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TPPとコミケに関するpongepongeのブックマーク (3)

  • ニトロプラスの同人ガイドラインに対する改定に対する漫画家・水龍敬氏を中心とした反応

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 話題のニトロプラスの二次創作ガイドラインですが、極めて優れた案であり、他社も追随して業界標準になりかねないが故に、「現状肯定派」の私からすると「うっ、先手をとられたな」という感じです。例えばニトロプラス案でも、十分TPP(による著作権侵害の非親告罪化)に対抗できますので。(続く) 2014-07-05 11:43:02 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 私も2年前のシンポジウムで「公認&課金」によるコミケ完全合法化案を考えましたが、 ailove.net/tpp20120501.pdf 出版社からは「一桁足りないww」という反応でした。それで「同人マーク」による(TPPからの)コミケ救済策に切り替えたわけです。(続く) 2014-07-05 11:44:10

    ニトロプラスの同人ガイドラインに対する改定に対する漫画家・水龍敬氏を中心とした反応
  • コミケでTPP著作権問題を考える NHKニュース

    TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉では、海賊版などへの対策として、著作権の侵害があった場合に被害者が告訴しなくても罪に問えるようにする「非親告罪」などについて議論されています。 この影響を最も受けるとみられているのが、人気漫画二次創作などを制作している同人誌です。14日、日最大の同人誌の展示即売会「コミックマーケット」の会場で、漫画家や同人誌の作家、ファンなどが集まって討論会が行われました。 こうしたなか、14日、東京ビッグサイトで開かれている「コミックマーケット」の会場で、漫画家や弁護士などが「非親告罪」などの問題に、今後、どう対応していくべきかなどを話し合う討論会が行われました。 この中で、漫画家の赤松健さんは「私の作品を基にした同人誌の中には、相当、原作を読み込まないと、ここまで到達しないだろうと感じられるレベルの高いものもあり、そうした作品に出会うと、とてもうれしくなる

    コミケでTPP著作権問題を考える NHKニュース
  • TPP協定交渉について

    先月来、TPP協定での知的財産条項案における交渉が進んでいる旨の一部報道が行われております。特に、著作権侵害の非親告罪化導入等については、我々コミックマーケット準備会(以下、準備会とします)もその状況を大変憂慮しております。 これまでも準備会は、TPPにおける著作権問題に関して慎重な対応をしてくださることを、様々なチャンネルを通じて関係する皆さんにお願いをしてまいりました。 そのいくつかを例に挙げますと、2013年7月には、政府TPP対策部のパブリックコメント募集に際して、ご意見をお送りさせていただき、非親告罪化導入等について、慎重な対応をお願いしました(下記参照)。 2014年8月には文化庁のご依頼により、文化審議会・文化政策部会のヒアリングに参加致しました。同部会では、2020年をスポーツだけでなく文化芸術の力でも盛り上げていくための方向性のご検討をされており、その議論を深めるために

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