各SNS「バイデン推しツイートとトランプ叩きツイート拡散したろ」 共和党「政治的な中立を守る気がないなら、公的なインフラとしての優遇措置を止め、一般企業と同列に扱う」 各SNS「俺らに逆らう共和党議員バンなwww選挙負けろwww」 マスク「さすがにひどくね?金出すからそういう事やめてやれよ」 民主党支持者「ツイッター終わった、移住先は…」
婚活中にお見合いした人々の発言 https://t.co/IwgSyzuq0y
私は「1986年分水嶺説」を唱えている。今年31歳になる「86年生まれ」と、それ以下の「86年以降生まれ」には、実は大きな違いがある。 「86年以前世代」は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件、援助交際ブームなどを経験しており、「社会は5〜7年ごとにガラリと変わる」という感覚を持つ。 他方「86年以降世代」は「社会はこのままずっと続く」という感覚を持つ。彼らが思春期を迎える97年頃から、日本社会は「平成不況」が深刻化、以降の変化が乏しくなった。だから「どうせ何も変わらないのであれば、周りに合わせるしかない」という構えになりやすい。 世代はクリアカットに区切れないので、同じ傾向が30代前半から見られる。いずれにせよ先行世代は、若者の「劣化」を認識したほうがいい。具体的に説明しよう。 なぜ性体験のない若者が増えたか 「86年以降世代」は、物心がついたときからネットのコミュニケーションに依存する
つらくてSNSで愚痴を書いているのに、「それはあなたの人生の得にならない」とか「直接言えばいい」とか返信をもらうときがある。 ちなみに、私はポジティブなこともたくさん書いている。たまにみんなに役に立つような情報を書いてシェアしたりするし、困っていそうな人に「それはこうやると解決できるよ!」的なITに関するアドバイスをするときもある。 私が書く愚痴は決まっていて「こんな振る舞いをしている人たち、本当にムカつく」みたいな感じ。「仕事したくない」とか「死にたい」とかそういうのではない。 私はその愚痴を書くときにあえて「誰が」という部分を抜いて書いている。個人的には誰がっていうのはあまり関係なくって、そういう振る舞いをする人が嫌で仕方ないから。それは自分がとても好きな人でもそう。 でも、私の投稿を読んだ人が「あ、わたしのことかも」とかって心苦しくなるらしい。たしかに、当人であることもあるんだろうけ
Twitterのタイムライン上に、人間関係の齟齬から発生したイライラをぶち撒けている人がいた。 「あああああ」「死にたい」「つらい」「全員死ね」「もういやだ」といった投稿だ。 俺は現在いわゆるメンヘラで、理由のない気分障害、動悸や過呼吸などを抱えているが、 不安症状や理由のないイライラが発生した時と、その人のツイートは内容が似通っていた。 何の解決にもならない、感情的で非合理的な連投。 はたから見たら「なんでそんなことするの?」「かまってほしいんだろうな」と思われるだろう。 でも、本当はそう限らない。むしろ、構ってほしくてやってる人なんて少数派だ。 前述のような投稿は、よく「メンヘルツイート」と呼ばれる。 最近では、「Twitterで嫌われる投稿ランキング」みたいなクソ記事の上位に挙がるほどメジャーな投稿の一種だ。 しかしこれ、厳密には「メンタルヘルス(=精神疾患)」によるものではない場合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く