並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 193件

新着順 人気順

太平洋戦争の検索結果1 - 40 件 / 193件

  • 西村康稔コロナ担当相が、太平洋戦争末期の大本営みたいなことを言ってる件で : やまもといちろう 公式ブログ

    これ、精神論ですよね。国民が結束して竹槍を打てばB29を堕とせるという類の。 西村担当相「現在の自粛続けば終息できる」NHK討論番組 https://www.sankei.com/politics/news/200405/plt2004050004-n1.html ちと親族が緊急入院してしまって、付き添いをしていたこともあってリアルタイムで番組を観られていないので細かなニュアンスは違うかもしれませんが、産経新聞の記事中では西村康稔さんは「躊躇(ちゅうちょ)して出していないのではなく、オーバーシュート(爆発的な患者急増)の兆しを見れば躊躇なくやる」と発言したとのこと。 誰に配慮しているのか分かりませんが、たぶん日本会議でJR東海の葛西敬之さんへの配慮だろうとは思いますが、すでに医療現場は私も見てきた通り現在とんでもないことになっております。要するにアウトブレイクしていなくても救急外来に患者は

      西村康稔コロナ担当相が、太平洋戦争末期の大本営みたいなことを言ってる件で : やまもといちろう 公式ブログ
    • 富士通などのSIerの惨状を見ていると、太平洋戦争で負けた大日本帝国を思い出す――2019上半期BEST5 | 文春オンライン

      *  *  * 猪瀬直樹さんの往年の名著に『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫)があります。私も引っ越しのたびに本棚を整理するものの毎回生き残り、半年に一度ぐらいは目を通すぐらいに現代でも通用する非常に興味深い記述の多い内容に涙するわけであります。 ここまで鮮やかな筆致で戦前の空気感や日本の俊英たちの軌跡を描いておきながら、猪瀬直樹さんご自身はカバンに5,000万円が入らず謎の借用書片手に東京都知事の職を追われてしまい『平成25年冬の敗戦』状態になっておったのが物悲しいです。本書と並び、戦前の日本組織について一般に語られるレベルで大きな影響を与えた『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』(戸部良一ほか・著、中公文庫)もまた、日本って何でこんなつらくて勝てない組織なの? という話が並んでいるので興味津々であります。 日本人が経営の組織はだいたい同じ問題を抱えている で、先日、日本の大手SIerであり

        富士通などのSIerの惨状を見ていると、太平洋戦争で負けた大日本帝国を思い出す――2019上半期BEST5 | 文春オンライン
      • 開戦 太平洋戦争 ~日中米英 知られざる攻防~(後編) - NHKスペシャル

        私たちは本当にこの世界を知っているでしょうか。激変する社会、生きる人々のリアル、そして大自然のスペクタクル。地を這う取材と圧倒的な映像、想像を超えたストーリー体験があなたの生き方をも変えるはずです。

          開戦 太平洋戦争 ~日中米英 知られざる攻防~(後編) - NHKスペシャル
        • 【独自入手】太平洋戦争で精神疾患 元日本兵の追跡調査資料 | NHKニュース

          太平洋戦争などで精神疾患となった元日本兵100人余りについて、戦後、追跡調査した資料をNHKが独自に入手しました。資料には症状の原因となった戦場での過酷な体験や戦後も差別を受けた実態が記されています。 この調査は日中戦争や太平洋戦争の際、精神疾患となった兵士を収容していた千葉県の病院に勤務した精神科医の目黒克己さん(88)が昭和40年までに行ったもので、104人の元兵士から聞き取りなどをした調査資料は800ページ余りに上ります。 調査の結果、4分の1にあたる26人は戦後およそ20年がたってもPTSD=心的外傷後ストレス障害とみられる症状などが残っていました。 資料には発症の原因となった戦場での過酷な体験が記され、このうち中国で従軍していた元兵士は、ゲリラを討伐するためとして集落を襲った時のことを語っていました。 地下室で人の気配がしたため手投げ弾を投げ入れたということで「地下室をのぞいたと

            【独自入手】太平洋戦争で精神疾患 元日本兵の追跡調査資料 | NHKニュース
          • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "太平洋戦争のときと同じ。「最良の形で負ける」方法を吟味するのはいつも大事。「まだ持ちこたえてる」「まだ耐えられる」と引きずって、これ以上ない最悪な形で負ける悪癖がまた、、、"

            太平洋戦争のときと同じ。「最良の形で負ける」方法を吟味するのはいつも大事。「まだ持ちこたえてる」「まだ耐えられる」と引きずって、これ以上ない最悪な形で負ける悪癖がまた、、、

              岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "太平洋戦争のときと同じ。「最良の形で負ける」方法を吟味するのはいつも大事。「まだ持ちこたえてる」「まだ耐えられる」と引きずって、これ以上ない最悪な形で負ける悪癖がまた、、、"
            • HIROKI HONJO on Twitter: "【太平洋戦争下における日米航空産業の生産管理技術の懸隔に関する考察 / 前編】 -大量生産ノウハウの蓄積の観点から- 《はじめに》 太平洋戦争は、航空戦力の優劣が勝敗を決する最も重要なファクターの一つとなった戦いであり、日本も乏… https://t.co/uPLIlHLPEZ"

              【太平洋戦争下における日米航空産業の生産管理技術の懸隔に関する考察 / 前編】 -大量生産ノウハウの蓄積の観点から- 《はじめに》 太平洋戦争は、航空戦力の優劣が勝敗を決する最も重要なファクターの一つとなった戦いであり、日本も乏… https://t.co/uPLIlHLPEZ

                HIROKI HONJO on Twitter: "【太平洋戦争下における日米航空産業の生産管理技術の懸隔に関する考察 / 前編】 -大量生産ノウハウの蓄積の観点から- 《はじめに》 太平洋戦争は、航空戦力の優劣が勝敗を決する最も重要なファクターの一つとなった戦いであり、日本も乏… https://t.co/uPLIlHLPEZ"
              • 太平洋戦争80年 真珠湾攻撃の爪痕 今なお深く | NHK | WEB特集

                真っ青な空と、透き通る海。 楽園のようなハワイの光景とあまりにもかけ離れた“異形”の物体が、海底に無残な姿をさらしている。 アメリカの戦艦アリゾナ。 80年前、日本軍によるハワイ・真珠湾への奇襲攻撃で、アリゾナは1000人を超す兵士とともに沈められた。 今も真珠湾一帯は、アメリカ軍の重要な拠点となっており、取材や撮影のハードルは高いが、今回、特別の許可を得て撮影を敢行した。 80年の時が流れているにもかかわらず、激しい戦闘の傷痕が、そこかしこに生々しく残されていた。 (NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争」取材班/在米ジャーナリスト 野口修司) 1941年12月8日(現地時間7日)、日本とアメリカは4年近くに及ぶ戦争へと突入した。 太平洋戦争である。 緒戦こそ日本軍の勝利に終わったが、アメリカ軍の反転攻勢以降、日本は終始劣勢を強いられ、最終的には300万近い死者を出し、国土は灰じん

                  太平洋戦争80年 真珠湾攻撃の爪痕 今なお深く | NHK | WEB特集
                • 太平洋戦争開戦当日の大阪毎日新聞夕刊、北九州で見つかる | 毎日新聞

                  岩下さんが父親から引き継いで保管していた太平洋戦争開戦を伝える大阪毎日新聞夕刊。左上に「第六版」と記されている=北九州市八幡東区で2020年12月5日午後0時39分、奥田伸一撮影 79年前の太平洋戦争開戦(1941年12月8日)当日、大阪毎日新聞社西部支社(現毎日新聞西部本社)が発行した夕刊の最終版「第六版」が、北九州市八幡西区の元会社員、岩下安宏さん(82)宅で保管されていた。1面に「帝国遂に対米英宣戦布告」の見出しを張って、旧日本軍の米ハワイ・真珠湾攻撃や昭和天皇の宣戦布告詔書を掲載しており、社内に現存しない紙面。歴史的な出来事を伝えると共に、新聞が戦意高揚の一翼を担ったことが読み取れる。 新聞は配布地域ごとに記事の締め切り時刻を設定しており、第六版は締め切りが最も遅く、最新のニュースが掲載された。小倉北区の西部本社には、締め切りが最も早い「第三版」のみが保存され、同じ日の夕刊でも記事

                    太平洋戦争開戦当日の大阪毎日新聞夕刊、北九州で見つかる | 毎日新聞
                  • 「太平洋戦争はアジア解放のための戦いだった」説は本当か?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    今年は日本の敗戦から75年を迎える。20年前ごろから、一般書籍や雑誌などで、特に右派系のオピニオンリーダーから、「太平洋戦争(―彼らは大東亜戦争と呼称する)はアジア解放のための戦いであった」とする主張が乱舞するようになり、近年ではこの「先の戦争における日本の大義―アジア解放」を正当化する書籍等が跋扈している。戦後のいわゆる「東京裁判史観」を否定する右派は、長年この「大東亜戦争はアジア解放のための聖戦であった」説を用いたが、これを一般大衆に書籍として広めたのは漫画家の小林よしのり氏による『戦争論』(1998年)がその端緒であることは言うまでもない。 以後、「太平洋戦争はアジア解放のための戦いであった」という主張は、右派の狭隘な界隈を飛び越えて一般書籍や雑誌の中でも登場し、いまや一定の支持を得るにまで至っている。しかし、この「太平洋戦争はアジア解放のための戦いであった」という主張は本当に正しい

                      「太平洋戦争はアジア解放のための戦いだった」説は本当か?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • ヤマトもガンダムも存在しない?「日本が太平洋戦争に勝利した世界のアニメはどうなるのか」の考察がおもしろい

                      ユルドゥルム @yildirimbey7931 昔ハマってた #大サトー #横山信義 等をはじめとする1990年代の架空戦記が大好きです。ミリタリー関係の話題に興味・関心があります。 RTはメモ代わりに使用しており、必ずしも賛同を意味しません。 あまり考えずにRTするのでRTは多めです。 政治的な問題はあまり興味ないので出来ればパスします。 ユルドゥルム @yildirimbey7931 以前「日本が太平洋戦争に勝利した世界の戦後~現代では史実のような日本のサブカルチャーが育たない」という説を書いてた人がいるけど、実際日本のアニメはどうなるんだろう? 2021-05-07 09:44:23

                        ヤマトもガンダムも存在しない?「日本が太平洋戦争に勝利した世界のアニメはどうなるのか」の考察がおもしろい
                      • 【太平洋戦争】ポツダム宣言受諾後も降伏しなかった日本兵 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

                        太平洋戦争が終結した後もジャングルに残った残留日本兵 残留日本兵と聞いて、パッと思い浮かべるのはおそらく、28年間グアムに居残った横井庄一さんと、29年間フィリピン・ルバング島に居残った小野田寛郎さんではないでしょうか。 敗戦の報を聞いて、大部分の人は悔しく思うと同時に「やっと国に帰れるぞ」と思ったはずなのですが、横井庄一さんの「恥ずかしながら帰ってまいりました」という印象深い言葉が示すように、当時の軍人には敗けてノコノコ帰るくらいなら死んだ方がマシというメンタリティを持っていた人が少なくありませんでした。横井さんや小野田さん以外にも大勢、居残って戦う道を選んだ日本軍人がいました。 ほんの一部ではありますが、あまり名の知られていない残留日本軍人をピックアップしていきます。 1. 大場栄 「あまり知られてない」と言っておいて、のっけから有名な方を紹介してしまいます。すいません。 大場栄さんの

                          【太平洋戦争】ポツダム宣言受諾後も降伏しなかった日本兵 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
                        • 太平洋戦争中に行われていたという『バランスを取り、目眩に耐える訓練』の様子に「当時の時代背景とか善悪とか一旦置いといてこれやりたい!」などの声

                          ちん治郎⊿ @14023104si 太平洋戦争中に行われた「バランスをとり、目眩に耐える訓練」の動画、国民総出でサイコパス感溢れててホント好き pic.twitter.com/JlRifJLpnG 2019-11-15 18:08:39

                            太平洋戦争中に行われていたという『バランスを取り、目眩に耐える訓練』の様子に「当時の時代背景とか善悪とか一旦置いといてこれやりたい!」などの声
                          • 鴻上尚史 on Twitter: "誰もが未経験の緊急事態だから、間違えたり失敗したりすることは当然あるわけで、大切なことは有効じゃない・違うと思ったらすぐに方針を変えることでしょう。一度決めたことだからと破綻するまで続けたのが、アジア・太平洋戦争で、死者300万人の9割は破綻しても続けた昭和19年以降です。"

                            誰もが未経験の緊急事態だから、間違えたり失敗したりすることは当然あるわけで、大切なことは有効じゃない・違うと思ったらすぐに方針を変えることでしょう。一度決めたことだからと破綻するまで続けたのが、アジア・太平洋戦争で、死者300万人の9割は破綻しても続けた昭和19年以降です。

                              鴻上尚史 on Twitter: "誰もが未経験の緊急事態だから、間違えたり失敗したりすることは当然あるわけで、大切なことは有効じゃない・違うと思ったらすぐに方針を変えることでしょう。一度決めたことだからと破綻するまで続けたのが、アジア・太平洋戦争で、死者300万人の9割は破綻しても続けた昭和19年以降です。"
                            • 【科学で検証】太平洋戦争中、日本の軍艦が次々と沈没していったワケ(播田 安弘) @gendai_biz

                              あまり知られていないが、太平洋戦争では日本の軍艦は魚雷攻撃に非常に弱く、いとも簡単に沈没していた。そのため戦艦大和は行動が制限され、海軍の基本戦略は齟齬をきたしたのである。なぜ日本の軍艦はそれほど脆かったのか? 映画『アルキメデスの大戦』で製図監修をつとめ、大和などの設計図をすべて描いた船舶設計のプロが、このほど上梓した『日本史サイエンス』(講談社ブルーバックス)で指摘した、日本の軍艦の致命的な欠陥とは? 「常套句」に隠されたもの 太平洋戦争における日本の敗因は、そもそも米国と戦ったことだとは、よくいわれるところです。たしかに開戦直前の国力の差は、GNPで比べると日本は米国の約9%にすぎませんでした。これでよくも開戦したものと驚くばかりです。 しかも、日本が乏しい国力を傾けて建造した戦艦大和は、ほとんど出撃しないまま終戦直前に沈没し、戦後になってピラミッド、万里の長城と並ぶ「無用の長物」と

                                【科学で検証】太平洋戦争中、日本の軍艦が次々と沈没していったワケ(播田 安弘) @gendai_biz
                              • 太平洋戦争「アジア栄えさせるため」 元議員の学長、高校講演で発言:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                  太平洋戦争「アジア栄えさせるため」 元議員の学長、高校講演で発言:朝日新聞デジタル
                                • 【太平洋戦争下における日米航空産業の生産管理技術の懸隔に関する考察 / 前編】-大量生産ノウハウの蓄積の観点から-

                                  HIROKI HONJO @sdkfz01 【太平洋戦争下における日米航空産業の生産管理技術の懸隔に関する考察 / 前編】 -大量生産ノウハウの蓄積の観点から- 《はじめに》 太平洋戦争は、航空戦力の優劣が勝敗を決する最も重要なファクターの一つとなった戦いであり、日本も乏しい国力を挙げて優秀な航空機の開発に邁進しました。 pic.twitter.com/p2JeveLF1C 2021-03-13 17:01:12

                                    【太平洋戦争下における日米航空産業の生産管理技術の懸隔に関する考察 / 前編】-大量生産ノウハウの蓄積の観点から-
                                  • 舞村そうじ(RIMLAND) on Twitter: "思い余ってG○○gle(伏せ字になってない)の広告設定から「関心のある項目:本・読書」を外したら、あれほど悩まされていた「太平洋戦争の真実」「明治維新の真相」といった広告が少なくとも現時点ではキレイさっぱり掃き出されて驚き+モヤる… https://t.co/SnWspS7gLX"

                                    思い余ってG○○gle(伏せ字になってない)の広告設定から「関心のある項目:本・読書」を外したら、あれほど悩まされていた「太平洋戦争の真実」「明治維新の真相」といった広告が少なくとも現時点ではキレイさっぱり掃き出されて驚き+モヤる… https://t.co/SnWspS7gLX

                                      舞村そうじ(RIMLAND) on Twitter: "思い余ってG○○gle(伏せ字になってない)の広告設定から「関心のある項目:本・読書」を外したら、あれほど悩まされていた「太平洋戦争の真実」「明治維新の真相」といった広告が少なくとも現時点ではキレイさっぱり掃き出されて驚き+モヤる… https://t.co/SnWspS7gLX"
                                    • 肥和野 佳子 on Twitter: "早く終結して和平に持っていくよう各国がウクライナを説得した方がいいと思う。 ゼレンスキーは民間人の男性を出国禁止にして最後まで戦わせるとは。 まるで太平洋戦争末期の大日本帝国みたいで怖い。 国同士の紛争は長いものにまかれた方がよい… https://t.co/Fjv6Jz933c"

                                      早く終結して和平に持っていくよう各国がウクライナを説得した方がいいと思う。 ゼレンスキーは民間人の男性を出国禁止にして最後まで戦わせるとは。 まるで太平洋戦争末期の大日本帝国みたいで怖い。 国同士の紛争は長いものにまかれた方がよい… https://t.co/Fjv6Jz933c

                                        肥和野 佳子 on Twitter: "早く終結して和平に持っていくよう各国がウクライナを説得した方がいいと思う。 ゼレンスキーは民間人の男性を出国禁止にして最後まで戦わせるとは。 まるで太平洋戦争末期の大日本帝国みたいで怖い。 国同士の紛争は長いものにまかれた方がよい… https://t.co/Fjv6Jz933c"
                                      • 舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー

                                        74年前の8月15日、戦争が終わった。第2次世界大戦下、日本の最高技術を結集して建造された戦艦「大和」。公開中の映画「アルキメデスの大戦」(山崎貴監督)では、史実とフィクションを交えながら巨大戦艦誕生までの攻防を描く。戦争シーンはほとんどなく、不正を暴くプロセスを丁寧に描いたこの作品。「建造計画を止めることが戦争回避に通ずる」と主張した軍人、山本五十六を演じた役者は何を思ったか。 ■「阿川弘之の著書を読み返しました」 ――山本五十六役といえば過去にそうそうたる俳優陣が演じてきました。 一般的に知られる五十六は大将になってから。今回演じたのは、それ以前の戦争になるかどうか、まだ分からなかった海軍少将の時代です。そこで演じるにあたって改めて、「山本五十六」(阿川弘之著)を読み直しました。戦争に反対した「海軍三羽烏」の米内光政、山本五十六、井上成美について詳しく書かれていて、米内光政が五十六につ

                                          舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー
                                        • 開戦 太平洋戦争 ~日中米英 知られざる攻防~(前編) - NHKスペシャル

                                          私たちは本当にこの世界を知っているでしょうか。激変する社会、生きる人々のリアル、そして大自然のスペクタクル。地を這う取材と圧倒的な映像、想像を超えたストーリー体験があなたの生き方をも変えるはずです。

                                            開戦 太平洋戦争 ~日中米英 知られざる攻防~(前編) - NHKスペシャル
                                          • 昭和の貧しい人を救ったのは、太平洋戦争だったという驚くべき現実  佐々木俊尚の未来地図レポート vol.669|佐々木俊尚

                                            昭和の貧しい人を救ったのは、太平洋戦争だったという驚くべき現実  佐々木俊尚の未来地図レポート vol.669 特集  昭和の貧しい人を救ったのは、太平洋戦争だったという驚くべき現実 〜〜これから日本の格差・貧困を救うのはいったい誰になるのか 太平洋戦争のころの日本で、貧しい農家さんたちの生活を救ったのは実は戦争でした。戦争で食糧危機におちいるのを恐れ、政府は徹底的にコメ農家を支えたからです。コメの買い取り値段を引き上げ、コメ生産をさらに増やすために「自作農創設運動」を推進しました。それまで地主から田んぼを借りてコメを生産し、ひどく苦しい生活を強いられていた小作農の人たちの生活を安定させることこそが、食料の安定につながると考えたからです。 これによって多くの小作農が独立して自作農になり、収入も増えて生活も安定していったのです。 なぜ、「貧しい人々を救ったのが戦争である」という逆説的なことに

                                              昭和の貧しい人を救ったのは、太平洋戦争だったという驚くべき現実  佐々木俊尚の未来地図レポート vol.669|佐々木俊尚
                                            • 【デマ】アジア諸国の首脳が太平洋戦争における日本の功績を認めているといういくつかの「名言」は存在しない - スカルノ編 - 電脳塵芥

                                              名言?調査スカルノ編です。ネットで流布している発言には細かなところが違う亜種がいくつか存在するので下記に引用する発言は該当ツイートの画像の文言とは異なります。そこだけは悪しからず。 ・ネルー編 出典はどこか インドネシアの独立戦争では、3000名の日本兵がインドネシア独立の為に戦ってくれました。インドネシアの独立で通じ合った日本の犠牲的精神を今の日本の若い人達は、ほとんど知りません。残念でたまりません。私達の独立の為に戦ってくれた日本兵の事をきちんと日本で語り継いでほしいと思います。そして、インドネシアへ来られたら、ジャカルタの英雄墓地に眠る日本兵の奥城にお参りして下さい。その墓標には、みなイスラムの名前と日本人の名前が彫られています。 まず「スカルノ」のこの発言もネルー発言と同じく書籍では見当たらない胡乱な発言です。勿論、それは私の見た書籍の範囲となりますが、少なくともこの発言が主に出回

                                                【デマ】アジア諸国の首脳が太平洋戦争における日本の功績を認めているといういくつかの「名言」は存在しない - スカルノ編 - 電脳塵芥
                                              • 意外と知られていないが渋谷にある『大盛堂書店』は太平洋戦争で米軍に爆弾を持って突撃して一度死んでから生き返った伝説の日本兵が作った本屋である

                                                デリリウム @thehellofit 意外と知られていないのが、恐らく一度でも渋谷に来た人間なら誰もが見たことのあるこの書店を作ったのが米兵1万人を相手に単身爆弾を持って敵陣に切り込み、一度殺されてから何故か息を吹き返しその後も米軍火薬庫を爆破するなど一人で大暴れした最強の日本兵だということ pic.twitter.com/RTR0NFJKln 2023-06-01 01:08:26 デリリウム @thehellofit 「一度殺された」というのは、敵陣にて首を銃で撃ち抜かれ意識を失ったため死亡扱いとなり家族にも戦死の通知が届いたってことです。そして何が凄いって彼はこの書店を終戦後敵国であったアメリカの先進性を書物を通して日本に知らしめるために作ったんですよね。とても理知的な人だったんだと思います 2023-06-01 01:29:03 デリリウム @thehellofit 僕は最初は高等

                                                  意外と知られていないが渋谷にある『大盛堂書店』は太平洋戦争で米軍に爆弾を持って突撃して一度死んでから生き返った伝説の日本兵が作った本屋である
                                                • 【デマ】アジア諸国の首脳が太平洋戦争における日本の功績を認めているといういくつかの「名言」は存在しない - ネルー編 - 電脳塵芥

                                                  https://twitter.com/IJza1MaI3JwSIfe/status/1486809760829952002 というツイートが少しバズっていたので、ちょっとこれらの発言について。これらの「名言集」の様なものはこのツイート以外にも氾濫しており、中には本当の発言もある事は事実でしょう。とはいえそれらが全て事実かというと……、と結論みたいな事をもう書きましたがそれぞれの発言を見ていきます。この3つの発言を全て一つの記事にするとかなり膨大になってしまうのでまずはインド初代首相ネルーの発言から見ていきます。 なお、それぞれの発言には細かなところが違う亜種がいくつか存在するので下記に引用する発言は該当ツイートの画像の文言とは異なります。そこだけは悪しからず。 ではまずジャワハルラール・ネルー(インド初代首相)の発言から見ていきます。 ・スカルノ編 発言の出典はどこか 彼ら(日本)は、謝

                                                    【デマ】アジア諸国の首脳が太平洋戦争における日本の功績を認めているといういくつかの「名言」は存在しない - ネルー編 - 電脳塵芥
                                                  • 太平洋戦争開戦直前 昭和天皇の心情 侍従長の日記で明らかに | NHKニュース

                                                    太平洋戦争が始まる直前の昭和16年11月、昭和天皇が開戦に前向きな決意を示していたと取れる記述が、当時の側近の日記に残されていたことが初めて明らかになりました。 日米開戦に最後まで消極的だったとされる昭和天皇の別の側面をうかがわせる記述で、専門家は「当時の昭和天皇の心の揺らぎを伝える貴重な資料だ」と指摘しています。 昭和11年から8年近く昭和天皇の侍従長を務めた元海軍大将の百武三郎が在任中に記した日記などは、日記帳やメモ帳20冊余りに上り、NHKは今回、その大半の写しを入手しました。 このうち、太平洋戦争開戦前の時期の日記には、昭和天皇が政府や軍の幹部と頻繁に会っていたことが記され、当時の緊迫した雰囲気が伝わってきます。 開戦18日前の昭和16年11月20日には、開戦を避けるためのアメリカとの交渉について、昭和天皇に説明してきた内大臣の木戸幸一から聞いた話を記していました。 木戸は昭和天皇

                                                      太平洋戦争開戦直前 昭和天皇の心情 侍従長の日記で明らかに | NHKニュース
                                                    • 「五輪を強行した日本のリーダー」と「太平洋戦争に突っ込んだリーダー」はこんなに似ていた(菊澤 研宗) @gendai_biz

                                                      戦後、最大の国難といわれている新型コロナウイルス問題と世界最大級のイベントである東京オリンピック。これら2つの問題をめぐって、現代の日本のリーダーたちはジレンマに立たされた。すなわち、一方でコロナウイルス感染対策を徹底しようとすれば、東京オリンピックは中止すべきであった。他方、東京オリンピックを開催すれば、コロナウイルスの感染は急速に拡大する。 こうしたジレンマ状況で、日本のリーダーたちは多くの国民が懸念し反対していたにもかかわらず、オリンピックを開催した。そして、予測通り、現在、コロナ感染は急速に拡大し、もはやコントロール不可能な事態になりつつある。そして、今後、東京オリンピックの費用負担をめぐって深刻な問題もでてきそうだ。 これらの問題に対して、今後、だれがどのように責任を取るのだろうか。おそらくだれも取らないのではないか。これまで、私は経営学の観点から旧日本軍の行動について研究してき

                                                        「五輪を強行した日本のリーダー」と「太平洋戦争に突っ込んだリーダー」はこんなに似ていた(菊澤 研宗) @gendai_biz
                                                      • 「これは人間の肉じゃないぞ。猪の肉だぞ」と自分に言い聞かせ…“日本軍”になった台湾原住民と太平洋戦争の「人肉食」 | 77年、運命の夏 | 文春オンライン

                                                        大岡昇平『野火』(1952年)は、周知のとおりフィリピンのレイテ島において極限の食糧不足の中で、日本兵が日本兵を「猿」と呼び、射殺し、「人肉食」をした有様を小説にし、話題作となった(ただし、同小説では、高砂義勇隊には触れていない)。これは真実なのだろうか。事実ならば、どのような実態だったのか。 筆者はその点についてロシン・ユーラオ、ガヨ・ウープナ両氏に質問した。前者は直接の体験者であり、後者は元高砂義勇隊員からの伝聞である。 ◆ 「食べられる物といったら人間の肉くらいだ」 高砂義勇隊が戦ったニューギニア戦線 菊池:食糧が足りない時、人肉も食べたという話を聞いたのですが、本当ですか。 ロシン・ユーラオ:これは有名な話。……皆、腹を空かしていた。食物がない。食べられる物といったら人間の肉くらいだ。 菊池:戦死ではなく、「アメリカ人捕虜を殺して食べた」と聞いたことがあります。それは事実ですか。

                                                          「これは人間の肉じゃないぞ。猪の肉だぞ」と自分に言い聞かせ…“日本軍”になった台湾原住民と太平洋戦争の「人肉食」 | 77年、運命の夏 | 文春オンライン
                                                        • 自衛隊幹部たちのアジア太平洋戦争認識が阿Qの精神勝利法レベルというのはあまりに情けない - 読む・考える・書く

                                                          PRESIDENT Onlineに「防衛問題研究家(桜林美佐)」が3人の自衛隊元幹部(小川清史 元自衛隊陸将、小野田治 元自衛隊空将、伊藤俊幸 元自衛隊海将)にロシアのウクライナ侵攻や台湾問題について聞く、という記事[1]が載っているのだが、この中で彼らが語っているアジア太平洋戦争認識が唖然とするほどひどい。 【小川(陸)】大東亜戦争(1941~1945年)を例にあげると、アメリカの主な戦争目的は「中国の市場を獲得したい」「フィリピンの植民地を保持したい」それから、「ヨーロッパ正面をドイツの好きにさせない」という3つほどでしょう。 それを評価すると、フランスがドイツに完敗したヨーロッパ正面については、せいぜい引き分け程度。残り2つの目的は達成できていません。つまり、アメリカの目標達成は1分け2敗です。戦争に勝ちにいった結果でそうなってしまった。 一方で日本が目的としたのは、「ロシアの南下を

                                                            自衛隊幹部たちのアジア太平洋戦争認識が阿Qの精神勝利法レベルというのはあまりに情けない - 読む・考える・書く
                                                          • dragoner@1日目東シ77b on Twitter: "数年ごとに「赤紙は軍隊を一度除隊した予備役を再度召集するもの」というツイートが大量にRTされるのを見るんですが、徴兵検査で丙種で軍教育受けてない人も召集対象だし、太平洋戦争末期には徴兵検査前でも召集可能に法改正されてるので、軍隊生… https://t.co/4JNINSDioC"

                                                            数年ごとに「赤紙は軍隊を一度除隊した予備役を再度召集するもの」というツイートが大量にRTされるのを見るんですが、徴兵検査で丙種で軍教育受けてない人も召集対象だし、太平洋戦争末期には徴兵検査前でも召集可能に法改正されてるので、軍隊生… https://t.co/4JNINSDioC

                                                              dragoner@1日目東シ77b on Twitter: "数年ごとに「赤紙は軍隊を一度除隊した予備役を再度召集するもの」というツイートが大量にRTされるのを見るんですが、徴兵検査で丙種で軍教育受けてない人も召集対象だし、太平洋戦争末期には徴兵検査前でも召集可能に法改正されてるので、軍隊生… https://t.co/4JNINSDioC"
                                                            • 首里城地下の司令部壕を撮影 太平洋戦争の記憶 色濃く | NHKニュース

                                                              太平洋戦争末期の沖縄戦で旧日本軍が首里城の地下につくった司令部壕の内部を特別に許可を得て撮影しました。旧日本軍が撤退した際に内部を爆破したとされる跡が確認できるなど、戦争の記憶を色濃く残していて、専門家は「沖縄戦を知る戦跡としては最も価値のある場所だ」として保存や公開を求めています。 撮影が許可されたのは、那覇市の首里城の地下に残る旧日本軍の「第32軍司令部壕」です。 20万人を超える人が亡くなった75年前の沖縄戦で、旧日本軍が深さおよそ30メートルの地下に全長およそ1キロにわたって構築し、戦況の悪化に伴って沖縄本島南部へ撤退するまで、戦闘を指揮していました。 崩落の危険性が高いため、立ち入りが厳しく制限されてきましたが、今回、管理を行う沖縄県から特別に許可を得て初めて内部の奥深くまで入って撮影しました。 壕の中には、通路に沿って部屋が設けられ、銃やヘルメットなどの装備品が今も残されている

                                                                首里城地下の司令部壕を撮影 太平洋戦争の記憶 色濃く | NHKニュース
                                                              • 進士 素丸 on Twitter: "古墳時代あたり~太平洋戦争までの合戦、紛争、事変なんかを2分弱に圧縮した動画作ってみたら、応仁の乱あたりから大変なことになった。 https://t.co/gcsFj6CUuD"

                                                                古墳時代あたり~太平洋戦争までの合戦、紛争、事変なんかを2分弱に圧縮した動画作ってみたら、応仁の乱あたりから大変なことになった。 https://t.co/gcsFj6CUuD

                                                                  進士 素丸 on Twitter: "古墳時代あたり~太平洋戦争までの合戦、紛争、事変なんかを2分弱に圧縮した動画作ってみたら、応仁の乱あたりから大変なことになった。 https://t.co/gcsFj6CUuD"
                                                                • 【太平洋戦争下における日米航空産業の生産管理技術の懸隔に関する考察 / 後編】-大量生産ノウハウの蓄積の観点から-

                                                                  HIROKI HONJO @sdkfz01 【太平洋戦争下における日米航空産業の生産管理技術の懸隔に関する考察 / 後編】 -大量生産ノウハウの蓄積の観点から- 《前編粗筋》 自動車産業で培った量産技術を活用した米国は、圧倒的な兵器生産を実現。 一方、生産管理技術の蓄積を欠く日本は苦闘を強いられます。 togetter.com/li/1681409 2021-03-20 16:39:54 HIROKI HONJO @sdkfz01 《我が航空産業の敢闘》 逆境の中でも、日本の技師たちはベストを尽くしました。このことは、米国の戦略爆撃調査団も認めています。「米国の航空機生産高と比較すれば、日本の生産は大きくなかったが、両国の相対的な資源-材料、人的資源および技術開発―を考慮すれば、日本の努力は称賛に値する」 pic.twitter.com/1rU229iCJf 2021-03-20 16:4

                                                                    【太平洋戦争下における日米航空産業の生産管理技術の懸隔に関する考察 / 後編】-大量生産ノウハウの蓄積の観点から-
                                                                  • 加野瀬未友 on Twitter: "アジア太平洋戦争で戦って亡くなった人たちを英霊と称する人たちが、シベリア抑留帰還者たちに対する補償が「旅行券10万円」だったことを批判するのを見たことがないので、あの手の人たちは死者なら何も言わないから利用しているだけとしか思ってない"

                                                                    アジア太平洋戦争で戦って亡くなった人たちを英霊と称する人たちが、シベリア抑留帰還者たちに対する補償が「旅行券10万円」だったことを批判するのを見たことがないので、あの手の人たちは死者なら何も言わないから利用しているだけとしか思ってない

                                                                      加野瀬未友 on Twitter: "アジア太平洋戦争で戦って亡くなった人たちを英霊と称する人たちが、シベリア抑留帰還者たちに対する補償が「旅行券10万円」だったことを批判するのを見たことがないので、あの手の人たちは死者なら何も言わないから利用しているだけとしか思ってない"
                                                                    • 太平洋戦争中のガダルカナル島と、コンビニ前の洞窟が繋がってしまった。現れる飢えた日本兵。彼等に水や食糧を補給しても良いのだろうか→「なろうで1番好き」

                                                                      前原 @dai59_sidann 日本軍について調べることが好きな人です。日本軍関係の中でも特に「北支の治安戦」に興味を持っています。他に戦跡めぐり、アニメ鑑賞、読書が趣味。ときどき防衛研究所、偕行文庫、神保町に出没。最近は独立混成第十旅団と第五十九師団について調べています。よろしくお願いします。

                                                                        太平洋戦争中のガダルカナル島と、コンビニ前の洞窟が繋がってしまった。現れる飢えた日本兵。彼等に水や食糧を補給しても良いのだろうか→「なろうで1番好き」
                                                                      • 本ノ猪 on Twitter: "宝島社の企業広告で「タケヤリの訓練」として使用されている写真は、山中恒『子どもたちの太平洋戦争』(岩波新書)中において、「薙刀の訓練(1941年)」(P62)として紹介されている。 https://t.co/95n0JKKYQa"

                                                                        宝島社の企業広告で「タケヤリの訓練」として使用されている写真は、山中恒『子どもたちの太平洋戦争』(岩波新書)中において、「薙刀の訓練(1941年)」(P62)として紹介されている。 https://t.co/95n0JKKYQa

                                                                          本ノ猪 on Twitter: "宝島社の企業広告で「タケヤリの訓練」として使用されている写真は、山中恒『子どもたちの太平洋戦争』(岩波新書)中において、「薙刀の訓練(1941年)」(P62)として紹介されている。 https://t.co/95n0JKKYQa"
                                                                        • 山田風太郎賞受賞! 日露戦争から太平洋戦争まで、満洲の架空都市を舞台に日本SF界の新星が描いた『地図と拳』――その構想は? | ダ・ヴィンチWeb

                                                                          トップインタビュー・対談山田風太郎賞受賞! 日露戦争から太平洋戦争まで、満洲の架空都市を舞台に日本SF界の新星が描いた『地図と拳』――その構想は? 先ごろ第13回山田風太郎賞を受賞した『地図と拳』(集英社)は、日露戦争から太平洋戦争までの日本の灰色の時代を通して、満洲にある架空都市〈仙桃城(シエンタオチョン)〉にひき寄せられた人々によって紡がれる歴史大河小説だ。 著者・小川哲さんはSF小説『ユートロニカのこちら側』(早川書房)でデビュー後、長編『ゲームの王国』(同)で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞を受賞し、『嘘と正典』(同)では第162回直木三十五賞候補と最も注目される作家の一人。 雑誌『小説すばる』での連載開始から休載を挟み4年の歳月をかけて刊行された『地図と拳』(集英社)について小川哲さんに話を聞いた。 (インタビュー・構成・撮影=すずきたけし) ――『地図と拳』は日露戦争

                                                                            山田風太郎賞受賞! 日露戦争から太平洋戦争まで、満洲の架空都市を舞台に日本SF界の新星が描いた『地図と拳』――その構想は? | ダ・ヴィンチWeb
                                                                          • 太平洋戦争中、日本の軍艦が次々と沈没していった「残念な理由」(播田 安弘) @gendai_biz

                                                                            太平洋戦争では、じつは日本海軍の軍艦は致命的な欠陥を抱えていた。そのため魚雷攻撃に非常に弱く、いとも簡単に沈没していたのだ。これにより艦隊の編制に支障をきたし、戦艦大和の行動も制限されて、海軍が描いた勝利の方程式は崩壊したのである。 いったい日本の軍艦にはどのような欠陥があったのか? 歴史の謎を科学で解き明かして大好評を博した『日本史サイエンス』の第2弾を著した播田安弘氏が、専門である船舶設計の知見をもとに喝破する。 「常套句」に隠されたもの 太平洋戦争における日本の敗因は、そもそも米国と戦ったことだとは、よくいわれるところです。たしかに開戦直前の国力の差は、GNPで比べると日本は米国の約9%にすぎませんでした。これでよくも開戦したものと驚くばかりです。 しかも、日本が乏しい国力を傾けて建造した戦艦大和は、ほとんど出撃しないまま終戦直前に沈没し、戦後になってピラミッド、万里の長城と並ぶ「無

                                                                              太平洋戦争中、日本の軍艦が次々と沈没していった「残念な理由」(播田 安弘) @gendai_biz
                                                                            • 「なぜアメリカ相手に戦争?」ペリー来航から“88年の怨念”が導いた太平洋戦争の末路とは | 文春オンライン

                                                                              解説: 日本をアメリカとの無謀な戦争に走らせたものはなにか? ある年齢以下の人たちにとって、かつて日本がアメリカと戦争をしたことが信じられないはずだ。「あの世界一の大国に対して、なぜ?」という素朴な疑問が出るだろう。 真珠湾攻撃の「生みの親」山本五十六・連合艦隊司令長官も1940年秋、「アメリカと戦争するということは、ほとんど全世界を相手にするつもりにならなければ駄目だ」と語っていた。それでも「やむにやまれず、自衛戦争に突っ込むしかなかった」というのがよく言われる説明だ。有馬学「日本の歴史23帝国の昭和」は「開戦に至る過程は、各政治勢力がその時その時の最悪の選択を避けようとして行った決定の積み重ねなのだ」「途中では誰も主体的決断をしていないのに、最終的には重大な決定がなされてしまうという、意思決定過程の不思議な特徴」と表現する。 天皇は絶対不可侵の存在とされていたものの、さまざまな事情から

                                                                                「なぜアメリカ相手に戦争?」ペリー来航から“88年の怨念”が導いた太平洋戦争の末路とは | 文春オンライン
                                                                              • 『ひろしまタイムライン』と『この世界の片隅に』の違いを考える。アジア・太平洋戦争を描く難しさ - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                                                「朝鮮人だ!!」で炎上した『1945ひろしまタイムライン』企画の背景には何があったのか。アニメ評論家・藤津亮太が考察を進めていくと、さまざまなフィクションの苦闘の歴史の果てに、『この世界の片隅に』の傑作たるゆえんが見えてきた。 「戦時下の生の声を伝える」という発想 NHK広島放送局がツイッター上で展開をしている『1945ひろしまタイムライン』という企画が、先日強い批判を浴びた。 この企画は「もし75年前にツイッターがあったら」という想定で、実在する人物の日記をもとにアカウントを運営していくというものだ。その中のひとつ、中学1年生のシュンというアカウントが8月20日、朝鮮半島出身者が戦勝国民として列車で横暴に振る舞う様子を記し、「あまりのやるせなさに、涙が止まらない」と悔しさをにじませるツイートをしたのだ。 NHKは批判を受けて、8月24日に『1945ひろしまタイムラインブログ』に、お詫びを

                                                                                  『ひろしまタイムライン』と『この世界の片隅に』の違いを考える。アジア・太平洋戦争を描く難しさ - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                                                • 志位和夫 on Twitter: "太平洋戦争で、日本軍は二百数十万人の戦没者を出した。その半分以上の百数十万人は餓死者だった。食糧補給の手だてを講じないまま、大軍を前線に送り出した結果だった。 自国の軍隊の人命をこれほどまでに粗末に扱った戦争は、世界史でもほとんど前例のないものだ。この歴史も忘れてはならない。"

                                                                                  太平洋戦争で、日本軍は二百数十万人の戦没者を出した。その半分以上の百数十万人は餓死者だった。食糧補給の手だてを講じないまま、大軍を前線に送り出した結果だった。 自国の軍隊の人命をこれほどまでに粗末に扱った戦争は、世界史でもほとんど前例のないものだ。この歴史も忘れてはならない。

                                                                                    志位和夫 on Twitter: "太平洋戦争で、日本軍は二百数十万人の戦没者を出した。その半分以上の百数十万人は餓死者だった。食糧補給の手だてを講じないまま、大軍を前線に送り出した結果だった。 自国の軍隊の人命をこれほどまでに粗末に扱った戦争は、世界史でもほとんど前例のないものだ。この歴史も忘れてはならない。"