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映画に関するpopmusik3141のブックマーク (138)

  • IMAXの映画本編前の映像ってちょっと古臭いな、と思うの自分だけ? - 世界のねじを巻くブログ

    イントロの導入動画について 最近『デューン2』『オッペンハイマー』と連続してIMAXシアターに行き思ったこと。 導入ムービーというかなんていうんだろう、「ようこそ、IMAXへ。」からはじまるあの映像について。 思っているの自分だけかもしれないけれど、なんか映像が古いように思う。 冒頭に「澄み切ったクリアな映像、鮮やかな色合い、息をのむ臨場感」 というナレーションとともに、 ダイアモンドがキラキラ輝く映像が流れるけれど、 どうも、平成感が漂っている。 レーシングカーが走る映像はちょっとかっこよいけれど、その後もマンネリ気味。 音声デモの 「ほら、ここから」 「そしてここから」 針の音、飛行機ももう見飽きたよ・・・。 正直この辺は、定期的に新しい動画を撮影している映画泥棒を見習ってほしいよね。 アイマックス社はアメリカの企業ではなく、カナダの会社だそうだけど、 そういうところなのかなぁ、と思っ

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  • 透明化されるアジア人 -アカデミー賞授賞式のドタバタに思う- - #あたシモ

    X(旧ツイッター)はここ数日大騒ぎだった。 アカデミー賞を受賞したロバート・ダウニーJrとエマ・ストーンが、壇上でプレゼンターであるキー・ホイ・クァンとミシェル・ヨーを無視した、というのである。 わたしはテレビ中継でアカデミー賞授賞式を観ていた。しかし、ロバート・ダウニー・ジュニアの件にもエマ・ストーンの件にもすぐに気づくことはできず、二人を応援していた。そこで、あとからXでの反応とリプレイのクリップを観て「RDJこんなんだったのか。。。」と非常に残念な気持ちになった。RDJは初めてのアカデミー賞受賞で舞い上がっていたり、テンパっていたのかもしれない。前年の受賞者であり、プレゼンターのキー・ホイ・クァンに対してもう少し敬意がほしかった。 エマ・ストーンも同様である。エマ・ストーンは、アカデミー賞受賞は初めてではないが今回受賞するとは考えていなかったのかもしれない。とても驚いた表情で壇上へ上

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    popmusik3141
    popmusik3141 2024/03/13
    “けど、これこそが「マイクロアグレッション」なのだ。周りの人から「たいしたことないじゃん」って言われちゃう点とか、なぜか軽視された側が「大丈夫、気にしないで」ってケアして物事を丸く収めることが期待さ
  • 映画の"タイトルと同じ単語"が登場する「タイトルドロップ」をまとめたページが面白い。 - 世界のねじを巻くブログ

    Title Dropsの分析 アカデミー賞のおかげか、映画の話題で持ちきりなので、 以前紹介したザ・プディング(pudding.cool)からの映画の記事を紹介。 映画の題と同じ言葉がセリフで使われることを「タイトル・ドロップ(Title Drops)」と呼ぶらしい。 映画の"タイトルと同じ単語"が登場した時間を視覚的にまとめたページがほんと面白い。 (これは実際に見てもらわないとわからないので時間ある方はこちらから) www.titledrops.net 例をあげると有名どころとしては、 『バックトゥザフューチャー』の中盤とラストのタイトルドロップ2回。 ・"We are sending you back to the future!" (中盤) ・「どこへ?」「未来に戻るんだよ!」 (ラスト) この記事は、タイトル ドロップに関する初めての広範な分析だそう。 1940 年から 2023

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  • ペットショップボーイズのライブ映画『ドリームワールド』を見た感想 - 世界のねじを巻くブログ

    DreamWorld / Pet Shop Boys ペット・ショップ・ボーイズのコンサート映画『ドリームワールド』を観てきました。 全曲PSBのシングル曲で構成されたセットリスト、ということで往年のファンも、 若い人でも楽しめるライブ映像でした。 そういえば、ライブは京都ワールドでのファットボーイスリム以来。 「BOY」つながり、かつテクノつながりでなんか偶然感じちゃうな。 TOHO梅田の映画館で観てきたけれど、 40~50ぐらいがメイン層で女性客が多いのが意外で、 男女6:4ぐらいの割合な印象。 レビュー・感想 ライブ映像を見た中で印象に残った曲を軽く書いていこうかなと。 (ちなみにこの映像はコペンハーゲンのロイヤル・アリーナにて撮影されたもの) ・一曲目の「Suburbia」で巨大な銀のサングラスで登場。 この年齢なのに当時と変わらないぐらいの声が出せるニール・テナントすごい ・MC

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    popmusik3141
    popmusik3141 2024/02/03
    いや~コンサートはやっぱ良い。ビヨンセのあれ見逃したの不覚だったな…。
  • 2023年に観てよかった映画・ドラマ - SANOGRAPHIX Blog

    もう2024年1月も末という状況ではあるが、2023年公開の作品のなかから観てよかった作品を挙げる。 というのも、2023年前半に観てよかった作品は記事にしたが、年の後半は書いていなかったので。 なお「観て“よかった”」の定義は「良い点が何かしらあった」の意味なので甘めです。 映画 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス ほんとにこれ2023年公開だっけ? と思うほど*1 、この作品以降の潮流が急激な1年だった。 逆転のトライアングル ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り サクッと笑えて楽しい珍道中。バルダーズ・ゲート3の予習にぴったり。なお現在 BG3 は100時間プレイしたものの終わりがまだ見えてない。 FALL/フォール search #サーチ2 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 ユーモアとシリアスの完璧なバランスに大大大満足。前年のピースメ

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    popmusik3141
    popmusik3141 2024/01/27
    『filmmaker's eye 第2版』が出てたの知らなかった。
  • 短編映画を無料で見られる「Short Of The Week」というYoutubeチャンネル - 世界のねじを巻くブログ

    短篇映画を毎週観られる 最近みつけた、海外の短編映画を集めた「ショート・オブ・ザ・ウィーク」というYoutubeチャンネルがおすすめなので軽く紹介。 youtube.com ということでいくつかショートムービーを紹介。 三人称視点で一発撮りしたギリシャの映画。 ・Leoforos Patision (Patision Avenue) こういう社会派の映画も多い気がする。 ・Acid Rain サイケデリックなアニメ表現がすごい一作。 セリフはほとんどないけどドラッグカルチャー好きな方はぜひ。 ・Garden Party オスカー受賞作。 カエルが跳ね回るだけの3Dアニメかと思いきや・・・。 ぬめぬめ動く感じが良い。 ・Decommissioned | Sci-Fi Horror Short Film Created With the Unreal Engine アンリアルエンジンの技術を使

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  • アオサギの話しかしない『君たちはどう生きるか』考察&感想&レビュー - 沼の見える街

    アオサギという鳥が好きだ。日中で見ることのできる、とても身近な野鳥でありながら、大きな体をもち、翼を広げれば全長は1.5メートルにもなる。あまり人や外敵を恐れぬ泰然とした佇まいにも目を奪われる。目元から冠羽へとつながる濃紺の模様や、長い首を彩る斑点、くすんだ青灰色の色合い…。いわゆる「サギ」として連想する真っ白な羽のシラサギ(実はこれは種の名前ではなく、ダイサギ・チュウサギ・コサギらをまとめた通称なのだが)とは一線を画する、野性的な美をアオサギはその身にまとっている。 そのルックスに恥じず、アオサギの暮らしはワイルドだ。魚や虫や甲殻類だけでなく、時には同じ鳥類や小型哺乳類まで捕する。「張り詰めた弓」のようにジッと動かないかと思えば、突如として矢のような瞬発がひらめく。長い首を素早くのばし、鋭いくちばしで獲物を捉えるのだ。堂々たる巨体の優雅さと、刃物のような攻撃性を兼ね備えたアオサギを眺

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  • Netflixの映画はなぜどれも同じような映像に見えるのか? - 世界のねじを巻くブログ

    ネットフリックスっぽさの原因 Netflixオリジナルの映画・ドラマの映像は、 どれも似たようなイメージを持ってる方、実は多いんじゃないでしょうか。 全体的に暗い、もしくは異様に鮮やかなコントラストな傾向があるのは、 みんな納得するところかと。 今回紹介するのはそんな 「Netflix Look」について書かれた記事。 たとえば上記の記事で、 暗いドラマ代表として挙げられていたのが Netflixオリジナルの『サンドマン』。 編をフルで観てないのでなんともいえないですが、 ちょこちょこ断片的に覗いてみると確かに全体的に暗い、重い。 ”Netflix Look”と揶揄されていしまうのも、ちょっとうなずけてしまう映像。 ネットフリックス的な映像が量産されてしまう理由として、 「4K HDR」での撮影を強いたため、 承認されたカメラがだけが使われるようになり、 同じような映像になってしまうとい

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  • グスターボ・ドゥダメルというクラシック音楽の指揮者にハマる - 世界のねじを巻くブログ

    Gustavo Dudamel 最近クラシック音楽のマイブームがきていて、 海外のニュースをチェックしていた今日この頃。 グスターボ・ドゥダメルという売れっ子指揮者が、 ニューヨークフィルに移籍し音楽監督になる、 というニュースがかなり話題になっていたので Spotifyでチェックすると結構良かったので、ずっと聴いてました。 ・・・ということで、 クラシック音楽に詳しくなくても楽しめる、おすすめ曲をいくつか紹介したいなと。 www.nejimakiblog.com 映画音楽からマーラーまで 古典から最近のサントラまで色んな曲をやってる売れっ子指揮者。 「うーん、どこかで見たことある名前だなぁ」と思っていたら、 スピルバーグ監督版『ウエストサイドストーリー』のサントラ を担当した指揮者だ、と知って驚き。 『ウエストサイドストーリー』より「マンボ」 どうやらベネズエラ出身の方だそうで、 ラテン

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  • 映画の予告編用に音楽を作る作曲家の話 - 世界のねじを巻くブログ

    トレイラー用の音楽家 最近、ニューヨークタイムズで読んだ、 映画の予告編のために編曲をする音楽家に関する記事が面白かったので 軽く紹介しようかと。 Movie Trailers Keep Tweaking Well-Known Songs. The Tactic Is Working. - The New York Times 映画音楽業界で いま売れっ子なのが、David James Rosen氏。 2014年に、映画の予告編に音楽をつける仕事を受けてから、 バリバリこの仕事をされてます。 あの有名な、ケイトブッシュの「Running Up The Hill」と 『ストレンジャー・シングス』のテーマ曲と雷とを組み合わせて 大ヒットさせた仕掛人もこの方だそう。 映画テレビ番組の予告編で既存の曲のインパクトをより強くするために、 既存の曲を作り直すというむずかしいお仕事。 ほかにもこの例を

    映画の予告編用に音楽を作る作曲家の話 - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2023/01/17
    『ストレンジャーシングス』の仕掛け人だそう。
  • 映画『SING2』の感想とU2的な小ネタ集 - 世界のねじを巻くブログ

    シング:ネクストステージ 『シング2』観てきました。 U2は昔からお世話になってたバンドのひとつなので、 これは見に行かねばな、と友人とレイトショーで観てきました。 www.nejimakiblog.com OPからプリンスの代表曲「Let's Go Crazy」が! 子供向けの映画ですが、 おっさんホイホイな映画でもあるのが一発で伝わってきました。 タロンエガートンの『キングスマン2』繫がりでそのままでしたね~ 1980年代の歌詞なのに"スマホ"というワードがあったり、 大胆に現代風の和訳がされていて、翻訳家さんの苦労が見え隠れ。。 前作もそうでしたが全体的にテンポが速く、 こんなのに着いていけるいまの子供って 昔と比べて知能が進化してる気がする・・・。 (自分が子供の頃なんてポケモンとか見るので精一杯なのに) www.youtube.com もう一度字幕や吹き替えで見直す方に、小ネタ的

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  • コロナ禍に観る映画『インフェルノ』とダンテの「神曲」 - 世界のねじを巻くブログ

    没後700年とパンデミック ダンテが亡くなってから700年が経つのだそう。 ダンテといえば、やっぱり『神曲』。 ということで、いきなり原作を読むのはちょっと辛いので、 ちょっとずるをして阿刀田 高の『やさしいダンテ<神曲>』 (角川文庫)と、 コロナ繫がりで映画『インフェルノ』を観ました。 www.nejimakiblog.com インフェルノ(2016年) ダン・ブラウンの『インフェルノ』が原作の映画。 もちろんトムハンクスが主演です。 個人的な話をすると、 ラングドン教授シリーズの『ダヴィンチコード』や『天使と悪魔』『ロストシンボル』は学生時代に、原作・映画とも見るほど好きだったんですが、 シリーズを経るごとにワンパターン化してきて、 読むのも観るのも止めちゃった、 という感じが今。 せっかくの(?)コロナ禍なので、 ダンテ死後700周年である2021年に 「今見るしか」と思って映画

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  • SAMANSA:短編映画専門のストリーミング配信サービスがいい感じ - 世界のねじを巻くブログ

    サマンサというショートムービーサブスク Facebook広告でみつけた「サマンサ」というサービス。 ざっくりいうと、 ショートムービ版のネットフリックス、といったところで。 SAMANSA このSAMANSAでは、世界各国の良作短編映画を集めており、 カンヌ映画祭やサンダンス映画祭を受賞した作品もみれるそう。 現時点では無料なので、映画好きにはおすすめのサービスです。 ※追記(2023.4.23): 価格は現在、月額250円になりました。 それでも十分に入る価値はあるかと。 www.nejimakiblog.com 使ってみた感想 サマンサを軽く使ってみた感想をざっくりと。 ほんとに短編映画専門のネットフリックスっていう感じ。 UIも似ているのですぐに慣れると思います。 でもおすすめの作品などには コメディー・お笑い系がわりかし多めにそろっていたので、 うれしい誤算。 軽くザッピングして気

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  • 『ジャックは一体何をした?』 デビットリンチ新作映画の感想 - 世界のねじを巻くブログ

    Netflixで配信中 デイビッドリンチの新作短編映画『ジャックは一体何をした?』 が 突如ネットフリックスで配信開始。 David Lynch監督出演の全編白黒映画です。 原題は『WHAT DID JACK DO』。 17分で見られるので、ネトフリに入っている方はぜひ。 レビュー・感想 ネタバレも含めて感想・レビューを書きたいと思います。 映像に出てくる登場人物はたった二人で、 サルと刑事のみ。 あらすじはこんな感じ。 殺害事件の疑いをかけられた猿と、 刑事(リンチ)の取り調べの様子から始まり・・・。 という話。 不可思議なリンチの作品らしく、 サルも普通に喋る世界観です。 ストーリーとしてはほんとにこんな感じなんですが、 はっきり言って理解不能でした。 警察役のデビッドリンチが猿に質問を繰り返すのですが、 「ロデオの経験は?」など意味不明な質問も。 何を聞いているのかまったくわからない

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  • そもそも映画の「殺陣」ってどこをどうやって観れば良いの?

    惣流・ドルフ・ラングレン弐号機 @YZNlfuMP8Vbaaoj そもそも映画の「#殺陣」ってどこをどうやって観れば良いの? 【戦闘映画歴史の変遷から解説する3つのポイント】 殺陣の良し悪しというものは馴れない視点だとなかなか見分けにくい。 しかし大まかな3つの観点を意識してみれば多少は役立つ見方になると思う。 2019-12-13 19:32:06 惣流・ドルフ・ラングレン弐号機 @YZNlfuMP8Vbaaoj まずその大まかなポイントはこの3つ 1:役者の動作(モーションからなる妙技) 2:動作設計(殺陣または技斗) 3:編集技法 この観点から分け、映画史のウンチクも交えて説明していきたい。 2019-12-13 19:36:51 惣流・ドルフ・ラングレン弐号機 @YZNlfuMP8Vbaaoj まずは初めに役者の動作をどう観るかだが、これに於いては技の速い遅いの特徴は敢えて置いて

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  • 映画『アドアストラ』と小説『闇の奥』コンラッドの名作を語る - 世界のねじを巻くブログ

    【地獄の黙示録との関連】 ブラピ主演の映画『アドアストラ』が公開したので、 さっそく見てきました。 ベトナム戦争を描いた『地獄の黙示録』 の元ネタともいわれる有名なジョセフ・コンラッドの『闇の奥』。 これがどうやら『アド・アストラ』のストーリーのベースになっているようです。 (これは「アドアストラ」ではなく「地獄の黙示録」の有名なシーン) このプロジェクトは、グレイがピットに脚を持ち込んだことが起点となっているが、自ら脚も手掛けるグレイは、ストーリーのベースのひとつとしてイギリスの小説家ジョセフ・コンラッドの代表作「闇の奥」の名前を上げている。ジャングルの奥地にひとり分け入り、そこでカリスマ的な地位についた白人にまつわる話が、船乗りの話として語られる「闇の奥」は、フランシス・フォード・コッポラの『地獄の黙示録』にインスピレーションを与えた小説としても知られている。 【ネタバレなし最速

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  • ワイルドスピード新作をドルビーシネマで観た感想+裏話【大阪】 - 世界のねじを巻くブログ

    梅田ブルク7でワイスピ さっそく観てきました『ワイルドスピード スーパーコンボ』@梅田ブルク大阪。 実は世界一周旅行中に、グラスゴーで偶然、 映画撮影風景を生でみた ので、 (※特にワイスピファンってわけでもないですが) さすがに観ないとバチが当たる、 と思い公開後すぐにみてきました。(※撮影裏話は後記) 梅田ブルク7に2019年6月28日にオープンした 「ドルビーシネマ」での極上体験。 関西は音がすごい「ドルビーアトモス」が枚方に、 吹田エキスポシティにはIMAXがあるのですが、 今回は「Dolby Cinema」。 映像もこだわりのプレミアム体験です。 通常の入場料プラス500円。 映画編が始まる前に、IMAXやドルビーアトモスと同じように、 数分間の映像・サウンドのデモがあります。 ドルビーシアター対応の映画感で観ないと魅力半減ですが、 これがとにかくかっこいい。 画面の中心に丸い

    ワイルドスピード新作をドルビーシネマで観た感想+裏話【大阪】 - 世界のねじを巻くブログ
  • 映画の楽しみは「連鎖」を楽しむこと|編集室一筆|note

  • 『ロケットマン』エルトンジョンの伝記映画を見たゲイ的感想 - 世界のねじを巻くブログ

    【Rocketman レビュー】 現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。 オーストラリアでエルトンジョンの生涯を描いたミュージカル映画『Rocketman』を 公開日前に見てきたので、軽く感想を書いてみます。 【Elton Johnの生きざま】 ※若干のネタバレありなため、筋を見たくない方はご注意を。 『キングスマン』で名演のタロン・エガートンが主演ということで、注目が集まる作。 『ボヘミアンラプソディ』と大きく異なる点として、 エルトンジョンの歌声がほぼ使われてないということ。 キングスマンシリーズで主演を務めるタロンエガートンがボーカルを務めています。 ・・・いま考えると、すべてクイーンの楽曲をそのまま使用した『ボヘミアンラプソディ』はずいぶん思い切った判断をしたものだな、と今更ながら思います。 冒頭からエルトン・ジョンらしさMAXで始まり、少し陰を見せつ

    『ロケットマン』エルトンジョンの伝記映画を見たゲイ的感想 - 世界のねじを巻くブログ
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