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スキルマップの検索結果1 - 40 件 / 212件

  • 1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO

    ここでは主導する方が知っておくべきものをまとめています。 なおこの記事での 1on1 とは、バスケのハーフコートにおける 1 対 1 の攻防ではなく、職場における 1 対 1 の定期的な話し合いのことです。 1on1 で話すべきこと 業務以外の課題解決 なにか課題を抱えていると他のどの話題にも身が入らないため、まず話せる環境を作りましょう。同様に課題は業務効率を落とします。 ここでの課題は次を指しています。 健康上の課題 業務が原因で病院受診が難しい場合の業務量の調整など お互いの健康テクニックの共有なども Good 家族との課題 お子さんが夜泣きで寝不足などの場合は就業時間の調整など 親族と折り合いが悪いなどの場合、第三者としての意見や、自分の経験を共有する 社会上の課題 コロナ禍によるつらみの共有など 業務に連動するわけではないため、前回課題がなかったからといって今回もないと仮定しては

      1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO
    • セキュリティエンジニアになり、そこから2年間分の勉強内容と参考になった資料とか - ぶるーたるごぶりん

      セキュリティエンジニアになり、そこから2年間分の勉強内容と参考になった資料とか 自分の振り返りも兼ねて2年分の勉強内容とかをざっくりまとめようと思います。 新卒からバックエンド開発を2年程行い、その後セキュリティエンジニアとして横断セキュリティ部門に異動しました。 そこから更に2年が経ち、来月からセキュリティサービスの開発とかをすることになったので、 もし同じような人が居た際になんとなし参考になればいいかなという意図で書いてます。 ちなみにセキュリティ部門に異動するまでのセキュリティの知識レベルは「徳丸本を2回通しで読んでる」程度です。 セキュリティ部門に移ってからは脆弱性診断・ログ監視・開発ガイドライン周り・脆弱性管理とかをやってました。 本記事では自分自身がユーザ系の企業に属しているので、ベンダーとかそちら寄りの内容ではないです。 あとできる限り社内の事情を記載しません。何が問題になる

        セキュリティエンジニアになり、そこから2年間分の勉強内容と参考になった資料とか - ぶるーたるごぶりん
      • 新メンバーが多い大型プロジェクトでの不確実性との戦い方 - スタディサプリ Product Team Blog

        ペアプロ・モブプロ、スキルマップ、1-on-1等々… チーム開発にまつわる各論・方法論・話題をよく見る昨今、関心の高まりは歓迎さるべきことながら つまるところそれらが現実のどのような問題を解決していくのか? どのように相互作用するのか? これらが有機的に結びつくことで現実のどのような問題を解決していくか? こうした疑問に答えたり、具体例とともに記した記事はさほど多くないのではと思います。 本記事では昨年度に筆者のチームが約7ヶ月携わったプロジェクトにて、プロジェクト特性に起因する不確実性と我々がいかに戦ったかを記します。チーム開発を行う方にとってこの記事が実りあるケーススタディとなれば幸いです。*1 なお、本記事では以下のことは本旨とは逸れるため割愛させていただきます。 プロジェクトの機能的側面 技術的不確実性 各取り組み単体の詳細 はじめに / プロジェクトの雰囲気を伝える図 この記事で

          新メンバーが多い大型プロジェクトでの不確実性との戦い方 - スタディサプリ Product Team Blog
        • 失敗したエンジニア組織施策としくじりの反省|nottegra@在宅勤務

          前回、成功したエンジニア組織の施策について書きましたが、今回は失敗編です。失敗のほうが多いのでどうしても文量が多いのですがご勘弁下さい。 説明用に前職の関係記事がガンガン出てきますが、貶めたり咎める意図は全くありません。あくまで僕が責任持って実施した施策で失敗したことについてのノウハウ共有と反省についての記事です。 組織施策プレゼン大会 ※元記事がお亡くなりになっているのでWayback Machineより [概要] 組織施策についてチームごとにプレゼン。プレゼン毎に担当役員+組織責任者(僕)が点数評価。点数が一定以上の場合施策実行をその場で採択。 内容は、課題提起→施策内容→実行体制→スケジュール→予算→まとめ。 [導入背景] エンジニア組織の人数が増えて組織硬直が進んでいたこと、全員の目線を合わせる機会があまり無かったことから、メンバーの不満が見えないレベルでたまり続けていました。 メ

            失敗したエンジニア組織施策としくじりの反省|nottegra@在宅勤務
          • 東京都デジタル人材確保・育成基本方針 ver.1.0

            東京都デジタル人材確保・育成基本方針 エグゼクティブサマリー 方針策定の基本認識 組織が求めるデジタル人材像 QOSの高いデジタルサービスの実現にあたり、カギに なるのは「ひと」 デジタルサービスを支える「ひと」を確保・育成するとともに、 最大限の能力を発揮できるようにすることが重要 デジタルサービスの利用者からは直接見えない水面下で、 デジタル人材に係る確保・育成の取組みの充実が必要 人材の確保・育成に向けた具体的な取組 リスキリング 人材 高度 専門人材 ICT職  デジタルスキルマップの導入 ➡ICT職のスキルを詳細に可視化 ➡都庁内で不足しているスキルを把握  その結果を踏まえ、よりニーズに合致 した人材を戦略的に確保 デジタル人材の確保策  データ・デザインなどの高度な専門 研修の拡充  民間企業や海外への研修派遣  コミュニティ構築 ICT職向け  デジタルリテラシ

              東京都デジタル人材確保・育成基本方針 ver.1.0
            • 「Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが本来やりたかったことを整理する」を1年掛けて整理した

              こんにちわ。rwle1212です。 本記事は JAWS Days 2020 で話す予定でしたが、昨今の事情によりオンライン開催となったため、登壇予定の内容を記事にしたものになります。 登壇していれば諸般の事情により左手首を骨折したネタが使えたのですが、ブログでは伝わらないので非常に残念な思いをしております。という話はどうでも良いので本題に入ります。 50分の登壇内容なので少々長くなりますが、お付き合いください。 JAWS Days 2019で登壇した内容の振り返り昨年の JAWS Days 2019 で「Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが本来やりたかったことを整理する」という内容で登壇しました。 まずは上のリンクに添付されているスライドを5分位で読めると思うので一読頂いて、下の文に進んで頂ければと思います。 そもそもInfrastructure as Cod

              • エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ

                みなさんこんにちは。電通国際情報サービス(ISID) 金融ソリューション事業部の水野です。 これは電通国際情報サービス Advent Calendar 2022の16日目の記事です。 今回は、ISID金融事業部で運用しているスキルマップについてご紹介します。 テックリードとは 実は、ISIDの少なくとも金融事業部にテックリードと言うポジションはありません。 実在するのはチーフアーキテクトと言う職種のみで、各プロジェクトでリードエンジニアやテックリードという仮想的なロールがあるのが実態です。 一時期はフルスタックエンジニアと呼んでいる時期もありましたが、近年このワーディングが好まれない印象なので、大々的に使っていません。 主観ですが、フルスタックエンジニアはインフラ知識/運用系の知識のウェイトが高いエンジニアで、テックリードはソフトウェアアーキテクチャ、Webアプリケーション実装技術寄りのエ

                  エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ
                • 異動のおともにスキルマップ - スタディサプリ Product Team Blog

                  こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、スキルマップを私が所属する開発チーム*1に導入した事例をご紹介します。 スキルマップとは、業務で必要なスキル(技術力、業務知識)と、チームメンバーのスキルレベルを一覧にした表です。 スキルマップの例 引用 スキルマップ作成のすすめ | Ryuzee.com 目次 概要 スキルマップ導入の背景 他社の事例とカスタマイズした点 スキルマップ詳細と運用方針 運用結果 まとめ 概要 チームで必要なスキル、メンバーのスキルレベル、志向性が不明だった 個人の志向性を表現できるようにカスタマイズしたスキルマップを導入した 結果 新メンバーにとって、スキル全体が明確になり、チームの役割の理解にも役立った スキル喪失リスクがあるものが明確になり、勉強会などスキル伝承のアクションにつながった 個人の志向性は、スキル伝承時の期待値調整にも

                    異動のおともにスキルマップ - スタディサプリ Product Team Blog
                  • 世界中でIT人材不足が深刻化。しかしイノベーションを推進できる人材は、そもそも従来のスキルマップには存在しないと、ガートナー

                    ガートナー ジャパンは、2020年以降に向けたIT人材戦略に関する展望を発表。企業は、従来の常識にとらわれない斬新なIT人材戦略を導入することが求められると指摘しています。 同社は、優秀なIT人材の獲得がデジタルビジネスの推進を成功に導く最大の要因の1つとして認識されている中で、世界中でIT人材不足が深刻化。世界中の経営者がこの難題に頭を悩ませていると指摘。 そしてこのIT人材不足を背景に、企業にとって人材管理は、ビジネス戦略の実現に向けて改善すべき組織コンピテンシの第一位になっていることを示しました。 従来のスキルマップ上には、イノベーション人材は存在しない これまで多くの企業では、企業の将来に必要なスキルとそれを備えた人数を基に、人材調達や育成計画を行う「スキルベース」のIT人材戦略を推進してきました。しかし今後、デジタルビジネスイノベーションを推進していく上で、このやり方では人材育成

                      世界中でIT人材不足が深刻化。しかしイノベーションを推進できる人材は、そもそも従来のスキルマップには存在しないと、ガートナー
                    • データエンジニアの私が機械学習・データサイエンスでオススメしたいスキルマップと本まとめ - 2020年版 - Lean Baseball

                      要約すると, データサイエンス・機械学習周りでよく聞かれること&回答を言語化しました. 「データサイエンティストやりたい」「機械学習エンジニアになりたい」というキャリア志望を持つ方は多いと思います. 私の周りでも, 公私ともにそんな志望者の相談を聞いたり, (主にインターンの学生さんですが)一緒に仕事をしたりする機会もメッチャ多いです. 「ビジネスサイド強いマン」「サーバーサイドエンジニア」という視点からデータエンジニア兼データサイエンティストな自分が, そんな彼ら彼女らにオススメしている, データサイエンティストを目指すためのスキルマップ 各領域のスキルアップを実現するためにオススメしたい書籍 を紹介したいと思います. なお, 昨年も同様のエントリーを書いておりそのUpgrade版となります. shinyorke.hatenablog.com このエントリーの対象読者 データサイエンスに

                        データエンジニアの私が機械学習・データサイエンスでオススメしたいスキルマップと本まとめ - 2020年版 - Lean Baseball
                      • エンジニアのスキルと抽象度|Jumbo

                        この記事を読む前に、「みんなちがってみんないい」と3回唱えよ スキル相談で考えること1on1や採用・育成の中で「新しく〇〇を勉強しようと思っているんですよねー、どうですかね?」かみたいな相談をされることが多く、基本的には「イイじゃん、Youやっちゃいなよ」の精神なのですが、なんのために?そのスキルはどこまで伸ばすのか?という話はなるべくするようにしています。 その時に期待されている役割や今のスキルを分析するために、「解決すべき課題の抽象度」「スキルの関連性」という話をよくするので共有しようと思います。 我々の仕事我々は「課題(タスク)」を解決することでお金をもらっています。とくにエンジニアやデザイナーは"課題解決に特化する仕事"だと考えています。この課題には以下のようなものがあります。 解決すべき課題 ・SQLのパフォーマンス問題 ・iOSアプリユーザーさんの使い勝手が悪い ・組織の人数不

                          エンジニアのスキルと抽象度|Jumbo
                        • チームに浸透させるのが近年では難しくなっている - id:onk のはてなブログ

                          昨日「動いたけどチームメンバーを説得するのが面倒で、秘蔵のブランチになってしまう」って言ったけど、この気持ちはどこから出てくるのか。 分かりやすい Cons があると、反発が予想できて、その反発を解決するところまで労力を割くほどの気持ちが無いので困る。「直ちに問題になるわけじゃないが、どちらかというとやった方がいい、でもリスクもある」という選択肢を選べずにズルズルと現状維持に向かう圧力は、ある。チームの同質性が高いうちはほとんど困らないんだが、人数が増えたり、別の職種が増えたりするごとに「面倒」さはどうしても増していく。 我々の信念として以下を持ってはいるが、現状維持に向かう圧力がある中で変化を加えるのはそこそこ労力が要り、閾値を超えると変化が発生しなくなってしまう。 業務・開発フローは「変えることは無条件に正しい」くらいに思って良いと思っています。 素早く変えてもし仮にダメだったら素早く

                            チームに浸透させるのが近年では難しくなっている - id:onk のはてなブログ
                          • 政府情報システムにおける 脆弱性診断導入ガイドライン

                            政府情報システムにおける 脆弱性診断導入ガイドライン 2022(令和 4)年 6 月 30 日 デジタル庁 〔標準ガイドライン群ID〕 DS-221 〔キーワード〕 セキュリティ、脆弱性、脆弱性診断 〔概要〕 政府情報システムの関係者が脆弱性診断を効果的に導入するための基準及 びガイダンスを提供する。 改定履歴 改定年月日 改定箇所 改定内容 2022年6月30日 - 初版決定 1 目次 1 はじめに ......................................................... 2 1.1 目的とスコープ .............................................. 2 1.2 適用対象 .................................................... 3 1.3 位置づけ ...

                            • チームビルディングの始め方

                              この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 8週目の記事です! 1年間連続達成まで 残り45週 となりました! はじめに チームビルディングというとチーム開発をしている人ならばありふれた取り組みで普段からやっているよ!という人も多いかと思います。 しかしながら、初めてチームビルディングをリードする人にとってはどうやって取り組んだらいいか悩む人もいるのではないでしょうか? 特に「いつやればいいのか?」「どうなったら成功と言えるのか?」といった疑問については言語化が難しいところでもあります。 この記事ではこれからチームビルディングにトライする人向けに、チームビルディングを始める際の考え方やHowの接続について解説します。 チームビルディングとは チームやチームビルディングの定義についてはペパボさんの以下のスライドが非常にわかりやすいので、

                                チームビルディングの始め方
                              • チームにポジティブなコミュニケーションを増やす スキルマップの使い方 - MonotaRO Tech Blog

                                こんにちは、モノタロウのUIUXグループの澤井です。 主にサービス開発や商品開発のためのリサーチ・体験設計、これらのための仕組みづくり・運用に携わっています。 この記事では、チームにポジティブなコミュニケーションを増やすために、メンバー同士の自己開示のためのツールとしてスキルマップを利用したこと、利用にあたって工夫したことについてお話していきます。 目次 スキルマップってどんなツール? スキルマップを利用しようと思った背景 スキルマップの利用にあたって工夫したこと スキルマップを利用してどうだったか おわりに スキルマップってどんなツール? そもそもスキルマップはどんなものかといいますと、縦軸と横軸を中心で交差させて分けた4つのセグメントにスキルをマッピングして傾向や状態を可視化するものです。自己紹介や自己分析に使ったり、目的によって様々に利用できる便利なツールです。 詳しくは、宇野さんの

                                  チームにポジティブなコミュニケーションを増やす スキルマップの使い方 - MonotaRO Tech Blog
                                • エンジニアの評価制度を考える - Qiita

                                  ブルベースの堀内です。 エンジニアチームのマネージャーを担当しております。 ブルベース株式会社は2020年3月に人材事業、受託開発事業、自社サービスの新規開発・運用保守を担う会社として発足しました。発足に伴いエンジニアの評価制度を考える機会をいただいたものの、非常に頭を悩ませました。通常業務をこなしつつ、評価制度を検討したため、半年もの時間がかかりました。 皆様の参考になればと思い、どのような思いで検討したかを述べさせていただきます。 エンジニア評価制度の必要性と方向性 エンジニアの評価制度を策定するにあたり、なぜ必要なのかを改めて考えてみることにしました。評価制度に従って、役職や給与が決定することは当然のことです。ただ、それだけではありません。この評価制度は「会社がどのようなエンジニアになって欲しいか」というメッセージと考えるようにしました。 現在、所属するエンジニアのみで誰がどのランク

                                    エンジニアの評価制度を考える - Qiita
                                  • 伊藤直也氏・小野和俊氏に聞いた「エンジニア評価」で重要なことは何ですか? - リクナビNEXTジャーナル

                                    「マネージャーの間でエンジニアに対する評価基準がバラバラだ」「どのプロジェクトにどのレベルの人が配置されているかわからない」など、ITエンジニアの評価や配置について悩む企業は多いのではないだろうか。 一休のCTOである伊藤直也氏とセゾン情報システムズCTOの小野和俊氏に、エンジニア評価へのデータ活用の可能性を語り合っていただいた。 ▲左から、一休 CTO 伊藤直也氏、セゾン情報システムズ CTO 小野和俊氏 自己評価を文章化することで、エンジニアの納得感は増す お二人ともさまざまな企業でエンジニアをマネジメントされてきた経験がおありなので、こうしたツールへの期待も含めて、エンジニア評価の現状について貴重なご意見がうかがえるのではないかと思います。 まずは、それぞれ現在の会社では、どんな基準や方法でエンジニアを評価されていますか。 小野:アプレッソを含めたセゾン情報グループには約1200人の

                                      伊藤直也氏・小野和俊氏に聞いた「エンジニア評価」で重要なことは何ですか? - リクナビNEXTジャーナル
                                    • 自分でシュッとデータ分析をできる人になろう - 「データ分析人材になる。」から学んだこと - Lean Baseball

                                      新年あけましておめでとうございます🎍 年末年始は色々と手を動かしつつ*1, 積ん読を消化していたのですが, 昨年最後の読書🍺 特にこの本にオッってなりまして読み終わる寸前には, これもうすぐ読み終わるのですが、なぜ積ん読にしてたワイは🤔 ってぐらい名著でした📖 https://t.co/RgTILDGc7r— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) 2021年1月3日 ...という感想が出る程度にこちらの書籍に興奮しました. データ分析人材になる。 目指すは「ビジネストランスレーター」 作者:木田 浩理,伊藤 豪,高階 勇人,山田 紘史発売日: 2020/10/15メディア: Kindle版 データを使って仕事をする人は(データサイエンティストに限らず)サラッと読んだほうがええやぞ! というぐらい良い本だったという話を2021年最初のブログとして書きたいと思い

                                        自分でシュッとデータ分析をできる人になろう - 「データ分析人材になる。」から学んだこと - Lean Baseball
                                      • Design Skill Map - メルカリUXデザインチームの専門スキル|Mercari Design Blog

                                        UX Designチームのasakomです。今回はデザイナーの役割定義の活動の一つとして作成した、”Design Skill Map”についてお話しします。 このSkill Mapは、メルカリUX Designチームで求めるデザイナーの専門スキルを整理したものです。以前紹介したDesign Ladderは、メルカリの行動指針に基づいて作成した、デザイナーに求める態度やマインドセット。今回は専門職としてのデザイナーに必要な技術や知識をSkill Mapとしてまとめました。 UXデザイナーの役割定義や、個人の目標設定、採用の基準作りなど、チームの運用に関わる人や、メルカリのUXデザインチームが求める人材に興味のある方に、ぜひ読んでいただきたいです なぜSkill Mapを作ったかUXデザインチームの役割定義は、チームのミッション達成のために存在します。私たちのチームのミッションは、”メルカリの

                                          Design Skill Map - メルカリUXデザインチームの専門スキル|Mercari Design Blog
                                        • マイスキルマップでエンジニアとしての己を見つめ直す - yigarashiのブログ

                                          最近テックリードのロールを手放し、働き方がEMに近づいた。折に触れてEMになりたいと言ってきたが、だからと言って最初からうまくできるわけもなく、ここ1ヶ月くらいは悶々としながら過ごしている。特に今回困ったのは、自分の現在地がぼんやりしていて漠然と据わりが悪い感触に苛まれている点だ。もう少し課題や方向性を精緻にして、自信を持って前進できる環境をつくりたい。その一環としてマイスキルマップを作ってみたので紹介する。 マイスキルマップへ至る思考 自分が大事にしている心構えのひとつに「練習していないことはできない」というのがある。十を知るには十を聞き、繰り返し実践することでしか一人前にはなれないという、ごくごく当たり前のことだ。この心構えでひとつひとつ丁寧にやっていくのが、ここ5、6年の自分の強みだと思っている。 しかしこの心構えを維持するのは簡単ではない。何かができるようになると、自分の能力のイメ

                                            マイスキルマップでエンジニアとしての己を見つめ直す - yigarashiのブログ
                                          • エンジニアはどこまで勉強すればよいのか - スキルマップと生存戦略を考えた - Qiita

                                            最近自分の周りで「スキルマップ」というものを作ったり 新卒の子にどこまで勉強すれば良いですかね?と聞かれた件 ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 というような記事を見つけたりしたので、考えたことを視覚化してまとめてみた。 ##スキルマップとは 人のスペックを表現する箱がこのようにあったとして ###図1. 箱 便宜上Frontend, Backendとかいう方向性があるとします。 ###図2. 分野、方向性 ###図3. 1年目- 例えば「バックエンドを1年位経験しました」。 ###図4. もっとやってる1年目- 例えば「『フルスタック』で1年位経験しました」。 ###図5. のらりくらりと5、6年- 例えば「バックエンドだけ5, 6年やっていました」。 などと表現されるとする。 実際は 濃淡があると思う。 ###図6. バックエンドの便利屋、3年選手- こんなだ

                                              エンジニアはどこまで勉強すればよいのか - スキルマップと生存戦略を考えた - Qiita
                                            • 具体的にどう本物のエンジニアになるかというお話(バックエンドエンジニアのロードマップ付) - Qiita

                                              1. 誰に向けたどういう記事なのか いわゆる #駆け出しエンジニア と呼ばれるような(定義割愛)プログラミング学習者に向けて,私が個人的に定義する「本物のエンジニア」になるための1つの道標になるような記事を目指しています. また,今回の記事は主にエンジニアという単語で主にWebエンジニアを指します. 1.1. 駆け出しエンジニアがある程度勉強をし終えた時に抱えるペイン Progate一通りやってレベル強強なんですけど全然自分の作りたいサービスが作れるビジョンが見えない 某スクールにたくさん課金してポートフォリオもできたし転職準備は完璧!でもあれ?Wantedlyで応募しても大抵書類選考で落ちてるっぽい?? Udemyの先生の言ってることはわかるんよ.わかるのと書けるのは別なのよ😊 こんなふうになっていませんか? プログラミングの勉強は決して転職のためのものではないし,正直私個人エンジニア

                                                具体的にどう本物のエンジニアになるかというお話(バックエンドエンジニアのロードマップ付) - Qiita
                                              • プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」

                                                プロダクトを長期運用するには、必要な知識やスキルをいかにチーム内でとどめておくかという視点が必要になります。本稿では、はてなの「Mackerel」というプロダクトで培った経験をもとに、「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」という2つのアプローチを紹介します。(編集部) プロダクトチームにおけるスキル維持の難しさ プロダクトの運用には、さまざまな知識やスキルが必要です。プロダクトに対するドメイン知識や、プロダクトを実装するために用いているプログラミング言語。アプリケーションフレームワークやミドルウェア、インフラなど数え上げればキリがありません。プロダクトを長い期間運用していくためには、これらの知識やスキルをどのようにチーム内にとどめておくか、ということを考えていく必要があります。 これらは、さまざまな要因でチームから失われていきます。改修や機能追加などで頻繁に手が入るところは良いのですが

                                                  プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」
                                                • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

                                                  何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

                                                    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
                                                  • 【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】企業成長フェーズ5段階別に発生するエンジニア組織の課題と取り組み事例まとめ | Findyブログ

                                                    【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】企業成長フェーズ5段階別に発生するエンジニア組織の課題と取り組み事例まとめ 2020.02.13 Findyの石川(@HRBizDev1)と申します。 2019年3月にFindyへジョインし、昨年まではFindy Freelanceの立ち上げ、今年からは先日、事前登録を開始したFindy Teamsの事業開発を担当しています。 (前職ではエムスリーグループの企業で医療機関の採用支援や新規事業を担当していました) Findy Teamsではβ版リリースに向けて、上場企業から創業初期のスタートアップまで、様々なフェーズの企業数十社へヒアリングを進めている段階ですが、その過程でエンジニア組織において発生する組織課題は事業成長フェーズによって、異なることが段々と見えてきました。 そこで、今回はヒアリングを通じて見えてきた課題と取り組み事例をまとめてみました

                                                      【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】企業成長フェーズ5段階別に発生するエンジニア組織の課題と取り組み事例まとめ | Findyブログ
                                                    • 新卒エンジニアのメンターとして1年間取り組んだこと - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                      はじめに こんにちは。私はN予備校のバックエンド開発に携わっています。 N予備校バックエンドでは2021年度に1名の新卒エンジニアが配属となりました。 ドワンゴの新卒エンジニアはエンジニア研修を受けたあと、配属された部署で個別研修や実際の業務を通じてOJTを受けます。 本記事では、メンターとして2021年度新卒エンジニアが入社してから1年のあいだに行ったフォローアップについてまとめます。 メンティーの len さんが執筆した記事は こちら になります。 新卒エンジニア研修の内容については、別の方がまとめた記事を公開しています。 2021年度 エンジニア新入社員研修のご紹介 ドワンゴ21新卒がフルリモートでの入社から機能をリリースするまで メンティー入社前 メンティーが入社するまでは、パーソナリティの把握に務めました。 パーソナリティを把握しておくことで、苦手な部分をメンターが迅速にサポート

                                                        新卒エンジニアのメンターとして1年間取り組んだこと - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                      • コンセントの人材育成ツール「技術マトリクス」とは? デザイン経営に役立つ人材育成スキルマップ

                                                        こんにちは、デザインマネージャー・シニアサービスデザイナーの大崎です。今回はデザイン人材のための育成ツール「技術マトリクス」について紹介します。 技術マトリクスはコンセント社内で運用している(壮大な!)スキルマップのこと。今回はその内容と具体的な運用方法について解説します。 デザイン経営の頻出課題:人材育成 私は大手企業を中心にデザイン経営に関する支援を行っており、さまざまな業態に応じたデザイン人材育成に関する仕組みづくりにも携わっています。コンセント社内では事業部門の管掌と並行して、社員(デザイン人材)の評価・育成に関する制度設計を行っています。加えて、社会人のための“未来の学校体験”「Xデザイン学校(X DESIGN ACADEMY)」のアドバイザー・講師としても活動しており、デザインを学び仕事に生かすためのプログラムを提供しています。 経済産業省・特許庁の『「デザイン経営」宣言』(2

                                                          コンセントの人材育成ツール「技術マトリクス」とは? デザイン経営に役立つ人材育成スキルマップ
                                                        • 「仕事ではじめる機械学習 第2版」を読んで思った「ソフトウェアエンジニアとデータサイエンティスト, ML Ops」のこと - Lean Baseball

                                                          このエントリーのテーマです このエントリーは, 「仕事ではじめる機械学習 第2版」出版お祝いのエントリーとなります. 仕事ではじめる機械学習 第2版 作者:有賀 康顕,中山 心太,西林 孝オライリージャパンAmazon 私自身, 第1版登場の2018年頃*1から「機械学習エンジニア」「企画・提案のフェーズから機械学習プロジェクトを回すマン」など, まさに機械学習を仕事とするロール・立ち位置で働いたり個人開発をしたりしていた身として, 色んな場面で参考にしていた書籍の待望の第2版登場で嬉しいです. 待ちに待った仕事ではじめる機械学習第2版、戴きました🙏 週末読んで感想書くぞ📕 pic.twitter.com/66mcTzxja5— Shinichi Nakagawa / 中川 伸一 / Senior Engineer (@shinyorke) 2021年4月15日 縁あって著者の皆様およ

                                                            「仕事ではじめる機械学習 第2版」を読んで思った「ソフトウェアエンジニアとデータサイエンティスト, ML Ops」のこと - Lean Baseball
                                                          • コアメンバーの連続退職、エンジニア組織崩壊の危機から、退職ゼロ・人員倍増に至るまでの話

                                                            2023年の4月から、プロダクト開発チームのEMを務めている岩谷です。本記事では、当時プロダクトエンジニア13人中3人の退職が重なる中々しびれる状況から、エンゲージメントや開発品質の改善に向き合い、怒涛の半年間が過ぎ、現在21人の組織になるまでに取り組んできたことや学びについてご紹介できればと思います。 事業背景2023年3月以前、以下のような組織体制で、私はML Engineering / MLOpsを推進する基盤チームのEMを勤めておりました。 プロダクト開発チームは、いわゆるマトリクス組織で、3つの職能横断のフィーチャーチームを構成し1つのAnewsというプロダクトを開発していました。エンジニアは全体でEMが1名、チームごとにエンジニアのリーダーがおり、開発の運用方法は全て各チームに委ねられている状態でした。 そんな中、EM1名、リーダー1名、エンジニア1名が新しいチャレンジの場を求

                                                              コアメンバーの連続退職、エンジニア組織崩壊の危機から、退職ゼロ・人員倍増に至るまでの話
                                                            • デザイン人材のスキルマップ「技術マトリクス」2022年度版 マーケットイン視点で変化し続ける市場に対応する

                                                              こんにちは、デザインマネージャー・サービスデザイナーの大﨑です。今回はコンセントで活用している人材育成ツール「技術マトリクス」の2022年度の最新の更新について紹介します。 「技術マトリクス」はコンセント社内で運用しているスキルマップのこと。以前、その概要記事を公開したところ、たくさんの方からの反響がありました。中には、自社のデザイン組織の人材育成に生かしているという声もいただき、デザイン人材の活躍に貢献できたことをうれしく思っています。 あらためて、技術マトリクスとは? 技術マトリクスはデザイン人材のスキルマップであり、30を超える技術項目に対して5段階の水準を定義しているものです。職種ごとに必要な技術項目も設定し、コンセント全社の人材育成のために運用しています。 概要については前回の記事であるコンセントの人材育成ツール「技術マトリクス」とは?をご覧ください。 各分野のスペシャリストによ

                                                                デザイン人材のスキルマップ「技術マトリクス」2022年度版 マーケットイン視点で変化し続ける市場に対応する
                                                              • 小さく始める大規模スクラム - LeSS導入のためのプラクティスと成果を実践から学ぶ - Agile Journey

                                                                こんにちは。株式会社アカツキでエンジニアリングマネージャーをしている、石毛琴恵です。私がマネージメントするチームでは、約1年半前から、スクラムのスケール手法であるLeSS(Large-Scale Scrum)を導入しています。本記事では、「これから自分の環境でLeSSを取り入れたい」「スクラムをスケールさせたい」と考えている方に向け、私のLeSS導入体験やそこから得た学び、失敗したこと、導入した結果や今後の挑戦についてお伝えしたいと思います。 なお、本記事のテーマは、「LeSSの実践」です。そのため、スクラムやLeSSの基本的な概要については、詳しく触れません。これらの基本概念に関しては、スクラムガイドやless.worksをご参照ください。 LeSSを導入した環境について LeSSとはなにか?なにをどのように解決するものなのか? なぜLeSSを採用したのか LeSS導入のプロセス。チーム

                                                                  小さく始める大規模スクラム - LeSS導入のためのプラクティスと成果を実践から学ぶ - Agile Journey
                                                                • リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab

                                                                  2020年8月26日(水)、Findyが主催するエンジニア向けイベント「アジャイル開発最前線〜メルカリ、LINE、クオカードのエンジニア組織を徹底解剖!〜」がオンライン上にて開催されました。 新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方は大きく変化しました。こうした状況の中で、より良い製品を作り出すためには、単に働き方を変えるだけでなく、多様な働き方に適した組織体制やコミュニケーション、さらにはツール選定など、エンジニア組織や開発手法自体も、時代に合わせて考える必要があります。 今回は、長きに渡ってアジャイル開発を進めてきたゲストの方々をお呼びし、アジャイル開発のこれまでと直近の変化、今後のあり方について語っていただきました。その内容を、前編のパネルディスカッションパートと、後編のQ&Aパートに分けてお届けします。 ■登壇者プロフィール 鎌田 正浩/LINE株式会社 [@iratamak

                                                                    リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab
                                                                  • スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO

                                                                    クックパッド VP of Design/デザイン戦略本部長の宇野です。 みなさんは苦手なスキル、得意なスキルをどのように把握し成長につなげていますか?今日はそんなお題に向き合ったクックパッドでの取り組みをご紹介します。 僕が今年2月に入社したとき自身の自己紹介資料に入れた簡単なチャートがあります。それがコレ。 スキルマップって基本的には「得意」を可視化するためにあります。でも「得意」だから好きとは限らない。「苦手」だけど好きだってある。 それを可視化するために「得意/苦手」「スキ/キライ」の2軸で表したものです。 こうするとざっくりこの4分類にわかれます。 ・得意 × スキ ・得意 × キライ ・苦手 × スキ ・苦手 × キライ このチャートには絶対値が存在しないし、第三者評価もない。あくまで「自分では自分のことをこう考えていてこうしていきたい」という意思表示です。まさしく「私はこういう

                                                                      スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO
                                                                    • 専任チームが存在しないカミナシでどうやってインフラの改善を進めているのか? - カミナシ エンジニアブログ

                                                                      こんにちは。ソフトウェアエンジニアの坂井 (@manabusakai) です。 カミナシでは職能別のチーム分けをしておらず、エンジニアのロールは基本的に全員ソフトウェアエンジニアです。フロントエンドやバックエンドにとどまらずインフラやセキュリティも含めて、サービス開発チームがすべてを担っています。 CTO の言葉を借りるなら「システムのライフサイクル全体を見る」のがカミナシにおけるソフトウェアエンジニアであり、単一のチームで顧客への価値提供ができる体制を目指しています。 type.jp しかし、個々人のスキルマップを見るとインフラ領域を得意とするメンバーが少なく、インフラの改善は後回しになっていました。 私は前職で 6 年ほど SRE として働いていたので、入社時点からインフラの改善にも着手しなければと感じていました。しかし、専任チームが存在しないカミナシでの取り組みは、まさに試行錯誤の連

                                                                        専任チームが存在しないカミナシでどうやってインフラの改善を進めているのか? - カミナシ エンジニアブログ
                                                                      • shields.ioを使って技術系アイコンを量産した - Qiita

                                                                        概要 shields.ioを用いて技術系アイコンを量産しました。 とりあえず完成したのがこちらです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ これでスキルマップを作ってみたらいい感じになりました。 追記: ジェネレータを作ってみました。 (2019/07/13) https://t.co/6Xv6XIuzRm で技術系アイコンを作るジェネレータを作りました。 デモはここに置いてます。https://t.co/Xua8v7WEwi pic.twitter.com/SYzZY6lejb — s-yoshiki | スクリプトカス 👀 (@s_yoshiki_dev) 2019年7月13日 shields.ioについて https://shields.io/ GitHubのREADMEでよく見かけるアレです。 shields.ioはSVG形式のバッジサービスです。 カスタムバッジを作る 特徴的な機能の

                                                                          shields.ioを使って技術系アイコンを量産した - Qiita
                                                                        • スキルマップを作った話 / Create a skills map

                                                                          既存画面の Jetpack Composeでの書き換え: FAANSでの事例紹介 / Case study of rewriting existing screens with Jetpack Compose

                                                                            スキルマップを作った話 / Create a skills map
                                                                          • 【連載】エンジニアがCTOになるための羅針盤 〜第一回・知っておきたい53種の必須スキルを解説する〜 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG

                                                                            「どんなスキルを習得すればCTOになれるか」は、答えを出すことが非常に難しいテーマのように思われます。実際、世の中に「エンジニアとしてのスキルを向上させるためのノウハウ」はあふれていますが「CTOになるためのノウハウ」を見かけることはほとんどありません。 このブログでは連載形式で、CTO候補の育成方法について考えていきます。今回は第一弾として、CTOという役割について私が感じている課題意識と、CTOに求められるスキルの全体像について記述します。連載で次に何を書くかは、読者からのアンケートを募ってテーマを選んでいきたいと思います。こういった連載は新しい取り組みで、不安と期待が入り混じったような気持ちです。 アンケートの回答はこちらから このブログの想定読者 いつか CTO になりたい人 エンジニアリング組織のリーダー格以上 キャリアアップを狙っているいちエンジニア エンジニアを育成する立場の

                                                                              【連載】エンジニアがCTOになるための羅針盤 〜第一回・知っておきたい53種の必須スキルを解説する〜 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG
                                                                            • フロントエンドエンジニアの未来戦略~組織・個人における生存戦略~ - FLEXY(フレキシー)

                                                                              2020年9月23日に開催されたCTOmeetupのイベントレポートです。 今回はフリーランスで活躍する田中さんをモデレータとして、サイボウズの佐藤さん、リクルートの古川さんをお招きし、フロントエンドエンジニアの未来についてディスカッションを行いました。 質疑応答も交えながら、組織と個人、両者の視点でフロントエンドという領域の本質が語られた今回。フロントエンドに関わる技術や考え方に興味がある方、開発組織に興味がある方はぜひご注目ください。 【ご登壇者プロフィール】 ●サイボウズ株式会社 執行役員 グローバル開発本部長兼サイボウズ・ラボ株式会社代表取締役社長 佐藤鉄平さん2007年サイボウズにエンジニアとして新卒入社。 グループウェア製品「Garoon」、業務アプリプラットフォーム「kintone」の開発チームを経て、 2016年7月グローバル開発本部長に就任。開発組織とプロダクトのマネジメ

                                                                                フロントエンドエンジニアの未来戦略~組織・個人における生存戦略~ - FLEXY(フレキシー)
                                                                              • サイバーセキュリティ領域で生き抜くためのキャリア論 - Qiita

                                                                                キャリアって何だ? 自分らしい強みを活かし、蓄積することで、到達するありたい姿 Will:何がしたいのか Can:何ができるのか Must:何を求められているのか スキルの寿命は短くなり、キャリアの形成期間は長期化の傾向にある。 自らのキャリアアンカーを知る 長期的な方向性の道しるべとして「キャリアアンカー」を活用する。 エドガー・H・シャイン(Edgar Henry Schein)博士によって提唱されたキャリア理論 築き上げてきたキャリアに基づいた、生涯にわたってぶれない自己欲求・または自己が望む価値観 まずは「セルフアセスメント(40問)」を実施し自分のタイプを把握しておく 8つの分類(専門・職能別 / 全般管理 / 保障・安定 / 起業家的創造性 / 自律と独立 / 社会への貢献 / ワークライフバランス / 純粋なチャレンジ) ※注意:8つの分類とは違うキャリアアンカーを持つ人もい

                                                                                  サイバーセキュリティ領域で生き抜くためのキャリア論 - Qiita
                                                                                • SIer/年収1000万を手放した私 〜選考全落ちを経験しながらもやりたかったこと〜(中編) - 毛並みの揃った話はないけれど

                                                                                  はじめに みなさま、お久しぶりです。 私は プレイド のエンジニア、大平 (@Victoria_Peak_) と申します。 7年勤めた野村総合研究所を辞め、2018/07〜現在まで プレイド で勤務しています。 twitter.com 本エントリは、去年年末に執筆した、 前編 の続編となります。 www.taihey-blog.com ※前編の反響が私の想像以上に大きく、続きを読みたいといろいろな方々から応援を頂きました。ありがたいことに家族や友人、twiter、ブログのコメントでもたくさんのコメントを頂きました。ありがとうございました。 - 本連載の構成と中編について エントリの構成は下記の通りです。 - 前編 (NRI〜転職決意まで) - 中編 (退職〜プレイド入社まで) ※本エントリ - 後編 (転職後〜現在まで) 本連載は、私が自身の本当にやりたいことに気づき、転職してwebエンジ

                                                                                    SIer/年収1000万を手放した私 〜選考全落ちを経験しながらもやりたかったこと〜(中編) - 毛並みの揃った話はないけれど