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感じですに関するponyoponyokunのブックマーク (3)

  • パーキンソン病の父。はじめての車椅子

    お久しぶりです。さとういもこです。 今回は義母サトコではなく、わたしの実父の話です。 昨年5月に手足の不自由を感じてからパーキンソン病の診断を受けた実父。ひとりでの歩行はかなりおぼつかなく、杖をついてなんとか歩ける程度です。段差などは手すりや介助がないと難しく、目が離せなくなりました。 imo-shirusketch.hatenablog.com 先日、父を連れてイオン事に行きました。ふだんは車椅子を使っていないのですが、広い店舗内で人とペースを合わせて歩くのは難しそうなので、車椅子を借りることに。 サトコの介護をしていた時から、どこに貸し出し用車椅子があるかチェックしていたので思いがけず役に立ちました。すべて貸出中という時もあるので運次第なのだけど、手続きなく借りられるのは便利です。 途中でトイレに連れて行ったのですが、車椅子用のトイレが使用中だったので一般トイレを使うことに。その間

    パーキンソン病の父。はじめての車椅子
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2019/05/17
    https://kaigo.benesse-style-care.co.jp/ninchisho/reason/ この方は、楽な方の介護。パーキンソン病は、個々に随分と違いますね。私の父は、パーキンソン病の認知症で徘徊。突然に家から出て行くため、待つより一緒に付いて行く感じ。
  • 『宿題があるからこそ、楽しさが倍増するのではなかろうか?』の話 - 描かずにはいられない日記

    この前、思いがけず、小学生のころの作文が出てきた。 ふと読んでみると、 それは作文というよりも、ただの日記、いや、日誌?だった。 「今日は誕生日だったので、〇〇ちゃんと〇〇と一緒に△△に行った。・・・」 起こった出来事を、ただ羅列しているだけ・・・ そして〇〇の名前部分には、 その頃の友人のニックネームがそのまま入っていた。 さらに、 「せっかく誕生日の日にも、宿題のことばかり頭の中にあって、嫌だった。」 と書いてあった。 先生に提出するのをわかってながら、皮肉を書いている。 案の定、先生の添削でこの一文に赤線がひかれていて、 「当にそうでしょうか?宿題があるからこそ、他のことをしたら楽しさが倍増するのではなかろうか?」 と書かれていた。 先生も、怒っているという感じではないようだけど、 皮肉で返してきてることは確か。 我ながら、先生に宿題のことを訴えるにしろ、 さすがにもうちょっと違っ

    『宿題があるからこそ、楽しさが倍増するのではなかろうか?』の話 - 描かずにはいられない日記
  • 『子どもの時は早かったけど、大人になって遅くなったこと 』の話 - 描かずにはいられない日記

    小学生の頃、遠足で奈良の若草山に行った。 そのときの話・・・ 若草山はわりとなだらかな斜面の芝生の山で、 急斜面じゃないせいか、つい小走りしたくなる。 気を付けないと、勢いづいてしまって転ぶ。 その典型的なお決まりの展開だった。(笑) この時転んだのは友人だったけど、 私も、こういう場所に限らず、小学生の頃はしょっちゅう転んでいた。 なにかと擦り傷を作っていた記憶がある。 転ばずに済んだ日は、その日の終わりに、 「あ~今日は1度もコケずに済んだな~よかった 」 なんて思っていたくらい。 ただ、転んでもたいした怪我にならなかったし、傷の治りも早い。 大人になった今、転んだら大怪我する可能性もあるし、傷の治りも遅い。 そういえば、この前、玄関で派手に転んだ。(笑) ウチの玄関には段差があって、そこを降りる時に、 置いてあったに足を取られた。 幸い何の怪我もなく、次の日にちょっと足の筋が痛くな

    『子どもの時は早かったけど、大人になって遅くなったこと 』の話 - 描かずにはいられない日記
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