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substackに関するpopmusik3141のブックマーク (10)

  • ねじまき通信で振り返る2023年のニュースやトレンドまとめ - 世界のねじを巻くブログ

    ニュースレターで振り返る令和五年 毎月1~2回配信のニュースレター「ねじまき通信」。 いまさらですが、2023年を振り返るために Substackでの投稿をコメントと共に載せておきます。 2023年1月号 nejimaki.substack.com 坂龍一さんの死や、個人ブログの復権、マストドンなど。 YMOの曲「Behind The Mask」とイーロン"マスク"をかけたタイトルでした。 2023年2月号 nejimaki.substack.com アカデミー賞受賞の「エブエブ」、大江健三郎の死、ハリポタのゲームまで。 もう一年以上前なんですね・・・。 2023年3月号 nejimaki.substack.com ドラッグカルチャーから京都の高級レストラン、SNSの崩壊まで。 ピンクフロイドの名盤『狂気』が50周年で、 村上春樹の『街とその不確かな壁』発売もこの頃。 2023年4月号

    ねじまき通信で振り返る2023年のニュースやトレンドまとめ - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2024/03/17
    なんだかんだ色々あった一年だったな。
  • 光文社古典新訳文庫版『ドラキュラ』章ごとの感想まとめ - 世界のねじを巻くブログ

    唐戸信嘉訳の読書会 以前も何度かブログで紹介した、 "吸血鬼ドラキュラの作品を毎日5ページずつ読む"という試み。 www.nejimakiblog.com どこに感想をまとめようか迷った挙句、 つぶやきはSubstackチャットに、章ごとの感想はこのブログ記事に 追記しながら随時更新することにしました。 レビュー・感想 光文社古典新訳文庫版『ドラキュラ』(ブラムストーカー著)について、 章ごとの感想や印象に残った文章、疑問点などざっくりと書いていきます。 1章 書き出しから不穏な感じがいかにもゴシック小説な感じで、 かつ読者を惹きつけるエンタメ性がすごい。 "主人公の日記を読んでいく"という形式が1日5ページのコンセプトに向いてるなと。 注釈も細かく書かれていて、 当時のプロテスタントとカトリックの違いなどもわかりやすい。 海外文学を読むとき、こういう取りこぼしは多いんだろうなとこういう丁

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  • 光文社古典新訳文庫『ドラキュラ』を毎日5ページずつ読む読書会をはじめます - 世界のねじを巻くブログ

    吸血鬼ドラキュラを半年かけて読む試み 以前紹介した海外の「ドラキュラ・デイリー」読書会が面白そうだったので、 僕もちょっとトライしてみることにしました。 www.nejimakiblog.com ちょうど光文社古典新訳文庫版の唐戸信嘉さん翻訳の 『ドラキュラ / ブラム・ストーカー作』が発売したばかり。 光文社古典新訳文庫版『ドラキュラ』 今回の新訳版はちらっと見る限り、 ・地理的な位置関係がわかりやすいように地図が載せてある ・難しい言葉には、詳しい注釈がついている ・使われている言葉も平易 なのでかなり読みやすそう。 ホラー・ミステリー小説の古典名作として有名な吸血鬼ドラキュラ、 なんとこの版だと840ページもあります。 僕自身、小学校の頃ダイジェスト版の『吸血鬼ドラキュラ』を読んだことがあったのですが、ここまでボリュームのある長編だとは知らなかったな~ 海外の「Dracula Dai

    光文社古典新訳文庫『ドラキュラ』を毎日5ページずつ読む読書会をはじめます - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2023/10/21
    ドラキュラゆっくり読んでいきます。
  • 『ドラキュラ』の小説をニュースレターで毎日読むのが海外で流行しているらしい - 世界のねじを巻くブログ

    Substckとバンパイア あの”吸血鬼ドラキュラ”の原作を毎日少しずつ読むのがアメリカを中心に流行している、というのをポッドキャストで聴いたので軽く紹介しようかなと。 ・「いかにしてサブスタックはドラキュラをリバイバルさせたのか?」 slate.com ここで登場するのは、 やっぱり流行りのニュースレターサービス「Substack」。 どうやらパブリックドメインになったドラキュラが、 毎日少しずつニュースレターとして配信されていて、 それがどうやら現代人に刺さっているらしい。 「Dracula Daily」 draculadaily.substack.com この「ドラキュラデイリー」、TiktokTwitterでバズったのもあってか、 購読者はなんと23万4千人。 それだけの人がリアルタイムに同じ物語を読むのってなんかすげー。 発売年は1897年と100年以上も前の物語なのに、 なに

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  • Vice Mediaが破綻するそうなので、おすすめの記事を紹介してみる - 世界のねじを巻くブログ

    ヴァイス・メディアの好きな記事 大麻やドラッグ、ポルノ、裏社会など尖ったコンテンツを発信することで有名なVice Mediaが経営破綻を発表したとのこと。 ・米 新興メディア「VICE」(ヴァイス)が経営破綻を発表 | NHK | IT・ネット 実はカナダ発祥のメディア企業だ、というは最近知りましたが、 さすがにあの世界のバイスが破綻、ついにこの時が来てしまったとは・・・。 ヤクザやタトゥー、ドラッグカルチャー、 そしてなによりLGBTQ+やマイノリティに関する ほかでは見られない記事ばかりを発信し続けてくれていたので、 個人的にはわりと好きなネットメディアだったのに。 せっかくなのでPocketEvernoteを掘り出してきた中からいくつかおすすめの記事を 紹介しようかなと。 www.nejimakiblog.com ということで箇条書きで軽く紹介してみます。 ・30歳を迎える前に始め

    Vice Mediaが破綻するそうなので、おすすめの記事を紹介してみる - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2023/05/16
    ついに経営破綻してしまうそうで・・・。
  • Twitterのアルゴリズムとツリーぶらさげ文化に思うこと - ねじまき日記

    ツイッターの改悪について 最近、Twitterのアルゴリズムが公開されて以降、 長文を区切って、ツリーをぶら下げるツイートがさらに増えた気がする。 なぜかというと その方が拡散されやすく、 「より多くのインプレッションを得られるから」だそう。 より多くの人に見られる工夫としてそういうツイートが増えるのはまあいいとして、 ツリーにぶら下げられた文章ってけっこう読みにくいと思うのは 自分だけなんだろうか? たとえばこういうツイート。 ChatGPT生みの親、アルトマン氏が抱える矛盾 ・彼は現在37歳 ・8歳のとき人工知能について考え始める ・触れていたのはApple「マッキントッシュLC II」 ・20代の若い頃スタートアップ企業に投資 ・「一生で必要とする以上のお金」を稼いだ ・利益主義のAI開発に警戒感 (1/n)https://t.co/AlZEwNWa41 — 鶴田 浩之@CODEGY

    Twitterのアルゴリズムとツリーぶらさげ文化に思うこと - ねじまき日記
  • Twitterが直球の言論統制を開始しつつある件に関して 兼 避難所アカウントのお知らせ - Lambdaカクテル

    3行で Twitterが特定アカウントのツイートをRTできなくした。一線を踏み越えたと考えている これは言論の統制であるし、このまま加速度的に濫用されると考えている 悪いことは言わないから今すぐ別のSNS、マストドンとかにアカウントを作りなさい 統制 今日ごろから、Substackという 記者クラブ/ 通信社的性格の ジャーナリスト多めの(追記1)コンテンツプラットフォーム 組織(noteみたいな感じ?)のツイートがRTできなくなっているたが、現在はできるように戻された(追記3)。 A statement from our founders: Any platform that benefits from writers’ and creators’ work but doesn’t give them control over their relationships will inevi

    Twitterが直球の言論統制を開始しつつある件に関して 兼 避難所アカウントのお知らせ - Lambdaカクテル
    popmusik3141
    popmusik3141 2023/04/08
    Twitter的な機能を備えた「Substack Notes」という新機能が公開予定なので、イーロンマスク氏が競合を恐れてブロックしたんじゃないかという流れ。なんというか、器が小さすぎる。
  • Fine Letter.という新しいニュースレターの創刊号を配信しました - 世界のねじを巻くブログ

    ニュースレターのおすすめを紹介 僕が読んだニュースレターから、 お気に入りを紹介するメルマガ「ファインレター」の創刊号である、 2023年2月号を配信しました。 今回配信する内容も、 カルチャーからTech、エッセイ、海外ニュース、音楽 など いろんなジャンルをお届けします。 今回は主にSubstackで配信されているメールマガジンをメインに紹介。 具体的な内容としては、 失われた少女時代 第三者介入性 ミュージシャンはなぜ引退できないのか? AIと作家の戦い イスラエルの作家のインタビュー ・・・などおすすめの文章を紹介してます。 今後、ブログでは告知を(ほぼ)しない予定なので、 今のうちにこちらより登録してみてください。(もちろん無料です) www.nejimakiblog.com

    Fine Letter.という新しいニュースレターの創刊号を配信しました - 世界のねじを巻くブログ
  • ファインレター:ニュースレターを紹介するメールマガジンはじめます。 - 世界のねじを巻くブログ

    Fine Letter. の配信について 「ファイン・レター」という新しいニュースレターを作ってみました。 いわば「ニュースレターのNewsletter」という感じで 国内・海外問わず色んなジャンルのおすすめニュースレターを まとめて10個ほど、僕のコメントと共に紹介する予定です。 「Fine Letter.」 タイトルの由来としては Fine Letter (優れた) Find Letter (見つける) Fan Letter (ファンレター) ・・・的なこじつけをした名前にしてみました。 Substackを中心に、 国内サービスであるtheletterなどのメルマガも紹介する予定です、 配信するジャンルも カルチャーからTech、エッセイ、写真や旅行音楽海外ニュース など 僕が読んで気に入ったものだけを紹介しようかなと。 月に一回配信予定なので、興味ある方はぜひとも。 初回は2月2

    ファインレター:ニュースレターを紹介するメールマガジンはじめます。 - 世界のねじを巻くブログ
  • 👊メタメタにしてやんよ: ねじまき通信2021年11月号 - 世界のねじを巻くブログ

    UFCからお焼香まで 2021年1月からはじめたニュースレター「ねじまき通信」。 今回の配信では ・世界一リッチな総合格闘家 ・ロアルドダールとNetflix ・お焼香バトル など5つほどニュースを紹介しました。 今月からArt Of Monthのコーナーも書いてみることにしました。 nejimaki.substack.com 音楽はタイトルの元ネタである初音ミクとメタファイブ。 今月は12月振り返り回と、2021年総括回の 二度ニュースレターを配信する予定ですのでお楽しみに。 オミクロン株も増えてきており、 寒さも厳しくなってきたので、 引き続き体調には気を付けてお過ごしください。 月一回配信のニュースレターはこちらから無料で購読できます。 📔ポエミーでロックな生活: ねじまき通信2021年10月号 - 世界のねじを巻くブログ 今月号は、ニュースレターの一部を載せてみることにしました。

    👊メタメタにしてやんよ: ねじまき通信2021年11月号 - 世界のねじを巻くブログ
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