スパイファミリーの1番気になるところは、テロリスト含む悪役の命が軽く扱われてるところ。半分ギャグだからしょーがないと思いつつ、夫(スパイ)の過去や、妻(殺し屋)の心情、徐々に生まれる家族の絆みたいなものが描かれるにつれて、「さっき殺したテロリストにも信条があって、家族もいたかもな」というモヤモヤが無くもない。
スパイファミリーの1番気になるところは、テロリスト含む悪役の命が軽く扱われてるところ。半分ギャグだからしょーがないと思いつつ、夫(スパイ)の過去や、妻(殺し屋)の心情、徐々に生まれる家族の絆みたいなものが描かれるにつれて、「さっき殺したテロリストにも信条があって、家族もいたかもな」というモヤモヤが無くもない。
圧倒的に人気シリーズだけどあの「勇者」という謎の概念を中心に据えた世界観についていけない 勇者様、勇者様ってあの勇者を讃える世界観独特すぎて気持ち悪くない? 【追記】 なんか気付いたらブコメがいっぱいついてた 3では勇者が職業… 「勇者」という言葉に馴染みがなさすぎて勇者が職業ってどういう状態なのか頭の中で消化できんのよ 職業勇者ですって言われて納得できるか? 和田アキコじゃなくても「この方は何をされてる方なの?」って言いたくなるわ 同じファンタジーにいがちな職業でも、トレジャーハンターとか探検家とかそっちの方が職業として想像や理解できる なんだよ、職業勇者って あの世界の住人はもっと「勇者」に疑問を持てよ モブの反応(勇者は人類共通の既知の物)とプレイヤー(自分)の感情(いや、勇者って何?)のギャップを埋める物がゲーム中にないのが、自分がDQについていけない要因なのかもなあ
職場に新しく入ってきた人とうまくコミュニケーションがとれそうもない。 何を教えても「そうですね」というまるで他人事のようなリアクションが気になって早数週間。 「~~はこうだよ」「そうですね」 「~~しないで」「そうですね」 「~~を優先して」「そうですね」 …… そうですねって言葉、もう次に一度でも聞いたら反射で怒ってしまいそう。 わかりました。などの言葉に言い換えられないのか? そうですね、って双方があらかじめ知っているだろうということの確認に対する頷きでならともかく、初めて聞いた、知ったことに対して使うにはちょっと反応が薄い印象がある。 ほんとに分かってんのか!リピートアフターミー! 説明する側を不安にさせる武器としておすすめな気がしてきた……。そうですね、っていう相槌。 なんのために持つ武器なのか、これっぽっちも分からんけども。 そうですねーと軽くあしらわれても、理解してくれてるなら
今まで自分は孤独耐性が強いと思っていた。 だって、ひきこもろうと思ったら1ヶ月でも2ヶ月でも家にひきこもれるし、人と会話しなくても平気だし、1人も友達がないけど平気だし、1人で大体どこへでも行ける。 1人カラオケは16歳のときから、1人焼肉は19歳の時から、1人居酒屋は20代後半から行っている。 ラーメン屋だって牛丼屋だって女1人で余裕で行ける。 そんな感じで、「自分はコミュ障で人が苦手だけど、孤独耐性は強い」という自負はあった。 でも最近になって、ふと思ったのです。 自分は絶えず2ちゃんねるや増田に書き込みしているし、返レスやトラバが付くのを楽しみにしている、ということに。 リアルでの人間関係は苦手だし望んでいないけれど、ネット上の匿名でのコミュニケーションにはかなり依存しているのかもしれない、ということに。 TwitterやブコメはROMるのは好きだけど書き込みは苦手なんです。2ちゃん
ほんとに歯がゆくてムカつくのは、良識ぶったリベラルの奴らだわ。 「女性にハイヒールを強制するのがダメなのであって、ハイヒール自体に罪はない」 「本人が好きでハイヒールを履くのと、社会からそれを強制されるのは違う」 とかなんとか……。 お前ら、いい加減にしろよ! そんな生ぬるいことを言っていたら、マナーなんて変わらんっつーの。 法律でハイヒールを厳しく規制して、公共の場所で全面禁止にするぐらいの対策をとるべきだ。 ちなみに、筆者は男である。 男だからこそ、「ハイヒールを全面禁止しろ」と言える。 一方で大半の女は、「ハイヒールの強制は嫌だ。でもハイヒールを履く自由がほしい。だって美しくなりたいもん」という矛盾まみれの思考をしている。 化粧についても同じこと。 「強制されたくはないが、それをやりたくてたまらない」というのが女に特有の思考なのだ。 これが男がスーツを強制されているのと根本的に違う点
先日「毎日音読をすると言葉がすらすらと出てくるようになる」という記事を見て、いつも上手く喋る事ができないという夫に音読を勧めてみた。 直後から「美容師と会話する時に言葉が出てきやすくなった!」と効果を感じたそうで、会話も少しスムーズになってきたり、側から見ても良い感じに変化があったので、これからも続けていこうと思ってる。 でも大きな別の問題点が浮き彫りになった。 小学生用の音読ドリルを買ってみたら各種名文が使われていて、授業やなんかで一度は目にした事がある詩や小説の一文、枕草子や徒然草の古文など懐かしいものが沢山あった。 でも中学生の頃に家庭環境がひどくてほとんど学校に行ってなかったという夫にはどれも初めて触れるものだそうで、一応スラスラと読む事はできるし現代語なら概ね内容も理解しているようなのだが、感想はどれも「よくわからん」と言う。 特に詩みたいなものは全く心が動く事がないようで「で、
老若男女全国各地で毎日のように車の運転をしてるけど、俺は運転にコンプレックスというか恐怖心があるんだよなぁ。 だって、車の運転って少しでも気を抜いたりミスをしたら、死んだり多額の倍賞を払ったり誰かを殺めたりするじゃん? 俺はもうそういうことを想像するだけで緊張して汗をかくし、運転してる時はそういうことが頭をよぎって、脇汗や手汗や足汗が止まらないんだよね。 免許更新の時に見せられる交通事故の映像も加害者と被害者両方にめちゃめちゃ感情移入しちゃう。恐ろしい。 特に高速道路なんてヤバすぎる。何かの間違いで気を抜いたら絶対死ぬし、迂闊に休憩もできないから一定時間走り続けなければいけないし絶対に集中を切らしてはいけない。そうしないと死ぬ。怖すぎる。 高速道路を走ってると、カイジとかそういう漫画にある感じの、止まったら死ぬレースに参加させられているみたいな感覚を覚える。 昔は親や他人が運転する車に乗っ
俺の嫁が書いたのかと思ったw うちの場合もテレビのニュースなどを見ていて、その内容に俺がツッコミを入れてる時に、嫁と険悪な雰囲気になる事が多い。 俺が何かを言うと嫁が「そうかなー」みたいな反応をする。10回中9回はこんな反応。素直に同意してもらえる事はほぼ無い。 俺としては俺の意見に反対ならその理由を言って欲しいのだが、そういったものは無い。 何故反対されているのかわからずモヤモヤするので「え?反対なの?なんで?」などとつい聞いてしまう事がある。 (3回に1回ぐらいは聞いてしまう) そうすると出てくる答えがどう考えても論理的なものじゃなく、反対する為だけにとってつけたようなものに感じられる事が多い。 当然全く納得できないので「じゃあ○○だったら××なの?」みたいに元増田の配偶者のようなことを言って追いつめてしまう事がある。 何回もこのパターンを繰り返した結果、 「言語化する自信がない場合は
また負けた。 これまでの人生において負けたことしか記憶に無い。かけっこで負けた。サッカーで負けた。野球で負けた。喧嘩で負けた。歌で負けた。昼寝で負けた。国語で負けた。算数で負けた。道徳で負けた。社会で負けた。中学受験で負けた。英語で負けた。数学で負けた。異性へのモテ方で負けた。服装のセンスで負けた。スマブラで負けた。ポケモンで負けた。ゲーセンで負けた。カラオケで負けた。高校受験で負けた。化学で負けた。物理で負けた。倫理で負けた。政治経済で負けた。模試で負けた。センター試験で負けた。大学入試で負けた。TOEICで負けた。レポートの評価で負けた。プログラミングで負けた。サークルで負けた。バイトで負けた。研究室で負けた。卒論で負けた。インターンで負けた。プレゼンで負けた。就活で負けた。論文のアイディアで負けた。先輩に負けた。同期に負けた。後輩に負けた。資格で負けた。起業で負けた。修論で負けた。研
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