https://www.poplar.co.jp/zukkoke/40th/ おまえらズッコケ三人組好きじゃなかったのかよ… 50巻総選挙に投票しようぜ…おい… 俺が投票したときは投票ボタンが上手く押せないときがあったんだけど、いまは直ってるのかな? よろしくたのむぜ! 俺は「忍者軍団」派!
創文社と新思索社について、「出版状況クロニクル」2016年7月には、以下のように暗澹たる記事が(12項と13項)。 12.学術出版社の創文社が2020年をめどに会社を解散すると公表。新刊発行は来年3月までとされる。 これは人文書出版社に静かな波紋として、大きく拡がっていく気がする。創文社は千代田区一番町に自社物件不動産を有し、高定価、高正味と学術出版助成金に加え、日キ販をメインとする安定して取次と常備書店網を備え、盤石の学術出版社と見なされてきたからだ。それゆえに『ハイデッガー全集』やトマス・アクィナス『神学大全』の企画刊行も果たせたと思われてきた。 その創文社でさえも売上の回復が見こめず、解散に向かうとすれば、日本でもはや大学出版局を除いて、学術出版は不可能だと考えるしかない。 13.これも人文書の新思索社が破産。 負債総額は5000万円。小泉孝一社長が亡くなり、事業を断念したことで、取
マーケティング業界で働く友人と話しているとき、電子書籍の話題になった。 その友人は、 「薦められてKindle買ったけど、思ったより電子書籍は流行っていない」 と言う。 確かに、そうかもしれない。 ニューヨーク・タイムズでは、電子書籍の売上が急減したと報じている。 アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む? 現在は、電子書籍に飛びついた人々が紙の本に戻る、もしくはデバイスと紙の両方を使い分けるハイブリッド型読者になりつつある兆候が見られる。 約1,200の出版社からのデータを収集している米国出版者協会によると、今年の最初5ヵ月間で電子書籍の売上は10%落ちたという。昨年は、電子書籍の市場占有率は約20%で、これは数年前と同水準だ。 「電子書籍は紙を駆逐する」と、アナリスト達は、電子書籍が出版業界を席巻する予言をしたが、今のところそれは外れているようだ。 ではなぜ皆は「電子書籍
SF、ライトノベルの世代間闘争が華やかだけれど、そんな中ひっそりと続きを出してほしいライトノベルを思いつく範囲で。継ぎ足してください。 未来放浪ガルディーン 火浦功って非実在作家だったの? 高柳君のペンネームだったのか。 R.O.D 最近全13巻の構想が発表されたのでめでたく卒業か。まだ予断を許さない。 大陸ネオファンタジー文庫諸作 合掌 ジグザグノベルズ諸作 合掌 MA棋してる! 作者が新シリーズ始めちゃった。 ミナミノミナミノ 秋山には猛省を促したい。ただでも遅筆なのに後片付けもできないとは。先生は悲しいです。 紅 あれで終わっててもいいけど。 涼宮ハルヒ もう出ないだろう。合掌。 精恋三国志 これは本当、今すぐ出してくれ。頼む。 幕末魔法師 あれで終わってるのか。 ヒミツのテックガール スニーカーの2巻打ち切り基準は早すぎると思うんだ。 うさぎの映画館 日常ミ
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