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Excelと3Dに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 地図エンジニア死亡かるた - smellman's Broken Diary

    地図エンジニア歴がバイトを除いてそろそろ五年になるので、地図エンジニア死亡かるたを考えてみる。 なお、かるたってよくわからないので適当にあいうえお順で書いてみる。 あ: ArcGISは触ったことがないのに質問される い: 伊能忠敬をそんなに知らない う: 海の上に出て来るマーカー え: 絵心がなくビジュアライゼーションを諦める お: OpenLayers2 か: 漢字が読めない地名 き: 汚い図面 く: 苦しい修正仕様 け: 険しい3Dへの道 こ: 小受けが逃亡 さ: 殺意を覚える仕様書とスケジュール し: 4月に案件がない す: スケジュールがなぞの前倒し(お客さん都合) せ: Sal◯sf◯rceに案件を持ってかれる そ: SOAP た: だいたいデータ量が多い ち: 地図がそもそも読めない つ: ツイッターで質問しても誰もわからない て: 転送量の計算ミスで死ぬ と: トイレのマッピ

    地図エンジニア死亡かるた - smellman's Broken Diary
  • Excelのダメなグラフでウソをつく法|Colorless Green Ideas

    Excel のグラフで事実を誇張したい場合、3Dグラフを使うと便利だ。というわけで、普通の棒グラフでなく、3D棒グラフを作る。 合格者数の推移を3D棒グラフにしたもの [1] グラフを描く視点を変える この段階だと、まだ「圧倒的な」感じはしない。だが、グラフを描く視点を変えれば、「圧倒的な合格力」を見せつけることができる。グラフを描く視点を変えるには、グラフ上で右クリックをしてメニューを出し、「3-D 回転…」を選ぶ。 「3-D回転…」というメニューからグラフを描く視点を変えることができる。 そうすると、次のような画面が出てくる。この画面の数値をいじることで、グラフの描かれ方が変わる。 数値を変えることで、グラフを描く視点を変え、別の印象を与えることができる。 まずは、「軸の直交」というチェックを外す。そうすると、次のような形のグラフになる。 「軸の直交」というチェックを外したあとの3D棒

    Excelのダメなグラフでウソをつく法|Colorless Green Ideas
    pongeponge
    pongeponge 2016/03/28
    基本的に遠近法を活用してるのか/余計なエフェクトのかかってるグラフは印象操作が入ってる
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