違いですね。 ともかく、ご飯に変えても良いのに習慣でパンをべているそうです。 ところで、糖尿病って、ご飯をパンに変えなければならないほどなのでしょうか。当時はそちらに驚きました。 パンでも大して変わらないのなら、祖父のご飯からパンに変えたと

    農家の朝食がパンだった。
    pongeponge
    pongeponge 2017/12/07
    ひっかかったな!これは米粉パンだ!」みたいな展開かと思ったら糖尿病の話だった
  • 「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    人は卵を年に329個べているそうだ。ほぼ1日1個。メキシコ、マレーシアについで世界第3位だという。 「卵、そんなにべてたっけか」と、驚く人もいるだろう。でも、実感がわかないとしても、それなりの理由は思い浮かぶ。 卵料理はあまりに多様なため、卵を摂っている意識が起きにくいのだ。茹でる。混ぜてから焼く。そのまま焼く。生でかける。炒める。とじる。そしてほかの材と混ぜあわせる・・・。 仮に、卵のべ方が「茹でる」だけなら、「ほぼ1日1個」の意識はもっと強まったにちがいない。 そんな卵を、昔の日人はほぼべていなかったという。これも驚きだ。卵がなかったわけではないのに、である。卵をほぼべなかった時代から、これほど多様な形で卵をべる時代へ。その変わりぶりに理由がないわけがない。 そこで、べ方の多様化がどうして起きたのかという興味をもちつつ、今回は卵に目を向けてみた。 前篇では、日

    「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    pongeponge
    pongeponge 2016/03/11
    「卵から雛が生まれるから食べてはいけない」と考えられてたのか「サルモネラ等の食中毒にあたってしまう体に悪い物」だから避けられてたのか、複合か、どれだろう?
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