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netaと研究に関するpongepongeのブックマーク (4)

  • 脳活動の制御で「ザク」動かす バンダイとNeUが実験に成功

    血流量センサーが捉えた脳の血流量データは無線でスマートフォンに転送し、スマホのザク制御用アプリであらかじめ設定した3つの動作コマンドに変換。センサーを装着した人は物理的な操作なしで意図的にミニチュアザクを動かせる。 NeUでは、実験のために開発した血流量センサー用のSDK(ソフトウェア開発キット)を基に新しい形のブレインフィットネス・トレーニング開発やSTEM教育への活用を検討する。試作したザクやアプリケーションの販売は未定だが、企業へのSDK提供などを通じて協業する考えだ。 「ロボットなどを実際にコントロールすることで、ユーザーのモチベーションを向上させたり、ホビーとして楽しむことで自然に脳の活性化を促せると考えている」 関連記事 動く実物大ガンダムは12月19日公開 入場料は1650円 一般社団法人「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」(GGC)は9月29日、横浜の山下ふ頭で建

    脳活動の制御で「ザク」動かす バンダイとNeUが実験に成功
  • 水を2回沸騰させてはいけないという理由がここに!

    お茶を淹れたり卵を茹でるのに、必要量を測らずに水を沸かして水が余ってしまった。捨てるのはもったいない。こうした状況に覚えのある方もいるのではないでしょうか。その水をどうしますか? Flickr/tellumo 通常、余った水はポットやガス台の上の鍋の中にそのままにしておいて、後でまた使います。別に何も問題ないですよね?いいえ、実際はかなり問題ありなのです。 Flickr/myrtti 水が沸騰すると何が生じるか、よく見てみましょう。気泡と湯気が出てきますが、化学物質のレベルでもあることが起こっています。同じ水を何度も沸騰させると、酸素の構造が変化し、潜在的な危険性を持つ物質が蓄積されていきます。この変化はお茶を淹れるとわかります。新しい水で淹れたお茶は、再利用された水で淹れたお茶よりもずっと美味しいはずです。 水を沸騰させるのはバクテリアを殺す良い方法ですが、水を何度も何度も沸騰させている

    水を2回沸騰させてはいけないという理由がここに!
    pongeponge
    pongeponge 2016/05/25
    『同じ水を何度も沸騰させると、酸素の構造が変化し、潜在的な危険性を持つ物質が蓄積されていきます』錬金術師か
  • おじいちゃんすごい!エクセルだけで描く風景画 2万パーツ組み合わせ、76歳の技術屋「超絶技巧」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    表計算やグラフ作りに使われる定番ソフト「エクセル」。その図形描画(オートシェイプ)機能だけを使って、見事な風景画を描き出す達人がいます。群馬県館林市の堀内辰男さん(76)です。会社員時代に培った技術者魂で、16年かけて独自の「超絶技巧」を編み出してきました。 【写真】見よ!エクセルの技 定年後のおじいちゃんが生み出した超絶技巧 作品は、風景画が中心。その作風は、繊細そのものです。例えば大作「夢の鞆の浦」は、複雑な岩肌や、細かい波頭、さらには満開の桜が細かく描かれています。海に島が映り込んでいる様子も、色の濃淡で巧みに表現されています。 しかし、事務作業の象徴のようなエクセルで、なぜ絵を描こうと考えたのでしょうか。 2000年に定年を迎えるまで、堀内さんは絵を格的に描いた経験も、エクセルを使った経験もありませんでした。しかし、定年後に時間をもてあまし一日中パソコンをいじっているうち、か

    おじいちゃんすごい!エクセルだけで描く風景画 2万パーツ組み合わせ、76歳の技術屋「超絶技巧」 (withnews) - Yahoo!ニュース
    pongeponge
    pongeponge 2016/04/28
    絵よりも継続力が凄いと思った。私なら絶対に途中でやる気を失う。
  • 酷似する画像を含む生命科学論文が インターネット上で大量に指摘される - 日本の科学と技術

    追記 20170205 2015年にネットで公開されていた、画像データの類似性を解説したPDFファイル r3hso.pdf (https://t.co/zfttZKmgZr)。 追記 関連記事 ⇒ 東京大学が類似画像論文に関する予備調査結果を発表: ”不正行為が存在する疑いはない”論文12報のリスト ⇒ 大阪大学、類似画像データ論文の調査を打ち切り 調査を行わないことを決定 ——– 日分子生物学会2013年年会組織委員会がシンポジウム「生命科学を考えるガチ議論」のための準備としてウェブ上に設置した議論用のサイトで、「日の科学を考える」(http://scienceinjapan.org/)というものがあります。このウェブサイト上で、年末年始の数日間の間に、異なる実験結果に同一画像データが使いまわされている可能性のある「画像酷似論文」が大量に指摘されました。NATUREを筆頭に、NAT

    酷似する画像を含む生命科学論文が インターネット上で大量に指摘される - 日本の科学と技術
    pongeponge
    pongeponge 2015/01/06
    同一著者なら自身の過去の実験結果から持ってくるとかはしてそうだ/情報系の論文でやったらLenna画像がいっぱい引っかかって「誰?」ってなるかもw
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