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LGBTと映画に関するpopmusik3141のブックマーク (8)

  • 『ロケットマン』エルトンジョンの伝記映画を見たゲイ的感想 - 世界のねじを巻くブログ

    【Rocketman レビュー】 現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。 オーストラリアでエルトンジョンの生涯を描いたミュージカル映画『Rocketman』を 公開日前に見てきたので、軽く感想を書いてみます。 【Elton Johnの生きざま】 ※若干のネタバレありなため、筋を見たくない方はご注意を。 『キングスマン』で名演のタロン・エガートンが主演ということで、注目が集まる作。 『ボヘミアンラプソディ』と大きく異なる点として、 エルトンジョンの歌声がほぼ使われてないということ。 キングスマンシリーズで主演を務めるタロンエガートンがボーカルを務めています。 ・・・いま考えると、すべてクイーンの楽曲をそのまま使用した『ボヘミアンラプソディ』はずいぶん思い切った判断をしたものだな、と今更ながら思います。 冒頭からエルトン・ジョンらしさMAXで始まり、少し陰を見せつ

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  • 『『ロケットマン』エルトンジョンの伝記映画を見たゲイ的感想 - 世界のねじを巻くブログ』へのコメント

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  • 『君の名前で僕を呼んで』の映画をノンケの友人とみた感想 - 世界のねじを巻くブログ

    ゲイの恋愛を描いた一作 「ゲイカップルと勘違いされるじゃん」と戸惑うストレートの友人を 「『ムーンライト』も公開日に行ったでしょ?」とむりやり諭しながら、さっそくゲイ映画『君の名前で僕を呼んで』をふたりで鑑賞。 「ゲイ映画」と呼ぶにはもったいないぐらいの繊細さを持った一作でした。 某『君の名は。』という映画のせいで、タイトルを勘違いしていましたがようやく正しいタイトルを把握。(ずっと『君の名前を呼んで』だと勘違い) 微妙に長いので『君の名で。』と略す人もいるとかいないとか。 原作のタイトルは『Call Me By Your Name』。 なるほど、こうなるとタイトルの意味がはっきりしますね。 レビュー・感想 ざっくりと感想を書いてみたいと思います。 微妙にネタバレありなのでまだこれから見る予定の方はご注意ください。 とにかく北イタリアの風景がひたすら綺麗・・。 ため息つきっぱなしでした。

    『君の名前で僕を呼んで』の映画をノンケの友人とみた感想 - 世界のねじを巻くブログ
  • さらば友よ - シネマ一刀両断

    腐女子歓喜の古き良きBL映画。 1968年。ジャン・エルマン監督。アラン・ドロン、チャールズ・ブロンソン、ブリジット・フォッセー。 アルジェリアの外人部隊から帰還した軍医ドロンは、広告会社に勤める女から奇妙な依頼を受ける。彼女が黙って持ち出した債券を会社の金庫に戻して欲しいというのだ。ドロンと同じく戦争帰りのブロンソンは、ドロンの仕事に興味を持ち、二人は金庫に潜入する事となった。こうなれば債券を持ち出す代わりに金庫の金を奪い取ろうという魂胆だ。だが、ようやく開いた金庫の中には金はなく、そのうえ二人は金庫に閉じ込められてしまった…。 (Yahoo!映画より) ホモ映画の金字塔。しかし早合点してはならぬ。 ホモといってもホモセクシュアル(同性愛)ではなくホモソーシャル(擬似同性愛的友情)だ。 こうしてキチッと前置きしたにも関わらず、二次元という森に繁茂している腐女子と呼ばれし邪悪なキノコたちに

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  • エルトンジョンって誰?『キングスマン2 ゴールデン・サークル』 - 世界のねじを巻くブログ

    【Elton Johnってだれ?】 ついに公開された続編の『キングスマン2』、さっそく見に行ってきました。 1作目のぶっ飛び感を止めず、さらに加速させたようなナイスな内容でした。 一点どうしても気になったのが(ネタバレになってしまうのですが)、エルトンジョンの登場について。 キングスマンに出てくるのは濃いキャラクターばかりなのですが、その中でもひときわ目立っていたエルトンジョン。 特に若い方は「エルトンジョンってだれ?」と困惑したのではないでしょうか。 派手な衣装を身にまとい、強烈な印象を残していましたが、 彼の業は俳優でなく音楽家・歌手です。 クイーンやローリングストーンズにも並ぶほどイギリスでは有名です。 そんなエルトン人が体を張っての格闘シーンもあり、当に驚きました。 【格闘技】ブラジリアン柔術が極まる映画の格闘シーン10選 イギリスで1,2を争うほど有名なゲイ能人であるエルト

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  • ゲイが『戦場のメリークリスマス』の映画を見た感想 - 世界のねじを巻くブログ

    【大島渚監督の代表作レビュー】 あのメインテーマが有名な『戦場のメリークリスマス』をクリスマスイブに映画館で観てきたので、感想を書いてみたいと思います。 なぜわざわざタイトルに「ゲイが」という言葉をつけたかというと、この映画、実は女性が一切登場せず、全編にわたりホモセクシュアルな雰囲気が満ちた映画だからです。 散々語り尽くされた映画だと思うので、今回はそういった視点から大島渚監督の代表作のレビューを書いてみたいと思います。 「いまさらそんな昔の映画?」という方もおられるかと思いますが、「午前十時の映画祭」という試みで、昔の名作を何週間かおきで観ることができますので、ぜひチェックしてみてください。 【Merry Christmas, Mr. Lawrence】 僕は恥ずかしながら大島渚監督の作品を見るのは初めてでした。 この『戦メリ』も ・坂龍一の音楽、 ・北野武が「メリークリスマス、ミス

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  • 映画「ムーンライト」感想ネタバレあり解説 自分探しの果てに見出した愛。 - モンキー的映画のススメ

    ムーンライト アカデミー賞作品賞を受賞し、世界を艶やかなブルーで染め魅了させたヒューマンドラマが、配給会社と映画館の素晴らしい配慮によって、まさかの1か月以上公開前倒し!!! これはほんとにいいことです。 アカデミー賞授賞式で賞を獲らないと劇場公開すらされないこの日で、こういうことがもっと柔軟に事が運ばれていったらいいなぁ、なんて願ってます。 もっと言うならば、授賞式前に公開してくれたら尚よろし。 というわけで、早速鑑賞してまいりました。 ムーンライト 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 これがオスカー作品か。 演出や音楽 役者陣の演技 最後に 作品情報 タレル・アルヴィン・マクレイニーによる戯曲「In Moonlight Black Boys Look Blue(月の光の下で、美しいブルーに輝く)」を原案に、彼と同じマイアミ出身の監督の共同執筆により生まれた、ある男の3つの時代を

    映画「ムーンライト」感想ネタバレあり解説 自分探しの果てに見出した愛。 - モンキー的映画のススメ
  • ゲイの映画監督&俳優が選ぶ「ゲイ映画ベスト50」

    タイムアウト誌(ロンドン版)が、『ゲイ映画ベスト50』を発表した。 これは、トッド・ヘインズ、グザヴィエ・ドラン、ジョン・ウォーターズ、ローランド・エメリッヒ、ジョージ・タケイら、ゲイ映画を製作する監督・俳優ら約30人が選ぶ「ゲイ映画ベスト10」をもとにランキング化したもの。 数ある作品の中から第1位に選ばれたのは、言わずと知れた名作「ブロークバック・マウンテン」だ。 その他、「ブエノスアイレス」、「ミルク」などお馴染みのゲイ映画から、最近の「パレードへようこそ」まで、多くの名作がランクインしている。 そんなTOP50ランキングを一挙紹介! 1位〜10位 1「ブロークバック・マウンテン」(2005) 2「ボーイズ・ドント・クライ」(1999) 3「ブエノスアイレス」(1997) 4「マイ・プライベート・アイダホ」(1991) 5「オール・アバウト・マイ・マザー」(1999) 6「甘い抱擁」

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