タグ

Webと医学に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 仮想世界で起こったパンデミック事件 Corrupted Blood incident(汚れた血事件)

    丸 @jinchangzさんがツイートした、2005年にMMORPG「ワールド・オブ・ウォークラフト」内で起こった事件の内容。ちょっとだけ話に聞いたことがあったけど、詳しい経緯は知らなかったのでまとめさせていただきました。 感染した人たちがどういう行動を取っていたか等知る良いきっかけになりました。ヤケ起こして感染拡大させるとか、無駄なことでもついやってしてしまう延命とか、じっと死を待つとか、現実でも同じことしそうだなと。野次馬感染はゲームならではの気がしますが。 ※デバフの秒数について、修正して注意書きを追加しました。 続きを読む

    仮想世界で起こったパンデミック事件 Corrupted Blood incident(汚れた血事件)
    pongeponge
    pongeponge 2018/11/22
    パンデミックに遭遇した時の人の行動かぁ
  • インスリン注射「トイレで打って」 理解進まぬ教育現場:朝日新聞デジタル

    希少なタイプの糖尿病を患う愛知県の男子高校生は、体調管理のために必要な昼前のインスリンの自己注射を教室で打つことが一時期かなわなかった。中学や高校側が禁じたためだ。トイレで打つよう指示されたこともあり、問題視した医師が先月学会の集会で報告。患者団体は、人の希望を尊重すべきだと指摘している。 愛知県の県立高校の男子生徒(16)は、名古屋市内の中学2年生だった2014年12月、病院で1型糖尿病と診断された。インスリンが膵臓(すいぞう)で作られない病気で、生活習慣と関係のある2型と異なり、自分の免疫が誤って膵臓の細胞を攻撃することなどで起こる。15歳未満の年間発症率は10万人に2・25人とされる。 高血糖が続くと将来腎不全や失明などの合併症が起こる恐れがあり、1日4、5回、注射などでインスリンを補い、血糖値を調節することが欠かせない。生徒は学校に事情を説明し、危なくないと考えて昼前に教室で

    インスリン注射「トイレで打って」 理解進まぬ教育現場:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2017/06/26
    結構認知も進んでると思うし知ってる人も多いと思うけど、何で理解されないんだろう?教育者を教育できてないんだろうか?/トイレはイメージ的にも衛生的にもあかんやろ…
  • CTの被曝量をごぞんじでしょうか?:日経ビジネスオンライン

    『絶対に受けたくない無駄な医療』では、米国の医学会が「Choosing Wisely」で挙げた100の無駄な医療を列挙している。 前回の連載で指摘しているように、無駄な医療の中には、医師により誘発されたものも存在している。世界的に権威のある医学誌の一つ、「Lancet(ランセット)」に2011年に掲載された論文からその一端を読み取ることができる。ここで指摘されたのは、「医師の自由放任主義」だ。それが機能してきた面はあったが、既に限界に達しているという指摘だった。 Choosing Wiselyの具体的な内容を改めて見ていきながら、構造問題に紐解いていこう。 はじめに、読者のみなさんにひとつ質問をしようと思う。見出しでも打ちだしているが、CT検査で受ける被曝量がどの程度か、という質問だ。

    CTの被曝量をごぞんじでしょうか?:日経ビジネスオンライン
    pongeponge
    pongeponge 2014/08/08
    あらためてCTもレントゲンも一応被ばくしてるんだなと思った/MRIは被ばくしないのかな
  • 1