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Webと食獣に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 回転寿司ってそのうち回らなくなるんじゃない? | ゆとりごと

    昨日、友人と「かっぱ寿司」に行った。 かっぱかっぱかっぱのマークのかっぱ寿司ね。 そしたら回っている寿司には目もくれずに、注文用の端末とにらめっこし始めた。 団子「とりあえず回ってる寿司べれば?」 友人「俺は握りたての寿司をべたいの」 まあ、気持ちはわからないでもない。 私も回転寿司屋に来てわざわざ注文することもある。 →お寿司スチール許すまじ 確かにかっぱ寿司は長いこと取られなかったためにネタとシャリがかぴかぴに乾燥したかぴかっぴ寿司が回っている。 そういう寿司を引いたらがっかりだ。 来回転寿司屋の注文は「ほしいネタが回ってこない」ときに使うものなのだろうが、このようにハズレを引かないために使われることが一般的となっている。 他の席を見渡していても、結構注文用の端末を使っている。 結局、多くの種類のネタが回っていたにも関わらず、友人は10種類くらいの寿司を注文した。 一方の私は回っ

    pongeponge
    pongeponge 2016/03/14
    回ってるのをボケーと見るの好きだけどな
  • 「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    人は卵を年に329個べているそうだ。ほぼ1日1個。メキシコ、マレーシアについで世界第3位だという。 「卵、そんなにべてたっけか」と、驚く人もいるだろう。でも、実感がわかないとしても、それなりの理由は思い浮かぶ。 卵料理はあまりに多様なため、卵を摂っている意識が起きにくいのだ。茹でる。混ぜてから焼く。そのまま焼く。生でかける。炒める。とじる。そしてほかの材と混ぜあわせる・・・。 仮に、卵のべ方が「茹でる」だけなら、「ほぼ1日1個」の意識はもっと強まったにちがいない。 そんな卵を、昔の日人はほぼべていなかったという。これも驚きだ。卵がなかったわけではないのに、である。卵をほぼべなかった時代から、これほど多様な形で卵をべる時代へ。その変わりぶりに理由がないわけがない。 そこで、べ方の多様化がどうして起きたのかという興味をもちつつ、今回は卵に目を向けてみた。 前篇では、日

    「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    pongeponge
    pongeponge 2016/03/11
    「卵から雛が生まれるから食べてはいけない」と考えられてたのか「サルモネラ等の食中毒にあたってしまう体に悪い物」だから避けられてたのか、複合か、どれだろう?
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