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勉強会の検索結果1 - 40 件 / 194件

  • Classiは技術コミュニティの勉強会・ミートアップに会場提供を行います

    はじめに ソフトウェアエンジニアの onigra です。タイトルの通り、Classiは技術コミュニティの勉強会・ミートアップ等に、自社のイベントスペースを会場として提供致します。 昨今、オフラインでの勉強会・カンファレンス・ミートアップの盛り上がりを強く感じており、RubyKaigiはもちろんのこと、 Omotesando.rb などをはじめとした地域Ruby Meetupもオフライン開催がされるようになってきました。私も先日再開した Shinjuku.rb のドリンクアップに参加してきました。 参加者と交流する中で、今後の会場探しに困っていると伺ったので、西新宿にオフィスがあるClassiも会場提供できるという話をし、その流れからオーガナイザーの1人である tdakakさん より運営参加のお誘いを受けたので、引き受けることにしました。 Shinjuku.rbの再会&運営参加の経緯について

      Classiは技術コミュニティの勉強会・ミートアップに会場提供を行います
    • Node学園 42時限目 Next.js AppRouterについて (2024/04/30 18:00〜)

      お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

        Node学園 42時限目 Next.js AppRouterについて (2024/04/30 18:00〜)
      • GitHub Copilotの利用率が1.2倍に。ユーザー投稿型ナレッジ共有イベントを企画して実施した話 - Tabelog Tech Blog

        こんにちは。食べログシステム本部技術部データサイエンスチームの先端領域推進ユニットに所属する佐藤です。 私たちのユニットでは、先端領域技術を活用して多方面で価値を創造することをミッションとしており、生成AI技術を活用した業務効率化や開発生産性向上に取り組んでいます。その取り組みの1つとして、生成AI技術によって開発生産性を上げることを目的とした、コーディング支援ツール「GitHub Copilot」の導入を推進しています。 先日、GitHub Copilotの利用を促進させるために、社内ナレッジ共有イベントを企画・実施しました。このイベントは、参加者に実際の開発現場で使われているGitHub Copilotの利用例を投稿してもらい評価・表彰するというユーザ投稿型の取り組みです。このイベントを通じて全体の利用率を約1.2倍に向上させることができました。本記事では、その事例についてご紹介します

          GitHub Copilotの利用率が1.2倍に。ユーザー投稿型ナレッジ共有イベントを企画して実施した話 - Tabelog Tech Blog
        • 新たな勉強会(プロダクトエンジニアOST)を低コストに始めてみました - Assured Tech Blog

          こんにちは、エンジニアの岩松です。先日、他社のエンジニアの方々と合同で、勉強会を開催してみました。登壇形式の勉強会は運営や登壇者の負担が大きくなりがちですが、今回は「Open Space Technology (OST)」と呼ばれる手法によって低コストかつ密度高く開催できました!今回は、その取り組みを紹介していきます。 どの会社も、自分たちのことを知ってほしい プロダクト組織として自分たちの取り組みを伝えたいが、そのためのアクションを起こせずにいる。一方で、他社の技術的な取り組みを知ることは、多かれ少なかれ、自社の活動にもポジティブな影響があるはずです。 実際、他社の知り合いに話を聞いてみると、似たような課題感を持つ人たちが多くいました。そこで、こういった方々と共同で「続けやすく、参加者にとっても意義のある知見交換の場」を開催できないかと考え始めました。 Open Space Techno

            新たな勉強会(プロダクトエンジニアOST)を低コストに始めてみました - Assured Tech Blog
          • PHPカンファレンス関西2024、参加者の「話しやすい」にこだわった最高のカンファレンスだった #phpkansai - #あすみかんの上にあすみかん

            2024.kphpug.jp おはようございます!あすみです! 6年ぶりの開催となったPHPカンファレンス関西2024に一般参加したのでふりかえるぞ〜〜〜🐸 すごい数だーーーー! #phpkansai pic.twitter.com/IJ9ZZK0Wgz— あすみ (@asumikam) 2024年2月11日 めちゃ大人数!!!🎉🎉🎉 参加者の「話しやすい」を作る note.com 関西でコミュニティを起こすためには、まず参加してくれるメンバーを増やす必要があります。 そのため、最も重視する取り組みとして「関西で新しくコミュニティへ参加してくれる人を増やす」ことを目標にします。 具体的には、「関西のPHPエンジニアが登壇したくなる施策」や「関西のPHPエンジニアが参加したくなる施策」、「初心者と上級者の溝を埋めるためのトーク募集施策」、「今まで技術イベントに行ったことがない人がコミ

              PHPカンファレンス関西2024、参加者の「話しやすい」にこだわった最高のカンファレンスだった #phpkansai - #あすみかんの上にあすみかん
            • t-wadaさんと学ぶレガシーコード改善ワークショップのつくり方~虎の巻~ - Qiita

              昨年、テスト駆動開発のエバンジェリストである和田卓人(t-wada)さんと共同で、社内で2回のレガシーコード改善ワークショップを開催しました。概要については、以下の記事に詳しく書かれています。 このワークショップの最大の特徴は、実際の製品のソースコードを対象に自動テストの作成やリファクタリングを行うことです。 題材となるコードを探す作業から始めるため、準備には手間がかかりますが、開発チームがレガシーコードに向き合うスキル・マインドを育成するために非常に有効な手法だと感じています。このため、今年も他の製品開発チームを対象に同様のワークショップを計画しています。 この記事では、今後の開催に向けてこれまで運営として取り組んできたことをまとめ、「レガシーコード改善ワークショップの良いところ」と「ワークショップ開催の具体的な流れ」として説明します。 レガシーコード改善ワークショップの良いところ 参加

                t-wadaさんと学ぶレガシーコード改善ワークショップのつくり方~虎の巻~ - Qiita
              • 【書評】「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の輪読会を開催していただいたので参加しました | DevelopersIO

                コーヒーが好きな emi です。 7 月末~ 11 月末にかけて、私が所属しているチームのマネージャー 横田慎介 さん主導で「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の輪読会を開催いただきました。おかげさまで一人では読み切れなかったであろう本が読み切れて嬉しいです。 本記事では開催いただいた輪読会の進め方と、私が「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」を読んだ感想を記載します。 既に書評ブログがありますので、詳細はこちらもご参照ください。 書籍タイトル : プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで 著者 : 橋本 将功 出版社 : 翔泳社 出版日 : 2022/11/08 出版社の書籍情報リンク:プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積

                  【書評】「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の輪読会を開催していただいたので参加しました | DevelopersIO
                • IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言

                  タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の食事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で

                    IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言
                  • めし目的人間撲滅委員会の活動報告

                    ご飯目的でイベントに参加するの絶対ダメ!LINEヤフーでは #jjug_ccc 2023 Fallにて寿司🍣スポンサーをさせていただきました✨そして懇親会でスポンサーLTの時間をいただいたので、会社紹介に合わせ最後に大事なことを話してきました。絶対ダメ pic.twitter.com/DifFt8QQbS — Shoco Sato (@satoshoco) November 11, 2023 ・・・・・ いつから私は「めし目的人間 ※1 」を目の敵にし始めたのだろうか。 いつから私の世界に「めし目的人間」という不快な影が忍び寄っていたのだろうか。 この感情の原点を探るべく、私は思いを馳せる。 ・・・・・ ※1 このブログの中で出てくる「めし目的人間」とは、寿司のネタだけを食べたり、ピザの端っこだけ残したり、無料でご飯を提供するイベントを渡り歩いている人のことである。明らかにご飯を食べるこ

                      めし目的人間撲滅委員会の活動報告
                    • いろんなやり方の読書会をやってみたら当日音読その場でまとめ方式が最高だった話 - Gunosy Tech Blog

                      こんにちは、SRE チーム マネージャーの TksYamaguchi です。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 前回の記事は森田さんの LLM 論文の探し方でした。 概要 SRE チームは、シニアエンジニアとジュニアエンジニアで構成されているチームで、チーム内の技術的な知識の偏りの解消や、知識のタコツボ化の解消を目的として読書会をしてきました。 その過程でいろいろな読書会のパターンを行ってきましたので、その結果を共有します。 概要 読書会開始前の SRE チームの課題感 読書会 のやり方の整理と評価の観点 やり方 評価の観点 当日音読・Slack に投下する方式 実際のまとめ 方式詳細 評価 メリット デメリット 事前に読んで Miro*1 に付箋・当日議論する方式 実際のまとめ 方式詳細 評価 メリット デメリット 当日黙読・その場

                        いろんなやり方の読書会をやってみたら当日音読その場でまとめ方式が最高だった話 - Gunosy Tech Blog
                      • チームのケイパビリティを底上げする輪読会開催のテクニック

                        輪読会、してますか? こんにちは。ログラスのQAをしています、コタツと申します。普段はnoteやXで発信しています。 このたびテックでもなんでも無い私がテックブログにお誘いいただき、何の話ができるかな〜と思って出てきたのはこの「輪読会」というネタでした。 ログラスでは、直近1年ちょいでこんな本を開発チーム全体で輪読しました。 (以下アジャイルテスト本と呼びます) (以下単体テスト本と呼びます) おかげで、開発チーム内でのQAの役割についてや、具体的な取り組みについての理解が格段にアップし、チームの品質に対するステージ(?)が1段上がった感覚がありました。私が主催した輪読会は前者のアジャイルテスト本のみですが、この少ない経験の中から、輪読会を開催したい!と思っている誰かのためになりそうなノウハウを書いていきたいなと思います。 また、「どんな本を読んだらいいか?」についてはこの記事では取り扱い

                          チームのケイパビリティを底上げする輪読会開催のテクニック
                        • IT勉強会の懇親会に飲食目的で来ていると疑われる人類の観察 - 積極的にメモっていく姿勢

                          「寿司おじさん」として有名な彼らですが,多くの目撃情報があります.このコロナ禍で飲食提供のある勉強会が壊滅した中でも力強く餓死せずに乗り越え,今日も元気に勉強会で飯を喰らい,酒を呑み,余りをカバンに詰め込んで持ち帰っています. 界隈に衝撃が走ったのはこの記事だったかなという記憶です. www.wantedly.com ここまで暴れん坊な人は多くないかなと思いますが,勉強会の目的に合致しない参加者のために運営側が頑張るという構図から,同情や怒りの感情が広がっています. この Scrapbox にもあるとおり,ごはんを食べにおいでになる皆さん同士で情報共有をしているような向きがあり,ひとたび侵入を許すとどんどん増えてしまう,といった様相を呈しています. scrapbox.io しかし,これらの記事にもあるとおり,本当は勉強会の内容で交流したいのに,どうコミュニケーションを取ったらいいかわからず

                            IT勉強会の懇親会に飲食目的で来ていると疑われる人類の観察 - 積極的にメモっていく姿勢
                          • Scalaわいわい勉強会 参加した - ふんわり放牧

                            scala-tokyo.connpass.com 株式会社はてな 東京オフィスで開催されたScalaわいわい勉強会に参加した。 発表内容の感想ではなく、参加して漠然と思ったことについて書く。個人の日記です。 Scala、10年前に本当に少しだけ触った程度で何も覚えていない(github.comに辛うじてコードが残っている)のだけれど、 この1年はJVM言語で仕事をしているのもあり、勉強会の運営をしている id:Windymelt にも紹介いただいたのもあって、ふらっと参加してきた。 Scalaのコミュニティというか関数型プログラミング言語のコミュニティ、ふらっと参加するには恐れ多い印象があったのだけれども*1、 これくらいのノリであれば全然次回も参加したいな〜となるくらいの感じであったな。 参加前に これだけ読めばOK!Scalaの環境構築2023 - Lambdaカクテル を読んでて、手

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                            • PHPについて語り合うイベント『PHP TechCafe』の反響が大きかったイベント10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                              はじめに こんにちは、MasaKuです。 弊社では、PHP に関する最新ニュースの発信や気になるお題について議論するイベント「PHP TechCafe」を毎月開催しております。 本日は、PHP TechCafe とはどんなイベントなのかのご説明と、過去開催したイベントの中で特に盛り上がったイベントをご紹介させていただきます。 Web × PHP TechCafe はじめに PHP TechCafeの目的 立ち上げからの経緯 参加対象者とその理由 運営メンバー テーマ選定方針 コンテンツ作り 特に評判の良かったテーマ10選 PHPerのための「PHPと型定義を語り合う」 PHP TechCafe PHPerのための「PHPのリーダブルなコード」を語り合うPHP TechCafe PHPerのための「Laravel10の新機能」を語り合う PHP TechCafe PHPerのための「PHPD

                                PHPについて語り合うイベント『PHP TechCafe』の反響が大きかったイベント10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                              • IT系勉強会のいまと、集うということについて | Marginalia

                                今年に入ってから、オフラインのIT系勉強会や開発者カンファレンスがじわじわと復活してきているが、興味深いと思っているのは、開催にあたってより大きなコストのかかるカンファレンス規模のイベントのほうが、復活のスピードが早いように思われることだ。 逆に小規模の、駅名+技術のような勉強会のほうが復活していないものが多いように感じる。これには会場確保の難しさやオーガナイザーの状況の変化などいろいろな要因が簡単に思いつくが、特に考えてみたいのは「集う」ということそのものの困難さに気付かされているのではないかということだ。 人が集まって何かをイベントを開催するためには、そこに人を「集わせる力」が必要である。大規模なカンファレンスと小規模の勉強会の大きな違いは、その「集わせる力」に対する投下コストにあると思う。より商業的な色合いを持つイベントであるほど、そのコストの多くは「集わせる力」の増強に使われる。集

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                                • 社内で AWS Workshop を開催しました! - カミナシ エンジニアブログ

                                  こんにちは。 カミナシでソフトウェアエンジニアをやっている Taku です。 先日、社内で AWS の Workshop を開催してみたところ良い反応をいただいたのでその共有となります。 Workshop 開催の目的 今回 Workshop を開催した主な目的はAWS の自己学習を推進するためです。 カミナシには学習・実験・検証を目的とした「AWS アカウント(検証用個人 AWS アカウント)」を発行して利用できる制度があります。 もっとこの良い制度を活用していきたいという思いと、特に新しく入社した人にはあまり知られていない状態をカイゼンしようと思い、 Workshop を開催することで気軽に AWS を触っていただけるようにしたいと考えました。 Workshop でやったこと Workshop の題材としては、昨年末に参加した AWS re:Invent で体験した以下を利用することとし

                                    社内で AWS Workshop を開催しました! - カミナシ エンジニアブログ
                                  • 社内勉強会やっていきガイド / Tips for Sustainable Study Groups

                                    持続可能な社内勉強会を開催するためのヒント集 [追記] 月金を避ける(連休作りたい人が欠席になってしまうため)

                                      社内勉強会やっていきガイド / Tips for Sustainable Study Groups
                                    • 勉強会を主催する目的とコツ 🏔️ - Qiita

                                      はじめに 今回は私が勉強会を主催する中で得た学びとそのコツを紹介します。普段は毎週2回社内での勉強会(1時間) と プライベートでの勉強会(2時間) を主催して取り組んでいます。それぞれで取り組み方や扱う内容も意識して変えており、勉強会自体の目的が異なります。では以下の流れで整理をします。 勉強会の目的 社内での勉強会 プライベートでの勉強会 勉強会のトピック選定 社内での選定 プライベートでの選定 社内勉強会による副作用 ☘️ 勉強会の目的 冒頭で述べた通り、勉強会の目的は社内とプライベートで全く異なります。 社内での勉強会 コミュニケーションの活性化 社内勉強会における最たる目的は、同僚とのコミュニケーションにあると考えています。特に最近はリモートワークが増え、コミュニケーションの機会が減ってしまったのではないでしょうか?当然出社するよりも密な関係を築くことは難しく、距離を感じてしまう

                                        勉強会を主催する目的とコツ 🏔️ - Qiita
                                      • 「ちょうぜつソフトウェア設計入門」でSOLID勉強会+実践会をやってみた

                                        みなさん、勉強会やってますか〜! こんにちは〜!お昼時の天気の良さが気持ちいい季節になりましたね🌞 あすみ(@asumikam)です! みなさんは勉強会やってますか? 今日は、社内で企画した勉強会について書いていきたいとおもいます🖋 勉強会+実践会をするに至るまで 私が所属しているPJではスクラムという開発手法を用いて日々開発をしています。 そのスクラムのイベントの中に「スプリントレトロスペクティブ」、つまりふりかえりをやっているのですが、何回もやっていくうちに「メンバー間の技術力の差」に関してのお悩みが目立っているな〜と感じ始めました。 「設計に関して、言われればわかるのだが自分で一から書くのは難しいかも・・・。」 DDDをベースとした設計方針で開発をしており、基本的な設計概念は共有されています。もちろん個人でDDDの本も読むこともしています。ただ、いざコードに落とし込む時にどこに何

                                          「ちょうぜつソフトウェア設計入門」でSOLID勉強会+実践会をやってみた
                                        • オフライン「リハビリ」勉強会をやってみたらだいぶ良かった! - BASEプロダクトチームブログ

                                          10点満点でつけてもらったアンケートの回答です。 ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です テックブログに出てくるのはお久しぶりです 今回の記事では、4月末に社内で実施したイベント 「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」 という取り組みをご紹介します! どんなイベント? BASE には #iikanji-conference-toudan というワーキンググループがあり、外部カンファレンスやイベントでの登壇の支援をしていく活動をしています (詳しくは2022年のアドベントカレンダーの記事で振り返りを行っているのでそちらをご覧ください!) devblog.thebase.in 今回の「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」(以下、オフラ

                                            オフライン「リハビリ」勉強会をやってみたらだいぶ良かった! - BASEプロダクトチームブログ
                                          • メルカリの2023年技術研修DevDojoの資料と動画を公開します! | メルカリエンジニアリング

                                            こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。 昨年から、一部のDevDojoシリーズを外部公開(参考)していますが、今回さらに新しいコンテンツを公開することになりました! 今日のブログでは公開するセッションとその内容をご紹介します! Learning materials Website 技術研修DevDojoとは DevDojoは、技術開発を学ぶ場として「Development」と「Dojo(道場)」をかけ合わせて名付けられた完全In-houseの社内研修シリーズです。

                                              メルカリの2023年技術研修DevDojoの資料と動画を公開します! | メルカリエンジニアリング
                                            • 「勉強法の勉強会」、エンジニアの勉強ノウハウをいくつも知られる"神"勉強会でした(みんなアーカイブぜひ見て!) #YUMEMIxTORALAB - nikkie-ftnextの日記

                                              はじめに デリシャスマイル〜1、nikkieです。 控えめに言って神!なオンライン勉強会に参加してきました。 レポートを綴ります〜 目次 はじめに 目次 「勉強法の勉強会」 #YUMEMIxTORALAB 勉強法LTラインナップ(見つかった資料ツイートも一緒に) アーカイブ(みんなぜひ見て!) 感想ブログ(気づいた範囲で) 「内需ドリブン勉強法」ぶっ刺さった! 会場が色めき立った、ツイート読書術 牛尾さんのnote「プログラミングというより物事が出来るようになる思考法」を思い出す 『エンジニアの知的生産術』の「プログラミングはどうやって学ぶか」も思い出す ツイートめっちゃ流れて楽しい 一人同窓会感! 終わりに P.S. きっかけはKanonさん 「勉強法の勉強会」 #YUMEMIxTORALAB 今回はなんとあのとらラボ!(虎の穴ラボ株式会社)さんとのコラボレーション! 今回のテーマは、エ

                                                「勉強法の勉強会」、エンジニアの勉強ノウハウをいくつも知られる"神"勉強会でした(みんなアーカイブぜひ見て!) #YUMEMIxTORALAB - nikkie-ftnextの日記
                                              • 社内のオンライン技術情報交換会を36回やってやめた話 - Qiita

                                                社内ではオンライン技術情報交換会を「雑談会」と呼んでいました。 以下、雑談会で統一します。 背景 弊社は受託開発の会社です。 社内では常時複数の開発案件が動いています。 各案件で働いて居る人は、それぞれ技術的な知見を貯めています。 しかし、別の案件で働いている人が、どのような知見を持っているか知るすべがありません。 特に、雑談会をはじめた当初はコロナ禍の最中でした。 オフラインで技術的な雑談や相談をする機会もありませんでした。 そこで雑談会をはじめることにしました。 雑談会の形態 毎週金曜日の15時から30分間、Slackのハドルで開催しました。 参加者のハードルを下げるために、Zoomのようなビデオ会議は使いませんでした。 発表者からは必要に応じて画面共有をしました。 特に継続性を重視し、運営や参加の負担を低くなるように雑談会を設計しました。 会の名称が雑談会なのも、この狙いのためです。

                                                  社内のオンライン技術情報交換会を36回やってやめた話 - Qiita
                                                • 技術的雑談を生むゆるふわ輪読会のはじめ方 - カミナシ エンジニアブログ

                                                  こんにちは!カミナシでソフトウェアエンジニアをやっているくらさわです! 今回は社内でゆるめに輪読会をやってみた話をブログにしてみました! どうぞご覧ください! 輪読会のきっかけ 読む本の選定について 輪読会の進め方 輪読会の結果と反省 まとめ 輪読会のきっかけ きっかけは僕が最近積読本が増えてきたからなんとかしたいな〜、社内で輪読会でも開いたら無理やり読むようになるかな〜みたいな軽い気持ちで Slack の個人部屋 (いわゆる times ) で呟いたのが始まりでした。 そしたら何人かリアクションくれたので、その場で本の候補を募ってみました。 そんな雑な感じで始めた輪読会ですが、僕の中では二つの目的がありました。 僕の読書習慣をつける 複数チームでまたがって技術的な議論や雑談をする場を作る 1 はかなり自分本位な目的です笑 2 はカミナシでは、少し前にチーム分割により、チームが別れ、雑にチ

                                                    技術的雑談を生むゆるふわ輪読会のはじめ方 - カミナシ エンジニアブログ
                                                  • 社内エンジニアの交流を促すチームを運営したその後 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                    はじめに はじめまして、LET運営の村山と毛利です。 社内交流を活発にし、お互いの知識を伝搬する機会を設けるために、Livesense Engineer Talk(通称:LET)というチームで社内イベントを運営しています。 LETについては、こちらにも記載しています。 made.livesense.co.jp 今回は、昨年の振り返りを通して、活動の中で取り組んできたことを紹介します。 社内交流を活性化させたい人の参考になればと思います。 はじめに 一年間を振り返ってみて どんな発表があったか 新たな取り組み 新メンバーの自己紹介 ポストモーテム会 LT大会 この1年での変化 これからの課題と解決に向けて まとめ 一年間を振り返ってみて どんな発表があったか 2022年はLETを通じて、次のような発表がありました。 開催月 発表内容 1月 リブセンスにおけるエンジニアリング・マネージャーの役

                                                      社内エンジニアの交流を促すチームを運営したその後 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                    • 社内にアジャイルコミュニティを立ち上げよう|市谷 聡啓 (papanda)

                                                      ゼロから組織にアジャイルを宿していくための「手がかり」とは何か。いくつか考えられるが、イニシエの頃より取られていたのは「社内コミュティ」を立ち上げることだった。 アジャイルはソフトウェア開発の世界で端を発し、ここまで育まれてきた。その最初期においては、組織の中ではもちろん、外においてもアジャイルの実践者などほぼ存在していないようなものだった。 その頃のわれわれが頼りにしたのは数少ない、実践に際しての知見を分かち合うことだった。それからアイデアを生み出し、繰り返しトライアルに挑む。どうすれば始められるか、機能するのか、仮説を立てて繰り返し検証する姿に近い。当時は意識していなかったが、誰もがそんな具合だった。 だからこそ、知見を得る、学びとする場が拠り所であり、気持ちの上での支えにもなっていた。「コミュニティ」を得ることをいまだに私が推すのはこんなところからだ。 なぜ、コミュニティか、どのよう

                                                        社内にアジャイルコミュニティを立ち上げよう|市谷 聡啓 (papanda)
                                                      • 1年間続けた勉強会の成果と失敗 - Qiita

                                                        はじめに みなさまのチームでは、勉強会を開催されていますか? 私のチームでは、毎週開催しています ちょうど1年ほど継続しており、色々と知見が溜まってきたので、記事にしてみます。 よければ参考にしてください! なぜ勉強会を始めたか? 勉強会を始めた理由は2つです。 始めた理由1: ドメイン知識を得るため 勉強会を始める前の段階では、私は入社したてで、いわゆるドメイン知識がほとんどありませんでした。 自社サービスの仕様などわからないことがあれば、メンバーにちょこちょこと声をかけて質問したりしていました。 しかし、1日に何度も声をかけていると、さすがに申し訳なく感じてきたので、「どこかでまとまった時間を確保し、質問する」というやり方を思いつき、勉強会という名目で質問の時間を確保することにしました。 始めた理由2: コミュニケーションの場を作りたかったため 普段フルリモートで業務を行っているため、

                                                          1年間続けた勉強会の成果と失敗 - Qiita
                                                        • 資格の勉強会をやってみて、合格者が増えたお話。 - Qiita

                                                          1.はじめに 資格勉強会の企画運営を担当することになりました。 新卒1年目向けの資格勉強会で、AWS系の資格が対象でした。企画運営とは、勉強会のカリキュラムやスケジュールを作成したり、勉強会で司会進行などを行います。2人で行います。問題の解説をする講師(のちに出てくるメンターのこと)は別にいて、講師に何をしてほしいのか伝えたりもします。いわば、勉強会の枠組みを決めて、実行する担当です。 一方、受講生が資格を取得するのは難しいものです。資格取得の課題が課せられて、1人で取得できる方もたくさんいるでしょう。しかし、業務と並行して学習を進めるのは多くの困難が伴い、合格まで至れない経験をした方もいるのではないでしょうか。 本投稿では、「勉強会」という「ともに目標を同じくする仲間」と「目標とする資格を持ち、教えられる先輩」がいる環境の強みを活かし、どうにか合格まで導こうとした企画運営担当の奮闘記とな

                                                            資格の勉強会をやってみて、合格者が増えたお話。 - Qiita
                                                          • 社内勉強会を継続するために大切なこと | BLOG - DeNA Engineering

                                                            エンジニアリング室のeveresです。 私自身があまり詳しくない技術領域の社内勉強会 GCloud Monday を2年以上継続して開催してきました。 ※ 詳しくない=勉強会で行われたクイズ大会で2回に1回はビリになる程度の詳しさ 社内勉強会の継続に関して、大切だなと気づいたことがありますのでGCloud Mondayの紹介とともに紹介します。 これから社内勉強会を始めようとしている人や、社内勉強会を開催しているけれど思ってたより重いなと感じている人のお役に立てば幸いです。 GCloud Mondayとは 隔週の月曜日に社内で行われているGoogle Cloudに関する勉強会です。 DeNAの社内コミュニティ勉強会は開催曜日が勉強会名に入ることが多く、GCloud Mondayもその1つです。 DeNAの社内勉強会は会社組織に紐づいた事業部勉強会と、事業部などを横断して有志が集まるコミュニ

                                                              社内勉強会を継続するために大切なこと | BLOG - DeNA Engineering
                                                            • 良質な技術記事を量産する秘訣 / #MeetsPro

                                                              「Meets Professional #4」で使用したスライドです。 Qiita 1位のアウトプットの達人が語る、良質な技術記事を量産する秘訣 https://n2i-engineer.connpass.com/event/271398/ クレジット: スライド作成にあたってこちらのKeynote用テーマを利用させてもらいました。 https://cocodrips.hateblo.jp/?page=1418126778

                                                                良質な技術記事を量産する秘訣 / #MeetsPro
                                                              • ITエンジニアの習性『もらった服を親だと思って着まくる』を踏まえるとTシャツ配るのが一番の広告「これが欲しい」

                                                                Tシャツの競合は多いので、今はどのような服が求められているのか?愛用してるやつはどこが気に入ったのか?についても整理しました。

                                                                  ITエンジニアの習性『もらった服を親だと思って着まくる』を踏まえるとTシャツ配るのが一番の広告「これが欲しい」
                                                                • Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 - Uzabase for Engineers

                                                                  こんにちは、NewsPicks サーバーサイドエンジニアの池川です。 NewsPicks Advent Calendar 2022 の 3 日目です。 qiita.com 昨日は、 Virtual Muto さんによる 2 日目の記事で、感想などを書きたいところですが、実は本記事を 11 月末に書いているので、当日のお楽しみにしたいと思います。 本題ですが、NewsPicks では、もともと Java で書かれていたサーバにおいて、Kotlin を全面的に採用しており、現在では Kotlin を変更しない PR はないのではというほど、 Kotlin 開発が浸透しております。 この状態を達成するための設けられた施策の 1 つで、現在も脈々と続いている、「Kotlin 知見共有会」について共有したいと思い、ブログにすることにしました。 背景 どのような会か 運営のやること 登壇者のやること

                                                                    Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 - Uzabase for Engineers
                                                                  • チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog

                                                                    SmartHRの基本機能と呼ばれるプロダクトでエンジニアリングマネージャーをしている @sugamasao (id:seiunsky) です。 この文章はSmartHR Advent Calendar 2022の2日目のエントリーとして書いています。 はじめに、いくつか前提となる状態をお伝えすると、私の所属している「基本機能」プロダクトはScrumを拡張したLeSSというフレームワークを使っており、現在は6チームで1つのプロダクトを開発しています。 さらに、私は今はエンジニアリングマネージャーという立場にいますが、少し前まではこの6チームのうちの1チームに所属するメンバーでした。そのため、これ以降に記載している取り組みは私がチームに所属していた時にはじめたものという認識をしていただけますと幸いです。 テックな話題 #とは リモートワーク主体で仕事をしていると意識的に雑談によるコミュニケーシ

                                                                      チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog
                                                                    • サイバーセキュリティの草の根コミュニティ系勉強会 - Qiita

                                                                      セキュリティの草の根コミュニティ系勉強会って今どうなってるんだろう? 以前は有志がカレンダー作ってくれてたりしたけど、さすがにパワーが続かずメンテは超ベストエフォートになり、いろいろあった情報源もロストしてしまったので手元のメモをもとにちょっとまとめてみました。 追加情報歓迎&2022年12月時点での最新情報入れてるので陳腐化上等。 また近年新型コロナ禍もあり、どの勉強会もオフラインだけでなくオンラインでも開催しているので、あきらめずに各サイトをチェックしてみてください。 (なお、これ草の根?みたいなのも構わず広めに掲載してます) オンラインのみ 初心者のためのセキュリティ勉強会 https://sfb.connpass.com/ 基本から学ぶセキュリティ勉強会 https://connpass.com/event/267821/ ゼロから始めるCTF https://zeroctf.co

                                                                        サイバーセキュリティの草の根コミュニティ系勉強会 - Qiita
                                                                      • Rebuild: 346: Architecture Astronaut (naoya)

                                                                        Naoya Ito さんをゲストに迎えて、Rust, 関数型、プログラミングなどについて話しました。(2022/10/24 Rebuild Meetup イベントにて収録) スポンサー: GMOインターネットグループ株式会社 Show Notes Takuto Wada (@t_wada) / Twitter power-assert Hacker News exa: A modern replacement for ‘ls’. fd: A simple, fast and user-friendly alternative to 'find' TypeScript による GraphQL バックエンド開発 Domain Modeling Made Functional: Tackle Software Complexity with Domain-Driven Design and F#

                                                                          Rebuild: 346: Architecture Astronaut (naoya)
                                                                        • 8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                          みなさんこんにちは、社内のエンジニアが働きやすくすることを目標にする Engineer Empowerment プロジェクトの @Mahito です。 社内勉強会を始めたけれど長く続かないという話は時々、知人から聞いたり Twitter で見かけたりすることがあります。 今回は NTT Com で 2014 年から 8 年間続いている社内勉強会 TechLunch の運営を続ける際に行っていることについて書きたいと思います。 本記事は少々長めになっているため、先に内容をまとめると以下のようになります。 社内勉強会 TechLunch の紹介 社内勉強会を長く続けるためにどんなことを考えたか 続けていくために「ゆるく」したこと 発表の敷居を下げる 運営が頑張りすぎない 参加者にもゆるく楽しんでもらう TechLunch とは NTTコミュニケーションズでは、TechLunch と称して社内ラ

                                                                            8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                          • KPTに慣れたチームがよりよい振り返りを行うために、K/P/Tのそれぞれにフォーカスをあてた考察

                                                                            XP祭り2022登壇資料 https://confengine.com/conferences/xp2022/proposal/17074/kptk-p-t

                                                                              KPTに慣れたチームがよりよい振り返りを行うために、K/P/Tのそれぞれにフォーカスをあてた考察
                                                                            • 立民辻元氏に旧統一教会関連団体との接点 | 共同通信

                                                                              Published 2022/09/27 11:48 (JST) Updated 2022/09/27 12:05 (JST) 立憲民主党の岡田克也幹事長は27日の記者会見で、同党の辻元清美参院議員が2012年、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体の勉強会に参加したと明らかにした。

                                                                                立民辻元氏に旧統一教会関連団体との接点 | 共同通信
                                                                              • 2022年上半期 社内機械学習勉強会開催レポート

                                                                                こんにちは、GMOアドマーケティングのS.Rです。社内エンジニア限定で行っている、2022年上半期 の機械学習勉強会が無事に終わりました。今回はその勉強会について、みなさんへご報告させて頂きたいと思います。 今期の勉強会の内容紹介 勉強会の課題の内容:MLOps MLOPSは分析(ML)+開発(Dev)+リリース(Operations)の組み合わせです。 機械学習の開発効率を向上させる為に、機械学習project の開発原則とルールが纏められています。 具体的なMLOpsについては以前にブログを書きましたので、ご参考にしてください。今回の勉強会の課題は参加者達と一緒にMLOpsの基本知識を勉強して会社のプロジェクトをMLOpsで解決することです。 課題になるプロジェクトの背景:クッキーレスの時代の対策 現在、各広告会社はブラウザのクッキーを利用してユーザーの行動履歴をトラッキングし、ユーザ

                                                                                  2022年上半期 社内機械学習勉強会開催レポート
                                                                                • Slackコミュニティで『実践的データ基盤への処方箋』の輪読会を行いました

                                                                                  風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 こんにちわ。風音屋アドバイザーの@nii_yanです。 風音屋の創業者であるゆずたそさんやアドバイザーの渡部徹太郎さんが執筆した書籍『実践的データ基盤への処方箋』の輪読会を行いました! (私も本書のレビュアーとして名前が記載されています!) レビューで少しだけお手伝いさせていただいた 実践的データ基盤への処方箋 献本いただきました!ありがとうございますmm まだすべては読めてないので、これから読むのが楽しみな本です。https://t.co/0G3hn13yd5 pic.twitter.com/nUk1CZykyH — yu yam

                                                                                    Slackコミュニティで『実践的データ基盤への処方箋』の輪読会を行いました