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シンウルトラマンの検索結果1 - 40 件 / 336件

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シンウルトラマンに関するエントリは336件あります。 映画特撮ウルトラマン などが関連タグです。 人気エントリには 『『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ』などがあります。
  • 『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ

    この度、2021年公開予定、映画『シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。 樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚本として参加いたします。 なお、脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に本格的に合流する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 製作:(株)円谷プロダクション、東宝(株)、(株)カラー 配給:東宝(株) 公開時期:2021年予定 お問い合わせは東宝株式会社までお願いいたします。 弊社からはご返信いたしかねますのでご了承下さい。 NEWS RELEASE – A NEW FILM “SHIN ULTRAMAN” Tokyo, August 1st 2019 – A new film production of “SHIN ULTRAMAN” was publicly announced today. The

      『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ
    • 庵野秀明『シン・ウルトラマン』発動!! 西島秀俊、斎藤工、長澤まさみ…超豪華キャスト! | 日刊大衆

      映画関係者が話す“ビッグプロジェクト”とは、庵野秀明氏(59)が監督を務める映画『シン・ウルトラマン』のこと。その話題作の製作がいよいよ、本格スタートするというのだ。 庵野監督といえば、2016年夏に公開され、興行収入82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』でメガホンを取ったことでも知られる。 「庵野監督は『シン・ゴジラ』で総監督と脚本を務めました。庵野監督は『シン・ゴジラ』の脚本作りでも細部に徹底的にこだわり、政府官邸での政治家と官僚の閣議などリアリティを追求。ゴジラの戦闘シーンなどのCGのクオリティも圧倒的で、公開されるやいなや、“めちゃくちゃ面白い!”と口コミが広がり、約4か月上映されるロングランとなり、大ヒット作になりました。 第40回日本アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀監督などなど、数々の賞も受賞しました。庵野監督は当然、『シン・ウルトラマン』でも徹底的にこだわり、

        庵野秀明『シン・ウルトラマン』発動!! 西島秀俊、斎藤工、長澤まさみ…超豪華キャスト! | 日刊大衆
      • 感想『シン・ウルトラマン』 繊細な愛と露悪。そして、祈り。 - ジゴワットレポート

        『ウルトラマン』はどんな作品か。日本の特撮文化、ならびにエンターテイメント史に如何なる影響を与えたのか。 それは、今更私なぞが語る必要もないだろう。偉大なる銀色の巨人の物語を、それらを幼少期に脊髄にまで叩き込んだであろうスタッフの面々が、この2000年代に描き直す。それも一本の映画として。これがどれほどにハードルが高く、難しい注文なのか。一介の特撮オタクとして、そんなことを夢想しながらここ数ヶ月を過ごしていた。 『シン・ウルトラマン』公開前日、タブレットでせっせとツブラヤイマジネーションを開き、『ウルトラマン』を復習鑑賞していた。手元には副読本、洋泉社刊の『別冊映画秘宝ウルトラマン研究読本』。これがまた驚くほどの熱量と資料性でマストバイの一冊なのだがそれはさておき、同じくリビングでスマホ片手に韓ドラを観ていた嫁さんが声をかけてきた。「それなら私も知ってる」。彼女が指したのは、本のページに載

          感想『シン・ウルトラマン』 繊細な愛と露悪。そして、祈り。 - ジゴワットレポート
        • シン・ウルトラマン確かにキッツイな……

          ・説明台詞が異常に多い。監督の「空想科学が大好きですよ」アピールに作品がつきあわされすぎだ。これでは数百人が手伝ってオナニーをさせているようなものだ。 ・主人公の喋り方に違和感をもたせたくないのか説明的な喋り方をする人物が多い。喋り方が不自然なキャラクターばかりで見ていて感情移入がしづらい。 ・『古き良き特撮』を意識しすぎているせいで画面の作りが全体的にモサい。ピアノ線で釣ってる風とかやって喜ぶ人なんて本当にいるの?その人形感って本当に必要です? ・キャラクターが「役割」を演じている感だけが強く「人物」を感じさせることが少ない。キャラの造形が徹頭徹尾「役割」の集合体でしか無く、結果として誰に対しても何の感情も持てない。まあ嫌いなメインキャラがずっと出てくるよりはマシかもだが。メフィラスが出てからはマシになるが、そこに行くまでに1時間も「役割」を運ぶだけの装置を見続けることになる。 ・都合よ

            シン・ウルトラマン確かにキッツイな……
          • 最新情報|映画『シン・ウルトラマン』公式サイト

            映画『シン・ウルトラマン』Blu-ray&DVDが4月12日(水)に発売されることが決定しました。本日より全国の販売店・ECサイトにて予約開始です。 『シン・ウルトラマン』Blu-ray&DVD情報 <発売日> 2023年4月12日(水) <発売商品> Blu-ray特別版3枚組 7,480円(税抜:6,800円) Blu-ray特別版 4K UltraHD Blu-ray同梱4枚組 9,680円(税抜:8,800円) Blu-ray2枚組 5,280円(税抜:4,800円) DVD2枚組 4,180円(税抜:3,800円) 収録内容や商品仕様などの詳細情報はコチラ 2022.11.17 『シン・ウルトラマン』を87倍楽しむために! Prime Videoでの『シン・ウルトラマン』独占配信を記念して、円谷プロの公式ホームページ「円谷ステーション」では、 『シン・ウルトラマン』を87倍楽しむ

              最新情報|映画『シン・ウルトラマン』公式サイト
            • 【悲報】シン・ウルトラマンがセクハラ描写で批判殺到→フェミVSオタク議論にも波及の模様

              ごんʚ♡ɞ筋トレ&有酸素 @gonnfree シンウルトラマン、ウルトラマンが本当に好きなら観に行って良いと思うけど、長澤まさみの撮り方が本当にシンプルにキモすぎたので特に女性はお勧めしないです セクハラで過去不快な思いした人はフラッシュバックするんじゃないかと思う 未だに気持ち悪くて観たこと後悔してる 2022-05-14 21:25:01 松下哲也 @pinetree1981 それについては、ウルトラマンを観にきたはずの僕がまったく何の興味もない女性の尻を延々見せられたのはとても気色悪い体験であったし、一般的に言って、人間の女性の股間や胸部の絵を見たいと思ってウルトラマンを見に行く奴はいないので、最低限、そういう気色悪い演出はやめろということです。 twitter.com/mememe_9ij/sta… 2022-05-15 00:34:51

                【悲報】シン・ウルトラマンがセクハラ描写で批判殺到→フェミVSオタク議論にも波及の模様
              • 『シン・ウルトラマン』メフィラス・山本耕史、“バズる役”で快進撃続く 三谷幸喜からも「最高」と賞賛|シネマトゥデイ

                メフィラス役で大人気の山本耕史 公開から17日間で興行収入27億円を突破した映画『シン・ウルトラマン』(全国公開中)で大きな話題を呼んでいるのが、山本耕史演じる外星人メフィラスの存在感だ。「すごく大きな反響がありました」と驚きを見せる山本が、公開後の周囲の反応や、難解な役へのアプローチ方法、さらには出演ラッシュの現状について語った。 【画像】メフィラス役で大人気の山本耕史「プロテイン、私の好きな言葉です」 ■大絶賛のメフィラス役、山本なりのアプローチ方法とは 見た目は人間、中身は外星人のメフィラス - (C) 2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C) 円谷プロ 山本が演じたメフィラスは、外見は人間で日本語も堪能だが、中身は外星人というキャラクター。本編に登場すると、作品のテイストを変える存在として、物語に大きなインパクトを与えた。劇場公開後、メフィラスは大きな話題となり、「山本さん

                  『シン・ウルトラマン』メフィラス・山本耕史、“バズる役”で快進撃続く 三谷幸喜からも「最高」と賞賛|シネマトゥデイ
                • 『シン・ウルトラマン』冒頭1分17秒が期間限定で公開→特撮オタクにしか刺さらんと思ったらパシリムの監督にぶっ刺さっていた

                  映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 【大ヒット御礼企画】 #大ヒット上映中 映画『#シンウルトラマン』 冒頭映像1分17秒を解禁! 5/27(金)20:00~ YouTube 東宝MOVIEチャンネルにて プレミア公開! 5/29(日)19:59までの 48時間限定になりますので お見逃しなく!! 2022-05-26 15:00:01

                    『シン・ウルトラマン』冒頭1分17秒が期間限定で公開→特撮オタクにしか刺さらんと思ったらパシリムの監督にぶっ刺さっていた
                  • 『シン・ウルトラマン』を観た子供たち

                    香港の微笑みデブ @hohoemi_hk_D 『シン・ウルトラマン』鑑賞。エンドロール終わって劇場が明るくなった瞬間、小学校低学年くらいの子どもが父親に開口一番「面白かったね!」。そういう事ですよ。 2022-05-14 17:31:08 はなお @muji10190506 いやよかったわ… この半年くらいでウルトラマンにはまってきていた小2息子も大変楽しかったみたいだし、年中娘も感動のお話だったね…と申しておりました ちびっこのウルトラマン好きもぜひ #シンウルトラマン 2022-05-14 17:13:55

                      『シン・ウルトラマン』を観た子供たち
                    • 「私の好きな言葉です」メフィラス構文がシン・ウルトラマン北米版公開に伴い、英語圏でも無事ミーム化

                      ULTRAMAN Global @TsuburayaGlobal Are your tickets and popcorns ready? Because it's TOMMOROW! Shin Ultraman will be released in the theaters in the US, UK, Ireland, and Canada on January 11 (Sub) and January 12 (Dub)! Get your tickets now at fathomevents.com/events/Shin-Ul…! #ShinUltraman #FathomEvents pic.twitter.com/RTfaCAs7iF 2023-01-11 10:00:01

                        「私の好きな言葉です」メフィラス構文がシン・ウルトラマン北米版公開に伴い、英語圏でも無事ミーム化
                      • 庵野秀明『シンウルトラマン』“現場出禁”に!再撮要求に裏方悲鳴(女性自身) - Yahoo!ニュース

                        3月26日、初夏公開予定だった映画『シン・ウルトラマン』の公開延期が同作の公式サイトで発表された。サイトでは、延期理由について新型コロナウイルス感染症により制作スケジュールに影響が出たと説明。具体的な公開時期は未定で、「スタッフ一丸となって鋭意制作中です。どうか楽しみにお待ちいただければと思います」と綴っていた。 同作の企画・脚本を務めるのは庵野秀明氏(60)。95年に放映され、大ブームを巻き起こしたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛けた、日本アニメ界が誇るトップクリエイターだ。 『ヱヴァンゲリオン新劇場版』の完結作にあたる現在公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II』(以下シンエヴァ)でも、総監督を務める庵野氏。『シンエヴァ』は公開から2週間で観客動員322万人、興行収入49億円を記録するなど、ふたたび社会現象を起こしている。 そんな庵野氏の次作となる『シン・ウルトラマン』には、

                          庵野秀明『シンウルトラマン』“現場出禁”に!再撮要求に裏方悲鳴(女性自身) - Yahoo!ニュース
                        • 『シン・ウルトラマン』感想 何故良いところと悪いところが両極端なのか、ウルトラマン - さめたパスタとぬるいコーラ

                          『シン・ウルトラマン』は楽しいところと厳しいところが同居する忙しい映画でした。以下ネタバレを気にせず書いてますが、前提として大ヒットしてもらわないと困る作品です。庵野監督による続編実現のため、とりあえず観に行きましょう。 『シン・ウルトラマン』は欠点もある作品ですが、大ヒットして庵野監督による『○○○○○○○○○○○○○○○』と『○○○○○○○○○○○○○○』を超大作として実現してもらいたいのでこの後元気に2回目も観てきます。 https://t.co/okgtLRXPqP — さめぱ (@samepacola) 2022年5月13日 現在のTOHOシネマズ新宿の外観。最高。 本作にそなえて『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』を予習したのですが、特に『ウルトラQ』と『ウルトラマン』の予習は開始すぐ、ロゴマークの出現からアバンまでで思った以上に報われてう

                            『シン・ウルトラマン』感想 何故良いところと悪いところが両極端なのか、ウルトラマン - さめたパスタとぬるいコーラ
                          • 『シン・ウルトラマン』のプリヴィズを考察(庵野秀明と樋口真嗣の違いについて) - ひたすら映画を観まくるブログ

                            シン・ウルトラマン どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて『シン・ウルトラマン』の公開から早くも1ヵ月が過ぎましたが、いまだにランキング3位の高順位をキープしており、10日からはMX4D、4DX、Dolby Cinemaでの上映もスタートするなど、まだまだ勢いは衰えていません。 そんな『シン・ウルトラマン』に関して、先日ちょっと興味深い記事を見つけたので読んでみました(↓)。 www.pronews.jp この記事は、『シン・ウルトラマン』の編集に関わったスタッフに具体的な作業内容や苦労話などを聞いてまとめたものなんですけど、驚いたのは「プリヴィズの扱い」ですね。 プリヴィズとは、「撮影前に完成状態のイメージを検討するためにCGで簡易的に作った映像」のことで、『シン・ゴジラ』や『シン・エヴァンゲリオン』の制作でも大活躍していました。 アニメーションの現場では、作画作業に入る前に画コンテ

                              『シン・ウルトラマン』のプリヴィズを考察(庵野秀明と樋口真嗣の違いについて) - ひたすら映画を観まくるブログ
                            • 『シン・ゴジラ』のコンビの新作映画『シン・ウルトラマン』特報映像が公開 電力と関連の深い2体の怪獣がお目見え

                              映像に登場している怪獣は、その特徴からすると透明な怪獣ネロンガ(映像では視認できるシーンもある)と赤いエリ巻きが目を引くガボラのようだ。電気を求めるネロンガにウランを求めるガボラと、いずれも電力に関連の深い怪獣がチョイスされている。 映像とあわせて特別ビジュアルも公開されており、こちらではウルトラマンへの変身に使用するベーターカプセルらしきアイテムも確認できる。また、キャッチコピーは「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」と意味深な内容。これは初代『ウルトラマン』の台詞を意識したもののようだ。 ―そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。― 『ウルトラマン』55周年記念作品 『シン・ウルトラマン』衝撃の特報映像、特別ビジュアル公開! さらに、公式Twitter(@shin_ultraman)始動!https://t.co/eYe7pWMIXr 特報映像https://t.co

                                『シン・ゴジラ』のコンビの新作映画『シン・ウルトラマン』特報映像が公開 電力と関連の深い2体の怪獣がお目見え
                              • Season8/7本目 シン・ウルトラマン(予習編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

                                邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!

                                  Season8/7本目 シン・ウルトラマン(予習編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
                                • 『シン・ウルトラマン』(2022)/オタ臭さと性的シーンが多く人を選ぶがウルトラマンのこれ以上無い程の善性や楽しい展開、好きでした✨ - gock221B

                                  企画・脚本・制作:庵野秀明 監督:樋口真嗣 監督補:摩砂雪 音楽:鷺巣詩郎 主題歌:米津玄師「M八七」 原作監修:隠田雅浩 デザイン:前田真宏、山下いくと 原作:『ウルトラマン』(1966) ウルトラマン&禍威獣&外星人のオリジナルデザイン:成田亨 製作:円谷プロダクション・東宝・カラー 配給:東宝 製作国:日本 上映時間:113分 シリーズ:『ウルトラマン』映画シリーズ。シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース(SJHU) 特撮TVドラマ『ウルトラマン』(1966)のリブート作。 そして、 『シン・ゴジラ』(2016)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(2021)、本作、そして来年公開の『シン・仮面ライダー』(2023)からなる”シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース”(SJHU)とかいうシネマティック・ユニバースの3作目という事が本作公開の少し前に明らかになった。このユニバースにつ

                                    『シン・ウルトラマン』(2022)/オタ臭さと性的シーンが多く人を選ぶがウルトラマンのこれ以上無い程の善性や楽しい展開、好きでした✨ - gock221B
                                  • 「シン・ウルトラマン」公開延期へ。'21年初夏から“調整中”に

                                      「シン・ウルトラマン」公開延期へ。'21年初夏から“調整中”に
                                    • 「シン・ウルトラマン」、Amazon Prime Videoで11月18日見放題独占配信

                                        「シン・ウルトラマン」、Amazon Prime Videoで11月18日見放題独占配信
                                      • 『シン・ウルトラマン』は誰の作品なのか?(ネタバレあり) - ひたすら映画を観まくるブログ

                                        シン・ウルトラマン どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて『シン・ウルトラマン』が公開されて早くも3週間が経過し、そろそろ世間の反応も落ち着いてきたかな~と思いつつ色んな感想や意見を見ていると、ちょっと気になったことがありまして… TV等で紹介される際に「庵野さんの最新作が云々」とか、あるいは映画を観た人のインタビューなどでも「さすが庵野監督、面白かったです!」とか、まず最初に庵野秀明さんの名前が出て来るんですよね。 いやいや、『シン・ウルトラマン』の監督は樋口真嗣さんでしょう?と。 庵野さんと言えば大ヒットアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の生みの親であり、「あのエヴァンゲリオンの監督が!」と宣伝した方が訴求力があるのは分かりますけど、あまりにも庵野さんばかりフィーチャーされすぎでは?と(もちろん樋口監督の名前もちゃんと出てますが)。 こういう話をすると、「『シン・ウルトラマン』の脚本

                                          『シン・ウルトラマン』は誰の作品なのか?(ネタバレあり) - ひたすら映画を観まくるブログ
                                        • 感想『シン・ウルトラマン』 ヒットへの期待と “一般受け” への懸念が渦巻くシン・エンターテインメント 〈ネタバレあり〉 - れんとのオタ活アーカイブ

                                          ※以下、映画『シン・ウルトラマン』のネタバレが含まれます。また、内容も本作への賛否が入り混じったものとなるため、ご注意ください ※ 「ねぇこれヒットする!?!?!?!? 大丈夫!?!?!?!?!?!?」 というのが、第一の感想だった。 自分で言うようなことではないけれど、筆者はそれなりの熱量を持ってウルトラシリーズに入れ込んでいる生粋のオタクだ。 『ウルトラマンダイナ』でシリーズに出会い、『ガイア』で育ち、『コスモス』に色濃く影響され、『ネクサス』の難しさに置いていかれ、『マックス』で戻り、『メビウス』に信じられないくらいハマり、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』にトドメを刺されて今に至る、というのがこれまでの経緯。 そんな自分にとって、ウルトラシリーズは誇張なく青春そのものであり、何度も救われたある種の恩人 (?) でもある。だからこそ、シリーズの新作に何より願うことは「自分の好きなものでなく

                                            感想『シン・ウルトラマン』 ヒットへの期待と “一般受け” への懸念が渦巻くシン・エンターテインメント 〈ネタバレあり〉 - れんとのオタ活アーカイブ
                                          • 映画「シン・ウルトラマン」2021年初夏公開

                                              映画「シン・ウルトラマン」2021年初夏公開
                                            • 父に「シン・ウルトラマンのシンってなんなんだ」って聞かれた

                                              新しいの「新」やし、まことの「真」やし、神様の「神」やし、原罪の「sin」やで って答えたら 「つまりあんまり深くは考えてないってことなんだな」 って言われた 親父世代になるとそういう思わせぶりなだけの「何か」を多く見てきたんだろうな

                                                父に「シン・ウルトラマンのシンってなんなんだ」って聞かれた
                                              • Season8/9本目 シン・ウルトラマン(本編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

                                                邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の暴れ馬! 『邦キチ』が限界突破のシーズン 12 で跳躍!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、尋常ならざる邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン 11 を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、後続を突き放して疾走中です …!!

                                                  Season8/9本目 シン・ウルトラマン(本編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
                                                • ウルトラマンは、いつ神永新二に追い付いたのか(『シン・ウルトラマン』についての思い付き) - whkr’s diary

                                                  映画『シン・ウルトラマン』を観てきました。 とてもユニークで面白い作品だったので、少しでも興味のある方はぜひ観にいってください。 特に、予告にも出ていたメフィラス星人のキャラクターは必見です。 以下はネタバレを含みます。 とても楽しめた作品だが、ストーリーに関して、ウルトラマンがなぜあそこまで捨て身で敵に立ち向ったのか、その理由付けが乏しいのではないかという意見も見られる。 人類を愛していたから、バディである浅見弘子(長澤まさみ)を初めとする禍特対のメンバーとの絆のためだからとすれば、その根拠となる描写が足りないのではないか、と。 私も観終わってしばらくはそのように感じたが、考えを巡らせてみて一つの可能性を思いついた。 ウルトラマンが自己犠牲を払った最大の理由は、人類全体や周りの仲間のためではないのではないか、と。 神永の体を借りたウルトラマンが一時失踪している間、図書館に通っていたシーン

                                                    ウルトラマンは、いつ神永新二に追い付いたのか(『シン・ウルトラマン』についての思い付き) - whkr’s diary
                                                  • 時代の気分、子供の不在 「シン・ウルトラマン」 - 挑戦者ストロング

                                                    シン・ウルトラマン Blu-ray2枚組 [Blu-ray] 斎藤工Amazon 「ウルトラマン」はオレにとって大切な作品で、そっとしておいてほしいのである。オレは各ウルトラシリーズをちゃんと観てない、というか全然観てないが、「ウルトラマン」は大切な作品だ。とりわけ「故郷は地球」、「空の贈り物」、「怪獣墓場」が好きだ。 ハッキリさせておきたいのは、オレが「シン・ウルトラマン」を是非作ってくれと願ったわけでは全然ないということだ。できればやらないでくれと思っていた。しかし連中は作ってしまった。だから仕方なく、イヤイヤ観たのである。えっ、じゃあ観なきゃいいんじゃないのと仰る方々に、「仕方なくイヤイヤ観る」理由を説明する言葉をオレは持たない。オレも全然判らないのだ。でも仕方ないから観た。映画館に行くのもホントに憂鬱でねえ。以下感想だが、ネタバレあるので映画を観てない人は読むなよということ以上に、

                                                      時代の気分、子供の不在 「シン・ウルトラマン」 - 挑戦者ストロング
                                                    • 潜入!「シン・ウルトラマン」樋口真嗣監督の発想力の源に迫る

                                                      2021.04.16 潜入!「シン・ウルトラマン」樋口真嗣監督の発想力の源に迫る 「のぼうの城」、「進撃の巨人」、「シン・ゴジラ」、そして、この夏公開予定の「シン・ウルトラマン」の監 督 樋口真嗣さん。圧倒的な特撮技術から生み出される圧巻のイメージは一体どこからどうやって 生まれてくるのか。樋口監督が日々取り組む「書いては消す」アナログなメモ術を、今回特別に見 せていただきました。 樋口 真嗣氏 1965 年 9 月 22 日、東京都生まれ。1984 年「ゴジラ」に造形助手として参加し、映画界入り。「ガメラ 大怪獣空中決戦」で特撮監督を務め、日本アカデミー賞特別賞特殊技術賞を受賞。2005 年には 実写映画「ローレライ」で監督デビュー。その後、「日本沈没」、「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」、「のぼうの城」(犬童一心氏と共同監督)、「進撃の巨人 ATTACK ON TI

                                                        潜入!「シン・ウルトラマン」樋口真嗣監督の発想力の源に迫る
                                                      • シン・ウルトラマン:ウルトラマンのデザイン公開 成田亨さんの絵画がコンセプト カラータイマーなし - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                        「TSUBURAYA CONVENTION 2019」のオープニングセレモニーで公開された映画「シン・ウルトラマン」のウルトラマンのデザイン 特撮ドラマ「ウルトラマン」の映画「シン・ウルトラマン」(2021年公開予定)に登場するウルトラマンのデザインが12月14日、公開された。同日、東京都内で開幕した円谷プロ史上最大の祭典「TSUBURAYA CONVENTION 2019」のオープニングセレモニーで発表された。「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラ セブン」などでウルトラマンをはじめとするキャラクターや怪獣、メカ、防衛隊のコスチュームや基地のセットまでをデザインした故・成田亨さんが1983年に描いた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトになっているという。また、タイトルと「空想特撮映画」と書かれた新ロゴも公開された。 企画・脚本を務める庵野秀明さんは「成田亨氏の描いた『真実と正義と美

                                                          シン・ウルトラマン:ウルトラマンのデザイン公開 成田亨さんの絵画がコンセプト カラータイマーなし - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                        • 流星の面影 映画『シン・ウルトラマン』 感想 - 鎌倉ハム大安売り

                                                          生き方を変えてしまう作品があった。 人生における嗜好、思考、指向、志向を定め付けられたターニングポイントにして、特撮オタクになる以外の岐路は完全に消滅したバニシングポイント。 『ウルトラマン』である。 ウルトラマンと私 涙腺、2分で決壊 符丁のつるべ打ち 「虚構対現実」から「空想と浪漫」へ 冴えたリライト そして、友情 醒める酩酊 憧憬の中で 関連商品 ウルトラマンと私 『シン・ウルトラマン』の話に入る前に、昔話をさせて欲しい。 私の幼少期、TVにウルトラマンの姿は無かった。 ウルトラマンとの出会いは、父親が買ってきてくれた一冊の図鑑。 読む。読む。読む。夢中になって読む。記憶の底にある、最古にして原初の耽溺。ウルトラマン、ウルトラセブン、バルタン星人、レッドキング、ゴモラ、キングジョー、グドン、バキシム……砂漠に降る雨のように、ウルトラ兄弟や怪獣の名前、容姿、特徴が、幼い脳へどんどん染み

                                                            流星の面影 映画『シン・ウルトラマン』 感想 - 鎌倉ハム大安売り
                                                          • 樋口真嗣の場合:「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」で知られる映画監督は如何にして焼き菓子作りの沼にハマったか | 〇〇の異常な愛情 Vol. 2

                                                            樋口真嗣と言えば、庵野秀明とタッグを組んだ「シン・ゴジラ」で日本アカデミー賞最優秀監督賞に輝いた、日本特撮界および映画界の重要人物。新作「シン・ウルトラマン」の特報映像が解禁された際には、ギレルモ・デル・トロやジョーダン・ヴォート=ロバーツといったハリウッドの監督たちから興奮と絶賛の声が上がったことも記憶に新しい。そんな樋口がここ1年ほど、Instagramに手作り焼き菓子の写真を投稿し続けていることはご存知だろうか? 何かに並外れた愛情を注ぐ人にスポットを当てる連載「〇〇の異常な愛情」の第2回では、“焼き菓子作りの沼”に落ちた樋口にインタビュー。お菓子作りを始めたきっかけや、Instagram上のハッシュタグ「#モジャメガネ焼き菓子部」の実態、そしてあの大物にお菓子を贈ったエピソードなどを語ってもらった。 取材・文 / 浅見みなほ 写真提供 / 樋口真嗣 どうして急にこうなっちゃったんだ

                                                              樋口真嗣の場合:「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」で知られる映画監督は如何にして焼き菓子作りの沼にハマったか | 〇〇の異常な愛情 Vol. 2
                                                            • 『シン・ウルトラマン』を見たが、庵野と樋口は良いんだ、最強の特撮オタクだから→ただ問題は米津玄師だ

                                                              でるた @delta0401 シン・ウルトラマンを観てしばらく経つと嫉妬心が湧いてきた。樋口&庵野はねいいんですよ最強の特撮オタクだから 米津玄師!米津玄師だよ!いきなりしゃしゃってきた癖に、人生の大半をウルトラマンと過ごした俺よりもウルトラマンの事を解っている歌詞書きやがってM八七買ったし他の歌も聴きます 2022-05-16 20:05:47

                                                                『シン・ウルトラマン』を見たが、庵野と樋口は良いんだ、最強の特撮オタクだから→ただ問題は米津玄師だ
                                                              • 米津玄師のシン・ウルトラマンへの解像度と解釈レベルが高すぎる件

                                                                しぐ @sig_yuriemotion M八七の歌詞、シン・ウルトラマンの解釈においてもはやネタバレに限りなく近いので米津玄師はふせったーを使うべきだった 2022-05-14 11:03:40

                                                                  米津玄師のシン・ウルトラマンへの解像度と解釈レベルが高すぎる件
                                                                • もう俺がシン・ウルトラマンを撮る(太田愛脚本回) | オモコロ

                                                                  ハァ…… ハァ…… ハァ…… ハァ……… ウッ・・・・! ガクッ ドサッ…… 「来週三者面談かー、将来の夢とかいきなり言われても困るよなー」 「ってアレ……」 「人だっ!!」 「人が倒れてる!!」 「た、大変だ」 「大丈夫ですかっ!!」 「いやーありがとう。本当に助かったよ」 「僕、タクヤってんだ」 「ぼくは江ノ島」 「江ノ島兄ちゃんはどうしてあんなところに倒れていたのさ」 「それが……ネタ出しをしてたらご飯を食べ忘れちゃってて、いやー恥ずかしい」 「ネタ出し?」 「うん、今度書く記事のね」 「記事って…もしかしてお兄ちゃんライターさんなの!?」 「まあね」 「どこで書いてるのっ!?」 「スーパーマンスリーポータルXX(ダブルエックス)って知ってるかい?」 「うーん、あんまり聞いたことないかも」 「月に一度だけ、珠玉の記事を公開するすごいサイトでね、ぼくはそこの新人なんだ。」 「pvも

                                                                    もう俺がシン・ウルトラマンを撮る(太田愛脚本回) | オモコロ
                                                                  • 庵野秀明、スペシウム光線を発射 「シン・ウルトラマン」のVFXメイキング映像公開 “中の人”は彼だった

                                                                    映画「シン・ウルトラマン」の公式Twitterアカウントは6月30日、VFXのメイキング映像を公開した。ウルトラマンがスペシウム光線を放つシーンの制作過程を収録。CGでできたウルトラマンのモーションアクターを務めたのは、同作の企画と脚本を務める庵野秀明さんだった。 メイキング映像では、庵野さんの動きをデータ化し、映像に反映する様子を2019年5月11日からの時系列順で収録。撮影テストの様子に始まり、庵野さんがモーションキャプチャー用のスーツを着てスペシウム光線を放つポーズを取る姿などを映している。

                                                                      庵野秀明、スペシウム光線を発射 「シン・ウルトラマン」のVFXメイキング映像公開 “中の人”は彼だった
                                                                    • 【独占】樋口真嗣監督に聞く、庵野秀明氏とシン・ウルトラマンで目指す「断絶の解消」

                                                                      1965年生まれ。東京都出身。高校卒業後、『ゴジラ』(1984年)で特殊造形に関わったことがきっかけで映画業界に入る。その後、庵野秀明氏らが設立したガイナックスに参加。95年公開の『ガメラ 大怪獣空中決戦』などの“平成ガメラ三部作”で特殊監督を務め、2005年に『ローレライ』で監督デビュー。以降、『日本沈没』(06年)、『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』(08年)、『のぼうの城』(12年)、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(15年)などの話題作で監督を務め、『シン・ゴジラ』(16年)では日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞 ウルトラマンをきっかけに出会った「庵野秀明」 庵野さんは学生時代に自ら演じたウルトラマンの自主制作の8ミリ映画『DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン』(1983年)の監督をし、全国各地の自主映画上映会で上映していました。僕は制

                                                                        【独占】樋口真嗣監督に聞く、庵野秀明氏とシン・ウルトラマンで目指す「断絶の解消」
                                                                      • 公式がネタバレをどんどん投下する『シン・ウルトラマン』の広報戦略がイマドキ - ジゴワットレポート

                                                                        映画『シン・ウルトラマン』の広報まわり、とても興味深い。 俗な表現でいくと「公式がネタバレをどんどん投下してくる」パターン。これは色んな意味でイマドキだなと、公開から約2ヶ月、楽しんで見ていた。(公式が正式に情報を出してるのでネタバレもへったくれもないのだが、文意優先でそう表現することをお許しください) 引用:映画『シン・ウルトラマン』ゾーフィ&ゼットン名場面映像【大ヒット上映中】 - YouTube 以下、記録も兼ねて投下ペースと内容の列挙を。 2022年5月13日。映画『シン・ウルトラマン』が公開。この時点では、予告映像に登場したネロンガ・ガボラ・ザラブ、そしてメフィラスの人間態のみが登場怪獣として判明しており、ファンの多くはどの怪獣が登場するのか期待に胸を膨らませていた。メフィラスが怪獣態になるかどうかも、勿論不明だった。 2019年の撮影から3年。 映画『シン・ウルトラマン』 遂に

                                                                          公式がネタバレをどんどん投下する『シン・ウルトラマン』の広報戦略がイマドキ - ジゴワットレポート
                                                                        • ほんまそういうとこやぞウルトラマン(シン・ウルトラマン感想)|キミコ

                                                                          記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 タイトル通りシン・ウルトラマンの感想というか、幼稚園時代に抱えていたウルトラマンへの激重感情が蘇って正気を失った女のお気持ち表明文です。だいたい正気を失っているのでご注意ください。 私がウルトラマンに出会ったのは三十年くらい前だろうか。当時私は幼稚園児で、お昼だか夕方にやっていた再放送のウルトラマンが最初に観た特撮だったと思う。 再放送で観たウルトラマンの記憶はほとんど朧げで、どんなエピソードがあったかもほとんど覚えていない。ただ、ウルトラマンの立ち姿の美しさを、子供ながら漠然と感じていたような気がする。薄ぼんやりと思い出すウルトラマンを見ていたときの自分は、なぜだか洗濯かごのようなものの中に入っていて、口を半開きにして食い入るようにテレビの中のウルトラマンを見ていた。 私とウル

                                                                            ほんまそういうとこやぞウルトラマン(シン・ウルトラマン感想)|キミコ
                                                                          • 特撮ファンの「理解と不安」。『シン・ウルトラマン』の感想ブログを集めました! - 週刊はてなブログ

                                                                            毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は映画『シン・ウルトラマン』をテーマに記事を紹介します。 見てない人はあとで読んでね! 5月13日に公開され、注目を集めている『シン・ウルトラマン』。はてなブログでも、5月第2週のランキングに関連記事が多数ランクインするなど、大きな話題となっています。 公開初週の劇場で『シン・ウルトラマン』を見たブロガーの皆さんは、どのような思いを抱いたのでしょうか? はてなブログに投稿された、さまざまな視点から書かれた記事をご紹介します! 息子さんへインタビュー “カラータイマーが無かったから全然やられずにずっと戦えるねんで。ヤバいよ。” 「わたしとウルトラマン」 「特撮オタク」として感じた「理解と不安」 「現実的なところが気になる子供だった」 社会の変化 “世の中の変化がゆっくりに

                                                                              特撮ファンの「理解と不安」。『シン・ウルトラマン』の感想ブログを集めました! - 週刊はてなブログ
                                                                            • 『シン・ウルトラマン』は“リブート”と“二次創作”のボーダーラインを歩く──失われた「虫の視点」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                              目指された「リブート」 5月13日に公開された、樋口真嗣監督の『シン・ウルトラマン』が大ヒットを続けている。初週3日間の興行収入は9億9300万円を記録。コロナ禍から明けつつある映画興行に大きな光を照らしている。 この作品はタイトルに「シン~」が付くように、『シン・ゴジラ』(2016年)や『シン・エヴァンゲリオン』(2021年)に携わったメンバーを中心に創られている。今作では庵野秀明が企画・脚本を、樋口真嗣が監督を務めている。『シン・ゴジラ』と異なるのは、庵野が総監督を務めていないことだ。また、来年には庵野が監督をする『シン・仮面ライダー』の公開も控えている。 中年以上では知らぬ者はいない『ウルトラマン』シリーズだが、今作で目指されたのは樋口監督も話すように「リブート(再起動)」だった。アメリカではマーベルを中心に『スパイダーマン』や『バットマン』のリブートはもはや珍しくないが、この「シン

                                                                                『シン・ウルトラマン』は“リブート”と“二次創作”のボーダーラインを歩く──失われた「虫の視点」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                              • シン・ウルトラマンによるエヴァンゲリオンの答え合わせ

                                                                                tocoma/すっぴん @tocoma110 渚カヲルを「倫理のないウルトラマン」って評してたけど、そこは間違いだった。「人類ではなく、個人を愛したウルトラマン」が「渚カヲル」だった それが、シンマンを見るとよくわかる 見ないとわかんねえよそんなこと! 2022-05-15 11:48:33 小山(狂) @akihiro_koyama しかしシンウルトラマン観るとウルトラマンの翻案としてエヴァって優れてたんだなと色々気付けて面白いかもしれん。怪獣が連続して日本に現れる理由付けがちゃんとできてるし、巨人を科特隊が管理してるので科特隊の仕事がちゃんとある。舞台を近未来にしてるのも諸々の違和感を誤魔化す上でベター。 2022-05-14 21:20:06

                                                                                  シン・ウルトラマンによるエヴァンゲリオンの答え合わせ
                                                                                • 『シン・ウルトラマン』考察。1発殴られたら640倍返し!? 容赦ないスペシウム光線の威力にびっくり!(柳田理科雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                  こんにちは、空想科学研究所の柳田理科雄です。マンガやアニメ、特撮番組などを、空想科学の視点から、楽しく考察しています。さて、今回の研究レポートは……。 5月13日に公開された『シン・ウルトラマン』が大ヒットしている! 56年前の元祖『ウルトラマン』の雰囲気を残しながら、現在ならではのアレンジを施し、「もしウルトラマンが存在したら……」という世界をていねいに描いているスバラシイ作品だ。 ウルトラマンが人間についての情報を集めようとする(難解な『野生の思考』を1秒に1ページくらいのペースで読む!)など、斬新な視点も面白かったし、団地や居酒屋など妙に昭和っぽい舞台がちょいちょい出てくるのも楽しかった。 しかし、筆者が見る前から興味津々だったのは、シン・ウルトラマンの体格や能力である。 1966年の元祖ウルトラマンは、身長40m・体重3万5千t、マッハ5で空を飛ぶ。活動時間は3分間。 幼い頃にこれ

                                                                                    『シン・ウルトラマン』考察。1発殴られたら640倍返し!? 容赦ないスペシウム光線の威力にびっくり!(柳田理科雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                  新着記事