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2012年と1999年に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 降格、暴言…そして「トイレ離席するなら、書類にハンコをもらえ」 50代男性課長が受けた仕打ち

    Aさんは、どうしてこんな日誌を書かされていたのか。2017年5月31日に言い渡された東京地裁(川淵健司裁判官)の判決文などをもとに、経緯を振り返る。 東京地裁判決が認定したこと。Aさんは1999年、正社員として雇われた。 2010年、B部長がAさんの上司となった。 Aさんの人事評価は、2009年と2010年は、C評価(5段階のまんなか)だった。 ところが、B部長による2011年の人事評価では、根拠不明のまま、突然D評価とされた。 さらに2012年になると、「あらゆる面で劣っている」などと書かれ、最低ランクのE評価だった。この間、勤務状況には特段の変化がなかった。目標シート上には、評価が引き下げられた項目ごとの理由が記載されていなかった。 B部長は2012年ごろから、Aさんの些細なミスについて執拗に叱責したり、「タバコ臭いから俺のそばに来るなよ」「中学生でもできる」などと発言したりすることが

    降格、暴言…そして「トイレ離席するなら、書類にハンコをもらえ」 50代男性課長が受けた仕打ち
  • ノストラダム以外にもたくさんあった「世界の終わりの予言」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    昔の人が考えた「世界の終わり」 ぼくは子どもの頃、気で1999年に世界が終わって自分も死ぬと思っていました。 当時よくテレビでノストラダムスの特集をやってたからかもしれませんが、漠然とした恐怖感があったのを覚えています。 最近だとマヤ暦が2012年に終わるからという理由で、2012年地球滅亡説が話題になって、ぼくと同じように恐怖に怯えた子どもたちも多かったことでしょう。 このような「◯◯年地球滅亡説」は実は太古の昔からあり、史上多くの子どもや大人をビビらせてきたのでした。 ということで、今回はこれまで唱えられてきた「世界の終わりの予言」をピックアップします。 1. 紀元前634年 「 ローマは建国120年で滅びる」伝説 伝説によるとローマの建国は紀元前753年ですが、ローマの人々は建国120年で国が滅びると信じていたらしいです。 当時のローマは王政で、第三代国王トゥッルス・ホスティリウス

    ノストラダム以外にもたくさんあった「世界の終わりの予言」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    pongeponge
    pongeponge 2016/11/22
    次は誰が終末の予言の流行を作るんだろうかと楽しみ。
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