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チームビルディングの検索結果1 - 40 件 / 258件

  • What it was like working for GitLab

    I joined GitLab in October 2015, and left in December 2021 after working there for a little more than six years. While I previously wrote about leaving GitLab to work on Inko, I never discussed what it was like working for GitLab between 2015 and 2021. There are two reasons for this: I was suffering from burnout, and didn't have the energy to revisit the last six years of my life (at that time)I w

    • 作って終わりにしない!チームのビジョンの策定と活用のためにやったこと - Repro Tech Blog

      はじめに こんにちは、ReproでUI/UXデザイナー組織のマネジメントを担当している多賀です。 今回は私達が取り組んでいたチームビルディング活動のうち、ビジョンの策定とその活用について紹介したいと思います。 ※ここで言うビジョンとは、どんなチームにしたいのか?の共通認識を言語化したものと捉えています。 いかに良いチームをつくるかはどんな組織においても課題だと思いますが、私達の取り組み例が少しでもお役に立てれば幸いです。 当時の状況 ReproのUI/UXデザイナーは、プロダクト企画を行うProduct Planning Teamというチームに所属しています。 ※Product Planning Teamについて詳しくはこちら tech.repro.io チームが発足したのは約1年前で、異なる2つのチームとして活動していたUI/UXデザイナーとPMMを束ねて現在の体制となりました。(少し珍

        作って終わりにしない!チームのビジョンの策定と活用のためにやったこと - Repro Tech Blog
      • クックパッドを退職しました - 昼メシ物語

        2024年1月末まで在籍していますが昨年12月に業務は終えていて、いまは有休消化期間中です。2010年から約14年間勤めてきた、自分の生き様そのものとも言えるクックパッドを離れるのには、表現しきれないほど大きく、複雑な思いがあります。 僕がこの14年間でやってきたことを振り返ってみます。 入社 クックパッドに入社した時は新卒3年目相当で、26歳でした。もともと料理と Ruby が好きで、当時まだ珍しかった Ruby on Rails でサービス開発をしているらしいという点や、当時からネットウォッチしていた @ryo_katsuma さんが所属していること、直属の上司の井原さんが転職したことが決め手になり、体当たりで飛び込みました。当時の僕はほとんど実績もなく、入れてもらえるかギリギリのところだったと思いますが、おそらく井原さんが頑張って交渉してくれたのだと思います。本当に感謝しています。こ

          クックパッドを退職しました - 昼メシ物語
        • よいチームをよい雰囲気を保ったままよい組織にスケールさせていくためにできること / What you can do to scale a good team into a good organization

          Regional Scrum Gathering Tokyo2024にて。 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2024/proposal/19322 プロフィールやお問い合わせはこちらからどうぞ! https://agile-monster.com/profile/ https://agile-monster.com/contact/

            よいチームをよい雰囲気を保ったままよい組織にスケールさせていくためにできること / What you can do to scale a good team into a good organization
          • チームビルディングの始め方

            この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 8週目の記事です! 1年間連続達成まで 残り45週 となりました! はじめに チームビルディングというとチーム開発をしている人ならばありふれた取り組みで普段からやっているよ!という人も多いかと思います。 しかしながら、初めてチームビルディングをリードする人にとってはどうやって取り組んだらいいか悩む人もいるのではないでしょうか? 特に「いつやればいいのか?」「どうなったら成功と言えるのか?」といった疑問については言語化が難しいところでもあります。 この記事ではこれからチームビルディングにトライする人向けに、チームビルディングを始める際の考え方やHowの接続について解説します。 チームビルディングとは チームやチームビルディングの定義についてはペパボさんの以下のスライドが非常にわかりやすいので、

              チームビルディングの始め方
            • 「イヤなやつがいない職場」ってどうやってつくるの?―――行雲代表・犬養拓さんインタビュー

              倉敷の観光地、美観地区に株式会社行雲という会社があります。 行雲は「心の豊かな暮らし」という理念で職場づくりに取り組み、働く人たちからは「イヤなやつがいない職場」と評されている会社です。 今回は、行雲の代表である犬養 拓さんに「イヤなやつがいない職場」のつくり方をお聞きました。 東京都出身。父方の曾祖父は「話せば分かる」の犬養毅。母方の曾祖父は、クラボウ、クラレなどの社長を務めた大原孫三郎。 慶應義塾大学法学部を卒業後、株式会社電通に入社。2015年から母方の縁の地である倉敷の美観地区での事業に関わり、2016年から現在の株式会社行雲の前身である株式会社有鄰の代表取締役に。

                「イヤなやつがいない職場」ってどうやってつくるの?―――行雲代表・犬養拓さんインタビュー
              • 副業PMが正社員PMと同じ認識を持てるように Notionを活用して自社制作したプロジェクト管理ツール

                中島氏、イヌ氏の自己紹介 椿原ばっきー氏(以下、椿原):まず1人ずつ紹介します。まず中島さんです。よろしくお願いします。中島さん、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか? 中島悠輔氏(以下、中島):はい。はじめまして。中島悠輔と申します。株式会社SEVENRICH Accountingというところで、今はクリニック向けのシステムのプロダクトマネージャーを本業(として)やっています。ご縁があってLboseさんの副業PMの求人を拝見した時に「ぜひお話をうかがってみたいです」というところから、このようにしてお仕事を頂戴するところに今はなっています。 椿原:ありがとうございます。具体的な案件の話はあとであらためてちょっとしようかなと思うので。 中島:よろしくお願いします。 椿原:続きまして、(お名前が)斬新ですね(笑)。イヌさん。 イヌ氏(以下、イヌ):はじめまして。イヌと申します。すみません、

                  副業PMが正社員PMと同じ認識を持てるように Notionを活用して自社制作したプロジェクト管理ツール
                • リーダーシップ教育の研究者が辿り着いた、パラドックス思考。

                  日々の生活やビジネスの場で発生する「AもBも正解ではないが、どちらか選ばないといけない」というシチュエーション。そういった答えのない問いに我々は日々悩まされていないでしょうか? 今回は、そんな矛盾と向き合うために必要となる『パラドックス思考』について、立教大学でリーダーシップ教育を研究している舘野先生にお話を伺いました。 立教大学経営学部 准教授 / 株式会社MIMIGURI リサーチャー。 1983年生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒業。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学後、東京大学大学総合教育研究センター特任研究員、立教大学経営学部助教を経て、現職。 専門分野は、リーダーシップ教育、ワークショップ開発、越境学習、大学と企業のトランジション。

                    リーダーシップ教育の研究者が辿り着いた、パラドックス思考。
                  • 2022年エンジニア新卒の技術研修について(研修資料付き)

                    こんにちは。2022年新卒育成室(エンジニア)の室長をしております佐藤です。 アプリボットでは新卒へのサポートの一環として、さまざまな研修を独自に行っています。本記事では、2022年度入社のエンジニア新卒に対して実施した技術研修について紹介していこうと思います。 目次 技術研修について 実施内容 おわりに 1. 技術研修について 技術研修とは、アプリボットのエンジニア新卒に対して行っている研修です。 2020年から開始し、2022年の今年が第3回の実施となりました。 2021年の技術研修については別記事にまとめておりますので、こちらをご覧ください。 2021年エンジニア新卒の技術研修について(研修資料付き) 講義&ハンズオン形式で、現場社員からゲーム開発に必要な技術について学んでもらいます。 全11回の実施で、今年の内容は以下のようになっております。 第1回 モバイルゲーム開発概観 第2回

                      2022年エンジニア新卒の技術研修について(研修資料付き)
                    • プロダクトマネージャーの業務マップを作りました - inSmartBank

                      こんにちは、プロダクトマネージャーの@more_tです。 カジュアル面談でプロダクトマネージャーの方とお話させてもらう中で、スマートバンクのプロダクトマネージャーが普段どういった業務をやっているかという質問をもらうことが多くあります。プロダクトマネージャーに期待する業務内容は会社によっても異なりそうだし、多くの職種と関わる仕事でもあるので、プロダクトマネージャーが行う業務と他職種の方が担当する業務の境界もケースバイケースだよねと感じました。そこで弊社のプロダクトマネージャーがどういった業務を行っているか整理してみることにしました。 記事が長くなったので先に結論を書いておくと、業務マップを作るとカジュアル面談でも使えるし社内のプロダクトマネージャーへの期待値をすり合わせるためにも便利だぞということをこの記事では主張しています。 プロダクトマネージャーは何をする職種? プロダクトマネージャー(

                        プロダクトマネージャーの業務マップを作りました - inSmartBank
                      • デュアルトラックアジャイルとの向き合い方。あるいはエンジニアとビジネスの距離感 - id:onk のはてなブログ

                        昨日(もう日付余裕で回ってるので一昨日だな)Findy さん主催のイベントで話してきた。 speakerdeck.com 背景 近年「エンジニアは事業貢献してこそ」「エンジニアもユーザファーストでビジネス貢献」といった言説がIT界隈で増えて来ている感じがしている。 ……とたまたま昨日関連してるようなしてないような話をしている エンジニアとビジネスの距離感の難しさ|ばんくし|note という記事があったので書き出しを真似してみたんだけど。 昨今、ビルドトラップに陥るな、アウトプットじゃなくアウトカムに着目しろ、って言われることが増えてますよね。でも僕は逆張りして、アウトプットにまず着目しろという声を上げておきたいのです。 開発生産性(いろいろある*1)の話をするときに、ディスカバリーとデリバリーの 2 軸で考えるのはコモディティ化してきたと思う。でも、それによって、デリバリーの重要性が薄くな

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                        • 心理的安全性の育て方 - Innovator Japan Engineers’ Blog

                          こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。ここ数年「心理的安全性」という言葉を目にすることが増えました。Web上の記事でも、書店に並ぶ書籍でも。 自分も何度か「心理的安全性」って大事だよね〜と話した記憶があるのですが、実際のところ「心理的安全性」とは何でしょう。大切なのは誰もが同意するでしょうが、皆が思い描く「心理的安全性」が達成された状態は少しずつ違っていたりしないでしょうか。 ちなみに似たような感じで扱われる言葉に「コミュニケーション」があると思っていて、大切なことは否定できないけど具体的に何を指しているかは人それぞれ、という…。最近はなるべく「コミュニケーション」という言葉を使わないようにしてみています。 さて、話を戻します。「心理的安全性」とはそもそも何なのでしょうか。自分なりに考えた結果としては、「状態を指す言葉ではあるけれど直接は作れないもの」です。どのような状態かという

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                          • CTO から見た,なぜスタートアップ
初期のソフトウェア設計は壊れがちなのか - Speaker Deck

                            Speaker Deck This deck requires a password Password

                            • My 8 Best Techniques for Evaluating Character

                              I do a lot of odd things at The Honest Broker. Some days I even give advice. Today is one of those days. A few readers will dislike this post—mostly because I’m going to be brutally honest. Even worse, I’m gonna be judgemental. And that’s a big pet peeve among people who judge such things. (Footnote: See point 5 below.) But if I’m foolhardy enough to call myself the Honest Broker, I do have to tel

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                              • 仕事における後進教育のススメ

                                専門学校の常勤講師(学科長)を経験したWebディレクターが、現場に戻って効果があった教育手法、の話です。 詳細はコチラ↓ https://toksato.hatenablog.com/entry/koshinkyoiku-slide/

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                                • 「エセ自己組織化」症候群から脱却し、約束を守るプロフェッショナルなアジャイルチームになるには -アジャイル時代のマネジメント進化論- / #RSGT2023

                                  2023年1月11日より開催された「Regional Scrum Gathering Tokyo 2023」の登壇資料です。 https://2023.scrumgatheringtokyo.org/index.html ----- Visionalのエンジニアリングに関する最新情報はTwitter、ブログで発信しています!📣 ▼Visional Engineering Blog https://engineering.visional.inc/blog/ ▼VISIONAL ENGINEERING Twitter https://twitter.com/VISIONAL_ENG

                                    「エセ自己組織化」症候群から脱却し、約束を守るプロフェッショナルなアジャイルチームになるには -アジャイル時代のマネジメント進化論- / #RSGT2023
                                  • Google re:Work - ガイド: 構造化面接を実施する

                                    構造化された面接とは、簡単に言えば、同じ職務に応募している応募者に同じ面接手法を使って評価するということです。構造化面接を行うと、応募した職務自体が構造化されていない場合でも、応募者のパフォーマンスを予測できるという調査結果があります。Google では構造化面接を採用しています。つまり、すべての応募者に同じ質問をして、同じ尺度で回答を採点し、事前に決められた一貫した採用要件に基づいて採用を決定しています。 では、構造化面接の質問を使う組織があまり多くないのはなぜでしょうか。実は、質問を作成するのが難しいのです。構造化面接の質問は、記述してテストする必要があります。また、面接担当者が他の質問をしないように指導する必要もあります。さらに、同じ質問が何度も出されると予想した応募者同士が、情報を交換してすべての回答を用意してこないように、質問を絶えず更新する必要があります。別の調査によると、構造

                                      Google re:Work - ガイド: 構造化面接を実施する
                                    • 話しやすい雰囲気を作るために意識していること - Qiita

                                      クラウドワークス Advent Calendar 2022の15日目の記事です。 crowdworks.jpでEM(エンジニアリングマネージャー)をしている久村です。 昨年からEMをしており、引き続きEMとして日々を過ごしております。 マネージャーをしている多くの方は日々1on1をされていると思います。 メンバーの考えていることを知る重要な機会ですよね。 1on1をうまく行うために、傾聴が大事だよねという考えを聞いた事がある人も少なくないと思いますが、そもそも話してもらえる状態じゃないと傾聴もできないように思います。 そんなことを考えている時に、同僚から話しやすい雰囲気と評価をもらえる機会がありました。 温和な雰囲気から話しかけやすく、人の話を積極的に聞き相手の話に耳を傾けるなどメンバーの信頼がある 有難いですね! いい機会なので、話しやすい雰囲気を作るために意識していることを今回は言語化

                                        話しやすい雰囲気を作るために意識していること - Qiita
                                      • 「仕組みで解決する」とはどういうことか - フジイユウジ::ドットネット

                                        このブログでも、ぼくのTwitterでも「仕組みで解決していくしかない」とか「マネジメント頑張る」ということをよく書いているのだけど、あるとき「仕組みで解決ってどういうことなんですか?」と質問されてハッとしたことがあります。今日はそのことを書いていこうと思います。 そのひと曰く、仕事上の問題は個人ごとに感じ方や問題の観点、解決したいやり方が違う。だからその個人個人の感じるポイントややり方に合わせて個別具体的に解決していくものではないか、仕組みで解決なんてできることは少ないのではないか、と。 仕組みで解決というものに対して懐疑的というかむしろ否定的な人は多いなあと感じてはいたけれど、この質問をもらったことでそう感じる人が多いのは何故か、どう説明すべきかをより深く考える良い機会になりました。質問してくれたひとありがとう。 今日は「仕組みで解決する」と何が良いのか、「マネジメント頑張る」というの

                                          「仕組みで解決する」とはどういうことか - フジイユウジ::ドットネット
                                        • 1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers

                                          こんにちは。NewsPicks CPO/CTO の 文字 です。NewsPicks Advent Calendar 2022 の 4 日目を担当します。昨日は 池川さん による Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 でした。 qiita.com ちょっとキャッチーなタイトルを付けてしまいましたが、今日は NewsPicks のエンジニア採用に関する取り組みと、そこから得た学びについて共有できればと思います。 はじめに 当時の状況 候補者体験の改善 転職ドラフトの強化 エンジニアの給与アップ(+50 万) カジュアル面談の見直し 技術課題の撤廃とワークショップ面接の導入 面接参加者を増やす オファー時にラブレターを渡す 候補者体験を良くするだけでは、採用はうまくいかない 開発者体験の改善 開発者体験の改善は一夜にしてならず 2020 年 - 開発者体験への投資を開始

                                            1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers
                                          • エンジニアのやる気を削ぐ会議術 - Qiita

                                            この記事はNuco Advent Calendar 2022の1日目の記事です はじめに やる気を削ぐ会議術 会議(かいぎ)は、関係者が集まり、特定の目的(議題)に関して意見交換・審議し、合意・施策などの意思決定をすること、およびその物理的構成員の集まりを意味する。 会議 - Wikipedia 仕事でエンジニアリングを行う人々にとって会議という営みは不可欠である。 そもそも会社という複数の人々の共同体を会議なしで運営することが不可能であることから、当然職業エンジニアにとっても会議は避けられない。 システムの仕様決めのためのチーム内外での話し合い 非IT部門に対するサポートのための説明会 顧客に対する技術的なプレゼンテーション 上司との1on1 etc... 上記のように様々な目的で会議は日々開催される。 開発が仕事であるエンジニアにとっては会議そのものは間接的な業務であるから、会議そのも

                                              エンジニアのやる気を削ぐ会議術 - Qiita
                                            • デザインシステムのスクラムマスターが1年で実践したチームビルディング|サイボウズ デザイン&リサーチ

                                              こんにちは、サイボウズ株式会社のMantleチームでスクラムマスター兼 Design Technologist として活動している ami(@__amishiratori)です。 私が所属するMantleチームは「kintoneのユーザー体験を最高にする」を目標に、2021年末に結成されたチームです。デザイン・フロントエンド・アクセシビリティ・品質保証など、多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まり、kintoneのデザインシステムを構築する活動をしています。 この記事では、私が2022年にMantleチームに対して実践したさまざまなチームビルディングを紹介します。これからデザインシステムに関するチームを作りたい人/デザインシステムに関するチームを作ったばかりの人/デザインシステムのチームを作ったものの課題を抱えている人にとって、実践したチームビルディングが参考になれば幸いです。 デザ

                                                デザインシステムのスクラムマスターが1年で実践したチームビルディング|サイボウズ デザイン&リサーチ
                                              • 今回の出来事・Meetyのこれからについて|中村 拓哉 | Meety CEO|note

                                                何があったのかご存じの方も多いかと思いますが、先日Twitterで弊社社員に関する投稿が拡散され、多くの方々にご心配をお掛けいたしました。 まず本件について、拡散した当事者の方が警察に被害届を出しているものではなく、専門家を通じて当事者に事実確認をさせて頂いた結果、(後述のように本件を招いた社員の言動について全く問題がなかったとは考えておりませんが)ネットで騒がれたような事件性のあるものではなかったことが判明しています。 現在は、元ネタとなったツイートは拡散された当事者の方の同意の上で削除されており、まとめ記事等の二次拡散された情報に関しても、削除依頼をはじめるところです。 本件は、大前提としてMeetyというサービス内での出来事ではなく、あくまで個人間での出来事になりますので、本来会社として対応する義務はありませんでした。しかし、サービスにまで悪影響を及ぼすことを意図した発言があったため

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                                                • スキルマップを使ったチームビルディング - コネヒト開発者ブログ

                                                  こんにちは!エンジニアの富田です。先月末に開催したスキルマップを使ったチームビルディングがとても良かったので、内容を紹介したいと思います。 なぜやろうと思ったのか 前提として私が所属しているプロダクト開発チームは以下の構成です。 PdM 1名 デザイナー 2名 エンジニア 4名 ご覧の通り職能横断型のチーム構成になっており、チームとして4ヶ月ほどプロダクト開発を進めているのですが、お互いのことをあまり知らないなと感じることがありました。もちろん自己紹介をしたり、スクラムの朝会でちょっとした小話をしているのですが、なかなか自分の得意なこと、苦手なことを開示する機会がありませんでした。 自己開示することで、自分のことを知ってもらったり、周りのことをより知ることができるので、結果としてパフォーマンスやモチベーションが向上するのではないかと考えました。何かしらチームビルディングのワークをやりたいと

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                                                  • だれかの進捗をうまく把握できないときのフレーズ集 - Qiita

                                                    ほとんどの人はだれかと恊働しています。マネージャーやリーダーであるなら、この割合はより大きくなります。 筆者は、仕事の重要な要素のひとつを「進捗を出すこと」と定義しています。そして進捗を出すには、進捗をただしく把握することも重要になってきます。 しかし「進捗を把握する」と言っても、想像以上に難しいと感じる場面が多々ありました。たとえば、 進捗はどうですか? → 進行中です/〜をやっています なにか問題はありますか? → とくにないです 〜までに終わりそうですか? → たぶん大丈夫だと思います というようなやりとりは一般的なコミュニケーションだと思いますが、あまり有用な情報は得られていません。 この記事では、自身の経験則をもとに、進捗にまつわる良い情報をゲットするための具体的な質問を考えてみました。 なぜ進捗を把握すべきなのか 話の前に、なぜ進捗を把握すべきなのでしょうか。 それは良い計画づ

                                                      だれかの進捗をうまく把握できないときのフレーズ集 - Qiita
                                                    • チームの状況を把握するための5つの質問

                                                      みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 アジャイルコーチでもスクラムマスターでもエンジニアリングマネージャーでも、新しいチームと一緒に働くことになった場合にまず必要なのが情報収集です。 チームの様子を観察したり、1on1で聞いてみたり、ドキュメントを読んでみたりとさまざまな方法があります。 そこで、今回は直接チームのみんなに話を聞いて情報収集する場合に、5個だけ質問できるとしたら何を聞けばよいか考えてみました。 まず、初期の段階では、単に開発プロセスがうまく回っているかどうかだけを聞いてもあまり意味がありません。 そこでプロダクト、意思決定の方法、デリバリー、改善、チームのことを聞いてみようと考えてできたのが、以下の5つの質問です。 プロダクトは顧客の課題解決に役立っていますか?役に立つかどうか、役に立っているかどうかをどうやって確かめていますか?いま開発している機能は誰にとってどう役に

                                                        チームの状況を把握するための5つの質問
                                                      • ナレッジマネジメント・組織学習について参考にした書籍20選📚|國光俊樹

                                                        前書きここ1〜2年ほど組織におけるナレッジマネジメントや組織学習について多くの書籍を読み漁っていました。 組織学習における深い専門知識はCULTIBASEさんなどでも記事が出ていますが、その背景にある基礎知識や基礎概念を知るためにおすすめの書籍をピックアップしてみました。(野中さんの本が多め) 自社において、ドキュメント管理のレイヤーで停滞してしまい本質的なナレッジマネジメントの推進に悩んでいる方や、組織学習を本格的に推進していきたい方におすすめです。 1冊ごとに詳しいコメントは残しませんが、特に気に入っているものにだけ少しコメントを挟んでいきます。 📚参考書籍20選+おまけ1選知識創造企業言わずと知れた野中先生、竹内先生の書籍です。SECIモデルなどナレッジマネジメントの基礎的な概念がこの書籍で提言されています。 この本を読んで死ぬほど衝撃と影響を受けました。

                                                          ナレッジマネジメント・組織学習について参考にした書籍20選📚|國光俊樹
                                                        • Meety メンタルヘルスケア 基本方針

                                                          Meetyでは、個人がパフォーマンスを最大限発揮しつつも、無理なく健康的に働ける環境づくりを大切にしています。 雇用形態問わず、Meetyに関わるメンバーのメンタルヘルスケアについて、会社としてどんな思想を持っているのか、不調を感じたときにどう対応するのか、をまとめました。

                                                            Meety メンタルヘルスケア 基本方針
                                                          • リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング

                                                            カテゴリー DX (2) 一般 (58) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (351) Edge AI (2) Edge Computing (12) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (9) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (4) RealTime Web (14) SRE (2) Webサービス (42) インフラ (7) コンテナ (3) ストレージ (92) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (214) 仮想化 (110) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティング

                                                              リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング
                                                            • 心理的安全性にはレベルというか種類がある|kawanotron

                                                              心理的安全性についていくつかの書籍を読んだり、社内で場を設けてみんなで話したり、雑談で話したりと、結構いろいろ考えている。そしてもやもやしている。 書籍『恐れのない組織』にもあるように心理的安全性=仲良しグループという誤解がある。「心理的安全性 ぬるま湯」で検索するとたくさんの記事がでてくる。心理的安全性を実現するのに仲良しになる必要はあるのかと。初めましてなメンバーでも言いたいことを言い合える場面もある。「お互いのことを知ろう」とか「笑いのある場を作ろう」みたいなのって本当は必要ないんじゃないかと思うようになってきたのはここ最近。 大事なのは「お互いに言いたいことをちゃんと言い合う」というのをみんなが理解し実践すること。そういうプロフェッショナルな人たちが集まれば初めましてでも言いたいことを言い合えると思う。彼らにはお互いのことを知る必要もないし笑いも必要ない。共通の目標があればその達成

                                                                心理的安全性にはレベルというか種類がある|kawanotron
                                                              • リクルートでも「Will」が書けずに悩む人もいる 取り組みたいことに縛られる“Willの神格化”からの脱却

                                                                人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第6回の前編では、株式会社リクルート 人材・組織開発室室長の堀川拓郎氏と、強みを生かし合う「リクルートのフィードバック文化」について意見を交わしました。 リクルートが目指す人材・組織のありたい姿の変化 堀川拓郎氏(以下、堀川):どうもです、よろしくお願いします。 坪谷邦生氏(以下、坪谷):よろしくお願いします。今回の対談のきっかけは、私がTwitterで発信した『図解 目標管理入門』の図が、リクルートで堀川さんが取り組まれていることに近いと、リツイートいただいたことでした。 ※坪谷邦生氏『図解 目標管理入門 マネジメントの原理原則を使いこなしたい人のための「理論と

                                                                  リクルートでも「Will」が書けずに悩む人もいる 取り組みたいことに縛られる“Willの神格化”からの脱却
                                                                • モブプログラミングで「一緒に働く」を戦略的に仕事に取り入れよう - Agile Journey

                                                                  みなさん、こんにちは。「制御不能なアジャイルモンスター」こと及部敬雄(@TAKAKING22)です。私は現在、 Silver Bullet Club というソフトウェア開発チームに所属していますが、チームでは2017年5月にモブプログラミングを採り入れ、現在も継続しています。こうした経験のなかで得られたモブプログラミングに関する知見を、書籍、記事、コミュニティ活動などを通して発信してきました。また、アジャイルコーチとしてチームや組織へのモブプログラミングの導入支援もしています。 本稿では、モブプログラミングを実際の現場で活用する際に直面しがちな悩みポイントを抑えつつ、個人やチーム、そして組織がモブプログラミングとどう向き合っていけばよいのかについて、ご紹介します。 モブプログラミングとは モブプログラミングの流れ なぜモブプログラミングが必要なのか 分担作業とモブプログラミングの比較 2つ

                                                                    モブプログラミングで「一緒に働く」を戦略的に仕事に取り入れよう - Agile Journey
                                                                  • スタートアップにおける経営者の振る舞いと見られ方|麻野耕司

                                                                    ナレッジワーク麻野です。 三連休の初日、自分がこれから経営者として意識しなければいけないことを考えたので、メモがわりに書いてみたいと思います。 テーマは「スタートアップにおける経営者の振る舞いと見られ方」です。 ●成長ステージにおける経営者とメンバーの距離の変化ナレッジワークもメンバーが30人を超え、本格的な成長ステージに突入しようとしています。 私の経験上、そのようなステージでは、経営者はやや過剰なほどに自分の考えをメンバーに伝える必要があると思っています。 まず前提として、一般的な企業と比べ、スタートアップではメンバーの経営者に対する関心度合いは高いです。 スタートアップは企業のブランドや待遇に惹かれたのではなく、ビジョンや未来に惹かれて入社したメンバーが多く、ほとんどの場合それらは経営者の口から発されているからです。 メンバーたちは経営者の発言や行動から、その奥にある思考や姿勢を読み

                                                                      スタートアップにおける経営者の振る舞いと見られ方|麻野耕司
                                                                    • 開発者の生産性を測るためのフレームワーク`SPACE`について

                                                                      LeanとDevOpsの科学の著者の一人であるNicole Forsgren氏が著者に入っているThe SPACE of Developer Productivity: There's more to it than you think - Microsoft Researchで提唱されているSPACEについて 以下記事も Four Keysだけじゃない開発者生産性フレームワーク 開発生産性の可視化フレームワークであるSPACEを活用するために、どのようなメトリクスをどう取得するかについて考えてみる 要約 SPACEは開発者の生産性を計測するためのフレームワーク 推奨されている測定指標のカテゴリ(本文ではディメンションと定義)の頭文字 satisfaction and well being performance activity communication and collaborati

                                                                        開発者の生産性を測るためのフレームワーク`SPACE`について
                                                                      • チーム立ち上げ時にチームビルディングについて考えたこと - ジンジニアニッキ!

                                                                        今年の1~4月にかけて、コーポレートチーム(=バックオフィス、管理部門)のメンバーが7名入社したので、半年間考えてきたことを書く。 それ以前は3名(CFOの山田さん、アシスタントの方、私)でいろんな業務をなんとか回してきたところ、一気に人数が増えて3倍!わいわい!という半年でした。 これまでもチームマネジメントや採用からの立ち上げサポートの経験はあるものの、その際は誰か他に会社の状況等に詳しい人がいて、そういった人と一緒にチームを作っていく感じでした。 今回、全員Newメンバー、人数比も急増!というのは初めてだったので、マネージャーになることが決まってから「どうやって立ち上げていくのか」を模索しつつ、そして今も模索中です。 考えた順番 雑いコンセプトを決める 会社にとってチームがどのようにあるべきなのかを決める どうやったらチーム内がいい感じの状況になるのかを考える 1. 雑いコンセプトを

                                                                          チーム立ち上げ時にチームビルディングについて考えたこと - ジンジニアニッキ!
                                                                        • だからお前のチームはスクラム導入で満足して、いつまでたっても生産性が上がらないんだよ

                                                                          最初に タイトルは煽りで釣りです。ごめんね。 この記事の結論を先に書くと タイトルは釣り スクラムチームは導入当初はスムーズに成功できるように感じる。しかし途中でどこに進むべきかの方角を見失い、迷走してスクラムバットに陥る スクラムに求める効能はベロシティの安定が必須なものが多いのに、ベロシティの安定を意識すらしないままスクラムをやるので、迷走に陥る じゃあどうしてそうなってしまう?という話を個人の経験をもとに書いていこうと思います。 前提として この記事を書いた人はWebサービスの内製開発をしているアプリケーションエンジニアだったので、基本的に内製開発のWebサービスでのスクラム導入について語ります なぜこの記事を書いたか やっとむさんのツイートを見て思いつきました。 スクラムの導入をしたいというチームは数多く見ますが、かなり中途半端なところでスクラムのレベルアップをやめて、小手先の「改

                                                                            だからお前のチームはスクラム導入で満足して、いつまでたっても生産性が上がらないんだよ
                                                                          • ユーザーが欲しいと思うものと、本当に欲しいものとのギャップの正体|宇野雄 / note inc. CDO

                                                                            こんにちは。note株式会社CDO(Chief Design Officer)の宇野です。 突然ですがみなさんはこんな会話したことありませんか? Aさん「ランチなに食べたい?」 Bさん「なんでもいいよ」 Aさん「じゃあラーメンどう?」 Bさん「いや、ラーメンは気分じゃない」 Aさん「😫」 なんでもいいって言ったじゃん!って思うわけですが、Bさんウソをついてたわけではありません。ここで大事なのはBさんの感情変化が起こっているということ。 この時点ではBさんは本当に「なんでもいい」と思っています。ただ、その「なんでも」は自分が想像できた範囲でのなんでもを指しています。 そしてBさんはラーメンという選択肢を用意されて初めて「今日はラーメンの気分じゃない」と気がついたのです。 しかし、なぜこんなことが起こるのでしょうか? 極論ですが人間はあまり合理的な思考をしていません。一方で合理的に判断をした

                                                                              ユーザーが欲しいと思うものと、本当に欲しいものとのギャップの正体|宇野雄 / note inc. CDO
                                                                            • イーサリアム開発の暴露本『The Cryptopians』は、クリプト界の教科書か【コラム】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                              先月発売された『The Cryptopians』は、イーサリアムの開発・立ち上げに伴う舞台裏での確執を暴露して、話題となった。しかし、暗号資産(仮想通貨)についての報道やポッドキャストに長年携わってきたローラ・シン(Laura Shin)氏による同書は、内輪のもめごとの暴露以上に、多くの有益な情報をもたらしてくれる。 これまでにジャーナリストが書いた暗号資産に関する本の中では、最高の出来かもしれない。 同様に素晴らしく、おそらくより力強く書かれている『Kings of Crypto』の著者ジェフ・ロバーツ(Jeff Roberts)氏には申し訳ないが、シン氏の本に登場する型破りな人物たちは、(暗号資産取引所コインベースのCEO)ブライアン・アームストロング氏のような企業人よりも、興味を引く存在であるため、シン氏の本が僅差で勝っている。 さらに同書は、控えめな文体で書かれているが、そのことは

                                                                                イーサリアム開発の暴露本『The Cryptopians』は、クリプト界の教科書か【コラム】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                                              • 自分のトリセツを公開することで知ってもらう。明示する。暗黙を避ける | DevelopersIO

                                                                                ワークスタイル 少人数でのコミュニケーションを好みます 仕組みを用いてより広い範囲で物事を解決しようとします イメージ・感覚・記憶が苦手で、論理・テキストが得意です アファンタジア という特性を持っている影響がありそうです コミュニケーション Slack 比較的レスポンスは早いほうだと思います 分報で思考を垂れ流しています Meet テキストの短いやりとり数往復で済まないような内容は Meet でやりましょう 図や資料を参照しながら進めたほうが捗る内容は Meet でやりましょう 議事録絶対事前に用意するマンです 雑談 好きなことには徹底して盛り上がり、そうでもない内容では静かになりがちです 仕事に関することは「好きなこと」の範囲なので何でも OK です 知的好奇心を刺激されるような話題は好きです 例えばおいしい食べ物とか旅行とか一般的に多くの人が関心が強いことに対して関心が薄かったりしま

                                                                                  自分のトリセツを公開することで知ってもらう。明示する。暗黙を避ける | DevelopersIO
                                                                                • エンジニア組織でありがちなリーダー・マネージャー問題と、フレキシブルで可逆なキャリア開発のアプローチ|Offers Tech Blog

                                                                                  プロダクト開発人材の副業転職プラットフォーム Offers を運営する株式会社 overflow VPoE の あほむ でございます。 今回は Offers エンジニアリングチーム[1]においてリーダーやマネージャーといった職務をどのように捉えているかについて紹介させてください。なにかのご縁があって弊社にご興味をもってくださった方のご参考になれば幸いです! エンジニアリング組織のリーダー、マネージャーの扱い 所属する組織の中で「リーダーシップを発揮してほしい」とか「リーダー経験がないとこれ以上評価できない」とかのコミュニケーションをとった/とられたことがある方も少なくないのではないでしょうか。 こういったコミュニケーションの背景には 「組織としてリーダーシップを発揮できる人材を欲している」 という意図や 「評価上の分かりやすい材料を欲している」 などの事情があると考えられます。 そんなこと

                                                                                    エンジニア組織でありがちなリーダー・マネージャー問題と、フレキシブルで可逆なキャリア開発のアプローチ|Offers Tech Blog