タグ

悲しいと認知症でに関するponyoponyokunのブックマーク (1)

  • おばあさんの人生の選択 - 無知の知ノート

    選択肢があるというのは それに伴う条件が揃ってのことだと痛感した ウチから歩いて数分の 西の山のふもとに大きな1の樹が立っていて その姿が好きで 時々挨拶に行く 周りからポツンと やや寂しげにも見えるその姿は たとえ孤独であっても 凛とした生き様を示す見のように立っている 先日のこと その前で 近所のおばあさんがポツンと佇んでいた 「お久しぶりです」 しばらく立ち話をした もうすぐ 長年住み慣れたこの街を出て行かれるという おばあさんのひとり暮らしを心配する息子さんが呼ぶので 大阪市内へ引っ越すのだけど ほんとうは ひとりでも今の家に住んでいたいというおばあさんの気持ちが 話を聞くうちに ひしひしと伝わって来た 「おじいさんと散歩に来ていた時も いつもこの樹に挨拶していたの」 孤独を分かち合える不思議な魅力が この樹にはあるようだ 「この間ね 友達が家に来て泣くの 引っ越しちゃったらも

    おばあさんの人生の選択 - 無知の知ノート
    ponyoponyokun
    ponyoponyokun 2019/06/23
    私の場合、優しくしておけばより命の問題。認知症で赤信号で渡ろうとしたり、人の話を聞かず危険な事をする場合は困る。命を守りたい家族以外から見れば、優しく言っても悪人に見える時あって辛い私です。悲しい。
  • 1