タグ

memoと読み物に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 意識が高い人が集うパーティーに参加した。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    気が乗らなかったが用事もあるし是非是非と執拗に誘われたしで足を運んだパーティー、もやもやした気分は会場のドアを開けた瞬間に溢れ出てきた大音量のGReeeeNではっきりと後悔に変わった。 知り合い主催の起業パーティー。集まったのはガラがあまりよろしくない二十代の男性と派手な女性、約三十人。いいところもあった。ムスコの立身に感極まった御母堂のほうれい線を流れる涙。会場のいたるところで交わされるハグ。ウィース!というノリのいい歓声。けれどもパーティーの主役が語るビジョンがそれら希少な美点のすべてを台無しにしていた。主催者はスピーチで今回の起業についてこう語りだした。 「大好きな町だけで、大好きな友達だけと…大好きなことだけを…」冒頭からおかしい。壁に映し出される「3D」の文字。「大好きなこの街、この街でしか作り出せないプロダクト。それを近日開設予定の公式ブログで世界に発信していく。私たちは湘南主

    意識が高い人が集うパーティーに参加した。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    pongeponge
    pongeponge 2013/06/24
    『意識が高い人というのは意識が高いのではなく、能力資質等その他意識以外の要素が低いのではなかろうか。』相対的に見た結果w
  • だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』ってに書いてあった言葉ですよね! 私もその読みました!」 あなたが言うと

    だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!
    pongeponge
    pongeponge 2013/06/02
    『「考えを口にする」のを禁じる社会があるとしたら、なにも考えていない人を求める社会だということだ。』「空気読め」の構造ですね。
  • 友達がなぜモテないのかわかった

    彼女が居ない友達に、女友達を紹介してみた。すっげーイライラした。 俺が、友達の長所が女友達に伝わるように話を振ってるのに、 そういう話題を謙遜で全部潰して、逆に自分の短所のアピールを始めるわけ。 キャバやスナックならそれでいいかもしれないけど、初対面の女の子にいきなり甘えるのはやめろよ。 短所ばかりアピールして好かれると思うなよ。何なんだよ。 終わったあと説教したら、「短所はあらかじめわかってもらわないと不誠実だと思って」。 なんで付き合うのが前提なんだよ。向こうは考え中なんだよ。 お前は考え中の相手に対して「俺はこんなにダメです!こんなにもダメなんです!」って言い続けたんだよ。 そしてダメな部分を受け入れるよう、暗に強要してたわけ。 それは甘えてるってことなんだよ。初対面の人を相手に甘えるな。彼女や嫁だけにやれ。 この友達、男同士で話しているときには普通に面白いやつなのに、 今回初めて初

    友達がなぜモテないのかわかった
    pongeponge
    pongeponge 2013/03/15
    いろんな人がいるって分かっただけで十分/人それぞれだからイラつく必要ないと思うけどね
  • 1