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サブカルの検索結果1 - 40 件 / 288件

  • 小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気

    もう当時の空気を知ってる人も減ったから無理ないけど小山田圭吾の発言は当時の雰囲気からしたら普通のことだよ。 90年代のサブカルって今よりもはるかに非・倫理的でダウナーだったから。 建前だけの優等生をぶっ飛ばせ!って感じで進んでいた。 具体的に言えば「鬼畜系」のことで、とにかく本音主義で露悪的に振る舞うのがかっこいいとされていた。 クスリの使い方を書いた雑誌が何万部も売れて自殺を推奨した本がミリオンセラー。 明らかに統合失調症である人やホームレスの人のプライベートをルポした漫画が「笑えるもの」として流行っていたし、ゴミ置き場のゴミ袋を拾ってきて面白おかしく中身を見せたりしていた。 とにかくあの時代って援助交際やエヴァンゲリオンが流行ってたことからもわかるように、ダウナーで破滅的な空気だったのよ。 後輩いびりや弱者いびりが持ち味の松本人志がスターになったのもこの時代だし、お笑いといえば挙動がお

      小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気
    • 史上最も偉大な日本のサブカル漫画家100人 知名度、後世への影響、漫画史的..

      史上最も偉大な日本のサブカル漫画家100人 知名度、後世への影響、漫画史的意義などを独断と偏見で考慮した上でサブカルくそ野郎フィルターで濾した二番煎じを俺も作ってみたぞ増田ァ作家名デビュー年代表作田河水泡1929年『のらくろ』手塚治虫1946年『新寶島』『鉄腕アトム』藤子不二雄1951年『オバケのQ太郎』藤子・F・不二雄1951年『ドラえもん』『エスパー魔美』藤子不二雄Ⓐ1951年『笑ゥせぇるすまん』『まんが道』石ノ森章太郎1952年『サイボーグ009』『さるとびエッちゃん』松本零士1954年『銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト』つげ義春1955年『ねじ式』『ゲンセンカン主人』楳図かずお1955年『漂流教室』『まことちゃん』赤塚不二夫1956年『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』水木しげる1958年『河童の三平』『墓場鬼太郎』谷岡ヤスジ1959年『ヤスジのメッタメタガキ道講座』山上たつひこ

        史上最も偉大な日本のサブカル漫画家100人 知名度、後世への影響、漫画史的..
      • 「今ここ」に無理に適応しなくていいということを知るために人文知やサブカルはある - あままこのブログ

        note.com plagmaticjam.hatenablog.com 人がどういう風に学問や思想を学んできたかということを読むのは好きなので、1000円払って白饅頭氏の記事を読み、その後plagmaticjam氏の記事を読みました。 白饅頭氏の記事の要約 まず、白饅頭氏の記事を要約すると次のような内容になります。 最近、経営者やそれなりの役職に就いている人と話すことが多いのだが、彼らは異口同音に「昔は自分もリベラル派に親しみがあったが、今はそうではない」と言う 有名な哲学者である東浩紀氏も同じように言う 社会的責任を持つと、リベラル派の言説というのは、現実から遊離した物に感じるのだ 「自分で金を稼ぎ、社員を食わせ、顧客に価値を感じてもらう」という、俗世シャバの泥臭い営みのしんどさと尊さを知った東浩紀さんが、公金をジャブジャブつぎ込まれ、なおかつ子ども(の親)からの高い学費を受け取りなが

          「今ここ」に無理に適応しなくていいということを知るために人文知やサブカルはある - あままこのブログ
        • 女体だーい好き!こそオタクとこの社会の本音である! - サブカル 語る。

          こんにちは。 毎度毎度の時候の挨拶みたいな書き出しにも飽きたので、今回は本題から。 今回のブログの本題はこのポスター。 出典:日本赤十字社 この辺について何度もブログで書いてきたので「どうぞお好きに」という想いもあり、基本的にスルーしようと思っていたんだけども、ある評論家の「性的表現の線引きってなに?この献血のポスターがだめならうる星やつらのラムやルパン三世の峰不二子など他の巨乳キャラはどうなんだ?」みたいなツイートに対して多くの賛否があったのを見たのでため息をつきながら「何度も同じこと書いているんだけどなぁ。こういうのを『不毛』っていうんだろうなぁ」とキーボードをカチャカチャと打っております。 女体だーい好き! 僕もまた女性を搾取してきた 表現の自由を大義に逃げる卑怯な社会 女体だーい好き! まず、明確にしておきたいのは僕はフェミニストではありません。あくまでオタクの立場からこういった女

            女体だーい好き!こそオタクとこの社会の本音である! - サブカル 語る。
          • 星 暁雄 (ITと人権) on Twitter: "オタクによる深刻な人権侵害。 オタク人口が増えると、中には犯罪者も混じる。人口が増えている現在、何をやっても許される「マイナーなサブカル」だった時代とは違う基準が必要と認識する。 「犯罪者は関係ない」と無視するのではなく、有害… https://t.co/JedCMExOpi"

            オタクによる深刻な人権侵害。 オタク人口が増えると、中には犯罪者も混じる。人口が増えている現在、何をやっても許される「マイナーなサブカル」だった時代とは違う基準が必要と認識する。 「犯罪者は関係ない」と無視するのではなく、有害… https://t.co/JedCMExOpi

              星 暁雄 (ITと人権) on Twitter: "オタクによる深刻な人権侵害。 オタク人口が増えると、中には犯罪者も混じる。人口が増えている現在、何をやっても許される「マイナーなサブカル」だった時代とは違う基準が必要と認識する。 「犯罪者は関係ない」と無視するのではなく、有害… https://t.co/JedCMExOpi"
            • クリエイティブ職に就かなかったor就きたかったけど就けなかったサブカル系の人々はその後どんな人生を歩んでいるのか?→さまざまな経験談集まる

              Q @qcuekew 「サブカル系」かどうかは別にして私がそう 編集の仕事をやってみたかったんだけどあまりにも就活のやり方がずさんすぎて失敗して以降ずっとクリエイティブとは縁のない労働を続けている その辺りのルサンチマンは近年解消されつつあるもののいまだにナイーブな問題として自分の中にわだかまっている 2023-12-13 16:10:50

                クリエイティブ職に就かなかったor就きたかったけど就けなかったサブカル系の人々はその後どんな人生を歩んでいるのか?→さまざまな経験談集まる
              • ここはサブカルの国会図書館だ…半世紀で300万冊、コミケ全同人誌が眠る倉庫に入ったら:東京新聞 TOKYO Web

                埼玉県某所──。かつて工場だったというビルに入ると、人ひとりがやっと歩けるほどの通路の左右に、大人の背丈ほどの大量の段ボール箱が、まるで巨大なブロックのように、ぎっしり積み上げられていた。

                  ここはサブカルの国会図書館だ…半世紀で300万冊、コミケ全同人誌が眠る倉庫に入ったら:東京新聞 TOKYO Web
                • 電通フジテレビセゾン糸井重里vs下品悪趣味サブカル - discozombie's disco

                  根本敬と村崎百郎が「日本を下品のどん底に突き落としてやりたい」と心の底から叫ばねばならないほど1990年頃の日本は抑圧的なオシャレと健全さと明るさと偽善のファシズムに支配されていた。それを知らない人が悪趣味や鬼畜カルチャーを批判しないでほしい。 https://t.co/N5Etah5EnC — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 「90年代に悪趣味や鬼畜やってたのはお前だろう」と言われたら「はい、そうです」としか言えないが、それは電通フジテレビでセゾンでトレンディで一言でいえばSuntoryThinkingAboutTheEarthビール的なオシャレでバブルで偽善的で反吐が出るようなクソ文化への反抗だったんだけど、わかんねえだろうな。 https://t.co/LdyWQuE6cb — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 知ってるから批判するけ

                    電通フジテレビセゾン糸井重里vs下品悪趣味サブカル - discozombie's disco
                  • いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る

                    いとうせいこうさんが2020年7月7日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんと「サブカルと鬱」について話していました。 (吉田豪)僕、実はみうらじゅんさんとかのインタビューも載っている『サブカル・スーパースター鬱伝』という本を出していまして。 (いとうせいこう)ああ、はいはいはい。ありましたね。 (吉田豪)あれでいとうさんも取材候補だったんですよ。文庫化する時にユースケさんの追加取材をしたんですけど。いとうさんもだからそういう、たぶんものすごい勢いで駆け抜けた後に、ちょっと落ちた時期があるわけじゃないですか。 (いとうせいこう)あるある。長かったし、いまだにだってやっぱり不安な時は軽くそういうね、ものに頼らないと気持ちが落ち着かないっていうのはあるからね。 (吉田豪)舞台の時、ずっとね、控室で寝込んでいたっていうのも。 (いとうせいこう)そうそう。あれはヤバかったんだって。あ

                      いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る
                    • 最近の『なんかいい感じの邦画』はこういう字体のタイトル表記が多い?→“サブカルのチョロい化”なのでは?→様々な意見が集まる

                      柴崎祐二 @shibasakiyuji 評論家/音楽ディレクター 単著『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「再文脈化」の音楽受容史』(イースト・プレス)他、編著『シティポップとは何か』(河出書房新社) 他、連載「未来は懐かしい」(TURN)「その選曲が、映画をつくる」(NiEW)他 shibasaki1011@gmail.com 柴崎祐二 @shibasakiyuji 最近の「なんかいい感じの邦画」、こういう字体のタイトル表記多すぎじゃないですか? ここまで溢れかえっているのをみると、マーケティング対象たる「サブカル層」って、映画業界内でも完全にチョロい存在として考えられているのだろうなー、、、と。 pic.twitter.com/246YQJJ5wJ 2022-01-19 21:11:50

                        最近の『なんかいい感じの邦画』はこういう字体のタイトル表記が多い?→“サブカルのチョロい化”なのでは?→様々な意見が集まる
                      • 【無料漫画】[岡崎京子]が描く80年代のトーキョーのサブカル女子高生の青春! 『東京ガールズブラボー』(1)特別公開! | GLOW Online(グローオンライン)

                        【無料漫画】[岡崎京子]が描く80年代のトーキョーのサブカル女子高生の青春! 『東京ガールズブラボー』(1)特別公開! 岡崎京子さんの漫画『東京ガールズブラボー』が、初の電子書籍として配信になりました! 雑誌『CUTiE』で1990年に連載されていた漫画で、北海道のサブカル女子高生・金田サカエが、両親のリコンをきっかけに上京。憧れの東京で、夜遊びや友情や恋を経験する青春ストーリー。リアルな東京が描かれていました。 2話「ビブラストーン」じゃなくて「ビブラトーンズ」だったあの頃

                          【無料漫画】[岡崎京子]が描く80年代のトーキョーのサブカル女子高生の青春! 『東京ガールズブラボー』(1)特別公開! | GLOW Online(グローオンライン)
                        • 90年代サブカルが続々とNGになってるけど、お前らどんな気持ち?

                          死体写真もNG 根本敬もNG 小山田圭吾もNG 小林賢太郎もNG ピエール瀧もNG 松本人志もNG 結局90年代サブカルの「ギリギリを攻める表現」って単に倫理的にNGだから誰もやっていないことをアートっぽく見せることでコーティングしただけなんだよな 「ギリギリを攻める俺すごい」と「ギリギリを攻める表現がわかる俺すごい」と自家中毒になって酔っていただけ 「他人をいじめている俺すごいっしょ」って粋がっているだけ それ単にダメなことだからみんなやってないだけで別にすごくないってことがバレちゃったよな お前らどんな気持ち?

                            90年代サブカルが続々とNGになってるけど、お前らどんな気持ち?
                          • アクタージュの打ち切りの背景はアニメ・漫画業界全体が猛省するべきである - サブカル 語る。

                            こんにちは。 長かった梅雨も明けてから連日、猛暑日が続いておりますが、皆さんお元気ですか。とかいう時候の挨拶はこの辺で、本日のブログはアクタージュの原作者、痴漢による逮捕に伴う「アクタージュの連載打ち切り」について。 アクタージュ大好きだったのに、打ち切り 多くの物語で流され続けている、安易な女性の身体接触 フィクションと現実を区別できない作り手、受け手 以下、引用 アクタージュ大好きだったのに、打ち切り 路上で女子中学生にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで、人気漫画「アクタージュ act-age」の原作者、松木達哉容疑者が8月8日、警視庁に逮捕された。 報道によると、松木容疑者は6月18日、東京都中野区内の路上を歩いていた女子中学生に背後から自転車で近づき、追い抜く際に胸を触った容疑が持たれている。区内では、ほかにも同様の事件が発生していたという。 引用先:弁護士ドットコム

                              アクタージュの打ち切りの背景はアニメ・漫画業界全体が猛省するべきである - サブカル 語る。
                            • めいろまさんの語る、小山田圭吾氏の話に絡んだ、昭和の終わりのサブカル界隈の空気について

                              May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 小山田圭吾の件をああいう時代だという話があるが、当時若かった自分は実際体験してるが、確かにそう言う空気感はあった。テレビは虐待まがいなイジメコンテンツだらけだった。ただしBurrn!やミュージックライフには虐待をネタにする話は「一切」載らなかった。サブカル界隈や渋谷系は特に鬼畜だった 2021-07-18 17:35:12 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 日本の昭和30-50年代後半までの歌番組や雑誌はかなり上品な感じだった。司会は敬語だしゲストに高齢の親や親戚が招かれる。当時の夜ヒットやベストテンなんかみたら驚かされる。しかし昭和60年代、つまり昭和の終わりに突然変化し、おニャンコクラブみたいな過激なものが登場し始める。なぜか突然にだ 2021-07-18 17:41:52 May_Roma めいろま

                                めいろまさんの語る、小山田圭吾氏の話に絡んだ、昭和の終わりのサブカル界隈の空気について
                              • サブカル系文化人って高学歴多すぎだけど本人そのへん全く触れないよな

                                学歴的に同世代人口上位数%に君臨し、結構な人が親もエリートだったり裕福だったりするのに 「俺はなんの取り柄もなくて」、「俺はバカで」的な自虐を好んでするし、 「持たざる者に生まれ落ちたがゆえの苦しみと鬱屈とした人生が創作や表現へのモチベーションになった」みたいなポーズ取るけど、 いやいやあんたらビックリするくらいの高確率でMARCH以上の大学出とるやん。 日東駒専卒がいたとしても高校はちゃんと普通の人じゃ逆立ちしても入れない高校だったり(愛光とか)してさ。 あとガチのクソ田舎出身でも首都圏の私大や専門(日本映画学校とか文化学院とか)に「金の心配はすんな!」でぽーんと送り出されてるパターンも。クソ田舎にあって実家どんだけ金ある階層やねん。 これ結構重要なことだと思うぞ。 俺の中学の同級生でMARCH以上の大学や国立行った奴なんかクラスでたった3人。 ていうか大学に関しては世に言うFランに進ん

                                  サブカル系文化人って高学歴多すぎだけど本人そのへん全く触れないよな
                                • アツギの広告のイラストに見るエロゲー的価値観の蔓延はもはや笑えない - サブカル 語る。

                                  こんにちは。 11月となって最近めっきり寒くなってきました。寒くなると普段薄着でいる僕も棚から幾つか服を取り出してアツギなんぞしたりもする今日、このごろ。知らなかったけれど先日11/2は「タイツの日」だったそうで、老舗のタイツメーカー「Atsugi(アツギ)」が女性のかわいらしいイラストを使って自社商品のプロモーションを行った結果、それが大騒ぎになったそうな。 アツギの広告のイラストに見えるエロゲー的価値観 広告イラストの「エロ」は誰のため? アツギの広告のイラストで女性に訴えた「モノ」 アツギの広告のイラストに見えるエロゲー的価値観 nlab.itmedia.co.jp 以下、記事の引用より 同社は「タイツの日(11月2日)」に合わせて、人気イラストレーター・漫画家ら25人以上とコラボ。クリエイターが次々に広告イラストを投稿し、アツギ公式Twitterがハッシュタグ「#ラブタイツ」と共に

                                    アツギの広告のイラストに見るエロゲー的価値観の蔓延はもはや笑えない - サブカル 語る。
                                  • 小山田圭吾のいじめ問題 誰も得しない“加害者インタビュー”を世に出してしまった「90年代サブカル」の空気 | 文春オンライン

                                    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当を電撃辞任したミュージシャンの小山田圭吾氏。雑誌上で凄惨極まりない「いじめ体験」を大っぴらに告白する“異常事態”は、いかにして起きたのか――。 サブカルチャーに造詣が深いロマン優光氏は、2019年に上梓した『90年代サブカルの呪い』(コア新書)の中で、〈当時の空気、サブカル色の強いミュージシャンとしての当時の氏の立ち位置からすれば、悪趣味/鬼畜系文化の影響のもとに起こったものであろうことは容易に想像することができます〉と綴っている。ここでは同書より一部抜粋して、紹介する。 ◆◆◆

                                      小山田圭吾のいじめ問題 誰も得しない“加害者インタビュー”を世に出してしまった「90年代サブカル」の空気 | 文春オンライン
                                    • CDB@初書籍発売中! on Twitter: "津田大介さん、今回の小山田氏の件で問われているのは、サブカルの人々が彼を許容してきたということです。過剰に責める気はないですが津田さんの削除したツイートはある意味ではそれを象徴する、ほとんどスキャンダラスなもので、そんな風にウヤム… https://t.co/oSJgAUnqoJ"

                                      津田大介さん、今回の小山田氏の件で問われているのは、サブカルの人々が彼を許容してきたということです。過剰に責める気はないですが津田さんの削除したツイートはある意味ではそれを象徴する、ほとんどスキャンダラスなもので、そんな風にウヤム… https://t.co/oSJgAUnqoJ

                                        CDB@初書籍発売中! on Twitter: "津田大介さん、今回の小山田氏の件で問われているのは、サブカルの人々が彼を許容してきたということです。過剰に責める気はないですが津田さんの削除したツイートはある意味ではそれを象徴する、ほとんどスキャンダラスなもので、そんな風にウヤム… https://t.co/oSJgAUnqoJ"
                                      • 「サブカル」って結局どこまでがサブカルなんだよ - kansou

                                        映画『花束みたいな恋をした』のネタバレするんですけど、これ劇中にとんでもない量の実在する音楽やら漫画やら小説やらの固有名詞がバンバン出てきて思い出と共感性羞恥に惨殺されるメンタルスプラッター映画なんですね。 だから感想とか評価漁ってもいわゆる「サブカル系御用達」的な語られ方してるのがほとんどで俺もそう思ってたんですが、ふと「サブカルって結局どこまでがサブカルなんだ」って考えたらわからなすぎて脳溶けました。 そもそも「サブカル」の意味調べても サブカルチャー。社会の正統的、伝統的な文化に対し、その社会に属するある特定の集団だけがもつ独特の文化。大衆文化・若者文化など。下位文化。サブカル。→カウンターカルチャー サブカルチャーのかんたんな意味 Weblio辞書 は…?全然わからん…なんて…?か、カウ…? 一方、「メインカルチャー」 サブカルチャーと対比して用いられる語で、ある社会で支配的な文化

                                          「サブカル」って結局どこまでがサブカルなんだよ - kansou
                                        • 五輪反対派が急にだんまり? 開会式“演出チーム”に「サブカル大物」が集結(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                          7月14日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は開会式・閉会式のクリエイティブチームメンバーなどを発表した。 おもなメンバーとして、アドバイザーを狂言師の野村萬斎氏、聖火台デザイナーを佐藤オオキ氏が務める。 開会式・閉会式ともにショーディレクターを務めるのは、元「ラーメンズ」の小林賢太郎氏。さらに、田中知之氏(FPM)やナカムラヒロシ氏(i-dep、Sotte Bosse)、種田陽平氏などの参加が発表された。また開会式は小山田圭吾氏(Cornelius)らが作曲を担当し、映像ディレクターの児玉裕一氏らが映像監督として参加する。 ある音楽ライターが、今回のクリエイティブチームの面々について語る。 「田中知之氏と小山田圭吾氏という、“渋谷系”として音楽カルチャーを引っ張った2人が起用されています。 小林賢太郎氏は、以前の“五輪演出チーム”に参加していた椎名林檎氏と仲がよく、以前

                                            五輪反対派が急にだんまり? 開会式“演出チーム”に「サブカル大物」が集結(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                          • 『花束みたいな恋をした』感想〜サブカル神経衰弱では立ち向かえなかった<生活>といううすのろと<恋愛>という邪魔者 - 太陽がまぶしかったから

                                            同じ音楽を違う音で聞いていた最高の5年間 配信解禁を待ち侘びていた『花束みたいな恋をした』をU-NEXTで観た。すでに Clubhouse やネットラジオなどで詳細なネタバレをされても何も感じない人間になってしまっていたのだけど、初鑑賞をすると全く語り尽くされていないディテールが逆説的に浮かび上がってくるようにすら感じる。『大豆田とわ子と三人の元夫』の感想文でも思ったように、ひとつひとつのセリフや演出について全文書き起こして語りたくなってしまうが、あくまで個人的な感想をかい摘んで書くに留めたい。以下、ネタバレを含む。 東京・明大前駅で終電を逃し偶然に出会った、麦と絹。 バイト、同棲、就活…いつも二人で一緒にいた20代のぜんぶが、ずっと楽しかった。 猛スピードで加速する恋の忘れられない<最高の5年間>を描く、不滅のラブストーリーを 脚本家・坂元裕二、監督・土井裕泰が、初のダブル主演となる菅田

                                              『花束みたいな恋をした』感想〜サブカル神経衰弱では立ち向かえなかった<生活>といううすのろと<恋愛>という邪魔者 - 太陽がまぶしかったから
                                            • デビュー前の高橋留美子も別名義で執筆!『ファンロード』『OUT』『ぱふ』80年代のサブカル文化を盛り上げた「漫画情報雑誌」の歴史 | 概要 | アニメ | 最新コラム | ふたまん+

                                              2003年の10月5日、かつてアニメグッズ販売や雑誌出版などを手がけていた「ラポート」が倒産、廃業した。新宿御苑近くにあったアニメ専門店「アニメック」を経営するなど、当時のアニメファンにはなじみ深いラポートだが、なかでも1980年に同社か… 続きを読む

                                                デビュー前の高橋留美子も別名義で執筆!『ファンロード』『OUT』『ぱふ』80年代のサブカル文化を盛り上げた「漫画情報雑誌」の歴史 | 概要 | アニメ | 最新コラム | ふたまん+
                                              • 「サブカル界隈は昭和がまだ強いですよね」と言っていた学生さんたちに事実を伝えたらバグった奇声を上げてしまった

                                                ごま @g_z_m_z 学生さんたちが「サブカル界隈は昭和がまだ強いですよね」というので「みんなが昭和だと思っているものの半分は平成前半だと思うよ、セーラームーンとか平成だよ」とお伝えしたところ、「平成は私たちの時代」的な感覚を持っていたであろう学生さんたちがちょっとバグった奇声をあげていて面白かった。 2022-12-23 10:42:50

                                                  「サブカル界隈は昭和がまだ強いですよね」と言っていた学生さんたちに事実を伝えたらバグった奇声を上げてしまった
                                                • 「おたく」と「サブカル」っていつから、なぜ、別物扱いされてるの?~その経緯の考察

                                                  king-biscuit @kingbiscuitSIU still alive and well, mean good ol' school. twilog.org/kingbiscuitSIU king-biscuit.hatenadiary.com ASYLUM ☞ @KBiscuitii, @KBiscuitiii king-biscuit.hatenablog.com king-biscuit @kingbiscuitSIU 「おたく」と「サブカル」の違いが未だにわからない。 てか、どうしてそうまで違うものになった、されてしまったのかからして謎のまま。 別に何も困らないが。 2020-11-23 10:35:48

                                                    「おたく」と「サブカル」っていつから、なぜ、別物扱いされてるの?~その経緯の考察
                                                  • 「表現の自由」を叫ぶオタク共の「オウム化」をどう止めるかを考える - サブカル 語る。

                                                    こんにちは。 そろそろ参議員選挙。選挙といったら「ラブひな」の作者が自民党から比例での出馬を決定だそうな。 赤松の表現漫画に見る「小林ゴーマニズム」との類似性 「表現の自由戦士」に見る「オウム」との類似性 赤松と小林とオウムに見える「権威志向」はわかりやすい 赤松の表現漫画に見る「小林ゴーマニズム」との類似性 漫画家が選挙に出馬してもいいけど、権力を振りかざして「ある」ものを「ない」としたり、オオカミ少年みたく国防の不安を煽って、自分らにとって不都合な憲法を変更させる!と目論むあの政党からの出馬という点からみても「コイツ(赤松)はロクでもないな」とわかりそうなもんだけど、まぁ一部の人はその辺がぜんぜんわかっていないみたいなので頭を抱えています。 そういやこの人、先月こんなのを描いていたな。 ツイッターで僕は以下のような感想を述べさせてもらいました。 こんなふうに自分で自分を美形っぽく描く輩

                                                      「表現の自由」を叫ぶオタク共の「オウム化」をどう止めるかを考える - サブカル 語る。
                                                    • 本橋信宏×鈴木エイト、僕“たち”とジャニーズ…35年の時を超えた「サブカルの逆襲」|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

                                                      連日メディアでの報道が後を絶たない「ジャニーズ問題」。その問題の原点には、35年前のベストセラー『光GENJIへ』のゴーストライターであることを明らかにした本橋信宏氏の存在があった。今回は、9月7日の記者会見にも出席したジャーナリスト・鈴木エイト氏を迎え、長らくタブーとされてきた一連の真実に関する考えを語ってもらった。 外圧に負けた ――この度、本橋さんは著書『僕とジャニーズ』を出されましたが、35年前に出版された北公次さんの告発本『光GENJIへ』のゴーストライターだったと告白されていますね。 本橋信宏 ゴーストの仁義として今までしゃべらなかったし、聞かれたとしても「構成とプロデュースです」と言ってきました。今回のジャニーズ問題の口火を切ったのはイギリスのBBCテレビなんだけれど、その窓口になったのは平本淳也(元ジャニーズJr.、ジャニーズ性加害問題被 害者の会代表)なんですよ。 鈴木エ

                                                        本橋信宏×鈴木エイト、僕“たち”とジャニーズ…35年の時を超えた「サブカルの逆襲」|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
                                                      • 「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!

                                                        下北沢は「サブカルチャーの聖地」「若者のまち」として1970年代から人気を集めてきた。しかしここ20年はチェーン店が増加し、「かつての熱気が失われたのでは」ともささやかれていた。しかし現在、再び脚光を浴びているのだ。 京王井の頭線と小田急線が通る下北沢エリア(東京都世田谷区)は2013年から在来線の地下化や高架化が行われ、ここ数年は「下北線路街」「ミカン下北」などさまざまな複合施設のオープンラッシュ。大規模開発で駅前も整備された。現在はどのような進化を遂げているのだろうか。 開発から10年、まちやカルチャーの専門家3人の目線から現在の下北沢はどう見えているのか SUUMOジャーナルでは、2021年8月にも下北沢の開発の様子をお伝えした。あれから1年、新しい商業施設も増え、さらなる進化を遂げている。 そこで今回は、2022年6月30日にTSUTAYA BOOKSTORE下北沢のSHARE L

                                                          「サブカルのシモキタ」開発で再注目。熱気と個性が下北沢に戻ってきた!
                                                        • 地方でサブカル女やると詰む

                                                          「普通の人でいいのに!」であらゆるSNSにて阿鼻叫喚を巻き起こした冬野梅子先生の新作「まじめな会社員」を読んだ。相変わらず圧倒的情報量でぶん殴ってくる凄まじい漫画。連載というのだから毎週身が持つか心配である。才能があるが、絵に描いたようなイケメンではないサブカルっぽい男性(芸能人で例えるなら星野源、仲野太賀みたいな雰囲気)に秒で恋をし(しかも中身ではなく肩書きに眩んでいる)、恋愛経験の浅さから普通の男女が仲良くなる手筈を踏まず暴走して自爆するの、身に覚えがありすぎて眩暈がした。 自分も拗らせまくったサブカル女で、容姿がよろしくなく恋愛経験はペラペラ、家の都合で地元を離れられず地方で冬野梅子先生的暮らしをしていた。地方といっても中途半端な政令指定都市のため、それなりにおしゃれっぽい場所はポツポツと存在する。東京からUターンしてきて、クリエイティブ的活動しながら地方でゆるく暮らそうみたいなコミ

                                                            地方でサブカル女やると詰む
                                                          • 「サブカル、語る」ブログの人、複垢によるブクマというはてな規約違反をしているのでは?

                                                            https://arrow1953.hatenablog.com/entry/2020/08/12/070328 さぁ反論をプリーズ!ぜひ大声でブヒブヒ叫び、世間のみなさんを納得させていただきたい。 イキってるところ申し訳ないんですが、反論以前の問題として、まずあなたは複垢による規約違反を何とかした方がいいと思う。 本垢でもずっとセルクマしていますね。 https://b.hatena.ne.jp/arrow1953/ 自分のブログをブクマする専用の複垢運用ですね。 https://b.hatena.ne.jp/yukari1972/ これ規約違反だから猛省してほしいです。 不自然なくらいどの記事もかならず3user保証されてるね。 https://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=https%3A%2F%2Farrow1953.hatenablog.com%2F

                                                              「サブカル、語る」ブログの人、複垢によるブクマというはてな規約違反をしているのでは?
                                                            • 五輪反対派が急にだんまり? 開会式“演出チーム”に「サブカル大物」が集結 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                              五輪反対派が急にだんまり? 開会式“演出チーム”に「サブカル大物」が集結 社会・政治 投稿日:2021.07.15 19:30FLASH編集部 7月14日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は開会式・閉会式のクリエイティブチームメンバーなどを発表した。 おもなメンバーとして、アドバイザーを狂言師の野村萬斎氏、聖火台デザイナーを佐藤オオキ氏が務める。 開会式・閉会式ともにショーディレクターを務めるのは、元「ラーメンズ」の小林賢太郎氏。さらに、田中知之氏(FPM)やナカムラヒロシ氏(i-dep、Sotte Bosse)、種田陽平氏などの参加が発表された。また開会式は小山田圭吾氏(Cornelius)らが作曲を担当し、映像ディレクターの児玉裕一氏らが映像監督として参加する。 【関連記事:世界中から笑いものに…「五輪無観客」決断した菅政権のグダグダぶり】 ある音楽ライターが、今回の

                                                              • 「不自由展」をめぐるネット右派の論理と背理――アートとサブカルとの対立をめぐって/伊藤昌亮 - SYNODOS

                                                                2019年8月、「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が右派からの抗議を受け、中止に追い込まれるなか、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターデザインなどで知られるクリエーターの貞本義行が発したツイートが物議をかもし、炎上するという一幕があった。 「キッタネー少女像。/天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。/かの国のプロパガンダ風習/まるパク!」などというその発言には、リベラル派からの激しい批判を中心に、千件を超えるリプライが付けられる一方で、右派からは続々と賛意が寄せられ、2万件近くもの「いいね」が付けられた。そうしたなか、貞本は釈明のツイートを投じていったが、するとそれに受けて5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)には関連するスレッドが立てられ、その援護が試みられた。 「不自由展」の検証委員会によれば今回の騒動は、「電凸」などによる抗議が「祭り」に転

                                                                  「不自由展」をめぐるネット右派の論理と背理――アートとサブカルとの対立をめぐって/伊藤昌亮 - SYNODOS
                                                                • hhasegawa on Twitter: "演劇といえばむかしから声優とは切っても切れない関係にあるのであって、ここで大喜びであちらの業界を叩いているオタクくんはよもやいまいな? 採算を取りやすいサブカルが実は人材供給や着想の面でファインアートと学問に依存していた話は、『F… https://t.co/owQ48aXR09"

                                                                  演劇といえばむかしから声優とは切っても切れない関係にあるのであって、ここで大喜びであちらの業界を叩いているオタクくんはよもやいまいな? 採算を取りやすいサブカルが実は人材供給や着想の面でファインアートと学問に依存していた話は、『F… https://t.co/owQ48aXR09

                                                                    hhasegawa on Twitter: "演劇といえばむかしから声優とは切っても切れない関係にあるのであって、ここで大喜びであちらの業界を叩いているオタクくんはよもやいまいな? 採算を取りやすいサブカルが実は人材供給や着想の面でファインアートと学問に依存していた話は、『F… https://t.co/owQ48aXR09"
                                                                  • 虫塚虫蔵氏の「40~50代のオタクや、サブカル中年の幼児性」投稿と寄せられた反応への応答

                                                                    アリエル・クッキー・リュウ【『須永朝彦小説選を読む』『台湾を知るための72章』発売中】 @arielcookieliu ジャニーズも、宝塚歌劇団も、アニメも、日本の世界に誇る美しいコンテンツは、結局全部パワハラとイジメでつくられた醜悪なものなのか。 日本のサブカルを愛して、頑張って日本語を勉強して、果てには日本に来たんですが、悲しくて、いや、怒りまで覚えている。 2023-11-14 23:26:07 虫塚虫蔵@迷路'23 COMITIA146 12/3 西1-M25a @pareorogas 半世紀前、ヒエラルキーを否定し、誰もが平等に参加できる「場」としてコミケを作った先人たちは、資本を持たないマニア/アマチュアだった。一方、中央集権的なシステムとして経済にからめとられる芸能は、必ずといっていいほど腐敗する。だからこそコミケの理念に現状打破のヒントがあると思うのよ。 twitter.c

                                                                      虫塚虫蔵氏の「40~50代のオタクや、サブカル中年の幼児性」投稿と寄せられた反応への応答
                                                                    • 弱者男性がミニシアターや小劇場とかサブカル文化を毛嫌いするのはなぜ?弱者女性は大好物な分野なのに

                                                                      マッチングアプリでデートしたことある女増田だけど 弱者男性がミニシアターや小劇場サブカル分野を毛嫌いするのって何でなの? そんなにお金もかからないし (月5万円も使えばお大尽扱いになる分野だし) 知識量も体系化されており、アニメ5-6本見るくらいの時間があれば余裕で中堅クラスの知識を身につけることができる 金がないって言い訳は必要ないしマジで謎なんだよなあ 一体なぜゲットなる

                                                                        弱者男性がミニシアターや小劇場とかサブカル文化を毛嫌いするのはなぜ?弱者女性は大好物な分野なのに
                                                                      • 今週号の「ゆらぎ荘」に少年漫画の読者高齢化を感じた - サブカル 語る。

                                                                        こんにちは。 先週は本業のネットワーク業務が立て込んでいたため、関西に土曜日から月曜日まで出張。そんでもって本日は通常業務。まぁ振替休日を今週まとめていただくので、別にいいんですけどね。疲れた身体と頭を引きずりながら新幹線に乗り、その道中で今週の週刊少年ジャンプ購入。あー今週、約束のネバーランド休載かー。Dr.STONEもだんだんむちゃくちゃになってきたなー、でもおもろいからいいやー。なんて考えながら電車を乗り継いで帰宅。その後、今週号のジャンプで連載中の「ゆらぎ荘の幽奈さん」という漫画のカラー表紙が賛否両論の話題とになっていることを知りました。温泉に浸かっている主人公のカラーの裏にはタピオカを題材にした番外の短編が掲載されており、それを光で透かすとそのタピオカが主人公の乳首になる!っていう演出になっていたそうです。 出典:ゆらぎ荘の幽奈さん(集英社_ミウラタダヒロ) 漫画の中のせまいコマ

                                                                          今週号の「ゆらぎ荘」に少年漫画の読者高齢化を感じた - サブカル 語る。
                                                                        • サロメ嬢が総務省案件をこなす事態に驚き 「サブカルに理解ある世代が決定権を握った」の声も

                                                                          総務省 @MIC_JAPAN 総務省の公式アカウントです。総務省は行政運営の改善、統計、地方行財政、選挙、消防防災、情報通信、郵政行政などを所管しております。それぞれの施策について、わかりやすくみなさまに情報を発信いたします。 soumu.go.jp 総務省 @MIC_JAPAN SNS等インターネット上の誹謗中傷は、依然深刻な状況で、皆さまの誰もが当事者となり得るものです。 被害に遭ったときの対処法を、以下の動画・HPで紹介しています。 是非ご覧ください。 ○動画 SNS誹謗中傷対策 壱百満天原サロメのお悩み相談 youtu.be/IPdGvTmqFCk ○HP soumu.go.jp/use_the_intern… pic.twitter.com/nlFSbwJQ8z 2023-09-28 11:55:54

                                                                            サロメ嬢が総務省案件をこなす事態に驚き 「サブカルに理解ある世代が決定権を握った」の声も
                                                                          • 永野護さん「ガンダムは別格だった」デザイン展で明かした若き日の創作<サブカルWorld>(37):東京新聞 TOKYO Web

                                                                            『重戦機エルガイム』などテレビアニメのデザイナーとして活動を始め、SF漫画『ファイブスター物語(ストーリーズ)』を40年近く連載中の永野護さん(64)。メカとキャラクター双方で発揮される独創性にファンは多く、記者もその一人だ。EJアニメミュージアム(埼玉県所沢市)で3月24日まで開催中の初の大型展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」を通し、その魅力を伝えたい。(清水祐樹)

                                                                              永野護さん「ガンダムは別格だった」デザイン展で明かした若き日の創作<サブカルWorld>(37):東京新聞 TOKYO Web
                                                                            • サブカルの聖地から横須賀の港町へ。久留和は“なにもない天国”だった|街と音楽 - SUUMOタウン

                                                                              著者: 寒川響(空中カメラ) 自室、スタジオ、ライブハウス、ときにはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ 「そういえば、今の家、売ることになったから」 僕が結婚して数カ月。父に連絡をとると、こともなげにそう言われた。10年以上暮らした実家がなくなるらしい。僕も妹も同じようなタイミングで実家を出たため、両親も引越しを決めたとのことだ。 決める前にひとことくらい言え、と喉まで出かかったが、「ほえ~!」とデカめの声で返事するに留めた。事前に言われたところで、やっぱり「ほえ~!」と言うだけだろうな、と思い直したからである。 実家があるのは、「久留和(くるわ)」という相模湾沿岸の港町だ。最寄駅の逗子までバスで約30分。ギリギリ横須賀市内に位置するものの、本当にギリ

                                                                                サブカルの聖地から横須賀の港町へ。久留和は“なにもない天国”だった|街と音楽 - SUUMOタウン
                                                                              • 「小山田圭吾のイジメ自慢」「小沢健二の万引き自慢」を生んだ「不謹慎サブカル系」とはなんだったのか。|倉本圭造

                                                                                オリンピック開幕直前にも関わらず作曲担当から辞任することになった小山田圭吾さんの「イジメ自慢」事件なんですが、ちょっと当時の「不謹慎系」「鬼畜系」サブカルの空気を知らない人にとっては、 イジメの内容も無茶苦茶すぎて常軌を逸してるけど、さらにそれを自慢げに雑誌のインタビューで語るとかどういう神経してんの? っていうのが理解不能だと思うんですね。 僕も当時いちおう生きてたはずなんですが、関西地方で部活に没頭するような健全な(笑)高校生だったので、渋谷系界隈でそういう「どれだけ不謹慎なことを言えるか、それで引いたらダサいやつ」みたいな気分があったこととか理解できなくて。 それでインタビューを読んで凄いショックを受けてたんですが、私が連載をもたせてもらっているファインダーズというウェブメディアの担当編集者の人がゴリゴリのサブカルパーソンで(笑)その背後にあった色々な事情について教えてくれたんですね

                                                                                  「小山田圭吾のイジメ自慢」「小沢健二の万引き自慢」を生んだ「不謹慎サブカル系」とはなんだったのか。|倉本圭造
                                                                                • インターネット・サブカルという夢の終わり - あままこのブログ

                                                                                  米津玄師が「ハチ」と言う名義で出した『砂の惑星』という曲があります。 www.youtube.com この曲の歌詞には、かつてニコニコ動画というサイトで、VOCALOIDを使って生み出された、数々の名曲のタイトルや歌詞が引用されています。 w.atwiki.jp 僕を含めたインターネット老人会の人らは、この歌詞を読んで「そうだよな、あの米津玄師も、俺らがいたあそこらへんから巣立っていった人間なんだよな」とにやけたりするわけです。 もちろん「同じ界隈にいた」というだけで、それ以外に何の共通点もないわけですが、それでも勝手に仲間意識をもったりするのです。 似たような気持ちは、声優とかVTuberとかにも抱きます。特に今活躍しているVTuberの雑談とかを聞くと、自分たちと同じようなサイトやFlashゲーム・動画を楽しんできたし、自分と同じ様なインターネット黒歴史を抱えていたことがわかって、嬉し

                                                                                    インターネット・サブカルという夢の終わり - あままこのブログ