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マミー様のに関するponyoponyokunのブックマーク (2)

  • 夫に「うまい!」って叫んだ日。 - こたつ猫の森

    古い話しになりますが。 娘が産まれたころのある日。 「最高級子ども服」のお店をテレビで見たのです。 某ホテルに店舗を構えるそのお店、お洋服の価格帯は、なんと1着、 6万から15万円! バブル景気が吹っ飛んでからかなりの月日が経っていたので、私はびっくりして、 「まだまだ景気のいい人っているんだなあ。」の感慨を深くしました。 でも。 子ども服って、そんなに高いの?最低でも1着6万円って・・・。 娘はまだ0歳。 お洋服はお祝いのいただきものとか、おさがりばかりの、「タダ♡」状態、おかげで当時の私は子ども服の値段に疎くなってしまっていて、 「我が家では、お洋服のためにそんなお金は捻出できない・・・どうしよう。」 と、暗澹たる気持ちにもなりました。 その時、テレビのレポーターさんが聞いたのです。 「どうしてこのお店のお洋服はこんなに高いのですか?」 って。 お店の方の答えはこうでした。 「1点もの

    夫に「うまい!」って叫んだ日。 - こたつ猫の森
  • わりとまじで「はてなブログ」をやめようと思った話し。 - こたつ猫の森

    みなさま。 「注目のブログ」「 人気エントリー 」って、ご覧になります? 私はよく見る方だと思うんですけど、 先日ね、 その中ですごいブログを見つけたんです。 ・・・泣きました。 内容についてはどうかご一読ください。 私から何かを申し上げることも、付け足すことも、一切必要ないと思います。 で、感動してしまいまして。 さっそく過去記事を読みに行ったんです。 そしたら。 この記事が。 驚愕いたしました。 文筆を生業とする、プロの方なのかな?と。 うまい、うますぎる・・・。 「思い出話のはじまりは、胸をえぐられるような香りがいい。ほのかに熱を帯びた香りがいいわ。」 この一文で、ノックアウト。 画面を凝視したまま凍り付き、そのまましばらく顔を上げることすらできませんでした。 これは才能だ、物の才能だ!と、興奮して、 もしも私がなんらかの、職業的編集者のような立場だったら、 たとえ草の根わけてもこ

    わりとまじで「はてなブログ」をやめようと思った話し。 - こたつ猫の森
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