実家の登記簿をオンライン請求で取り寄せてみる - 司法書士になる！
登記を身近に感じるために 司法書士試験における登記法の勉強ははっきり言って退屈なものです。 すでに司法書士事務所で補助者として働いているような受験生は別として、一般的な受験生には、登記と日常とのあいだに接点がなかなか見えず、具体的にイメージがしにくいというのも一つの要因でしょう。 ということは、具体的なイメージを持てれば、多少なりともその退屈さも緩和され、より登記法を身近に感じることができるのではないでしょうか。 そこで、登記を身近に感じるために、実家の不動産登記簿を取り寄せてみることをお薦めします。 どうせ、合格後は飽きるほど登記簿を請求する日々が待っているわけですが、今のうちに体験しておけば、不動産登記法の学習を少しはイメージを持って進めやすくなります。 また、思わぬ事実が判明することもあって面白いものです。私の場合、生家の登記事項証明書を請求してみると、てっきり父の単独所有かと思って
豚バラ肉に凝ってるの？ - karutakko-muratanの日記
今朝は晴れてまーす！☀ 旦那様は、バイクで出掛けましたよー！ 「どこでもクマが出るから俺のバイクコースが無くなった」と、嘆いてましたがね。 梅雨入りしても湿気がなくて爽やかで嬉しいです。 さて、進撃の巨人の漫画も２２巻まで全部読みました。 やはり漫画を読んだ方がよくわかりますね。 昨日は会計事務所の用事も済ませてきました。 昨日の朝に次男を送って行った時、コンビニに寄って～と言われたので車で待ってたら・・・ 車の前を近所のおばさまが通って、次男が挨拶したところ「はてな？どこの誰だっけ？」みたいな顔をしてました。 場所や服装が変わってると「何処の知り合いだったかな？」って思うことが時々ありますよね。 暫くキョロキョロ周りを見渡して・・・「はて？」というようなお顔をしていたので車から出て私も挨拶しました。 丁度同じ時に、次男がコンビニから出てきて・・・ 「どこの青年かと思ったら、〇〇のボクちゃ
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