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newsとCarに関するpongepongeのブックマーク (4)

  • 吹くだけでタクシー呼べる笛 三和交通が一般販売スタート スマホと連携

    タクシー会社の三和交通(横浜市港北区)は5月15日、吹くだけでタクシーを呼べる笛型デバイス「タクシーホイッスル」の一般販売を専用サイトで始めたと発表した。価格は3500円(税込、送料別)から。 タクシーホイッスルは、スマートフォンと連携させて使う笛型のデバイス。「三和交通アプリ」(iOS、Android)をインストールしたスマホとBluetoothで接続しておき、笛を1.5秒以上吹くか、体のボタンを3秒間押すと、タクシーの配車依頼を行える。アプリの操作に慣れない小さな子どもや高齢者でも簡単に使えるという。間違えて呼び出してしまった場合はアプリからキャンセルできる。 製品のバリエーションとして、通常デザイン(3500円)と限定デザイン(5500円)を用意する。 対応エリアは、横浜エリア(横浜市、川崎市)、多摩エリア(調布市、府中市、小金井市、国立市、小平市、国分寺市、西東京市、東久留米市、

    吹くだけでタクシー呼べる笛 三和交通が一般販売スタート スマホと連携
    pongeponge
    pongeponge 2019/05/16
    ファンタジー風に言うと「吹くと鉄の馬車がやってくる魔法の笛
  • 大雪時のチェーン装着を義務化へ 国交省方針: 日本経済新聞

    国土交通省と警察庁は警報発令レベルの大雪が降った際、立ち往生が懸念される区間で、スタッドレスタイヤ車を含め全ての車両にタイヤチェーンの装着を今冬から義務付ける方針を明らかにした。装着を示す新たな標識を導入。道路法や道路交通法に基づく通行規制を行うため、今年12月にも省令を改正する。移動式の標識を大雪による立ち往生が懸念される日に設置するほか、渋滞情報などを伝える道路上の電光掲示板に一時的に表示

    大雪時のチェーン装着を義務化へ 国交省方針: 日本経済新聞
    pongeponge
    pongeponge 2018/11/16
    大雪警報が出そうならチェーン積んどけって話か
  • グーグル自動運転車「負傷事故」の衝撃

    A Google self-driving vehicle is parked at the Computer History Museum after a presentation in Mountain View, California May 13, 2014. REUTERS/Stephen Lam/Files [デトロイト 17日 ロイター] - 米グーグル<GOOGL.O>は、自社の自動運転車が今月初めに追突され、社員3人がけがを負ったことを明らかにした。自動運転車の負傷事故は初めてという。 事故は1日、カリフォルニア州マウンテンビュー付近の路上で、信号を待っていた自動運転車「レクサスRX450h」に別の車両が追突した。 広報担当者によると、社員らは軽いむち打ちで、大事をとり近くの病院に運ばれたが、入院しなかった。 グーグルは2009年、自動運転車の開発を始め、試作車の衝突事故

    グーグル自動運転車「負傷事故」の衝撃
    pongeponge
    pongeponge 2015/07/18
    下手に人が運転するよりも、全部一気に自動化してしまったほうが事故減ったりして。
  • 「世田谷ナンバーは不利益」 住民が区長ら提訴:朝日新聞デジタル

    11月に導入される自動車の世田谷ナンバーについて反対する区民132人が28日、「プライバシーが侵害される」などとして、保坂展人区長と区に損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。「金銭が目的ではない」として、賠償額は原告1人につき1円。 代表して記者会見した田中優子区議は「ブランド力のある品川ナンバーを使えなくなる不利益や、住居地を特定されることでプライバシーや平穏な生活が侵害される」と主張。さらに区が導入を申請する際に実施したアンケートは「設問や配布先が偏っている」と批判した。 世田谷ナンバーは国土交通省が募集した「ご当地ナンバー」で、11月17日から導入することが決まっている。同日以降に新規登録される区内の自動車は世田谷ナンバーが義務づけられる。保坂区長は「訴状が届いていないため、内容を確認でき次第コメントしたい」としている。

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