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CMと生物に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • オーストラリアで現地の人に「コアラどう?」って聞いたら「うるさい」「ものすごくうるさい」「うるさくて寝れない」「超うるさ

    松原卓二 @ma23 むかしオーストラリアへ遊びに行った時、馬の牧場の人に「コアラどう?」って聞いたら「うるさい」「ものすごくうるさい」「夜うるさくて寝られない」「超うるさい」「うるさ twitter.com/englandhill_zo… 2020-05-01 10:57:05 リンク Wikipedia コアラ コアラ(子守熊、学名:Phascolarctos cinereus)は、双前歯目コアラ科コアラ属で現存する唯一の種。オーストラリア東部の森林地帯やユーカリの林などに生息している。体色は背面が灰色で、腹面が白色、体長は約65cm-82cm、体重は約4kg-15kgである。北部に生息するコアラよりも、南部に生息するコアラの方が体が大きく、体毛の長さも長い。タンニンや油分を多く含むユーカリの葉を好んでべる。歩くことは稀にあり4足歩行である。オーストラリア(クイーンズランド州南東部、

    オーストラリアで現地の人に「コアラどう?」って聞いたら「うるさい」「ものすごくうるさい」「うるさくて寝れない」「超うるさ
  • 世にも不思議な平板動物を各地で確認

    知られざる生物の世界は奥深い。海に漂う小さな平板動物は奇妙な生きものである。その平板動物を列島各地の海から採集するのに、筑波大学下田臨海実験センター(静岡県下田市)の中野裕昭(ひろあき)助教が成功し、温帯の海域に広く分布する可能性を示した。謎の多い平板動物に光を当てる発見で、6月19日付の英科学誌Scientific Reportsに発表した。 写真. 平板動物。前後、左右の区別はなく、体中に生えた繊毛を使って水槽の底をいろいろな方向にはい回る。大きさは約1mm(提供:中野裕昭筑波大学助教) 平板動物は3層に配置されたわずか5種類の細胞数千個からなる直径 0.5~3mmほどの海産動物。消化管や排出系、呼吸器、神経、筋肉もない。海水浴などで探し出すのは不可能だ。自由生活をする動物としては、世界で最も単純な体制(構造)を持つ動物とされ、古くから進化学者の関心を集めてきた。 図. 日での平板動

    世にも不思議な平板動物を各地で確認
    pongeponge
    pongeponge 2014/07/11
    『消化管や排出系、呼吸器、神経、筋肉もない』へぇ/そういえばボルボックスなんかは神経あるんだろうか
  • 南米で「ペニス・スネーク」の親戚を発見

    イモムシ型の両生類であるアシナシイモリの新種が仏領ギアナの熱帯雨林で発見された。 この種は Microcaecilia dermatophaga(「皮膚をべる小型のアシナシイモリ」の意)と命名された。幼体が母親の皮膚を剥がしてべるという習性にちなむ。母親は幼体の発達のこの時期に脂肪分の多い特別な皮膚層を形成するため、皮膚をべられても傷を負うことはない。成体のアシナシイモリはシロアリやミミズをべ、生涯のほとんどを熱帯の土の中や落葉層の中で過ごす。 Microcaecilia dermatophaga. の成体。Wilkinson et al. (2013)より。 「今回発見された種も皮膚を行うが、重要なのはこれまで発見されている皮膚を行うアシナシイモリとこの種は遠縁だということで、つまり皮膚はアシナシイモリ類の祖先的形質だと考えられる」と、論文の共同執筆者の一人であるハーバード

    pongeponge
    pongeponge 2013/11/27
    エロゲに居そう/脱皮した皮を食べるようなもんなんだろうか。
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