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地球外生命の検索結果1 - 40 件 / 497件

地球外生命に関するエントリは497件あります。 宇宙科学space などが関連タグです。 人気エントリには 『太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note』などがあります。
  • 太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note

    さて、貼るものは貼ったのであとは好きに書く! ネタバレはないので安心してお読みください。一応、ゲームライターマガジンの今月のテーマ【ゲームのなかで旅行に行こう】にちなんでいます。 太陽爆発までの22分を繰り返す、オープンワールド宇宙アドベンチャー ゲーム内容についてあらためて説明すると、「太陽系消滅までの22分間を繰り返しながら、宇宙を隅々まで探索しループの謎を解くゲーム」といったところ。プレイヤーは4つの目を持つ半魚人のような種族「ハーシアン」の新米宇宙探査員となり、念願の宇宙探索へと出発。しかし、やがてこの星系がきっちり22分後に“ある理由”で滅びてしまうこと、そして自分だけがなぜか「最後の22分間」を延々ループしていることに気付く――。 1枚目:半魚人のような種族「ハーシアン」 2枚目:主人公が乗る宇宙探査船。わりとすぐ壊れる 3枚目:滅亡5秒前(左に見える青白い光が太陽) Twit

      太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note
    • 「チ。―地球の運動について―」感想。〜歪で不誠実で不愉快なこの傑作漫画について〜 - 銀河孤児亭

      はいどーも あでのい です! いやー、とうとう完結ですよ劇場版Gのレコンギスタ! この人類史上に残る一大事を目前にして、このブログ、直近記事が刃牙シリーズ、麻雀漫画、シン・ウルトラマンですよ? 一体何のためのブログだと思ってんすかね本当。忘れてる人のために言っときますが、このブログは元々Gレコ感想用ブログです。忘れないように! という訳で今日は漫画『チ。-地球の運動について-』の感想です。 チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス) 作者:魚豊 小学館 Amazon この度最終巻の発売に加えてアニメ化も決まったとのことでめでたい限りですね。全8巻できれいにまとまってるのもおすすめしやすいポイントです。 でまあ、なんですけど、今日はちょっとこの大人気漫画の『チ。』を、私の持てる限りの全身全霊をもってして可能な限りボコボコにしてやりたいと思います。 やー、遂に書いちゃったよ作品批判

        「チ。―地球の運動について―」感想。〜歪で不誠実で不愉快なこの傑作漫画について〜 - 銀河孤児亭
      • 美少女JCお嬢様ですが三体みたいなSFを教えてほしいですわ(追記あり

        (追記部分に三体1のネタバレがございますわ) はてなの皆さんごきげんよう。わたくしは、美少女貞淑淫乱女子中学生お嬢様ですわ。 先日、生まれて初めてSF小説というものを読みましたの。タイトルは、劉慈欣『三体』。あのオバマ大統領も愛読しているという話題の中国SFですわ。 その感想は…… こんなおもしれぇもん初めて読みましたわ! 人類有数の大愚行である文化大革命と外宇宙が接続するif歴史のヨタ話が、否応なくワクワクを煽るⅠ巻。 「面壁者(ウォールフェイサー)」VS「破壁人(ウォールブレイカー)」という、字面も響きも由来も実態もオチも何もかもが超絶カッコイイ頭脳バトル展開で、最高傑作の呼び声が高いのも頷けるⅡ巻。 スケールのインフレが留まるところを知らず、地球と三体世界の関係のみならず本当に行き付くところまで行って完膚無きまでに物語を終わらせたⅢ巻。 もう、シリーズ全巻にわたって大大マンマン満足の

          美少女JCお嬢様ですが三体みたいなSFを教えてほしいですわ(追記あり
        • イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求

          イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求2023.08.24 18:00594,166 satomi 無料で広めて遮断&請求。 ウクライナに衛星スターリンクからインターネットを提供して一躍英雄になったSpace Xのイーロン・マスクCEOですが、昨年10月、南部領土紛争地域への前進の際、ネットを故意に不安定にして高額な料金を請求していたことがわかりました。 The New Yorkerが外交筋と軍部に取材して報じたもの。司令部と連絡がとれなくなってウクライナ軍はパニックに陥り、撤兵を余儀なくされたと米軍上層部は苦り切っています。 記事にはこんな通信兵の生々しい証言も。 前線まであとわずかというところでいきなり通信が途絶えて各部隊が孤立したんですよ。 突撃するときには、司令官にとって大隊からの情報が要。しかたないので、無線の届く圏内まで車で移動して自らの命を危

            イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求
          • 星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初

            赤色超巨星が死期を迎え、ガスを噴出していることを表したイメージ画/The Astrophysical Journal/Northwestern University (CNN) 死期を迎えた巨大な恒星が超新星爆発を起こす現象が初めてリアルタイムで観測されたとして、米カリフォルニア大学などの研究者が6日の天文学会誌に研究結果を発表した。 観測を行った赤色巨星は地球から約1億2000万光年離れた銀河「NGC 5731」に位置していた。爆発前の質量は太陽の10倍もあった。 恒星が最後の輝きに包まれる前には激しい爆発が起きたり高温のガスが噴出したりすることもある。しかし今回の現象が観測されるまで、赤色巨星は比較的静かな状態が続いた後に大爆発して超新星になったり、崩壊して高密度の中性子星になったりすると考えられていた。 ところが今回の赤色巨星は研究チームが見守る中で、劇的な自己崩壊を起こしてII型超

              星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初
            • NHK「みんなのうた」で2019年に放送された「花さかニャンコ」、みんなの感想が「かわいい」と「狂気」の真っ二つだった。

              ♪ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ あの子が歩けば花がさく ♪ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 赤 白 黄色に 青 ピンク 19/12/21 谷山浩子さん本人の言及追加。 19/12/26 きのしたがくさんのツイート追加。 続きを読む

                NHK「みんなのうた」で2019年に放送された「花さかニャンコ」、みんなの感想が「かわいい」と「狂気」の真っ二つだった。
              • 蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述

                理化学研究所(理研)数理創造プログラムの横倉祐貴上級研究員らの共同研究チームは、量子力学[1]と一般相対性理論[2]を用いて、蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述しました。 本研究成果は、ブラックホールの正体に迫るものであり、遠い未来、情報[1]を蓄えるデバイスとしてブラックホールを活用する「ブラックホール工学」の基礎理論になると期待できます。 近年の観測により、ブラックホールの周辺のことについては徐々に分かってきましたが、その内部については、極めて強い重力によって信号が外にほとんど出てこられないため、何も分かっていません。また、ブラックホールは「ホーキング輻射[3]」によって蒸発することが理論的に示されており、内部にあった物質の持つ情報が蒸発後にどうなってしまうのかは、現代物理学における大きな未解決問題の一つです。 今回、共同研究チームは、ブラックホールの形成段階から蒸発の効果を直

                  蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述
                • 土星に近づく大迫力の動画。CGじゃなくカッシーニが見た本物の映像

                  (In Saturn’s Rings公開のオリジナル動画:https://youtu.be/UgxWkOXcdZU) もし宇宙船に乗って土星に近づくことができたらどのように見えるのでしょうか? 土星探査機カッシーニは2004年に土星に到着するまでの間に数千枚、土星軌道に入ってからは10万枚以上の画像を撮影しました。それらのうち初期の画像の一部をもとに、映画でもよく見かける「IMAX」形式(IMAX社が開発した規格)で作られた動画が公開されています。作成したのは「In Saturn’s Rings」というプロジェクトです。 動画では土星だけではなく土星の衛星である「タイタン」、大きなクレーター(ハーシェル・クレーター)を持つ「ミマス」、そして厚い氷に覆われ、間欠泉がある「エンケラドス」も順に見ることができます。また、中盤ではカッシーニが土星の環の近くを横切るように移動していき、土星の環が非常

                    土星に近づく大迫力の動画。CGじゃなくカッシーニが見た本物の映像
                  • うるう秒、2035年までに廃止へ

                    原子時計を地球の自転に合わせるために半世紀にわたって用いられてきた「うるう秒」が段階的に廃止される。こうした調整の技術的リスクを懸念するテクノロジー大手にとっては、うれしい話だ。 時間の管理に携わる世界各国の当局が現地時間11月18日、国際度量衡局(BIPM)の会議で、うるう秒の利用停止を投票で決めた。 BIPMは、うるう秒廃止の理由について、「うるう秒の採用によって生じる不連続が、衛星ナビゲーションシステムや通信、エネルギー伝送など重要なデジタルインフラに深刻な誤動作をもたらすリスクがある」と述べている。 変更は2035年までに実施される予定だ。新たな方針は、今後100年以上使えるように策定されている。 これほど正確な時間管理は、難解な科学の領域のように思えるかもしれないが、コンピューターがタスクを常時追跡し、適切な順番で動作するようにしなければならないデジタル時代には、極めて重要なこと

                      うるう秒、2035年までに廃止へ
                    • NASA公開の“天体投入ゲーム”が混沌。ブラウザで遊べる、天体物理学に基づく星系づくり - AUTOMATON

                      NASAの運営するAstronomy Picture of the Day(APOD)は6月19日、ブラウザゲーム『Super Planet Clash』をサイト上で公開した。 『Super Planet Clash』は、惑星系に天体を投入していくゲームだ。投入された天体は公転を始めるが、その軌道はほかの天体の引力による影響を受ける。そのため、考えなしに天体を投入していくとそれぞれの軌道が狂ってしまう。そして、天体同士が衝突する、またはひとつでも天体が軌道から離脱すると、ゲームオーバーとなる。プレイヤーは天体の軌道をなるべく維持しつつ、1000年続く星系を作ることを目指す。 天体は、星系内の任意の位置をクリックして投入可能。投入できる天体のサイズはEarthと、Ice giant/Giant planet/Brown dwarf/Dwarf starの計5種類。それぞれEarthと比べて1

                        NASA公開の“天体投入ゲーム”が混沌。ブラウザで遊べる、天体物理学に基づく星系づくり - AUTOMATON
                      • さっき妻が電話で「夫が火星時間勤務になっちゃって…毎日40分ずつずれるそうで…前代未聞の時差ボケですよ…」と話していて相手が困惑していた

                        Hiro Ono / 小野雅裕 @masahiro_ono さっき妻が仕事の電話で 「これからスケジュールが厳しいんですよ、夫が火星時間勤務になっちゃって・・・はい、「火星」時間です・・・そう、火星ローバーが着陸するから・・・・毎日40分ずつずれるそうで・・・ほんとですよ〜、前代未聞の時差ボケですよ〜」 相手は相当困惑してたみたい笑 2021-02-18 07:58:30 Hiro Ono / 小野雅裕 @masahiro_ono Planetary roboticist @NASA JPL. Father of princess and munchkin. Opinions my own. NASA JPL技術者。東京弁の阪神ファン。副業作家。ミーちゃんとユーちゃんのパパ。児童書『 #宇宙の話をしよう 』 https://t.co/3c1IM1rtb1 リンク GIGAZINE 火星着陸

                          さっき妻が電話で「夫が火星時間勤務になっちゃって…毎日40分ずつずれるそうで…前代未聞の時差ボケですよ…」と話していて相手が困惑していた
                        • Windowsイベントログ解析ツール「Hayabusa」を使ってみる - itiblog

                          こんにちは、いちび( @itiB_S144 )です。 2021年12月25日にWindowsイベントログ解析ツールとして「Hayabusa」がリリースされました🎉 Hayabusaは事前に作成したルールに則ってWindowsイベントログを調査し、インシデントや何かしらのイベントが発生していないか高速に検知することができるツールです。 私も開発を微力ながらお手伝いさせていただきました。 本記事では多くの方にHayabusaを触っていただきたいため、簡単な使い方を紹介していきます。 We just released two Windows event log analysis tools: Hayabusa and WELA: https://t.co/nFHxSgUl2q #yamasec— Yamato Security Tools (@SecurityYamato) 2021年12月2

                            Windowsイベントログ解析ツール「Hayabusa」を使ってみる - itiblog
                          • 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル

                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                              小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル
                            • ヨーロッパのガリレオ全地球測位システム まさかの完全停止

                              LH2 @LH2NHI えええ、ヨーロッパのガリレオ全地球測位システムに大規模障害? GSAT0201・GSAT0202衛星はテスト中、それ以外の24機すべての衛星が「SERVICE OUTAGE」「NOT USABLE」… twitter.com/LaunchStuff/st… 2019-07-14 21:14:32 LaunchStuff @LaunchStuff And now, a quick look at the European GNSS, Galileo. That has a price tag of ~10 billion euros. ..... UHHHHH........ ....... ℹ:gsc-europa.eu/system-status/… pic.twitter.com/3aAmz0Rv1L 2019-07-14 20:57:28

                                ヨーロッパのガリレオ全地球測位システム まさかの完全停止
                              • 「宇宙の広さナメてますよ」天文学の大学教授が宇宙人は存在するか論争に一石を投じた事から白熱する議論

                                中山浩 @naka8ma164 TVの企画で天文学専攻の大学教授に「宇宙人は居ますか」と聞いたら 「居るに決まってるじゃないですか。宇宙の広さナメてますよ」と言われていた。 「では、UFOは地球に来ていますか」という質問には 「来るわけ無いじゃないですか。宇宙の広さナメてますよ」 納得 2022-05-10 10:59:05 中山浩 @naka8ma164 バスったら「宣伝していい」という文化があると劇団員に聞いたので 「劇団員のTwitter見て下さい」 っていうか、あれに「いいね👍」するなら「芝居」に「いいね👍」してくれ❗️ 2022-05-11 17:17:48

                                  「宇宙の広さナメてますよ」天文学の大学教授が宇宙人は存在するか論争に一石を投じた事から白熱する議論
                                • 地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信

                                  (CNN) 地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。 ボイジャー1号は現在、地球から240億キロメートル離れた宇宙空間を飛行中。打ち上げから46年を経て、さまざまな不具合や老朽化の兆候が見えている。 今回の問題は2023年11月に発生。飛行データシステムの遠隔測定モジュールから送られてくるデータが解読不可能になった。 ボイジャー1号の飛行データシステムは、現在の健康状態を表す工学データを科学計器の情報と組み合わせて収集している。地球上の管制室はそのデータを、0と1で構成される2進コードで受信する。 ところが11月以来、この飛行データシステムがループ状態に陥り、無線信号

                                    地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
                                  • アップル、USB-C採用「iPhone 15 Pro/Pro Max」。火星探査機と同じチタン製

                                      アップル、USB-C採用「iPhone 15 Pro/Pro Max」。火星探査機と同じチタン製
                                    • 観測されない「何か」が、太陽系に最も近いヒアデス星団を破壊した

                                      <欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡ガイアの観測データを検証したところ、ヒアデス星団は、太陽質量の約1000倍もの巨大な塊と衝突したとみられることがわかった。しかし、その塊は周囲に観測されていない...... > おうし座の顔の部分を形成するV字形の「ヒアデス星団」は、153光年離れた太陽系から最も近い散開星団だ。6〜7億年前に形成されたとみられ、橙色巨星「おうし座イプシロン星」など、100個以上の星が、約60光年にわたる球状の領域に含まれている。 そしてこのほど、この星団が、目に見えない巨大な塊の作用によって引き裂かれていたことが明らかとなった。 太陽質量の約1000倍の巨大な塊と衝突した? 星団の内部では、星が移動して、重力を相互に作用させる。星の速度を変化させ、その一部は星団の端に移動して、さらに銀河系の重力によって引っ張り出される。このような作用により、星団の前方と後方に2本の細長

                                        観測されない「何か」が、太陽系に最も近いヒアデス星団を破壊した
                                      • 解像度が上がる度にわれわれは何を見てきたんだろうと思う。・・・木星はどうみてもアレにしか見えない

                                        明日しゃべりたい雑学 @zatu_tomorrow 【大迫力】木星の周りを宇宙船で周回するとこんな景色が見える… 木星周回軌道で木星などの観測を続けているNASAの探査機ジュノーが撮影した画像から作られた映像。いつの日か木星周回ツアーたるものが計画されるときはくるのだろうか。 pic.twitter.com/FtIDh7gVE1 2020-04-20 22:23:09 🈂️らいじん @torai_556 @Kininaruutyu 胸アツがすぎる "ミッションが延長されない限り、最後となる35回目の近木点への接近は2021年7月30日を予定しており、カッシーニが以前行ったように、探査機は木星の雲の奥深くに華々しく最後の突入をし、信号が永遠に途絶えるまでできる限りデータを送信するのです。" 2020-04-22 11:49:35

                                          解像度が上がる度にわれわれは何を見てきたんだろうと思う。・・・木星はどうみてもアレにしか見えない
                                        • はやぶさ2「大粒試料どっさり、言葉失った」 小箱開封で黒い石確認 | 毎日新聞

                                          はやぶさ2のカプセル内で試料を格納する「サンプルキャッチャー」内で確認された黒い石の粒(左側)。リュウグウで採取した岩石のかけらだとみられる=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセル内の小箱を開封し、直径数ミリ程度の黒い石が多数、存在しているのを確認した。小惑星リュウグウで採取した岩石のかけらとみられる。採取された試料は、目標だった0・1グラムを大きく上回っていると推定され、最初に目視で確認したJAXAの澤田弘崇・主任研究開発員は15日の記者会見で「数ミリサイズの試料がごろごろ、どっさり入っていて言葉を失うくらいだった。期待をはるかに上回る量を採取できた」と声を弾ませた。 JAXA宇宙科学研究所(相模原市)のクリーンルーム内で15日午前、試料を格納する小箱「サンプルキャッチャー」のふたを開封した。キャッチャーは全部で3室あり

                                            はやぶさ2「大粒試料どっさり、言葉失った」 小箱開封で黒い石確認 | 毎日新聞
                                          • 木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA

                                            木星の表面に出現したなぞの「黒い円」、その正体は?/NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の探査機ジュノーがこのほど、木星に浮かぶ巨大な黒い円を発見した。未確認現象かと思いきや、その正体は衛星の影だった。 この影は木星の衛星イオが太陽を覆ってできたもので、地球の月による日食に相当する。NASAによれば、円の直径は約3540キロ。これは米ニューヨーク市からネバダ州ラスベガスまでの距離に大体等しい。 木星は複数の衛星を持つが、その巨大さなどが原因で頻繁に日食が起きる。 今回の写真は9月11日、ジュノーが22度目となる木星周回中に撮影した。ジュノーは2011年から稼働しており、16年7月4日に53日周期の軌道で最初の周回を開始していた。

                                              木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA
                                            • 深夜に関東近郊で轟音が鳴り響いて「隕石落下か」と不安になる人達。「東京上空を通過する火球の映像」に驚く声たっぷり #爆発音 - Togetter

                                              Tim* @Tim_8975 えっ、ちょっとまって いつものように窓際で仰向けになって寝ようとしたんだけど、外急に明るくなってふと窓の方見たら一瞬だけ飛行機とかよりも大きくて丸くて流れ星並に速くて近い光がふわっと目の前通り過ぎて数秒後にドーンって音と振動が微かに響いて来たんだけど何?隕石?UFO? 2020-07-02 02:37:16

                                                深夜に関東近郊で轟音が鳴り響いて「隕石落下か」と不安になる人達。「東京上空を通過する火球の映像」に驚く声たっぷり #爆発音 - Togetter
                                              • マイクロソフト、「Azure Cosmos DB」がずっと無料で使える「Free Tier」を発表。地球規模の分散データベースを最大5GBまで

                                                マイクロソフト、「Azure Cosmos DB」がずっと無料で使える「Free Tier」を発表。地球規模の分散データベースを最大5GBまで マイクロソフトは、分散NoSQLデータベース「Azure Cosmos DB」が期限なく無料で使える「Free Tier」を発表しました。 Activate Free Tier on a new #azurecosmosdb account to get 400 RU/s throughput and 5 GBs storage free each month, for the life of your account. What will you build? #appdev #nosql https://t.co/BmfoWyYcbW — Azure Cosmos DB (@AzureCosmosDB) March 7, 2020 Azure

                                                  マイクロソフト、「Azure Cosmos DB」がずっと無料で使える「Free Tier」を発表。地球規模の分散データベースを最大5GBまで
                                                • うるう秒を過去のものにする時が来た

                                                  Metaのエンジニアリング・ブログより。 BY オレグ・オブレウコフ、アフマド・ビャゴウィ うるう秒の概念は、1972年に国際地球回転・基準系事業(IERS)によって初めて導入された。これは、観測された太陽時(UT1)に不確定性があり、地球の自転が長期的に減速しているため、協定世界時(UTC)を定期的に更新しようという試みだった。この定期的な調整により、科学者や天文学者はほとんどの用途でUTCを使用して天体を観測することができるようになり、主な恩恵を受けてきた。もし、UTCの補正がなければ、天体観測のためにUTCに同期するレガシー機器とソフトウェアに調整を加えなければならなくなる。 うるう秒が導入されて以来、今日までUTCは27回更新されている。 1972年当時、うるう秒は科学界と通信業界の双方を満足させるものだったが、最近のUTCはデジタル・アプリケーションと科学者の双方にとって等しく悪

                                                    うるう秒を過去のものにする時が来た
                                                  • 中国の火星着陸「常識外れ。たいしたもん」 驚く専門家:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      中国の火星着陸「常識外れ。たいしたもん」 驚く専門家:朝日新聞デジタル
                                                    • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明

                                                      by NASA's James Webb Space Telescope アメリカ航空宇宙局(NASA)が2021年12月に打ち上げたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡の後継機となる最新鋭の超高性能宇宙望遠鏡です。そんなジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に、2022年5月下旬に微小隕石が衝突していたことがわかっており、新たにこの隕石衝突が「修正不可能な損傷」を引き起こしたことが報告されました。 Science Performance release notes DRAFT - 2207.05632.pdf (PDFファイル)https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/2207/2207.05632.pdf JWST picture shows noticeable damage from micrometeoroid str

                                                        ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明
                                                      • はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース

                                                        小惑星内部の岩石を採取する世界初のミッションのため、2度目の着陸に挑戦していた探査機「はやぶさ2」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、「リュウグウ」への着陸に成功したと発表しました。 JAXAの久保田孝研究総主幹は「着陸は大成功となった。なんらかの岩石がとれたと思われる」と喜びを語りました。 そして、自動制御により、着陸地点に向けて最後の降下を行い、JAXAは、送られてきた詳細なデータを確認した結果、午前10時50分すぎ、着陸に成功したと発表しました。 「はやぶさ2」の着陸は、数秒間で、探査機の下から伸びる筒状の装置の先端を地表につけて、その瞬間に弾丸を発射し、砕けて舞い上がった岩石を採取する仕組みになっています。 JAXAは、このあと午後2時から正式な記者会見を開き、着陸時の状況などを詳しく説明することにしています。 「はやぶさ2」はことし2月の最初の着陸で、小惑星表面にある岩石

                                                          はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース
                                                        • 惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース

                                                          42年前に打ち上げられたアメリカの惑星探査機、ボイジャー2号が、太陽系の外に出たことをNASA=アメリカ航空宇宙局などが確認したと発表しました。7年前に人類史上、初めて太陽系の外に出た別の探査機のデータとあわせることで、宇宙空間についての研究が進むものと期待されています。 ボイジャー2号は、アメリカが1977年に打ち上げ、太陽系の惑星の新たな衛星を数多く発見したほか、天王星、海王星に接近した唯一の探査機です。 NASAとアイオワ大学の研究チームによりますと、太陽系の外に向かって飛行しているボイジャー2号から送られてきたデータを分析したところ、去年11月5日に太陽から放出される粒子の密度が急激に減少する一方、「銀河宇宙線」という粒子が増加したことがわかりました。 同様の変化は7年前に太陽系を出たボイジャー1号でも観測されていることからボイジャー2号も太陽系を出て「星間空間」と呼ばれる領域に達

                                                            惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース
                                                          • 2日未明の「火球」 隕石として千葉県内に落下の可能性 | NHKニュース

                                                            2日未明、小惑星のかけらなどが地球に落下して強く光る「火球」が、関東の上空など広い範囲で目撃されましたが、その後の解析で、隕石となって千葉市の北西部などに落下した可能性があることが分かりました。 観測者のグループが記録された映像を解析したところ、火球は神奈川県の上空で光り始めて東京都の上空を通過し、千葉県沖の東京湾の高度20キロ余りに達したところで、見えなくなったということです。 この結果、燃え尽きずに落下した場合、千葉市北西部から千葉県の佐倉市、それに四街道市にかけての範囲に隕石として、地表に落下した可能性があるということです。 観測者のグループでは、この地域で隕石を探す調査を行うか検討していて、付近の住民には隕石についての情報があれば、近くの博物館などに知らせてほしいとしています。 解析に参加した平塚市博物館の藤井大地学芸員は「今回の火球は、軌道から元となった小惑星を推定することができ

                                                              2日未明の「火球」 隕石として千葉県内に落下の可能性 | NHKニュース
                                                            • 「時計の誕生」によって人類は“24時間”に支配され、「資本主義の奴隷」になった | 時間と同化するほど“人間らしさ”が失われていく…

                                                              人間は「時間に縛られた動物」 「グリニッジ標準時(GMT)」がこの世界に誕生したとき、各地で時計破壊運動が起きた。 それは、時計が一方的に押しつけてきた「時間」に対する怒りの表れだったが、現代社会に生きる私たちにしてみれば、こうした抵抗運動はなんとも奇異に思える。私たちの意識には、時計が押しつけた時間感覚がこびりついて離れないからだ。 時間(time)は、現代英語で使用頻度が最も高い名詞だ。教会の尖塔や市庁舎に時計の文字盤と針が登場して以来、時計は私たちの身近にある。職場や学校、家庭、私たちの腕、さらにはスマートフォンやノートパソコン、テレビ画面にも時計は組み込まれ、私たちは毎日それを見て何時間も過ごしている。 私たちの日々の生活に規律を与えているのも、時計が指し示す時間だ。労働時間と賃金はこの「時計時間」に従って決められ、自由時間も時計に従って厳格に管理されている。 さらに、人間の体の生

                                                                「時計の誕生」によって人類は“24時間”に支配され、「資本主義の奴隷」になった | 時間と同化するほど“人間らしさ”が失われていく…
                                                              • 地球に「第2の月」見つかる 小惑星が3年ほど周回中:朝日新聞デジタル

                                                                地球の周りを回っている「第2の月」が見つかった。米アリゾナ大が小惑星や彗星(すいせい)を捜索している計画「カタリナ・スカイ・サーベイ」の望遠鏡が発見し、国際天文学連合が25日に発表した。直径2~3メートルの小惑星が地球の重力に捕まり、3年ほど前から地球を回る衛星になっていたらしい。ただ、軌道が極めて不安定で、数カ月後には再び遠くへ飛んで行ってしまうとみられる。 スカイ・サーベイの天文学者カッパー・ビエルチョス氏によると、「ミニムーン」は今月15日、アリゾナ州レモン山にある口径1・5メートルの望遠鏡が見つけた。探査機「はやぶさ2」が着陸した「リュウグウ」と同じC型というタイプの小惑星で、有機物や水を豊富に含むと考えられる。

                                                                  地球に「第2の月」見つかる 小惑星が3年ほど周回中:朝日新聞デジタル
                                                                • NASAが突然オリジナルTRPGのシナリオを無料公開。異世界に迷い込んだ地球人、科学スキルを駆使して失われた「ハッブル宇宙望遠鏡」探索へ - AUTOMATON

                                                                  TRPG(テーブルトークRPG)は、サイコロや紙などを用いて、主にルールブックに従い、ゲームマスター(GM)との会話などを会話を通して遊ぶアナログゲームだ。代表的な作品に『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』や『クトゥルフの呼び声(CoC)』などがある。 今回、NASAによりTRPGシナリオ『The Lost Universe』が公開された。舞台となるのはExlarisなる惑星。Exlarisはもともと地球と同様にハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に存在しており、知的生命体によって社会が形成されていた。またこの世界には「魔法」があり、それは真空エネルギー(the energy of the vacuum)を利用しようとした際に発見されたとのこと。 しかしExlarisにブラックホールが近づくことで状況は一変。惑星Exlarisの軌道は大きく変化し、惑星系からはじき出され、自由浮遊惑星とな

                                                                    NASAが突然オリジナルTRPGのシナリオを無料公開。異世界に迷い込んだ地球人、科学スキルを駆使して失われた「ハッブル宇宙望遠鏡」探索へ - AUTOMATON
                                                                  • アルファベット株急落、グーグルのAIチャットボットが不正確な回答

                                                                    2月8日の米株式市場で、米アルファベットの株価が急落し、時価総額1000億ドル超を消失した。傘下グーグルのAIを使った自動応答ソフト(チャットボット)「バード(Bard)」が不正確な回答を生成した。写真はカリフォルニア州アーバインで2017年8月撮影(2023年 ロイター/Mike Blake) [ロンドン 8日 ロイター] - 8日の米株式市場で、米アルファベットの株価が急落し、時価総額1000億ドル超を消失した。傘下グーグルの人工知能(AI)を使った自動応答ソフト(チャットボット)「バード(Bard)」が不正確な回答を生成した。検索サービスでのAI活用でマイクロソフトに出遅れるとの懸念が広がった。

                                                                      アルファベット株急落、グーグルのAIチャットボットが不正確な回答
                                                                    • 火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース

                                                                      NASA=アメリカ航空宇宙局は21日、火星探査車「パーシビアランス」に搭載した実験機器を使い、火星の大気から酸素を作り出すことに初めて成功したと発表しました。宇宙飛行士が10分間呼吸できる量だということで、将来の有人での火星探査に必要な酸素を作り出す技術に応用できると期待されています。 NASAは21日、ことし2月に火星に着陸した探査車「パーシビアランス」に搭載した、実験機器を使って、火星の大気に含まれる二酸化炭素から酸素を作り出すことに成功したと発表しました。 3時間余りの実験で、作り出した酸素の量はおよそ5.4グラムで、これは宇宙飛行士1人が10分間、呼吸する量にあたるということです。 火星の大気は96%が二酸化炭素ですが、今回実験に使われた機器は、二酸化炭素に800度の高熱を加えて一酸化炭素と酸素に分解します。 NASAは将来、有人の火星探査で、地球に帰還するための宇宙船にはおよそ7

                                                                        火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース
                                                                      • 火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で

                                                                        NASAの探査機オデッセイが撮影したマリネリス峡谷/Handout/Getty Images North America/Getty Images (CNN) 火星にあるグランドキャニオンより大きな渓谷を周回機で調べた結果、地表付近に「大量の水」が存在することが分かった――。欧州宇宙機関(ESA)がそんな調査結果を明らかにした。 ESAとロスコスモスの共同ミッションで2016年に打ち上げられた周回機「エクソマーズ微量ガス周回探査機」が、火星のマリネリス峡谷で水を検出した。この渓谷は米国のグランドキャニオンに比べ全長10倍、深さ5倍、幅20倍の大きさを誇る。 水はこの渓谷の下に位置しており、探査機に搭載された高分解能エピサーマル中性子検出器「FREND」によって検出された。同機器は火星の地表下約1メートルにある水素の分布を調査できる。 火星の水の大半は極地方に存在し、氷として固まったままの状

                                                                          火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で 
                                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                          Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                                          • 【悲報】アトラス彗星(ほぼ)終了のお知らせ - 星のつぶやき

                                                                            先日、アトラス彗星の挙動が不穏だという話題を取り上げましたが、海外からの報告で、どうやら核が分裂してしまったのは確かなようです。 www.astronomerstelegram.org さらにラ・パルマのリバプール望遠鏡(口径2m)での観測でも、核が3.5秒角に伸びており、またその中に明るさのピークが2つ観測されたとのこと。 www.astronomerstelegram.org 実際、最新の光度データをプロットしてみると光度の下降傾向は明らかで、大彗星はおろか、今後消滅してしまう可能性すら出てきました。一般の方を含め、みんなが楽しめる彗星としては、残念ながら事実上「終わった」と見ていいでしょう。 ところで、太陽に接近するにつれ、熱や潮汐力で核が崩壊して彗星が消滅してしまうのは珍しいことではありません。 核が崩壊するパターンで消滅した彗星としては、ビエラ彗星(3D/Biela)が有名です。

                                                                              【悲報】アトラス彗星(ほぼ)終了のお知らせ - 星のつぶやき
                                                                            • ロシア、国際宇宙ステーション運営から撤退表明 - 日本経済新聞

                                                                              ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのロゴジン社長は30日、ロシア国営テレビの番組で国際宇宙ステーション(ISS)の運営から撤退すると表明した。「ロシアのISSでの作業終了日程は既に決まっている」と述べ、他の運営国に通知してから1年で全ての作業を終了するとした。具体的な撤退の日付は示さなかった。ロシアの複数の通信社が発言を報じた。ロシアはISSの宇宙で

                                                                                ロシア、国際宇宙ステーション運営から撤退表明 - 日本経済新聞
                                                                              • エンケラドゥス、生命存在の可能性高まる。噴出した水溶性の有機化合物を発見

                                                                                土星の衛星「エンケラドゥス」から宇宙空間へ噴出した氷粒に、これまで未確認だった有機化合物が含まれていたことがわかりました。NASAのジェット推進研究所(JPL)と欧州宇宙機関(ESA)から10月2日付で発表されています。 カッシーニが撮影した土星の衛星「エンケラドゥス」の疑似カラー画像(Credit: NASA/JPL/Space Science Institute)■アミノ酸につながる有機化合物の存在を確認見つかったのは、窒素を含むアミンや、酸素を含むカルボニル基を持った有機化合物です。これらの化合物は、地球ではアミノ酸の生成にも関与することが知られています。 今回見つかった有機化合物は、Nozair Khawaja氏らの研究チームによって、2017年にミッションを終えた土星探査機「カッシーニ」による土星の「E環」と呼ばれる環の観測データを解析することで発見されました。 E環は土星の環の

                                                                                  エンケラドゥス、生命存在の可能性高まる。噴出した水溶性の有機化合物を発見
                                                                                • アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡

                                                                                  米領プエルトリコで、崩壊したアレシボ天文台の巨大望遠鏡(2020年12月1日撮影)。(c)Ricardo ARDUENGO / AFP 【12月2日 AFP】米領プエルトリコにあるアレシボ天文台(Arecibo Observatory)の巨大電波望遠鏡が1日、崩壊し、900トン余りの受信機が約140メートル下のパラボラアンテナに落下して粉砕した。同天文台は、映画「007」シリーズの撮影でも使われていた。 同天文台では今年、パラボラアンテナの上につり上げられていたプラットホームを支えていたケーブルのうちの2本が断線。エンジニアからは老朽化を警告する声が上がり、全米科学財団(NSF)は先月、望遠鏡の解体を発表したばかりだった。 現場の写真には、空中にちりが舞い上がる様子が写されている。NSFの広報担当ロブ・マーゲッタ(Rob Margetta)氏はAFPに対し、プラットホームが落下したことを認

                                                                                    アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡

                                                                                  新着記事