並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 51件

新着順 人気順

ゆうちょ銀行の検索結果1 - 40 件 / 51件

ゆうちょ銀行に関するエントリは51件あります。 銀行セキュリティ金融 などが関連タグです。 人気エントリには 『認知低下70代に1億円保険 ゆうちょ銀 家族抜き、取り消しも拒否 | 西日本新聞me』などがあります。
  • 認知低下70代に1億円保険 ゆうちょ銀 家族抜き、取り消しも拒否 | 西日本新聞me

    徹底調査報道「ひずむ郵政」 【早稲田ジャーナリズム大賞受賞】「不正が横行している」。内部告発を受けて始めた調査報道は、郵政3社のトップを引責辞任に追い込んだ。関係者からの情報提供は1千件を超える(随時更新)

      認知低下70代に1億円保険 ゆうちょ銀 家族抜き、取り消しも拒否 | 西日本新聞me
    • 全国銀行データ通信システムのシステム障害についてまとめてみた - piyolog

      2023年10月10日、全国銀行資金決済ネットワークは、同社が運用している全国銀行データ通信システムでシステム障害が発生したことを公表しました。この障害の影響により一部の金融機関で送金遅延などが生じました。ここでは関連する情報をまとめます。 560万件の取引に影響 障害が起きたのは全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が運用する全国銀行データ通信システム(全銀システム)のうち、平日8時半から15時半まで稼働するコアタイムシステムで金融機関との接続に使用される中継コンピューター(RC)。障害は10月10日8時半に発生し、10月12日未明に復旧に向けた対応が完了、同日8時半の切替完了したことで復旧した。*1 全銀システムは1,000超の金融機関が参加しており、1営業日当たりの取引件数は2022年実績で約806万件、約14兆円。*2 今回のシステム障害により金融機関間で行われる送金に遅延や取

        全国銀行データ通信システムのシステム障害についてまとめてみた - piyolog
      • かんぽ、書類偽造し契約も 「親しい客なら許されると」:朝日新聞デジタル

        かんぽ生命と日本郵便の保険販売で昨年度、顧客に無断で書類を偽造して契約するなどの不祥事があり、法令違反として金融庁へ届け出ていたことが内部文書でわかった。文書には保険業法違反などの事例が3件記され、営業成績の不振といった重圧が原因と分析。重いノルマから違法行為に走る郵便局員もいる実態が浮かぶ。 これまで判明した顧客に不利な乗り換えなど9万件超の契約は法令違反かどうかが現時点でわからず、かんぽ側が契約の実態を調査している。今回の3件は法令違反として届けており、より悪質な事案になる。 朝日新聞が複数の日本郵便関係者から入手した今春発行の局員向け文書「適正募集ニュース」によると、50代課長は顧客に無断で申込書を作って手続きした。成績があがらず「大きなプレッシャーを感じていた」という。親しい顧客なので事情を後で話せば許されると考えて偽造。加入した覚えのない保険証券が顧客へ届いて発覚した。ニュースは

          かんぽ、書類偽造し契約も 「親しい客なら許されると」:朝日新聞デジタル
        • 「ドコモ口座」以外の5つの電子決済サービス 不正引き出し確認 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース

          「ドコモ口座」を通じた預貯金の不正な引き出し問題に関連して、高市総務大臣はゆうちょ銀行が提携する電子決済サービスのうち、「ドコモ口座」以外にも5つのサービスですでに被害が確認されているとして、不審な出金がないか口座を確認するよう呼びかけました。 これに関連して高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で「ゆうちょ銀行が提携している即時振り替えサービス12社のうち、すでに6社で被害が生じている」と述べ、ゆうちょ銀行ではドコモ口座以外にも5つのサービスで、不正な引き出しの被害が確認されていることを明らかにしました。 このうち、ドコモ口座を含む2つのサービスは新規登録やチャージを停止したものの、残る4つはサービスを継続しているということです。 そのうえで高市総務大臣は、ドコモ口座だけでなくほかのサービスを通じた不審な出金がないか口座を確認するよう呼びかけました。 これについて、ゆうちょ銀行は「提携してい

            「ドコモ口座」以外の5つの電子決済サービス 不正引き出し確認 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース
          • Hiromitsu Takagi on Twitter: "さて、ようやく重い腰を上げて、ゆうちょ銀行に口座を作ってきた。これでいろいろ確認できるぞと。通帳には、口座番号と名義人名の他は、謎のバーコードに記載の数字列が2つあるのみ。最終残高は0。 https://t.co/3EPZ6QOnyS"

            さて、ようやく重い腰を上げて、ゆうちょ銀行に口座を作ってきた。これでいろいろ確認できるぞと。通帳には、口座番号と名義人名の他は、謎のバーコードに記載の数字列が2つあるのみ。最終残高は0。 https://t.co/3EPZ6QOnyS

              Hiromitsu Takagi on Twitter: "さて、ようやく重い腰を上げて、ゆうちょ銀行に口座を作ってきた。これでいろいろ確認できるぞと。通帳には、口座番号と名義人名の他は、謎のバーコードに記載の数字列が2つあるのみ。最終残高は0。 https://t.co/3EPZ6QOnyS"
            • 3年前から被害→公表せず拡大 ゆうちょ銀また顧客軽視:朝日新聞デジタル

              1億超の口座を抱えるゆうちょ銀行で、お金が勝手に引き出される被害が拡大した。「ドコモ口座」の悪用が、ゆうちょ銀で判明してから16日目。池田憲人社長は対応の遅れを認めて陳謝したが、信用は大きく傷ついた。 24日公表のゆうちょ口座での被害約380件のうち、新たな増加分は約250件。このうち約100件は、今月に入って顧客から連絡を受けたものという。 残る約150件は、2017年7月から昨年までにゆうちょ銀のコールセンターや郵便局で被害相談を受けながら、最近になって初めて集計したものだ。しかも、補償を終えたのは約50件だけ。約100件は半年以上が経っていながら補償さえしていなかった。なかには3年前後も被害者に補償してこなかった例があるとみられるという。 ゆうちょ銀は「決済事業者とどちらが対応するかでうまく対応できていなかった」(担当者)と釈明するが、ドコモ口座での被害が表面化しなければ、そのまま放

                3年前から被害→公表せず拡大 ゆうちょ銀また顧客軽視:朝日新聞デジタル
              • ゆうちょ銀行口座 「PayPay」「Kyash」でも不正な引き出し | IT・ネット | NHKニュース

                ゆうちょ銀行が提携する電子決済サービスで不正な引き出しがあった問題で、スマホ決済サービスの「PayPay」と「Kyash」でも、ゆうちょ銀行の口座から不正な引き出しが確認されたことがわかりました。 関係者によりますと、スマホ決済サービスのPayPayを通じて、ゆうちょ銀行の口座からことしに入ってから17件、合わせて141万円余りの不正な引き出しが確認されたということです。 PayPayでは口座との連携を登録する際に運転免許証などを使った本人確認をしていたということで、全額を補償するとしています。 スマホ決済サービスのKyashも3件、合わせて23万円の不正な引き出しが見つかり、14日から新規登録やチャージを停止したということです。 Kyashでは今月7日からゆうちょ銀行との連携を始めたばかりでした。

                  ゆうちょ銀行口座 「PayPay」「Kyash」でも不正な引き出し | IT・ネット | NHKニュース
                • 2022年1月からゆうちょ銀行が硬貨取り扱いの手数料を設けることに「500円玉貯金どうしよう」「コミケ後に困るサークル出そう」などの声

                  shunji nakamachi @shunji_ まだ知らない人が多いと思うけど、2022年1月17日より ゆうちょ銀行の窓口に硬貨を51枚以上入金すると「硬貨取扱料金」550円!取られます。 「なんだって?じゃぁ溜め込まないで、ATMにチョコチョコ入れりゃぁいいか」 とは行かず、ATMでは「1枚」から110円取られます。 pic.twitter.com/L4903CsI7i 2021-08-11 01:41:25

                    2022年1月からゆうちょ銀行が硬貨取り扱いの手数料を設けることに「500円玉貯金どうしよう」「コミケ後に困るサークル出そう」などの声
                  • 「なぜお金を奪うのか」 消えた郵便貯金に嘆く客、1年で457億円:朝日新聞デジタル

                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                      「なぜお金を奪うのか」 消えた郵便貯金に嘆く客、1年で457億円:朝日新聞デジタル
                    • ドコモ口座の不正引き出しでヤバいのは「ゆうちょ等の未記帳行数が30行を超えると合算になるという仕様」→履歴を発行しないと不正を検出できない

                      解答略 @kaitou_ryaku ドコモの不正引き出しの件でヤバいなぁと思ってるのは、ゆうちょ等の「未記帳行数が30行を超えると合算になる」という仕様だと思う。不正引き出しが合算化されると、見つけるのが困難で、郵便局窓口で履歴を発行してもらわないと不正を検知できない。これで埋もれてる不正引き出しの件数が多いんちゃう 2020-09-12 22:27:07 解答略 @kaitou_ryaku まぁ多分近いうちに、金融機関側がDocomo口座関連の引き出しを検知して「不正な引き出しを見つけました」みたいな手紙を利用者に送付する仕組みができるのだと思う。むしろそうしないとマジで預金が闇の中に消えかねん 2020-09-12 22:30:13

                        ドコモ口座の不正引き出しでヤバいのは「ゆうちょ等の未記帳行数が30行を超えると合算になるという仕様」→履歴を発行しないと不正を検出できない
                      • 「まさかマイナス?」8歳の貯金箱 駆け込みでATM故障も【時事ドットコム取材班】:時事ドットコム

                        大量の硬貨が投入され故障したATM=2022年1月16日、福岡市内(読者提供) ゆうちょ銀行が2022年1月17日に「硬貨取扱料金」を新設し、硬貨を預ける際に枚数に応じた手数料が掛かることになった。こうした手数料は、長引く超低金利を背景に多くの銀行が導入済み。「最後のとりで」だったゆうちょ銀の徴収開始に、大量の硬貨を扱う神社や募金の受け付け団体からは悲鳴が上がる。コツコツと小銭を貯めても手数料で目減りしかねない時代。どこの家庭でも見掛けた貯金箱は姿を消す運命なのだろうか。(時事ドットコム編集部 太田宇律) 【特集】時事コム ◇「駆け込み」ATM壊れる 手数料の導入前最後の平日となった1月14日、各地の郵便局では硬貨の「駆け込み貯金」が相次いだ。東京都目黒区内のゆうちょ銀の窓口では、大量の硬貨の入ったビニール袋を抱えた利用者が順番待ちをしており、職員は「普段の倍以上のお客様が見えている」と忙

                          「まさかマイナス?」8歳の貯金箱 駆け込みでATM故障も【時事ドットコム取材班】:時事ドットコム
                        • 弊社に関する一部報道について - Kyash プレスリリース

                          一部報道において、ゆうちょ銀行口座にてKyashで不正引き出しがあったという報道がされておりますが、以下の通りご報告申し上げます。 ・金融機関:ゆうちょ銀行 ・対象件数:3件 ・金額:23万円 ・事象:口座保有者ではない第三者が、不正に取得したゆうちょ銀行の口座情報および個人情報をもとに、該当口座の登録および口座からKyashアカウントへ引き出しを実行。 ※現時点で弊社からお客様情報が漏洩したという事実は一切ございません。 本件は金融機関と協議のうえ、全額補償いたします。 また、現在、ゆうちょ銀行の新規登録、入金については一時停止しております。 なお、ご自身の銀行口座から身に覚えのない引き出し等があった場合には、以下の連絡先までご連絡いただきますようお願いいたします。 cs@kyash.co

                          • 全銀ネット 不具合で振り込み140万件に影響 別の手段で対応へ | NHK

                            金融機関どうしの資金のやり取りを担う全銀ネット=「全国銀行資金決済ネットワーク」のシステムに不具合が発生し、10日朝から11の金融機関で他行宛ての振り込みができない事態となりました。復旧の見通しは立っておらず、現時点で140万件の振り込みに影響が出ているということですが、11日の取り引きについては、別の手段で対応して振り込みができるようにするとしています。 全国銀行協会によりますと、10日午前8時半ごろ、一般社団法人の全銀ネット=「全国銀行資金決済ネットワーク」が運営する通称・全銀システムに不具合が発生しているのが確認されました。 この影響で ▽三菱UFJ銀行 ▽りそな銀行 ▽埼玉りそな銀行 ▽関西みらい銀行 ▽山口銀行 ▽北九州銀行 ▽三菱UFJ信託銀行 ▽日本カストディ銀行 ▽JPモルガン・チェース銀行 ▽もみじ銀行 ▽商工組合中央金庫 の11の金融機関で他行宛ての振り込みができなくな

                              全銀ネット 不具合で振り込み140万件に影響 別の手段で対応へ | NHK
                            • ゆうちょ銀行 不正引き出し 被害額は約6000万円に | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース

                              ゆうちょ銀行は、連携している電子決済サービスを通じて不正に貯金が引き出されたという被害の申し出が、およそ6000万円にのぼっていることを明らかにしました。今後、専門チームをつくってセキュリティー対策などの総点検を実施するとしています。 ゆうちょ銀行をめぐっては「ドコモ口座」など、連携している電子決済サービスのほか、銀行が発行するデビット・プリペイドカードの「mijica」でも不正な貯金の引き出しが明らかになっています。 これについてゆうちょ銀行の池田憲人社長が24日記者会見し「多大なご迷惑をおかけしていることを深くおわびいたします」と陳謝しました。 そのうえで、連携している電子決済サービスを通じて貯金が不正に引き出されるという被害の申し出が、3年前の2017年7月から今月22日までの間におよそ380件、金額にしておよそ6000万円にのぼっていることを明らかにしました。 これらの被害について

                                ゆうちょ銀行 不正引き出し 被害額は約6000万円に | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース
                              • ゆうちょ銀行 デビットカードでも不正送金など被害332万円余 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース

                                ゆうちょ銀行で、「ドコモ口座」などの電子決済サービスに加え、みずからが運営するデビットカード・プリペイドカードの「mijica」でも不正なアクセスによって、貯金を引き出され送金されるなどの被害が出ていたことが分かりました。 これまでに確認された被害は332万円余りに上ります。 先月から今月にかけて何者かが利用者になりすましてmijicaの専用のサイトに不正にアクセスし、口座の貯金やカードにチャージされているお金を、別の名義のカードに送金していました。 これまでのところ被害にあったのは54人で、すべてゆうちょ銀行に口座を持ちmijicaを実際に発行済みの人だということで、被害額は合わせて332万2000円に上るということです。 詳しい手口は分かっていませんが、被害は先月8日と今月6日それに15日の3日間に集中し、ほとんどの場合、送金などの利用通知の宛先となるメールアドレスが勝手に変更されてい

                                  ゆうちょ銀行 デビットカードでも不正送金など被害332万円余 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース
                                • ゆうちょ銀行「mijica」取りやめへ セキュリティー対策に不備 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース

                                  ゆうちょ銀行は、デビットカード・プリペイドカードの「mijica」について、セキュリティー対策を点検した結果、多くの不備があったことを受け、ほかのサービスに機能を移したうえで、取りやめる方針を固めました。 ゆうちょ銀行はきょう、mijicaのセキュリティー対策を点検した結果、不正なログインを検知する仕組みがないことや、口座と連携する際の認証が十分でないことなど、キャッシュレス業界などが設けた22の点検項目のうち14項目で、対策が実施されていないか不十分だったことがわかったと発表しました。 これを受けて池田憲人社長は記者会見で、mijicaについて「新規サービスの構築や他のサービスによる代替案も含めた戦略の具体的な施策を早急に決定する」と述べました。 ゆうちょ銀行はmijicaを取りやめる方針を固め、デビットカードやプリペイドカードの機能はほかのサービスに移し、継続して利用できるようにするこ

                                    ゆうちょ銀行「mijica」取りやめへ セキュリティー対策に不備 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース
                                  • 一部商品・サービスの料金新設・改定について(12月27日よくあるご質問更新)-ゆうちょ銀行

                                    当社のWebサイトは、スタイルシートを使用しております。 お客さまが使用されているブラウザは、スタイルシート非対応のブラウザか、スタイルシートの設定が有効になっていない可能性があります。そのため、表示結果が異なっておりますが、情報そのものは問題なくご利用いただけます。

                                    • Kyashで銀行チャージ可能になったのでメモ

                                      概要KyashはVISAクレジットカードとして使える電子マネーKyash新規登録時にSMS認証必要銀行口座登録で銀行チャージが可能に銀行口座登録で本人確認完了本人確認完了で月利用制限額が2万円→15万円に対応銀行ワンタイムパスワード認証が必要関西みらい銀行熊本銀行埼玉りそな銀行親和銀行福岡銀行みずほ銀行三井住友銀行りそな銀行支店(記号)+口座番号+暗証番号のみの認証イオン銀行 ゆうちょ銀行

                                        Kyashで銀行チャージ可能になったのでメモ
                                      • ゆうちょ銀行、硬貨取扱料金を値下げ 100枚まで無料に 4月1日から

                                        ゆうちょ銀行は2月22日、窓口での各種手続きで硬貨を持ち込んだ際、枚数に応じて発生する「硬貨取扱料金」を改定すると発表した。現在は1~50枚までが無料、51枚以降は有料としているが、4月1日からは100枚まで無料にする。 現在の硬貨取扱料金は1~50枚が無料、51~100枚が550円、101~500枚は825円であるが、4月1日以降は1~100枚までが無料、101~500枚が550円になるように値下げする。501枚以降は変わらず、1000枚まで1100円、1001枚以上は500枚ごとに550円加算する。 ゆうちょ銀行では2022年1月から、長期安定的なサービス提供を目的に、硬貨取扱料金を導入していた。今回、中期経営計画の見直しにより、利用者の負担を減らすため料金改定を決めたとしている。 関連記事 「両替手数料に困っていませんか?」 小銭を手放したい神社が新サービス、お釣りが欲しい商店とマッ

                                          ゆうちょ銀行、硬貨取扱料金を値下げ 100枚まで無料に 4月1日から
                                        • ゆうちょ銀行「mijica」、セキュリティの不備14項目見つかる

                                          ゆうちょ銀行は11月9日、不正送金や不正アクセスによる情報流出などの被害が見つかったプリペイド機能付きVISAデビットカード「mijica」について、セキュリティ対策の実施状況を点検したところ、22項目中14項目が不十分だったと発表した。 ゆうちょ銀行は10月、悪意のある第三者が任意のアカウントに不正ログインし、不正利用する事案が発生したと明らかにした。11月9日までに確認できた不正送金の被害は6件。mijicaのユーザー向けWebサイト「mijicaWEB」で起きた不正アクセスでは1422人のユーザー情報が閲覧された可能性がある。 同行は池田憲人社長が直接指揮するタスクフォースを設置。サービスのセキュリティ体制をチェックした。調査の結果「アカウント登録時に複雑なIDやパスワードを十分に求めなかった」「送金時の認証が必須になっていなかった」などの不備が14項目見つかった。

                                            ゆうちょ銀行「mijica」、セキュリティの不備14項目見つかる
                                          • ドコモ口座の波紋、銀行の大失態が浮き彫りに

                                            「ドコモ口座」を発端とする銀行口座からの不正出金問題。その波紋が広がっている。 ゆうちょ銀行は9月16日、ドコモ口座を含む6つの決済サービスで被害が確認されたと発表した。被害件数は109件、金額は1811万円にのぼる。 被害の構図はNTTドコモの「ドコモ口座」と同じだ。不正利用者は、何らかの形で入手した第三者の名前や口座情報をもとに銀行口座と決済サービスを接続。その後、口座から決済サービスに入金し、お金を使った。 ゆうちょ銀行の場合、口座と決済サービスを接続する際の本人確認に甘さがあった。本人確認のセキュリティーを高めるには異なる要素を持っているかを確認する「二要素認証」を行う必要がある。具体的には、口座の番号を知っている「知識」、電話や通帳などを持っている「所有」、指紋や顔などの「生体」のうち2つの要素を確認する。 二要素認証の導入は2つだけ ゆうちょ銀行の口座と接続可能な決済サービスは

                                              ドコモ口座の波紋、銀行の大失態が浮き彫りに
                                            • 日本郵便、非正規職訴訟が和解 待遇格差訴え

                                              広島、岡山両県の日本郵便の非正規社員11人が、待遇に正社員との不当な格差があるとして、同社に差額分の支払いなどを求めた訴訟は23日、広島地裁(絹川泰毅裁判長)で4人が和解した。昨年7月に7人が和解しており、原告全員の和解が成立した。原告側によると、日本郵便側が住宅手当や年末年始勤務手当などに当たる解決金計約256万円を4人に支払う。 非正規社員の待遇改善を求め、令和2年2月に154人が全国7地裁で起こした集団訴訟の一つ。2年10月の最高裁判決は、非正規社員の住居手当や有給の病気休暇などがないのは不合理だと判断していた。

                                                日本郵便、非正規職訴訟が和解 待遇格差訴え
                                              • 「GWにゆうちょのATMが使えなくてお金がない」→大型連休の前には必要な分だけ事前に下ろしましょう

                                                咲来さん@4.21事件 @sakkurusan GWにゆうちょが使えない 「公営競技に入金もできなくなるとは」…わかる 「コード決済のチャージもできなくなるとは」…まだわかる 「ATM使えなくてGWお金がない」…お前はいままで何を見て生きてたんだ だよなぁ。あれだけ周知されまくってたのに。バカは説明しても説明を聞いてないの例 2023-05-04 12:17:24

                                                  「GWにゆうちょのATMが使えなくてお金がない」→大型連休の前には必要な分だけ事前に下ろしましょう
                                                • ゆうちょ銀行、現金を使った支払いで手数料110円。22年1月から

                                                    ゆうちょ銀行、現金を使った支払いで手数料110円。22年1月から
                                                  • 【ゆうちょ銀行】2022年1月~ 現金取扱・ATM手数料の改悪「7つの変更点」 利用の際の「3つの注意点」(マネーの達人) - Yahoo!ニュース

                                                    ゆうちょ銀行が2022年1月より「現金の取り扱いにの手数料が発生・値上げ」「ATM手数料の発生・値上げ」について発表しました。 2021年1月以降、ゆうちょ銀行を利用する際の3つの注意点 ゆうちょ銀行はスーパーやコンビニなどどこにでもATMがあって、時間内であれば手数料無料で取引できるという点が利点でした。 高齢の利用者も多かったので、現金の取り扱いに関しても比較的良心的な対応でした。 しかし、今回、ゆうちょ銀行での現金の取り扱いとATM手数料についての手数料について改悪の発表がされました。 ここでは、2022年より開始されるゆうちょ銀行の手数料変更点をまとめて紹介します。 ゆうちょ銀行の手数料変更点実施時期:2022年1月17日~ 参照:JAPAN POST BANK ■1. 払込みサービスを現金で利用する場合の料金加算の新設 ■□変更箇所□□ 窓口やATMで各種の払込みサービスを使う際

                                                      【ゆうちょ銀行】2022年1月~ 現金取扱・ATM手数料の改悪「7つの変更点」 利用の際の「3つの注意点」(マネーの達人) - Yahoo!ニュース
                                                    • 郵政、ゆうちょ株安で巨額減損も 簿価の半額以下に - 日本経済新聞

                                                      NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                        郵政、ゆうちょ株安で巨額減損も 簿価の半額以下に - 日本経済新聞
                                                      • ゆうちょで硬貨手数料始まる 「現金のコスト」認識は広まるか(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        1月17日から、ゆうちょ銀行で窓口やATMにおける硬貨による預け入れ、払い戻しの手数料が有料化されました。利用者にとって負担は増える一方で、その裏にある「現金のコスト」について認識が広まりそうです。 ゆうちょ銀行で始まった硬貨取り扱いの有料化は、「窓口」と「ATM」で手数料体系が異なり、窓口なら50枚まで無料、ATMは1枚から110円と、意外にもATMのほうが高く見えます。しかし50枚を超えると窓口のほうが高くなります。 ゆうちょ銀行のATMで150円を硬貨で入金してみると、手数料は110円に(筆者撮影) ほかの大手銀行の場合、「店舗内のATMで、平日のみ」といった条件付きながら無料で入金できることに比べると、ゆうちょ銀行の変更はかなり踏み込んだものという印象です。 実際に大手銀行のATMを試してみたところ、1回に投入できるのは100枚まで。何度も繰り返せばいくらでも入金できそうに思えます

                                                          ゆうちょで硬貨手数料始まる 「現金のコスト」認識は広まるか(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • ゆうちょ銀もドコモ口座の登録停止 連携銀の過半停止に:朝日新聞デジタル

                                                          NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」を使った預金の不正引き出しが相次いでいる問題で、ゆうちょ銀行は9日、同行の口座とドコモ口座との新たな連携を中断したと発表した。同行は「身に覚えのない取引があった場合は、連絡を」と呼びかけている。 ゆうちょ銀は2017年11月からドコモ口座との連携を開始。氏名と生年月日、口座番号、キャッシュカードの暗証番号の4項目があれば、銀行口座をドコモ側に登録する口座連携ができる。ゆうちょ銀は9日午前9時40分から口座の新規登録を止めた。すでに口座を連携している場合は預金の移動(チャージ)は引き続きできるという。 ドコモ口座では複数の地方銀行で不正引き出しが発覚。9日未明までに計17銀行の口座連携を停止させていた。ドコモ口座と口座連携している銀行はメガバンク2行を含めて35行。ゆうちょ銀を含めると、連携中断は過半の18行となった。

                                                            ゆうちょ銀もドコモ口座の登録停止 連携銀の過半停止に:朝日新聞デジタル
                                                          • 電子決済の「ゆうちょPay」利用できない状態 復旧メド立たず | IT・ネット | NHKニュース

                                                            ゆうちょ銀行によりますと電子決済サービスの「ゆうちょPay」が、10日午前6時44分頃から利用できなくなっているということです。銀行は、復旧を急いでいますが、復旧のメドは今のところたっていないということです。

                                                              電子決済の「ゆうちょPay」利用できない状態 復旧メド立たず | IT・ネット | NHKニュース
                                                            • ゆうちょ、電子決済「Kyash」と連携停止 ドコモに続き不正引き出し被害【追記あり】

                                                              ゆうちょ銀行は9月15日、キャッシュレス決済のスタートアップKyash(東京都港区)が手掛ける決済サービス「Kyash」と同行の口座連携を停止したことを明らかにした。Kyashを通じた不正な預金の引き出しを確認したという。 ゆうちょ銀行の口座のKyashへの新規登録、口座からKyashの残高チャージ機能を停止した。 Kyashによれば、これまでに計3件、総額23万円の被害を確認したという。第三者が不正に入手したゆうちょ銀行の口座情報や個人情報を基に、ユーザーの口座からKyashアカウントへ預金の引き出しを行ったとしている。同社はゆうちょ銀行と協議の上、被害者に対し全額補償する。

                                                                ゆうちょ、電子決済「Kyash」と連携停止 ドコモに続き不正引き出し被害【追記あり】
                                                              • 【ゆうちょ銀行】2022年1月~ 現金取扱・ATM手数料の改悪「7つの変更点」 利用の際の「3つの注意点」 | マネーの達人

                                                                ゆうちょ銀行が2022年1月より「現金の取り扱いにの手数料が発生・値上げ」「ATM手数料の発生・値上げ」について発表しました。 ゆうちょ銀行はスーパーやコンビニなどどこにでもATMがあって、時間内であれば手数料無料で取引できるという点が利点でした。 �քʪU�I�ʪU高齢の利用者も多かったので、現金の取り扱いに関しても比較的良心的な対応でした。 しかし、今回、ゆうちょ銀行での現金の取り扱いとATM手数料についての手数料について改悪の発表がされました。 ここでは、2022年より開始されるゆうちょ銀行の手数料変更点をまとめて紹介します。

                                                                  【ゆうちょ銀行】2022年1月~ 現金取扱・ATM手数料の改悪「7つの変更点」 利用の際の「3つの注意点」 | マネーの達人
                                                                • ゆうちょ銀行、GW中の約3日間はほぼ全てのサービスが休止に 貯金引き出しから「ゆうちょダイレクト」まで

                                                                  ゆうちょ銀行および日本郵便は、ゴールデンウィーク期間中のサービス休止について発表しました。5月2日23時55分~5月6日7時まで、ゆうちょ銀行のほぼ全てのサービスが利用できなくなります。 サービス休止のお知らせ システム更改に伴うサービス休止で、2社は「お客さまには大変ご不便をおかけしますが、事前のご準備(入出金・送金・チャージ)をお願いいたします」と呼びかけています。 休止する主なサービスは、「ATM(提携ATM含む)」「ゆうちょダイレクト」「デビットカード(ゆうちょデビット、J-Debit)」「スマホアプリ(ゆうちょPay、ゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょ認証アプリ)」「電子決済等代行業者が提供する各種サービスへのゆうちょ講座情報の連携」など。その他の各種オンラインサービスや、貯金窓口も利用できないので注意しましょう。 サービスごとの休止期間等の詳細 まだ先のこととはいえ、当日に「忘れてた

                                                                    ゆうちょ銀行、GW中の約3日間はほぼ全てのサービスが休止に 貯金引き出しから「ゆうちょダイレクト」まで
                                                                  • “ドコモ口座×ゆうちょ銀行問題”が残した教訓 決済サービスの向かう先を考える

                                                                    “ドコモ口座×ゆうちょ銀行問題”が残した教訓 決済サービスの向かう先を考える:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/3 ページ) 8月後半から9月初旬にかけて明るみに出たドコモ口座の不正利用。この問題はドコモのキャリアフリーと銀行側の確認不備に由来するものだった。今回の事件はまだ進行中ではあるが、これまでにさまざまな教訓を残した。 8月後半から9月初旬にかけて話題になり、9月10日には緊急記者会見が開催されたNTTドコモの「ドコモ口座」を通じて行われた銀行口座からの不正引き出し問題。同日公表された情報や会見の模様は弊誌の井上翔氏がレポートにまとめているが、ドコモでは被害者への補償を含め、口座接続を行っている銀行と連携して事件の概要解明と今後の対策を打ち出している。 ただ、この問題の原因は銀行がアプリ決済サービスを提供する事業者との連携に利用しているWeb口座振替の仕組みを悪用したことであり、

                                                                      “ドコモ口座×ゆうちょ銀行問題”が残した教訓 決済サービスの向かう先を考える
                                                                    • 「ゆうちょ通帳アプリ」2月下旬スタート スマホで残高や入出金を確認できる

                                                                      ゆうちょ銀行は、スマホ上で残高や入出金が確認できる「ゆうちょ通帳アプリ」のサービスを2月下旬に始める。これに伴い、「ゆうちょダイレクト残高照会アプリ」はサービスを終了する。 ゆうちょ銀行は1月24日、「ゆうちょ通帳アプリ」のサービスを2月下旬に始めると発表した。ゆうちょ銀行の総合口座を持っていれば、スマートフォンで残高や入出金を確認できる。これに伴い、類似の機能を持つ「ゆうちょダイレクト残高照会アプリ」は4月30日にサービスを終了する。 ゆうちょダイレクト残高照会アプリとは異なり、ネットバンキング「ゆうちょダイレクト」に登録しなくても使える。振替口座、キャッシュカードを使っていない総合口座や法人口座は対象外。4桁のパスコードやAndroidのパターン認証、指紋認証、顔認証によるログインに対応する。 関連記事 「ゆうちょPay」提供は5月から ゆうちょ口座の利用者向けに ゆうちょ銀行が「ゆう

                                                                        「ゆうちょ通帳アプリ」2月下旬スタート スマホで残高や入出金を確認できる
                                                                      • ゆうちょ銀のVISAデビット「mijica」で不正送金 332万円

                                                                        ゆうちょ銀行は9月23日、同社が提供するVISAデビット・プリペイドカード「mijica」を利用した不正送金があったと発表した。16日に同カードの送金機能を停止した。被害総額は約332万円で、全額を補償するとしている。 mijicaはゆうちょ銀の口座と連携して利用できるデビット・プリペイドカード。不正に利用されたのはmijica間の送金機能。公式サイト「mijica Web」から送金するには、IDとパスワードでログインした上で送金元のカード裏面に記載された17桁のカードIDが必要という。 同行は、何者かがmijicaユーザーのアカウントに不正ログインし、利用通知メールの宛先を変更した上で不正送金を行ったとしているが、詳細な手口については現在調査中という。不審なメールの変更通知や身に覚えのない取引を見たユーザーが申告したことで発覚した。送金機能の停止とともに、不正利用者のmijicaも16日

                                                                          ゆうちょ銀のVISAデビット「mijica」で不正送金 332万円
                                                                        • ドコモ口座事件、ゆうちょ銀行もついに陥落 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                          ドコモ口座事件、ゆうちょ銀行もついに陥落 1 名前: ◆SAKAi/7Pq4H6 さかい ★:2020/09/09(水) 18:09:45.62 9 NTTドコモの電子決済サービス、「ドコモ口座」を通じて、各地の銀行で預金が不正に引き出された問題で、新たに「イオン銀行」や「ゆうちょ銀行」でも被害が確認され、これで被害が確認された銀行は10行となりました。NTTドコモは再発を防ぐため、ショートメールで届いた暗証番号を入力しなければ、口座を開けない仕組みに改める方針を固めました。 「ドコモ口座」は、銀行口座を登録して入金すれば、スマートフォンで買い物や送金ができる電子決済サービスですが、この口座を通じて銀行の預金が不正に引き出される被害が各地で相次いでいます。これまでに不正な預金の引き出しが確認された銀行は、仙台市の七十七銀行、岡山市の中国銀行、福島市の東邦銀行、鳥取市の鳥取銀行、大津市の滋賀

                                                                            ドコモ口座事件、ゆうちょ銀行もついに陥落 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                          • ゆうちょ銀、現金取引に手数料。17日から

                                                                              ゆうちょ銀、現金取引に手数料。17日から
                                                                            • 日本郵政がゆうちょ銀株で巨額減損リスク、過去最大の2兆9000億円規模

                                                                              ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 日本郵政が巨額の減損リスクを抱えている。その規模は約2兆9000億円。爆弾の火元は傘下のゆうちょ銀行株式だ。破裂すれば、国内企業で過去最大級の減損額となり、日本郵政が配当の一義的な原資に充てる利益剰余金は吹き飛ぶ。将来の配当政策だけでなく、来年以降の政府が保有する株式の第3次売り出しや、その売却資金を当てにした復興財源にも影響を及ぼしかねない。(ダイヤモンド編集部副編集長 布施太郎) 株価866円で強制減損ポイントにタッチ 「恐ろしすぎて、誰も口に出せない」――。ある国内運用会社のファンドマネジャーは小声で打ち明けた。市場関係者の間でひそかに広がっている不安の源が、日本郵政の巨額減損リスクだ。

                                                                                日本郵政がゆうちょ銀株で巨額減損リスク、過去最大の2兆9000億円規模
                                                                              • LINE Pay、ゆうちょ銀の連携停止と不正引き出し被害を公表

                                                                                  LINE Pay、ゆうちょ銀の連携停止と不正引き出し被害を公表
                                                                                • かんぽ生命 保険の不適切販売の疑い1万2800件余 特別調査委 | NHKニュース

                                                                                  かんぽ生命の保険の不適切な販売問題を調査してきた外部の弁護士による特別調査委員会が18日調査報告書を公表し、この中で、法令や社内ルールに違反する疑いのある販売がこれまでに1万2800件余り確認されたことを明らかにしました。 かんぽ生命の保険の不適切な販売問題を調査してきた外部の弁護士による特別調査委員会は18日午後3時から都内で記者会見し、この問題の調査報告書を公表しました。 この中では、顧客に不利益を与えた可能性があるとして会社側が内部調査を進めてきたおよそ18万3000件のうち、これまでに14万8000件について顧客の意向確認が終わったとしています。この中で、法令や社内ルールに違反する疑いのある販売が1万2836件確認されたということです。 このうち、販売担当者への調査も踏まえて法令違反が認められた事例は今月15日時点で48件、社内ルール違反が認められた事例は622件で、合わせて670

                                                                                    かんぽ生命 保険の不適切販売の疑い1万2800件余 特別調査委 | NHKニュース

                                                                                  新着記事