id:fujiponさんの、『それでも、ブログには「観客」が必要なのだと思う。』というエントリーを読んで驚きました。 http://fujipon.hatenablog.com/entry/2013/12/03/130341 まつたけ(id:denpanohikari)さんの「ビッチは殺されて当然か」「自分は観客だと思っている人たち」という二つのエントリーを読んで、僕も映画「サマーウォーズ」を思い出したからです。 http://matsutake.hatenablog.jp/entry/%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%AF%E6%AE%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E5%BD%93%E7%84%B6%E3%81%8B ただ、当たり前だけど思った内容は違います。 少しだけ僕についての話を書きます。 僕は、県庁所在地ではない地方
愛犬のために食事を手作りしたいと思う理由はさまざまでしょう。もしかしたら、ペットのためにもっと健康的なものを探しているかもしれません。アレルギーを持つ犬を飼っていて、食べるものに気をつけなければならないかもしれません。どんな理由であれ、愛犬のための手作り食は素晴らしい選択肢になり得ます。 愛犬のために手作りフードを作りたいと思う主な理由の1つは、より健康的な選択肢であるということです。市販のドッグフードは、詰め物や不健康な材料でいっぱいなことがあります。自宅でフードを作れば、何が入っているかを管理でき、愛犬が必要な栄養素を摂取しているかどうかを確認することができます。 愛犬にアレルギーがある場合、手作り食はとても良い選択肢となります。愛犬がアレルギーを持つ食材を避けることができ、必要な栄養をしっかりと摂取することができます。 ドッグフードを購入するよりも安く済むというのも、愛犬のためにフー
世間では昔からよくある話。 付き合った彼女か彼氏かが創価学会の人で、強烈に勧誘を受けて拒否反応が起こって別れてしまうって話。 好きだったするもんだから結構苦しく辛い別れだったりする。 十年以上前の話だけど、そういう経験をした。 付き合った人の中で一番いい子だった。 だからものすごく好きになった分だけ別れるのもものすごく辛かった。 聖教新聞を有無を言わさず購読させられたり、集会に連れて行かれて猛烈に勧誘受けたけど、当時の時代背景もあって、めちゃくちゃ拒否反応が起きた。 しかし、一向にいい返事をしない俺と、妄信的になっているとしか見えない彼女。 関係が悪化し、壊れるのは結構早かったと思う。 それから十年以上たち、再会した。 お互い結婚を経て子供もいる。 二人とも別れてから割とすぐに結婚してた。 ただ、彼女は離婚してしまってた。 その旦那さんは俺とは違い、何ら拒否反応を起こさず、あっさり創価学会
ネット界隈をにぎわす男、家入一真。 ロリポップやJUGEM等のサービスを展開する「株式会社paperboy&co」の立ち上げに始まり、studygift等世間を騒がせてサービスを立ち上げる等、連続起業家として有名な方です。 そんな色々な意味で有名な彼が、またひとつのムーブメントを起こしています。 先日、起業家スーパーカンファレンスというイベントが行われました。 この催しは、学生企業を考えているようなアツい学生の間でどんどんと拡散されていたので、僕のTLにも流れてきました。「俺は起業するぞ!!」って3年ぐらい前からいつもツイートしている同級生がリツイートしていたのでよく覚えています。茂木健一郎さんが好きなので、ちょっと行こうかと思いました。行ってませんが。 イベントには家入さんも出席したのですが、その際に彼が自ら行なっている、ネット上での電話番号&口座晒しについて触れられたようで、「リスクを
当たり前のことを確認的に。 2013-07-02 ウェブ言論にとって名前は記号でしかなく、誰が言ったかではなく何を言ったかが重要、というのは正論だし僕もそう思っているんだけど、長い実名との戦いから得た教訓は「実名の必要性とは責任の持ち込み先の判別のために必要」というなんとも暗い話でありますな。 つまり、本名が「山田太郎」だったとして、ググると1,930,000件表示される「山田太郎」という記号に意味があるのではなく、どこそこにお住まいの、どこそこにお勤めの、今何歳の、等々の個人を特定する情報としての実名が欲しいわけですね。で、そんなもの何に使うのって話なんですけど、そりゃ社会的強弱を図るために決まっているじゃないですか。 もちろんね、匿名さんがある肩書きを名乗っている時に、その肩書を持った実在する人物であるかどうかを証明するためにはそういう行為も必要ですよね。もっとも、ある肩書きを持った人
宇宙戦艦ヤマトのリニューアル・シリーズが話題になっているようですが、この歳でチャンネル権を主張するわけにもいかないので指を咥えて見過ごしています。娘しかいませんから、子供をダシにして見る手法も使えませんので、そのうちDVDなりになれば大人買いでもするかもにしておきます。ヤマトは初期シリーズの改良版ですが、某所でガッチャマンシリーズの続編評価(IIとかF)の話題がありました。名作とされるものの続編は、初回への思い込みがあって難しいもので、成功は少ない代わりに失敗作は山のようにある気がしています。 つうか、初編より続編の方が評価の高い「TVアニメ」なんてあるかないかになります。そもそもの話になりますが、初編の評価が高いから二匹目のドジョウを狙って続編が作られるわけで、続編が当たってもファンの評価としてはさらに初編の評価を高めるだけにしかならない関係です。なんちゅうか続編が当たるほど初編が伝説化
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