shima🇺🇸 @shimaintheus 鬼滅の刃、遅ればせながら夫と鑑賞してたんだけど、中盤、女の子のキャラの胸が強調されたコスチュームが多くなってきて、案の定、夫に『なんで、日本のアニメって、女の子の胸が強調されてるの?』って言われて、答えられなかったけど、この人はまともな感覚を持ってるんだな、って安心した。 2024-01-22 10:12:57
『ゴジラ -1.0』が受賞したアカデミー賞の視覚効果賞だけど、過去に悲劇的なエピソードがあるので解説します。 ライフ・オブ・パイの悲劇 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』が視覚効果賞を受賞したんだけど、視覚効果(以降はVFXと表記)を担当した名門会社リズム&ヒューズ・スタジオは映画の公開後の2013年2月に倒産。アカデミー賞を受賞する11日前に会社が倒産してしまったのだ。とんでもない悲劇である。そして大きな社会問題となった。 撮影のやり直し 倒産の原因として、ライフ・オブ・パイのVFXのリテイクが延々と続いたということがある。CINEMOREがこの問題を詳しく取り上げているので画像で引用する。 cinemore.jp 「R&H」は倒産したリズム&ヒューズのこと。 ハリウッドは撮影の大掛かりなリテイクがたくさんある。昔だと主演をクビにして撮り直した『バック・トゥ・ザ・フューチャー
マーティン・スコセッシ、スーパーヒーロー映画が「映画文化にもたらす危険性」を指摘 ─ 「我々は抵抗しなければ」発言の真意を読み解く Photo by THE RIVER 2019年10月、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界的ヒットから間もない頃に、巨匠マーティン・スコセッシが「マーベル映画は映画(cinema)ではない」と発言したことは大きな物議を醸した。「よくできているし、俳優も与えられた環境下でベストを尽くしているけれど、最も近いのはテーマパークだと思う」と語ったのだ。 あれから4年、スコセッシの危機感は変わっていなかった。英GQのロングインタビューで、スコセッシは再びスーパーヒーロー映画のありかたに警鐘を鳴らしている。フランチャイズ作品やコミック原作映画の氾濫を、彼は“映画文化に対する一種の危機”として捉えているのだ。 では、スコセッシの真意とはいったい何か。実際のところ、スコセ
まるやま @maruyama_yosh ツイッターでは、できるだけ難しい言葉を使わない文章を作っていきたいと思ってます。たまに虫の写真を貼ったりします。本業は書籍編集者ですが副業で小さなゲームシナリオ制作会社の経営を担当したりしてます。 切り離す姫川さん@紅炎with六四天安門 @himekawa え?何これ? アメリカ産とは思えないジャパニーズスタイル。っていうかヒロアカの逆輸入感はあるけどちゃんと消化してる。OPもいかにもなアニメテーマかつアメリカンポップだし。アマプラあたりに来ないの? x.com/kamenamerica/s… 2024-04-26 08:12:40 Kamen America @kamenamerica 🇺🇸A COMPLETE collection of animated KAMEN AMERICA clips by @karlsia_art @svenst
サナダシン@絵仕事中 @Sanada_Shin Illustrator in Nagoya Japan. おもに児童さん&ファミリー向けの愉快イラスト描いてます。イラストレーションファイル i.fileweb.jp/sanadashin/ やイラストレーターズ通信 illustrators.jp Tumblr等で作品を公開しています。よろしくお願いします sanadashin.tumblr.com サナダシン@絵仕事中 @Sanada_Shin 僕は海外のクリエイターさんが考えた「日本人から見るとすこし違和感のある日本名」はわりと好きです。ハイヤト・ダイクタとかマツオ・ツラヤバとか。微妙な違和感って、いいフックになるんですよね 2023-10-13 09:15:30 サナダシン@絵仕事中 @Sanada_Shin ってか、コミックを中心としたフィクションでは、外国人は誇張して描かれるものな
この記事はTwitterで、アメコミと書店、専門店の関係について書いたところ、予想外に多くの反応をいただいた。 色々な人と、お話して補足説明する内に、最初からまとめて書いておけばわかりやすかったのになと思う点があったので、ここにまとめることにする。 前半は、アメコミと専門店の関係について。最後は、アメコミと漫画の売り上げ比較である。 アメコミって売れてるの?というのが疑問の方は、最後だけ見てもよいかも。 アメコミの売られ方連載アメコミは、1話ごとに30~40pくらいの薄い冊子として月刊で売られ、『Batman #138』みたいな感じで話数ナンバリングされている。これを日本ではリーフなどという。 このリーフ、実は一般の書店では売っていない。コミックブックストアと呼ばれる専門店に行かないと売っていないのだ。 日本人の感覚からすると、漫画が本屋で売られてないのだから非常に奇妙に感じる。 「売れな
Superman @Superman Born Kal-El on the doomed planet Krypton, rocketed to Earth and raised by the Kents, he was destined to battle evil as Superman, the Man of Steel. #Superman DC.com Superman @Superman The origins of a Super Hero. MY ADVENTURES WITH SUPERMAN premieres July 6th at midnight, next day on @StreamOnMax. #myadventureswithsuperman #adultswim pic.twitter.com/tUTLXi1iAy 2023-06-30 03:00:19
ぬまがさワタリ @numagasa すてきな生きもの&カルチャー。最新作『ゆかいないきもの超図鑑』など著作5冊+電子『いきものガタリ』。amaアソ&ofuse参加。 LINEスタンプ→ store.line.me/stickershop インスタ→instagram.com/numagasa/ ご用あればブログ記載のメールかDM(見落としがち)へどうぞ。 numagasa.hatenablog.com ぬまがさワタリ @numagasa 仮にサイゼが日本で大人気なことを知ったイタリア人が「やはり我が国の料理は素晴らしい、イタリア料理がウケるのは日本料理がまずいからだ」とか言ってたら「なんだこいつ…」となると思うのだが、漫画とかに関しては、よその国や地域の文化に対してこれくらい的外れなことを言う日本の人を時々見る。 2023-10-29 17:31:45 ぬまがさワタリ @numagasa
現在世界中で快進撃を続けている日本の漫画作品ですが、 その勢いが分かるとして、全商品75%オフの閉店セールを行っていた、 アメリカの書店の様子を写した一連の写真が話題になっています。 下にある4枚の写真のうち、左上と右上が欧米コミック、 左下が日本の漫画、右下がボードゲームのコーナーとの事なのですが、 欧米のコミックがほぼ売れ残っている一方で、 日本の漫画は売り切れ状態になっている事が分かります。 この写真が「なぜだろう?」というタイトルで投稿され、 短期間で800以上のコメントが寄せられるなど反響を呼んでいます。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本の成功を研究しよう」イタリアの人気漫画家が漫画の世界的独占状態に言及 翻訳元 ■ マンガが米国でアメコミより人気があるのは、 彼らが何をやっているからなんだろうか? 自分はマンガよりアメコミの方が好きだから、 なぜ日
どうなるMCU - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ かつての勢いに陰りを見せ始めているマーベル・スタジオが、映画『アベンジャーズ』のオリジナルメンバーを復帰させるという大胆な案を検討しているのだという。複数の関係者の話としてVarietyが報じた。 【動画】復帰なるか?『アベンジャーズ』メインキャスト陣 マーベル・スタジオの親会社であるウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOは今年7月、近年、マーベルがディズニープラス用のドラマシリーズを量産したことが観客の集中力や関心をそぐことにつながり、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023)などの映画の興行成績にも悪影響を及ぼしたとCNBCのインタビューで発言。これを受け、巻き返しのためにマーベル・スタジオが検討したというのが、絶大な人気
ソニー傘下のゲーム開発企業Insomniac Games(インソムニアック・ゲームズ)は先週、ハッキング被害により、その事業のほぼ全容がネット上に流出するという大打撃を受けた。発売前のゲームのストーリーや従業員の個人情報のリークは深刻な影響を生むものだが、それとは別に、会社上層部の内部文書から流出した情報(個人情報でもなくネタバレでもない)からは、ゲーム事業をめぐるソニーの計画と苦悩や、大きな予算を投じて開発される「AAA(トリプルエー)」ゲーム全般の持続不可能性が浮き彫りとなっている。 そうした情報の中でも最も驚きなのは、今年発売された『Marvel's Spider-Man 2』の開発費が3億ドル(約430億円)だったというものだ。これはとんでもない金額で、1作目の予算の3倍に当たる。『Spider-Man 2』はPlayStation独占タイトルとしては史上最速の売れ行きを記録したと
『ザ・フラッシュ』を見てきた。おそろしくメンタルが不調だと思われるエズラ・ミラーが起こした様々な治安紊乱行為のせいで公開が危ぶまれていた作品だが、とうとう公開である。 www.youtube.com フラッシュことバリー・アレン(エズラ・ミラー)は、自分が時間を遡ることができるのに気付く。これを利用し、バリーは幼い頃に殺された母ノラ(マリベル・ベルドゥ)を救うことにする。ところがバリーが時間に介入したせいで別の時間軸ができてしまい、バリーは別の時間軸にいるもうひとりの自分に会うことになってしまう。さらにその時間軸は滅亡の危機にあった。 まず、私はフラッシュがもともとものすごく好きで、それはたぶんフラッシュがASDだろうと思うからである(このためエズラ・ミラーがとんでもないことになってけっこう心配していた)。エズラ・ミラーのフラッシュはASD当事者に人気があるのだが、挙動がかなりASDっぽい
by Chris 「Elementals」シリーズや「Fables」シリーズなどのアメリカンコミックを手掛けるアーティストとして知られるビル・ウィリンガム氏は、2023年9月15日に「Fables」のスピンオフやキャラクターなども含む全てをパブリックドメインにしたことを発表しました。なぜ作品の権利を手放して誰でも自由に使えるようにしたのかという理由を、ウィリンガム氏は自身のブログで語っています。 Willingham Sends Fables Into the Public Domain https://billwillingham.substack.com/p/willingham-sends-fables-into-the More About Fables in the Public Domain - by Bill Willingham https://billwillingham
コナミデジタルエンタテインメントは3月14日、『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection』の日本での販売を、3月29日0時0分をもって終了すると発表した。本作はPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox One向けに発売中。 『Teenage Mutant Ninja Turtles: The Cowabunga Collection』は、コナミがかつて発売した、アメコミ・アニメ「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」をもとにした8ビット・16ビット機およびアーケード向けゲーム13タイトルをまとめて移植・収録した作品だ。収録タイトルは以下のとおり。 ・T.M.N.T. スーパー亀忍者 ・激亀忍者伝 ・T.M.N.T. ・T.M.N.T. 2:マンハッタンプロジェクト ・T.M
ニューヨークのビジネス系メディア「Fast Company」でジャーナリストを務めるライアン・ブロデリック氏が、映画やドラマにおけるクールなアクション満載の「戦闘シーン」が2010年代以降の作品から消えていった理由と、今後の戦闘シーンがどうなるかという予測を語っています。 What killed the fight scene? And is it finally coming back? https://www.fastcompany.com/91008617/what-killed-the-fight-scene-and-is-it-finally-coming-back ブロデリック氏によると、戦闘シーンの潮流が明確に変化したのは2008年に高い興行収入を得た2つの映画「ダークナイト」と「アイアンマン」にあるとのこと。ダークナイトは格闘を主体にした武骨で個性的な戦闘シーンを主体として
沼津市で、電気を流した手袋を妻の口に押しつけ感電死させたとして殺人の罪に問われた66歳の被告に対し、静岡地方裁判所沼津支部は懲役15年を言い渡しました。 沼津市のトラック運転手、遠嶋博志被告(66)は、おととし12月、自宅のブレーカーから電気を流したアルミ板が付いた手袋を妻のみゆきさんの口に押しつけ、(当時63)感電死させたとして殺人の罪に問われました。 検察は、「妻から離婚を迫られる中、電気工事士の知識を悪用して準備した計画的な犯行だ」として懲役18年を求刑しました。 これに対し弁護側は、「手からビームが出るアメリカ映画のヒーローになりきっていたところ、突然、妻が目の前に現れたためパニックに陥って起きた事故だ」などとして殺人罪は適用されないと主張していました。 13日の判決で静岡地方裁判所沼津支部の野澤晃一裁判長は「被害者の口などを抑える行為は意図的な行動で殺意があったと認められる」と指
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』細かすぎて伝わらない小ネタを監督に聞いてみた ─ そしたら本当に細かかった 『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、ついに日本公開を迎えた。前作から代わって、この野心的な続編の監督に就任したのは、 ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソンのトリオ。 サントスはこれまで「ジャスティス・リーグ・アンリミテッド」などのアニメ作品を手掛け、パワーズはディズニー&ピクサー『ソウルフル・ワールド』の共同監督を務めたほか、『あの夜、マイアミで』(2020)も監督。トンプソンは『くもりときどきミートボール』シリーズでプロダクションデザイナーを務めるなど、それぞれ異なる分野での実績をもつ3人だ。 THE RIVERでは、『アクロス・ザ・スパイダーバース』を作り上げた3人に動画で直接
3月、メジャースは当時付き合っていたグレイス・ジャバリとイベントの帰り道に車内で口論となり、揉み合いに発展。ジャバリは右手中指と右耳裏に外傷を負い、メジャースは翌朝に暴行容疑でニューヨーク市警に逮捕された。 逮捕後は一貫して容疑を否定。裁判所に起訴取り下げを要請していたが、棄却され、11月下旬より裁判がスタートした。原告のジャバリのほか、事件に居合わせた複数の目撃者や、メジャースを逮捕した警察官による陳述も行われた。さらに、被告の過去の暴行を示す証拠も提出されていた。 12月14日の弁論終了後、6人の陪審員たちは評決のための審議に入った。早ければ翌15日にも下されるとの見立てだったが、審議は週明け18日に持ち越された。同日朝、陪審員たちは第二級ハラスメントの定義の確認と、事件発生当時を捉えた防犯カメラの精査を再度行った後、評決を下したという。 ダークグレイのスーツに身を包んだメジャースは弁
WB Gamesは12月1日、『バットマン:アーカム・トリロジー』をNintendo Switch向けに発売した。本作は、アクション・アドベンチャーゲーム『バットマン:アーカム』シリーズ三部作の移植版。オリジナル版は高い評価を受けたAAAタイトルであり、広大なオープンワールドを採用した作品も含まれる。Nintendo Switch上ではどのようなパフォーマンスで動作するのか、さっそく検証がおこなわれている。 本作には、2010年発売の『バットマン:アーカム・アサイラム』、2011年発売の『バットマン:アーカム・シティ』、そして2015年発売の『バットマン:アーカム・ナイト』がNintendo Switch向けに移植され、全DLCと共に収録。各作品ではゴッサム・シティを舞台に、主人公バットマンがさまざまなアクションやガジェットを駆使して、ジョーカーやトゥーフェイス、ハーレークィンなどのスーパ
『キック・アス』リブート版、2024年撮影開始へ ─ オリジナル版キャラの将来的な復帰も検討 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』© 2013 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved. クロエ・グレース・モレッツが主演を務めた人気スーパーヒーロー映画シリーズ『キック・アス』のリブート版が2024年に撮影開始の見込みであることがわかった。マシュー・ヴォーン監督が最新の進捗を明かしている。 リブート版の初報は、2018年6月。ヴォーン監督自ら企画の存在を伝えていたが、具体的な内容は明かされていなかった。2021年7月、監督はリブート版について再度言及したが、「ビッグ・リブートが2年後にあります」と語るのみだった。 米ScreenRantによると、ヴォーン監督はアメリカで開催されたニューヨーク・コミコンの場で、「来年(2024年)、『キック・アス』をリ
※本稿にはDisney+で配信中のドラマ『ミズ・マーベル』第2話までの内容に触れる記述が含まれます。 『ミズ・マーベル』がドラマシリーズになると聞いたとき、私は、多くのパキスタン人のムスリム女性と同じように、その作品がわれわれのコミュニティにとって良いものとなるか疑わしく思っていた。ハリウッドは私たちをガッカリさせてきた歴史がある。だから私は最悪の結果を想定し、あらかじめ期待値を下げておかざるを得なかったのだ。ところが、この待望のシリーズを2話目まで見て私は、自分の日常のリアリティ(スーパーパワーはないけれど)が、カマラ・カーンという主人公を通してついに、正確かつ信頼の置ける形で世界中に伝えられているのだと感じることができたのである。 たしかに、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』にはヒジャブを着たムスリムのキャラクターが、われわれのうちのひとりだと実際に思えるような形で少しだけ登場
最近(でもないけど)、昨今のアメコミがポリコレでオワコン化しているという点についてと、ポリコレ配慮されてない漫画が人気という話題について、個人的視点で意見させていただきました。 ちなみにこの動画はアメコミ及びマーベルコミックについてであり「MCUがポリコレでオワコン化している」であったり「洋ゲーがポリコレでオワコン化している」ということに対しては反論していないのでご注意ください。 あくまでコミックについてだけです。 需要があればMCUのポリコレとか衰退について動画したいと思います。 【関連動画】 https://www.youtube.com/watch?v=JEUa8KxB0bs&t=27s ※この動画に使われている素材はすべて引用であり、著作権を侵害する目的で制作したものではありません。チャンネル内における動画にて使用している画像や動画などの著作権は、各権利所有者様に帰属致しま
ニア・ダコスタ監督の新作『マーベルズ』を見てきた。 www.youtube.com キャプテン・マーベルことキャロル(ブリー・ラーソン)とモニカ(テヨナ・パリス)が宇宙空間であやしい光に接触してしまったことをきっかけに、キャロル、モニカ、ミズ・マーベルことカマラ(イマン・ヴェラーニ)が強くパワーを使うたびに入れ替わってしまうという怪現象が起きるようになる。あやしい光の経緯などを探るうち、クリー人のリーダーであるダー・ベン(ザウイ・アシュトン)がどうもカマラが持っているバングルと対になるバングルを持っていて、それで宇宙に問題が生じているらしいことがわかる。キャロル、モニカ、カマラはフューリー(サミュエル・L・ジャクソン)の支援を受けて事態解決を目指すが… 全体的にすごくADHDっぽいストーリーテリングというか、ヒロインのひとりであるカマラはADHDという設定があるはずなので、女性3人がめまぐ
【ネタバレ】『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』貴重なコンセプトアートが米公開 ─ マイルス、グウェン、ミゲルほか https://www.instagram.com/p/CtcAovupcok/ 映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の貴重なコンセプトアートが、 本作のキャラクターデザインを務めたコミックアーティストのクリス・アンカ氏によって公開された。 アンカ氏がデザインを手がけたのは、スパイダーマン/マイルス・モラレスをはじめ、スパイダー・グウェン/グウェン・ステイシーやスパイダーマン2099/ミゲル・オハラといった主要キャラクターのほか、劇中ではわずかにしか登場しない顔ぶれも含む。デザインの変遷から、気が遠くなるほどの作業量の一端を覗いてみることにしよう。 この記事には、映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』のネタバレが含まれています。
週末にスパイダーバース2観てきたんですが、マイルズが「お前はスパイダーマンになるべきでは無かった」と叫ぶ敵対者に抗う物語で、完全に「改変するな新ヒーローでやれ」と叫ぶ人たちとの戦いのメタファーの物語である事が全開で最高でした アルティメットスパイダーマンでのマイルズの登場と継承、映画スパイダーバース一作目の公開、ゲーム版スパイダーマン:マイルズ・モラレス…と、これまでマイルズが主役を演じるたびにマイルズやクリエイターに対して投げかけられてきた「ピーターでやれ」だの、「既存作品を改変するな」だの、「別のキャラにするなら新規ヒーローでやれ」だののバッシングの言葉。 それに敢然と立ち向かい、確固たる意志とテーマをもってスパイダーマンの精神をマイルズを通して描き、希望を与えたい、勇気を与えたい受け手の現在と未来のために新たな物語を作り上げていったクリエイターたちとマイルズ・モラレスというキャラクタ
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