漫画やアニメを著作権者に無断で掲載する「海賊版サイト」対策を巡る政府の基本方針が明らかになった。まず利用者が海賊版サイトを視聴しようとした際、警告画面を表示する仕組みを導入する。著作権侵害に罰則規定を設ける法整備も進める。賛否が割れているブロッキング(接続遮断)の法制化は他の対策の効果が不十分と判断した場合に考える。政府が練る端末画面に警告を表示する方式は「アクセス警告方式」と呼ばれる。ネット
いつも眺めているブログでこんな記事を見かけました。 フリマアプリ、始めてみました。 - 母になりましたが。 フリマアプリって、いくつかあると思うんですが、有名どころ「メルカリ」で出品をはじめてみました。 メルカリって聞いたことがあるなーと思って、早速アプリをダウンロードし、どんな商品が販売されているか調べてみました。もっぱらusedな服をユーザー同士が売り買いしているサービスのようです。2013年からすでに話題になっていたみたい。 出てくる出てくる著作権違反商品 入園グッズなんかも売っているかなと検索してみると、非常に手軽なお値段の商品がずらずら並ぶ中に、これはアウトだろうなというものが売られているのを発見しました。例えばこういうものです。 上履きをキャラクターデコレーションをしたものの販売です。著作権者から権利を取得していればいいわけですが、ディズニーキャラクターの上履きでの利用の許諾を
JASRACなど85の著作権団体で構成された『Culture First』が、パソコンやHDDレコーダーなど音楽や映像の複製に使える製品から、幅広く私的複製補償金を上乗せして徴収できる仕組みを作るべきだと国に提言したそうです。 私的複製補償金で著作権団体が提言 NHKニュース(2013/11/14) ようするに、ボクらが今使っているパソコンやスマートフォンなどに搭載されているフラッシュメモリ・ハードディスクのすべてから補償金を取りたいと主張しているのです。 一体、何を言っているのでしょうか。 録音や録画ができるとは言え、すべてのフラッシュメモリ、ハードディスクがそれに使われるわけではありません。会社で業務に使用しているパソコンのどこに音楽・映像コンテンツを保存する人がいるんでしょうか(もちろんそういう業務の人は除きますよ。一般的な話です)。 法を破らずにコピーできるコンテンツなんて存在しな
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