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ソーシャルの検索結果41 - 80 件 / 206件

  • 多様性と均一性のちがいについて|深津 貴之 (fladdict)

    健全なnoteコミュニティを設計するうえで、チーム向けの多様性に関するメモ。多様性は色で考えるとわかりやすい。 昨今、多様性に関する議論が活発化してきている。不利な人々に優遇措置を与える、アファーマティヴアクションなども、どんどん増えてきてる。 でも、ちょっと怖いのが、「多様性」と「均一性」の違い。これが、あまり議論や区別されないまま、ドンドン進められているに思える。 多様性は色で考えてみようわかりやすいモデルとして、多様性を色で考えてみましょう。パレットや絵画をイメージしてください。 赤1色。これは全く多様性のない状態。意見や行動が完全に統一された世界です。これは一切の選択肢のない世界です。 様々な色を列挙した図。同じ職場に、白人と東洋人と黒人とヒスパニックの人々がいるようなイメージですね。一見多様性があるように見えますが… 実は、これをさらに離れて俯瞰をしてみると、こうなります。 ミク

      多様性と均一性のちがいについて|深津 貴之 (fladdict)
    • カズオ・イシグロ氏、若い作家の自主検閲を懸念 「ネットでの攻撃を恐れている」 - BBCニュース

      若い作家はインターネットでの攻撃や全否定を恐れ、自主検閲しているのではないか。日本生まれの著名な英作家サー・カズオ・イシグロ(66)がBBCのインタビューで、懸念を示した。 「日の名残り」、「わたしを離さないで」などの作品で知られ、2017年にノーベル文学賞を受賞しているサー・カズオは、インターネットなどで世間に広がる攻撃的で否定的な空気を恐れる、「恐れの風潮」の中で、書きたいことを書かない人がいると警鐘を鳴らした。

        カズオ・イシグロ氏、若い作家の自主検閲を懸念 「ネットでの攻撃を恐れている」 - BBCニュース
      • 呉座勇一氏のNHK大河ドラマ降板を憂う - 與那覇潤|論座アーカイブ

        いま話題の芥川賞受賞作に倣えば、「学者、燃ゆ」だろうか。正直、驚くとともに、強い懸念を感じている。 『応仁の乱』などのベストセラーで知られる呉座勇一氏(日本中世史)が、SNSでの「炎上」がきっかけで、NHK大河ドラマの時代考証を外れることになった。発端は、フェミニストとしての批評活動でも知られる北村紗衣氏(英文学)との論争である。 炎上ならなにをしてもよいわけではない 当初は、日本中世史の大家である網野善彦(故人)の文章を「正しく読めるのはどちらか」という論点での、よくある学者どうしの諍いだった。しかし呉座氏が従来から、彼のTwitterアカウントのフォロワー(=おおむねファン)にしか見えない場所で、何度も北村氏を揶揄していた事実が明らかになり、「女性蔑視だ」との非難が殺到することになった。 呉座氏はその後、北村氏に対して非を認め、謝罪している。私自身、呉座氏の行為は褒められたことではなく

          呉座勇一氏のNHK大河ドラマ降板を憂う - 與那覇潤|論座アーカイブ
        • Vue Fes Japan 2019 開催中止をふりかえる - おいちゃんと呼ばれています

          台風19号の接近に伴い、昨日、Vue Fes Japan 2019 の開催中止を発表した。人生のなかでこれほど台風の情報を見たことはないだろう。まだまだやることはたくさん残っているけれど、中止の決断について記憶が新しいうちにメモしておきたい。いつかまた重要な局面に立ったときに役に立つかもしれないので。 ※ただし、ここに書き留めるのはあくまで個人の見解であり、Vue.js 日本ユーザーグループとしての公式の見解ではない。 経緯 10/8(火) 台風19号の報を受けて、興行中止保険の保険会社に、保険が下りる下りないのケースを確認し、開催対応について発表したのが 10/8(火)のこと。 台風に伴う Vue Fes Japan 2019 開催対応について ざっくりいうと「開催当日」に (1) 台風が半径 100km 圏内にある or (2) 交通機関が機能しない という条件を満たさないと保険が下り

            Vue Fes Japan 2019 開催中止をふりかえる - おいちゃんと呼ばれています
          • 「言葉が全く通じない」日本のVTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”

            「言葉が全く通じない」日本のVTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”

              「言葉が全く通じない」日本のVTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”
            • 目標月商1億円規模のアプリ開発は破綻する。その原因と傾向、対策はあるか?|うきょう|フリーゲームプロデューサー兼マーケッター(株スタジオデルタ代表)

              2017~2020年前後にかけて、私は「最低月商1億円のアプリ開発をしてほしい」あるいは、「1億ぐらいはいくと思っている今のタイトルを軌道に乗せたい」という、開発案件をいくつかいただいていた(担当していた)。 しかし、それは瞬時に難しいと悟っていた。 実際にプロジェクトを運用していても気づいたこと、他のタイトルをリサーチしても気づいたこととして、月商1億円相当のタイトルがほとんどなく、大きく5000万円以下を下回るか、大きく上回るかの2択が多いからだった。 そこで今回は、過去の経験則を元に、その難しさについて書いてみたいと思う。ちなみに当時私が担当していたのは大きく目立つタイトルは5つを比較する。全てオリジナル作品の場合である。 ※2021/6/8 最後に追記を記載した。1億以下の売り上げ=赤字ではない。下記の5つの事例を参考にして、問題となる部分と解決策についての施策案を書いている。 A

                目標月商1億円規模のアプリ開発は破綻する。その原因と傾向、対策はあるか?|うきょう|フリーゲームプロデューサー兼マーケッター(株スタジオデルタ代表)
              • キッズラインのシッター2人目、わいせつ容疑で逮捕 内閣府補助対象、コロナで休園中に母在宅勤務の隣室で(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                2人目の逮捕 親が在宅勤務する自宅で被害6月12日、ベビーシッターマッチングアプリの大手キッズラインの登録シッターである荒井健容疑者が強制わいせつ容疑で逮捕されたことがわかった。 5月3日、キッズライン登録シッター橋本晃典容疑者による預かり中の男児へのわいせつ事件がAERAdot.ではじめて社名付きで報じられ、それを受けて運営からのお知らせで再発防止策は既に打った旨を報告。しかし、その間に2人目の逮捕者、荒井容疑者によるAさん宅での被害が起こった。 これについて私はBusiness Insider「【独自】キッズライン、別のシッターによる性被害の証言。突然の男性活動停止の背景に」で逮捕前に疑惑の第一報を書いているが、今回Xこと荒井容疑者の逮捕により、これまで書けなかった詳細をレポートする。 驚くべきことに、荒井容疑者はAさんが在宅勤務をしている自宅の隣室でも長女への犯行に及んでいた。201

                  キッズラインのシッター2人目、わいせつ容疑で逮捕 内閣府補助対象、コロナで休園中に母在宅勤務の隣室で(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • モンスターストライクのリアルタイム通信を支える技術

                  The Future of Rails as a Full-stack Framework Powered by Hotwire @ Rails World 2023, Amsterdam

                    モンスターストライクのリアルタイム通信を支える技術
                  • Twitterで「罵声はやめてほしい」と訴えると「トーンポリシングだ!」と怒る人たちは正しいか | 文春オンライン

                    「トーンポリシング」という用語があり、最近日本でもよく目にするようになった。Twitterでも使っている人を見かける。 トーンポリシングは、日本語だと「話しかた警察」という訳語になるだろうか。弱者が強い怒りとともに抗議することに対して、強者の側が「そんな態度じゃ誰も相手にしてくれないよ。もっと冷静に話さないと聞いてもらえないよ」と諌めるような行為を指す。つまり主張そのものの内容ではなく、話しかたや態度を非難することで相手の発言を封じようとする、否定的な意味で使われている。この「『冷静に』なんてなりません!」というイラスト解説がとてもわかりやすい。 Twitterなどでも、強い口調でなにかの主張を訴える人に対して「もっと冷静に」と諌める人への批判として使われている。諌める人に対して「それはトーンポリシングであり、抑圧ですよ」と指摘するということだ。 女性運動が「ヒステリック」と非難されてきた

                      Twitterで「罵声はやめてほしい」と訴えると「トーンポリシングだ!」と怒る人たちは正しいか | 文春オンライン
                    • Qiita記事「エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法」への強烈な違和感 - kmizuの日記

                      最近、Qiitaで話題になってそこそこバズった(?)記事に、 qiita.com がありました。これ、最初は一読して凄いまともなことばかり書いているように見えましたが、一方で何か妙な違和感がありました。それは、私がいくつかの振る舞いについて思い当たりがあるせいではないか?と考えてみましたが、反省するところがあるなと思いつつも、何かが変だと感じていました。今朝、違和感の理由がわかった気がするので、書いておきたいと思います。 一番大きな問題は、「有害な振る舞い」といいながら、客観的に観察できる行為ではなく、主観的に行為の意図を勘繰っていることです。 そもそも、著者様は 私個人の経験に基づくため定性的かつ主観的な意見にはなりますが、メガベンチャーにて8年間様々なチームメンバと開発業務に携わりながらスクラム開発の各役割を1年ずつ、それからミドルマネージャーを2年経験し、さ> らに周辺チームや他部署

                        Qiita記事「エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法」への強烈な違和感 - kmizuの日記
                      • 22歳が趣味で作ったアプリ、ABEMA超え1位に 「zenly」代替の「NauNau」

                        22歳の大学生が「趣味で作った」というアプリが、12月6日現在、App Storeの無料アプリランキング1位になっている。 友人同士で位置情報を共有できる「NauNau」だ。同様な機能を持つ米Snapchatの人気アプリ「zenly」が2023年2月に終了することを受け、代替サービスとして開発。zenlyユーザーの受け皿として人気を集めている。 NauNauは、位置情報や歩数などを特定の友人同士で共有できるアプリ。2022年10月、iOS/Android向けにリリースし、ユーザーから要望を受けながら機能追加を続けている。 開発したのは、早稲田大学創造理工学部の片岡夏輝さん(22)。これまでに20以上のアプリを手掛け、学生SNS「ガクチャ」やNFTユーザー向けSNS「Crypties」、ぼっち飯同士マッチングアプリ「ぼっち飯」などを作ってきた。 片岡さんは、東大・早稲田発のスタートアップ企業

                          22歳が趣味で作ったアプリ、ABEMA超え1位に 「zenly」代替の「NauNau」
                        • アニメにチラッと映ったモブ、有名人に激似だったため炎上→謝罪→大炎上。海外にまで拡散されてしまう非常事態。

                          レスバしてる人たち、半ば何かに対してキレることが目的になっているような。 話し合いは穏便な形で決着がついたし差し替えの準備も都合が付きましたという発表がなぜ燃えるのか意味がわからない・・・。

                            アニメにチラッと映ったモブ、有名人に激似だったため炎上→謝罪→大炎上。海外にまで拡散されてしまう非常事態。
                          • 日本でファンによる「応援広告」が急増したワケ

                            11月頃から、渋谷、新宿、池袋など、都心のターミナル駅を歩いていると、多数のタレントの顔写真を使った「応援広告」が目に入ってくるようになった。 交通広告やデジタルサイネージ広告など形式は多様だが、これらの共通点は、テレビ局や芸能事務所ではなく、一般のファンが出稿したものだということ。一般人がこれだけ大きな広告を出すという発想は、かつて日本にはほとんどなかったのではないだろうか。 日本に「応援広告」が持ち込まれたのは、IZ*ONEらを輩出した韓国の人気アイドルオーディション番組『PRODUCE』シリーズの日本版『PRODUCE 101 JAPAN』がきっかけだ。11日19時から、TBS系地上波で最終回がオンエアされる。 101人の練習生の中から視聴者投票の結果、上位11人がアイドルグループのメンバーとしてのデビューが決まる(締め切りは11日朝5時)。そこで“推し”をなんとかデビューさせようと

                              日本でファンによる「応援広告」が急増したワケ
                            • ネットワークに基づく分散型SNS一覧(damus, nostr, Bluesky, AT Protocol, Mastodon, Misskey, Threads, ActivityPub ...) - Qiita

                              ネットワークに基づく分散型SNS一覧(damus, nostr, Bluesky, AT Protocol, Mastodon, Misskey, Threads, ActivityPub ...)mastodonmisskeythreadsnostrBluesky はじめに Twitterの動乱に巻き込まれ、移住先に選ばれつつある Threads が5日で1億人を突破した今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。 Alt Twitterとしての各種サービスに注目が集まりつつありますが、それらに関しての解説記事も乱立しており、一方で、その正確性や内容には必ずしも正確ではないものもあります。 プロトコルとアプリとサービスの区別がついていなかったり、相互接続できないものが接続できると宣伝されていたり、その逆もあります。 本記事では、特にネットワークに基づいて、各種SNSを分類して説明します。

                                ネットワークに基づく分散型SNS一覧(damus, nostr, Bluesky, AT Protocol, Mastodon, Misskey, Threads, ActivityPub ...) - Qiita
                              • 受取期限の過ぎたデータをMySQL上から削除する話 | GREE Engineering

                                こんにちわ。せじまです。今回は地味で泥臭い話をします。ただ、割と平易な内容かと思いますので、初学者の方にもオススメです。 はじめに ゲームでは、受取期限のついたログインボーナス的なものがよくあります。ユーザが期限までに受け取らないと、ユーザからそのデータは不可視になりますが、必ずしも、不可視になった瞬間にデータベースから直ちに削除される、というわけでもありません。バッチジョブか何かで、ガベージコレクションのように削除するケースが多いのではないでしょうか。 また、論理削除という概念もあります。論理削除についてはいろいろ意見や考え方があるかと思いますので、ここでそれについては論じませんが、「削除フラグが立ってユーザから不可視になった後、三ヶ月以上経過したデータを削除したい」みたいなことは、ゲームに限らず、しばしばあるんじゃないかなと思います。 こういった、ユーザから不可視になってしばらく経過し

                                  受取期限の過ぎたデータをMySQL上から削除する話 | GREE Engineering
                                • LINEと情報法制研究所と山本一郎:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

                                  世間はヤフー=LINEと山本一郎氏が内ゲバのような争いで盛り上がっているところで大変に恐縮ですが、山本一郎氏との3つめの裁判の判決が本日ありました。結果、私の発言の一つが名誉毀損にあたるということで10万円の支払いを命じられました。潔く判決に従うとともに、判決では求められていませんが、該当発言について山本一郎氏への謝罪文を本日中にアップしたいと思います。 さて、2審以降の裁判は一つだけ残りますが、これで山本一郎氏とおこなっている3つの裁判の判決がすべて出揃ったことになります。つまり、山本一郎氏が裁判において、どういう主張をおこなったか、それぞれの論点について裁判所がどう判断したかが、閲覧可能な公文書のかたちで記録されたということです。 ヤフーのブログ記事削除の件でも判るように山本一郎氏は印象操作が得意です。私の件でも氏の印象操作でわかりにくいですが、私が批判しているのは実は山本一郎氏本人で

                                    LINEと情報法制研究所と山本一郎:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
                                  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

                                    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

                                      Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
                                    • 「今こそ立ち上がる時」“辞めツイッター”たちが作る新SNS | NHK | ビジネス特集

                                      見た目や投稿の方法は似ていますが、実は新しく開発中のSNS「T2(ティーツー)」の試作版アプリです。 2023年1月に公開され、2月末時点で利用者はまだ数百人ほど。「T2」という名称は「2つ目のツイッター」という意味だということですが、一体どのようなSNSなのか。 それを探りに、2月中旬、CEOのガボール・セル氏と共同創業者のサラ・オウ氏を、カリフォルニア州・バークレーのホームオフィスに訪ねました。 2人とも古巣のツイッターを離れた、いわゆる“辞めツイッター”です。 セル氏は、2016年まで約2年間ツイッターの製品開発部門で働いた経験があり、グーグルに買収されたアプリ会社を立ち上げるなど起業家の顔も持つ人物です。 オウ氏は、イーロン・マスク氏による買収後の2022年11月、大量解雇された社員の1人で、ツイッターでは、投稿内容の管理や利用者の安全対策などのルール作りを担っていました。 ガボー

                                        「今こそ立ち上がる時」“辞めツイッター”たちが作る新SNS | NHK | ビジネス特集
                                      • 正しい「シーライオニング」のススメ|青識亜論

                                        ネット上を「シーライオニング」という概念が駆け巡っている。 wikiの記事によると、「荒らしや嫌がらせの一類型であり、礼儀正しく誠実なふりを続けながら、相手に証拠をしつこく要求したり質問を繰り返したりすること」となっている。 学術的に定義がある概念ではなく、なにが「嫌がらせ」に当たるのかは判然としない。 白饅頭氏が当該記事で指摘しているように、異論者に貼り付ける便利なレッテルとして機能しつつあるようにも思われる。 そもそも、「シーライオニング」というしてネット上で名指されている行為は、嫌がらせであり、悪いことなのだろうか? 本稿では、ネット議論における「問い」の正しいやり方について、インターネットシーライオンこと私、青識亜論の考えを書いておこうと思う。 「シーライオニング」とはなにか 大元の出典に帰ろう。 Sealioning (シーライオニング)という単語が誕生するきっかけとなった漫画を

                                          正しい「シーライオニング」のススメ|青識亜論
                                        • なぜミレニアル世代はTiktokを離れられないのか(あるいはおじさん・おばさんがFacebookを離れられないのはなぜか) | p2ptk[.]org

                                          以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Why Millennials aren’t leaving Tiktok」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic Z世代のTiktok離れが進み、Tiktokerの中央値がミレニアル世代(あるいはさらに上の世代)になったというニュースを受けて、コメンテーターたちはこぞって、Tiktokはもはや若々しい輝きを失ってクールではなくなったのだと囃し立てている。 – https://www.garbageday.email/p/tiktok-millennials-turns だが、「なぜZ世代のキッズがTikTokから離脱しているのか?」という疑問はナンセンスだ。正しい疑問は、「なぜミレニアル世代はTikTokから離れないのか」なのだから。つまるところ、我々は「メタクソ紀(enshittocene)」を生きている。あらゆるプラットフォームは

                                            なぜミレニアル世代はTiktokを離れられないのか(あるいはおじさん・おばさんがFacebookを離れられないのはなぜか) | p2ptk[.]org
                                          • Slackで昭和の“化石マナー”押し付け……日本企業はなぜIT新サービスを改悪するのか

                                            Slackで昭和の“化石マナー”押し付け……日本企業はなぜIT新サービスを改悪するのか:“いま”が分かるビジネス塾(1/3 ページ) Slackで謎の「昭和風マナー」が押し付けられていると話題に。これまでも日本企業はこうしたIT導入に失敗してきた過去が。新システムを「日本型」に変えガラパゴス化することに。 このところホワイトカラー層の生産性向上を目的に、「Slack(スラック)」に代表されるビジネスチャットを導入する企業が増えている。しかし一部の職場では、昭和型のマナーをビジネスチャットに持ち込み、ツールを有名無実化しているケースがあると言われる。 かつての日本では、パッケージソフトで定義された効率的な業務プロセスに組織を合わせるのではなく、効率の悪い業務プロセスにシステムの方を合わせるという本末転倒な取り組みを行い、IT導入効果を台無しにするというまるで喜劇のような事例がたくさんあった。

                                              Slackで昭和の“化石マナー”押し付け……日本企業はなぜIT新サービスを改悪するのか
                                            • 聞けば聞くほど納得しかない……。世界最大のIT企業・テンセント、ゲーム業界制覇への道筋──日本でのヒットこそが、世界的ヒットへの試金石になる!?

                                              日本と中国、両国での実績からテンセントへ──今回の取材の趣旨として、テンセントという企業がゲーム業界において世界的にも非常に重要な企業であるにも関わらず、その実態が知られていなかった、それ故に憶測で語られる部分もあったかと思うのですが、改めて当事者の言葉を聞かせていただきたいと。 レオ氏: よろしくお願いします。僕も日本と中国のゲーム業界で十数年仕事した経験があり、双方の市場を客観的に見てきた立場として共有できることも色々あるかと思いますので、何でも聞いてください。 ──ではさっそく。レオさんがテンセントジャパンに入社されたのは、ちょうどテンセントが日本での展開を本格化するタイミングだったと聞いていますが、それまでの経歴をお教えください。 レオ氏: 初めて来日したのは20年前、早稲田大学の大学院に入った時ですね。それからNTTデータ、次にD2C、DeNA、Bytedance Japan、そ

                                                聞けば聞くほど納得しかない……。世界最大のIT企業・テンセント、ゲーム業界制覇への道筋──日本でのヒットこそが、世界的ヒットへの試金石になる!?
                                              • 論点整理:呉座勇一氏と北村紗衣氏を巡る一連の論争――または、扇動者たちのオクラホマミキサー|青識亜論

                                                呉座勇一氏は、門外漢の私でも知っているほどの、著名な日本中世史研究者だ。 メディア的には、井沢元彦氏や百田尚樹氏らを実証史学の立場から痛烈に批判したことで知られている。大河ドラマの時代考証にも関わっている人物だ。 そのような呉座氏が過去の発言で炎上していると知って、私はにわかには信じられず、togetterのまとめサイトを読んだ。 (※現在はtogetter記事自体は削除済) 率直に言って、開いた口がふさがらなかった。 同業者である北村紗衣氏に対する、粗雑な批判や中傷の数々がそこにはあった。 さえぼうの権利主張こそ「私はこんなすごい研究者なのに女だから正当に評価されていない!」というのが根底にあって、エリートとしての義務を果たそうとしているところを見たことがないぶっちゃけ、さえぼうは「自分は凄いのに(女性だから女性差別の日本社会では?)正当に評価されてない」と言いたいだけだよな。ポスドクが

                                                  論点整理:呉座勇一氏と北村紗衣氏を巡る一連の論争――または、扇動者たちのオクラホマミキサー|青識亜論
                                                • 経済学が示す「コロナ感染」への有効な防止策

                                                  5月23日、新型コロナウイルスの感染者数は世界で500万人を超えた。この数字はその後も1日当たり約10万人のペースで増加しており、感染終息の目途は立たない。その一方で、各国政府は徐々に経済活動を再開しようとしている。 アメリカでは5月20日にコネチカット州が規制を緩和したことで、50州すべてが経済活動を部分再開することとなった。ヨーロッパ各国も規制緩和を進めている。そして日本でも、安倍晋三首相は1カ月半にわたる緊急事態宣言を5月25日に全面解除。街中では営業を再開する店舗も増えてきた。 しかし、経済活動の再開には、感染再拡大のリスクが伴うことも事実である。実際、日本より早く経済活動を再開した韓国・ソウルのナイトクラブでは、集団感染が発生し、200人以上が新たに感染した。これを受け、韓国政府は当初5月13日に予定していた学校の再開を延期した。 今後、日本で感染再拡大は起こるのか? またその時

                                                    経済学が示す「コロナ感染」への有効な防止策
                                                  • Facebook, Twitter, Instagram, TikTokなど、各ソーシャルメディアで最適な画像・動画サイズのまとめ -SocialSizes

                                                    Facebook, Twitter, LinkedIn, Instagram, Pinterest, TikTok, YouTube, AppStoreなど、各ソーシャルメディアで最適な画像のサイズ、最低限必要なサイズ、動画の長さなどをまとめてダウンロードできるSocialSizesを紹介します。 Adobe XD, Figma, Sketch, Photoshop用のファイルが用意されており、個別でも一括まとめてダウンロードもできるので非常に便利です。 SocialSizesでサポートされているソーシャルメディア Facebook Instagram LinkedIn Twitter Snapchat YouTube Pinterest Twitch Whatsapp AppStore TikTok ProductHunt Vk PlayStore 各ソーシャルメディアで最適な画像・動画

                                                      Facebook, Twitter, Instagram, TikTokなど、各ソーシャルメディアで最適な画像・動画サイズのまとめ -SocialSizes
                                                    • 13歳女優の官能シーンに批判殺到、上映中止に。女性監督が振り返る(此花 わか) @gendai_biz

                                                      ベトナムの新鋭、アッシュ・メイフェア監督による映画『第三夫人と髪飾り』(10月11日より公開中)。スパイク・リーが脚本に惚れ込み、トロント国際映画祭やサンセバスチャン国際映画祭など世界中の数々の映画賞を受賞した傑作だ。 舞台は19世紀の北ベトナム。富豪のもとに嫁いだ14歳の第三夫人と、彼女を取り巻く女たちの愛、哀しみ、葛藤が、神秘的な秘境の中で叙情的かつ官能的に描かれている。 本作はベトナムで公開されるや否や、主演女優の年齢(撮影当時13歳)や作品のテーマに批判が集中。「官能的」ではあれど、主演女優による直接的なセックスシーンはない。国による正式な上映許可も下りていた。にもかかわらず、主演女優とその家族はSNSで大バッシングを受けることとなった。 5年もの月日をかけてようやく完成した映画だったが、女優と家族を守るため、監督は公開4日後に上映中止にすることを決定した。まるで、「あいちトリエン

                                                        13歳女優の官能シーンに批判殺到、上映中止に。女性監督が振り返る(此花 わか) @gendai_biz
                                                      • 多様性のある社会で、お金の価値がやけに高くなる理由|深津 貴之 (fladdict)

                                                        世界が多様になるほど、なぜかお金や数字のパワーが強くパラドックスについて、仕組みと対策のお話。 社会が多様になるほど、年商やフォロワー数、RT数のアピールが増えていきます。 多様な社会は価値観が多様多様な社会には多くの価値観があり、人によって大事なものが異なります。 まさに十人十色、理念の上では素敵なユートピア。 …ですが、価値観の多様化は、無条件の善ではありません。よいことと合わせて、課題やデメリットも生まれます。 たとえば、コミュニケーションのコストの増大。これは多様性社会がかかえる、大きな課題の1つです。 多様な社会は意思疎通のコストが高い価値観が多様になるほど、社会のコミュニケーションは、どんどん高まります。 多くの友人と、飲食店にいくシーンを想像してください。 中華マニアと、ラーメンマニアと、フレンチマニアと、ファーストフードマニアと、バーマニアと、居酒屋マニアと、宅飲みマニアで

                                                          多様性のある社会で、お金の価値がやけに高くなる理由|深津 貴之 (fladdict)
                                                        • 【最新版】業界人は知っておきたい日本のスマホアプリゲーム市場規模と推移(2011〜2023)|もっとい|エンタメマーケター

                                                          【2023年最新版にアップデートしました】 2022年の国内スマホゲーム市場は1.24兆円と前年比96%で2年連続の市場縮小となりました。市場規模だけでなくスマホゲーム人口の減少も始まったことが大きな要因かと思います。この10年でスマホゲームの牽引によってゲーム市場が大きく成長した結果、ユーザのゲーム選択がコンソール、モバイル、PC、アーケードなど幅が広がり、ゲームのニーズが多様化しています。ゲームのニーズはむしろ拡大していると言えるため、悲観する必要ありません。シンプルにあらためて「ゲームのニーズ」「ゲームの生活の中での役割」に向き合うことが成功のヒントです。 【2022年最新版にアップデートしました】 2021年の国内スマホゲーム市場は1.3兆円とはじめての前年比割れとなりました。要因はコロナ禍に先行成長した分の反動と、10年目になるスマホゲーム市場の頭打ち=スマホゲームとしての新体験

                                                            【最新版】業界人は知っておきたい日本のスマホアプリゲーム市場規模と推移(2011〜2023)|もっとい|エンタメマーケター
                                                          • 人気YouTuberが作った写真SNSのDispoとは一体?|石ころ

                                                            「Instagramの再発明」 そんな言葉と共に、2日前からシリコン・バレーで話題になっているアプリがある。 その名もDispo(ディスポ)。 Clubhouseと同様に招待制のアプリであり、僕もまだインバイトを入手できていないので不明点が多いが、調べた範囲で分かったことを紹介していきたい。 全てはDavid DobrikのInstagramからはじまったまずこのアプリを語る上で、David Dobrik(デイヴィッド・ドブリック)という男性の存在が欠かせない。 彼は2013年にVineで動画投稿をはじめ、Vine内で一躍有名になった後、2015年にはYouTubeに進出し、そこからVlogを投稿し続け、1,880万人のチャンネル登録者を誇る人気YouTuberとなった。 そして彼は2019年6月に、元々持っていたインスタグラムのアカウントとは別に、Disposable Camera(使い

                                                              人気YouTuberが作った写真SNSのDispoとは一体?|石ころ
                                                            • SpatialChat — Simple way to deliver engaging video meetings.

                                                              Group video chat for in-person virtual meetings, anywhere, anytime.

                                                                SpatialChat — Simple way to deliver engaging video meetings.
                                                              • 攻撃的な人の「態度を軟化」させるある言葉

                                                                コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                  攻撃的な人の「態度を軟化」させるある言葉
                                                                • コンシュマーゲームとソーシャルゲームを作る価値感の違い|かえるD

                                                                  お世話なっております。 ガチガチの据え置きゲーム開発者、ソーシャルゲーム開発者の視点の違いを書いて頂きたいです。 なかなか理解できない層が多く、困ってまして…カエルDさんならば、言語化して頂けそうです。ご検討ください。 — 空色@豚で埼玉 (@SkyColorDiamond) May 16, 2019 コンシューマゲームとソーシャルゲームは、作る文化がだいぶ違う。だが、スマホアプリになってから両方の文化が少しづつ混ざりつつあるのを感じる。 コンシューマゲームのアプリが出たり、ソーシャルゲームでもコンシューマアプローチのゲームが出たりしている。でも、実際に開発者と会って話をすると文化の違いに愕然とするシーンは多い。今回はなぜこうなるのか、お互い何を考えているのかを開発者目線で整理してみたいと思う。 結論から書いておくと、コンシューマ側からみたソーシャル側の大きなギャップには以下の3つがある

                                                                    コンシュマーゲームとソーシャルゲームを作る価値感の違い|かえるD
                                                                  • Clubhouse利用規約がユーザーに課した禁止事項 | クラウドサイン

                                                                    Twitterにも似たUIを持つ音声SNSアプリとしてブームになっている「Clubhouse(クラブハウス)」。テキストでも動画でもない「音声」というコンテンツに支えられるユーザー参加型プラットフォームだけに、ユーザーに課した禁止事項にもポイントがありそうです。 音声だけのSNS「Clubhouse」がブームに 通信も4Gから5Gへと進化し、Netflixの4K動画をはじめとするリッチなコンテンツがインターネット回線の中を行き交うようになりました。 そんな折、動画はおろかチャットのようなテキストすらも交わさず、会話・音声だけで交流するという一風変わったSNSサービス が、静かなブームとなりつつあります。それが「Clubhouse(クラブハウス)」です。 フォローしフォローされるという人とのつながり方は、twitterをそのまま踏襲 アプリから配信できるのは、リアルタイムで人と人がおしゃべり

                                                                      Clubhouse利用規約がユーザーに課した禁止事項 | クラウドサイン
                                                                    • 世界の創り方(前編)|佐藤航陽

                                                                      2億人分ぐらいのデータを解析して顧客への改善フィードバックを繰り返す業務をしていた時に、もし人類がコンピューターを通してあらゆるデータを学習できるようになれば現実世界にフィードバックするだけでなく、世界そのものを作り出せるようになるだろう、という着想が頭の中にありました。 それから世界を作るために必要なことを考えながら、事業・組織・製品の開発を通して実験を繰り返していました。この文章は自分の中で一区切りつけるための備忘録として残しておくことにします。 「世界を作る」という言葉を使う場合には、主に二つの異なる意味をもっています。 一つは国家や社会やコミュニティのような人間の頭の中にある「生態系」としての世界です。 もう一つが人間が目で見て触れて五感で感じる「空間」としての世界です。「生態系」としての世界と「空間」としての世界の両方を合わせて、私たちが住むこの現実世界が作られています。 この記

                                                                        世界の創り方(前編)|佐藤航陽
                                                                      • 他人を褒める|浅生鴨|note

                                                                        本当に色々と切羽詰まっていてもうまったく時間がないのでさらっと書く。前々から気になっていたことを書く。 自己肯定感というやつだ。「最近は自己肯定感の弱い人が多い」だとか、「私には自己肯定感がない」なんて言葉をここのところよく耳目にする。いつごろからこの言葉が使われ出したのか、はっきりと意識して調べたことはないけれども、たぶん2000年代の中ごろ以降で、それまでは自尊心と言っていたように思う。 もちろん自尊心(自己肯定感)の形成には親子関係が大きく関わっているだろうし、無根拠ながらも、褒められて育った子どもは自己肯定感が強くなるのだろうなという手触りのようなものはある。 大人になるとなかなか褒めてもらえない。でも、だからといって、大人になってからこうした自尊感情が育たないかといえば、そんなこともない。 自尊心を高める方法は、他人を褒めることだと僕は思っている。逆説的に思われるかもしれないが、

                                                                          他人を褒める|浅生鴨|note
                                                                        • 25人のAIが一緒に暮らしたら、自我は芽生えるか? ゲームの中で検証 バレンタインなど勝手に企画

                                                                          Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米スタンフォード大学とGoogle Researchに所属する研究者らが発表した論文「Generative Agents: Interactive Simulacra of Human Behavior」(プレプリント)は、ChatGPTなどで制御したキャラクター25人が1つの町で一緒に生活したらどうなるかを検証した研究報告である。それぞれ架空の人格を持ったキャラクター達がバーチャル世界で創発的な行動を繰り広げ、その様子を観察し考察する。 研究者らは、ChatGPT(GPT-3.5)とカスタムコードで制御する25人のキャラクターが、高度にリアルな行動で

                                                                            25人のAIが一緒に暮らしたら、自我は芽生えるか? ゲームの中で検証 バレンタインなど勝手に企画
                                                                          • DM禁止、原則オープン、ZOZOテクノロジーズが「デジタル心理的安全性」のためにやったこと

                                                                            グーグルの社内調査以降、組織内の「心理的安全性」がとても重要であると言われるようになっています。このメディアでも過去数回にわたって取り上げてきました。言葉としては初めて聞いたという人でも、誰もが気兼ねなく意見を言える風通しの良さが重要ということには、概ね同意するのではないでしょうか。 けれども、リモートワークや副業の解禁などで働き方が多様化し、デジタルでのコミュニケーションが増えると、この心理的安全性をどうにかしてデジタル空間上で実現する必要が出てきます。互いに顔が見えづらい中ではどんな難しさがあり、どうやってそれをクリアしていけばいいのかというのが、この記事を通じて考えたいテーマです。 そこで今回は、ZOZOテクノロジーズの代表取締役CINO(Chief Innovation Officer)金山裕樹さんにお話を伺いました。ZOZOテクノロジーズは、ご存知「ZOZOSUIT」など革新的な

                                                                              DM禁止、原則オープン、ZOZOテクノロジーズが「デジタル心理的安全性」のためにやったこと
                                                                            • i-D

                                                                              A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

                                                                                i-D
                                                                              • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                                Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

                                                                                  TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                                • フォートナイトの急成長、テックジャイアントが注目するインターネット2.0「メタバース」とはなにか|Off Topic - オフトピック

                                                                                  自己紹介こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、次世代ゲームの話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめに日本ではそれほど盛り上がってないかもしれないが、グローバル、特に米国では2018年頃から「フォートナイト(Fortnite)ブーム」が続いている。FacebookやTwitterなどのSNSの競合もフォートナイトと言われている。他にも、ストリーミング戦争の記事でも少し記載したが、Netflixの代表が株主総会で競合としてフォートナイトを指名するなど他業界でも脅かす存在となっている。実際に若者層からの支持は圧倒的で、親会社であるエピックゲームズは、フォートナイト

                                                                                    フォートナイトの急成長、テックジャイアントが注目するインターネット2.0「メタバース」とはなにか|Off Topic - オフトピック