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educationと世界に関するpongepongeのブックマーク (4)

  • 今の子どもを苦しめているのは、昔の常識を教える大人 植松努氏が実感した、日本教育の世界とのズレ

    学校は何をすべきなのか、どう組織を変えていくのか 坂建一郎氏(以下、坂):みなさま今日はよろしくお願いいたします。申し込みは200人以上、日もすでに100人以上の方が参加していると聞いています。私は時事通信の出版部門で出版事業部長をしている坂と申します。 これまで、何度か「北フェス(北の教育文化フェスティバル)」の先生方に呼んでいただきいろいろとお手伝いをした関係で、今日もファシリテーターとしてお声がけくださったのだと思います。聞いてくださっているみなさんと、植松社長・工藤校長とのつなぎ役になれるようにしたいと思っています。 まず最初に、北フェスの先生方への感謝から始めたいと思います。私もずっと準備段階から見ていたんですが、みなさん、手弁当で一生懸命準備されていました。今も支えてくださっている先生方のおかげで、こういった場が持てたことを当に感謝しています。今日はよろしくお願いしま

    今の子どもを苦しめているのは、昔の常識を教える大人 植松努氏が実感した、日本教育の世界とのズレ
    pongeponge
    pongeponge 2021/09/04
    判断力が上がってるから時間的制約がゆるいと気づいてゆっくり作ってる可能性が
  • コロナで変わる世界:<教育編①>学費返還を求める韓国、欧米の大学生 揺らぐ大学の価値 | 毎日新聞

    学費返還を求めて集会に参加する学生たち。「私の授業料はどこへ? 教育省は応答せよ」などと書かれたプラカードを掲げている=ソウル市内で2020年6月20日(韓国の全国大学学生会ネットワーク提供) 「大学や教育省、国会は大学生の叫びを傍観してきた。でも、これ以上責任を回避し、私たちの声を無視することはできない」。韓国で約30大学の学生が所属する「全国大学学生会ネットワーク」(全大ネット)の林智慧(イムジヘ)共同議長(23)は今年6月、国会議事堂近くで声を張り上げた。集まった学生約100人も「前期の学費を直ちに返還せよ!」と口々に訴えた。 韓国では、新型コロナウイルス拡大の影響で前期(3~6月)はほとんどの大学で、オンライン授業となった。全大ネットには、授業の質に不満を訴える声が次々と寄せられ、約2万人を対象にしたアンケート調査では、ほぼ100%の学生が学費返還を望んでいることが判明した。全大ネ

    コロナで変わる世界:<教育編①>学費返還を求める韓国、欧米の大学生 揺らぐ大学の価値 | 毎日新聞
    pongeponge
    pongeponge 2020/12/03
    「どこへ」って、授業受けられてないんだろうか?
  • 国語の先生に問いたい「本当に筆者はそんなこと考えてたの?」 : らばQ

    国語の先生に問いたい「当に筆者はそんなこと考えてたの?」 国語のテストを受けると、こんな感じの出題があったと思います。 「筆者が意図するところは何か」「筆者が当は伝えたかったことは何か」 その模範解答を見て、当に筆者はそんなことを考えて書いたのかな?って疑問に思ったことはないでしょうか。 海外でも同じことを思う人は多いようで、人気となっていた図をご覧ください。 あるあるある、って言いたくなりませんか。 もちろん当に筆者が意図していることもあるでしょうが、いちいちそこまで深く考えて書いてるのか、筆者に直接聞いてみたくなるときもあるのではと思います。 アメリカの国語、つまり英語の読解でも、同じような疑問を持たれているのも、おもしろいところですよね。 このグラフを見ての、海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。 ・英語の教師だが、この図はまったくもって正確だ。文学の世界で多くの著者が

    国語の先生に問いたい「本当に筆者はそんなこと考えてたの?」 : らばQ
    pongeponge
    pongeponge 2011/10/19
    テストでこの質問が出るたびに「筆者の考えなんか知るか」と思ってた。
  • 格差と若者の非活動性について - 内田樹の研究室

    ある媒体から若者の労働観についてアンケートを受けた。 みじかい回答を期待していたはずだが、やたら長くなってしまったので、たぶんこのままでは掲載されないだろう。 自分としてはたいせつなことを書いたつもりなので、ここに転載して、諸賢のご叱正を乞うのである。 Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。ある

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