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businessと書店・出版界に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「入場料を取る書店」がまさかの大流行した理由

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    「入場料を取る書店」がまさかの大流行した理由
    pongeponge
    pongeponge 2019/10/30
    記事から漫画喫茶の小綺麗版みたいな印象を受けた
  • 出版業界はもう終わっている

    これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次のに取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット

    出版業界はもう終わっている
    pongeponge
    pongeponge 2018/03/20
    『新しい売り方を模索せねば』模索ばっかりしてて何も進んでない気がする
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