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書店員に関するエントリは154件あります。 書店出版 などが関連タグです。 人気エントリには 『【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ』などがあります。
  • 【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ

    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』 妻に異変が起きたのは結婚4年目、彼女が29歳の時だった――。2022年4月20日に発売された、朝日新聞記者・永田豊隆さんのルポルタージュ『妻はサバイバー』。朝日新聞デジタルで連載中、100万PV超の大きな反響がありました。単行本化にあたり、連載のその後の日々を綴られていますが、発売前のゲラを読んだ書店員さんからも大きな反響がありました。病に苦しむ妻が、「私みたいに苦しむ人を減らしてほしい」といった言葉が、本書執筆のきっかけとなったと永田さんは綴っています。 4月18日から28日まで行った期間限定全文公開は終了しましたが、期間中たくさんの方にお読みいただき、様々な感想をいただきました。本当にありがとうございました。「むしろ反面教師にしてほしいところも」ある、「ルポ

      【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ
    • まじで接客だるいって顔に書いてあったギャル書店員さんに「ブックサンタしたいんですけど...」と声をかけると→似た体験を持つ人が集まる

      リンク ブックサンタオンライン書店 ブックサンタオンライン書店 ブックサンタの「寄付しかできないオンライン書店」。様々な事情で大変な境遇にいる子どもたちへ、あなたが選んだ本を寄付できます。ブックサンタオンライン書店は、誰でも子どもたちへ届ける本を寄付できるオンライン書店です。掲載する本のタイトルも、サポーターになって選べます。国名に本が付く国だから、子ども達に本を贈ろう。 2 users 271 ブックサンタ&シェアケーキ主催🎅NPO法人チャリティーサンタ @charitysanta14 \1,683の書店さん&書店員の皆様ありがとう🎅拡散歓迎✨/ 書店で誰でもサンタになれる #ブックサンタ が今年もスタート! あなたの選んだ本を、サンタが全国の大変な境遇にいる子どもたちに届けます📚´- ▼詳細&よくある質問は、公式サイトへ booksanta.charity-santa.com 本

        まじで接客だるいって顔に書いてあったギャル書店員さんに「ブックサンタしたいんですけど...」と声をかけると→似た体験を持つ人が集まる
      • 「注文した本を気軽にキャンセルしないで」書店員の切実なツイートに反応さまざま 「ビジネスモデルを見直すタイミングでは」の声も

        蒼 @yazumi_aoi 一書店員からのお願いです。 注文した本を気軽にキャンセルしないで下さい。 その日に電話したからOK? いやいや遅いっす。 注文受けたその場で注文してますから。 注文したが最後、二度と返品することの出来ない出版社もあります。 そういう本がお店に徐々にのしかかります。 2021-09-13 19:54:05 蒼 @yazumi_aoi ほんと、巻数だぶった、とか、家族が買ってきてた、とか、、、。 生鮮食品とかにおきかえてもらいたいんですけど、、。 「すみません、秋刀魚買って帰ったんですけど、家族が買ってきたんで返品します」 とか 「この桃昨日買ったのと同じ品種なんでやっぱりいらない」 とか やります? 2021-09-13 19:57:09 蒼 @yazumi_aoi 他のお店にあったからそこで買ったんで、とかもよくあるけど、、人気のコミックとかならわかるけど、岩〇

          「注文した本を気軽にキャンセルしないで」書店員の切実なツイートに反応さまざま 「ビジネスモデルを見直すタイミングでは」の声も
        • とある地方書店員のリストラ話

          自分の勤務先は某地方都市を中心に展開する書店で、ピーク時の年商は300億円を超えていたので、国内でも大手の部類であったと思う しかし、今年1月末に新会社への事業譲渡と大幅な規模縮小を発表し、自分もリストラされることとなってしまった (今と同名の新会社を設立し、そこに事業と従業員の一部を引き継ぎ商号も従来のままなので、表向きは何も変わらない) 出版不況と大手ECサイトの台頭で町の個人書店が一掃され、大手書店も苦戦が続く中、当社は書籍販売からの脱却を進め、規模拡大と多角化経営を推し進めていった 「どこの本屋も苦境だけど、うちは書籍以外も手広くやっているからなんとか黒字が出せてるんだな」と当時は勘違いしてしまっていた しかし世の中そんなには甘くない 書店と併設してDVD・CDのレンタルをやっていたが当然そこではレンタル専業の大手などと競合する(サブスクの普及でレンタル業界も苦戦が続く) 本やゲー

            とある地方書店員のリストラ話
          • とあるアニメ化した漫画家の「出版社に対する愚痴」に対して出版人や書店員が反応…読者からは共感が続々

            ビーノ @bambi_no_3 漫画描き/ボカロP 鳥好き。『女子無駄』月1『宇宙問題』 月2連載中※育児中につき時々調整あり→ comic.webnewtype.com/contents/joshi… オリジナル曲nicovideo.jp/mylist/4817449… ビーノ @bambi_no_3 すみません。とても長くなりますが、思いを吐露させてください。 7月から断続的に書店やネット通販サイトでコミックスの在庫切れが目立ち、私自身都内の書店を何店舗も回り置いてないと実感したし、「◯巻だけ見つからない」などのツイートも多く目にし、何度か状況の分析や改善をお願いしました(続 2019-10-05 16:23:47 ビーノ @bambi_no_3 9月上旬に一度重版していただきましたが、最小ロットともいえる部数で、すぐにまた在庫切れ→そのまま数週間放置…となったので改めて強く「何とかし

              とあるアニメ化した漫画家の「出版社に対する愚痴」に対して出版人や書店員が反応…読者からは共感が続々
            • 元図書館長、町の書店員に転身 「無償でいいので」憧れの仕事に(京都新聞) - Yahoo!ニュース

              来店者と談笑する三田村さん。「本屋で働くのが夢だった」と語る(滋賀県守山市勝部1丁目・本のがんこ堂守山駅前店) 元滋賀県守山市立図書館長の三田村悦子さん(65)=福井市=が昨年秋から、「本のがんこ堂守山駅前店」(守山市勝部1丁目)の書店員として働いている。かねて憧れがあり、無報酬で勤務。「本に囲まれている空間が好き。特設コーナーもつくりたい」と意気込んでいる。 【資料写真】女性が勤務するがんこ堂守山駅前店 三田村さんは越前市立図書館で長く司書を務め、2009年に守山市立図書館の館長に就任、19年3月まで務めた。その後は1年間、司書として働き、故郷の福井に戻った。 図書館にがんこ堂が運営するカフェがあったことから田中武社長と親交があり、退職後も出版社のイベントなどでしばしば来訪。その際に「本屋で働くのが夢。無償でいいので働かせてほしい」と打診した。田中社長は「面白い。思いをくみたい」と福井か

                元図書館長、町の書店員に転身 「無償でいいので」憧れの仕事に(京都新聞) - Yahoo!ニュース
              • むしろ素人のほうが「マニアックな売り場」を作れる…国文科卒の書店員が神保町に"数学の聖地"を築くまで 5000冊の数学書が揃う「書泉グランデ」の秘密

                数学愛好家が「聖地」と呼ぶ書店が東京・神保町にある。コーナーを担当する書店員の布川路子さんは、短大の国文科卒で、配属されるまで数学には縁がなかった。なぜ「聖地」を築きあげることができたのか。ノンフィクションライターの神田憲行さんが取材した――。 担当になった時には全くの素人だった ここ10年ほどの間、「数学ブーム」だといわれて久しい。複数の大人向けの数学塾が開校したり、大がかりな数学イベントも開催されたりした。その動向はNHK番組「クローズアップ現代」でも特集されている。 書籍でもタイトルに「文系でもわかる」「大人の学び直し」とついた数学書が書店に並び、数学をテーマにした漫画の刊行も相次ぐ。そんな「数学愛好者」「数学好き」たちから「聖地」と呼ばれるのが、東京・神田神保町にある「書泉グランデ」だ。4階の数学書コーナーを担当する書店員の布川路子ふかわ みちこさんは、愛好家たちにはおなじみの存在

                  むしろ素人のほうが「マニアックな売り場」を作れる…国文科卒の書店員が神保町に"数学の聖地"を築くまで 5000冊の数学書が揃う「書泉グランデ」の秘密
                • 重版未定本の復刊を実現、売り切った書店員の情熱:書泉グランデ・大内学さん|じんぶん堂

                  記事:じんぶん堂企画室 「書泉グランデ」書店員・大内学さん 書籍情報はこちら 『中世への旅 騎士と城 』の魅力 本の街・神保町に店を構える「書泉グランデ」は、1948年(昭和23年)創業の老舗書店。鉄道、アイドル、格闘技をはじめとした趣味人向けの専門性の高い書籍を網羅的に取り揃えている。 今回、重版されたのは『中世への旅 騎士と城 』(白水uブックス)(著者:ハインリヒ プレティヒャ、翻訳:平尾浩三)。中世ヨーロッパの騎士たちの日常生活などを、豊富なエピソードをまじえてわかりやすく解説している。日本では1982年に翻訳刊行され、2010年に白水uブックスで復刊された。大内さんが同書に出会ったのは、中学生時代だったという。当時、初めて読んだ感想を次のように語る。 「ゲームやライトノベルの多くが中世ヨーロッパの世界を下敷きにしていました。例えば、友達同士で会話しながら遊ぶボードゲーム・テーブル

                    重版未定本の復刊を実現、売り切った書店員の情熱:書泉グランデ・大内学さん|じんぶん堂
                  • R Sekiguchi on Twitter: "書店員です。重版情報を書店に伝達するよりも先にSNSで告知するのはやめてください。喜んで早速予約をしに来たお客様に迷惑をかけることになります。これは今号だけの話でもないし、Myojoに限った話でもありません。一度編集部内や社全体で… https://t.co/vAmk7mq95a"

                    書店員です。重版情報を書店に伝達するよりも先にSNSで告知するのはやめてください。喜んで早速予約をしに来たお客様に迷惑をかけることになります。これは今号だけの話でもないし、Myojoに限った話でもありません。一度編集部内や社全体で… https://t.co/vAmk7mq95a

                      R Sekiguchi on Twitter: "書店員です。重版情報を書店に伝達するよりも先にSNSで告知するのはやめてください。喜んで早速予約をしに来たお客様に迷惑をかけることになります。これは今号だけの話でもないし、Myojoに限った話でもありません。一度編集部内や社全体で… https://t.co/vAmk7mq95a"
                    • 元書店員さんからのお願い『デアゴスティーニの定期購読頼んだ人はちゃんと最終号まで引き取りに来てください』アレの注文は正直受けたくない、そう言われる理由とは?

                      天塚 臥文 @amaduka デアゴスティーニがトレンド入りしてるんで元書店員としてのお願いなんですが、デアゴスティーニの定期購読頼んだ人はちゃんと最終号まで引き取りに来てください…… 2020-09-13 09:30:35

                        元書店員さんからのお願い『デアゴスティーニの定期購読頼んだ人はちゃんと最終号まで引き取りに来てください』アレの注文は正直受けたくない、そう言われる理由とは?
                      • 杉岡@書店員 on Twitter: "ネタバレなのは分かるんだけど昔ミステリ専用棚作ってた経験から言うと、「どんでん返し」って書くだけで売上違うんよ😂 古書福袋とか作ってた時もあるけど「どんでん返し詰め合わせ」が速攻でなくなるから何十個も作ったし だから版元も帯とかに書くんだと思うんだよね"

                        ネタバレなのは分かるんだけど昔ミステリ専用棚作ってた経験から言うと、「どんでん返し」って書くだけで売上違うんよ😂 古書福袋とか作ってた時もあるけど「どんでん返し詰め合わせ」が速攻でなくなるから何十個も作ったし だから版元も帯とかに書くんだと思うんだよね

                          杉岡@書店員 on Twitter: "ネタバレなのは分かるんだけど昔ミステリ専用棚作ってた経験から言うと、「どんでん返し」って書くだけで売上違うんよ😂 古書福袋とか作ってた時もあるけど「どんでん返し詰め合わせ」が速攻でなくなるから何十個も作ったし だから版元も帯とかに書くんだと思うんだよね"
                        • 書店員の私が「メルカリ」で「万引き犯」を追い詰めた、意外な方法(すずき たけし) @gendai_biz

                          棚にできた隙間 筆者は、関東のとある駅前の書店で店長をしている。8月のある日、売り場を確認していると人文書の棚から一冊の本の下巻が姿を消していた。その時は「売れたのか」くらいにしか思わず、気にも留めなかった。 しかし何かが気になる。販売履歴を調べてみると、やはり販売した形跡がないではないか。私は、店で万引きが発生している可能性をスタッフ全員に伝えた。 数日後、同じ人文書の棚を見ると今度は数冊分の隙間ができていた。数日前までそこに置いてあったのは、ベストセラーになった人文書上下巻とその続編の上下巻。やはり履歴を確認したが、前回と同じく販売した形跡はなかった。この棚で常習の万引きが発生している。そう確信した私は店内の見回りと声かけをスタッフに徹底させた。 万引き防止の方法はふたつ。 ひとつめは店内を商品整理などと合わせて見回りし、スタッフが店内にいる時間をできるだけ確保すること。スタッフの動線

                            書店員の私が「メルカリ」で「万引き犯」を追い詰めた、意外な方法(すずき たけし) @gendai_biz
                          • 「私には本しかない、とは思わない」出会い系サイトで本をすすめまくった書店員・花田菜々子の仕事観 - りっすん by イーアイデム

                            2018年に出版され、大きな話題を呼んだ実録小説『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』(通称:『であすす』)。本書の著者である書店員・花田菜々子さんは、2013年からの1年間、実際に出会い系サイトを利用して出会った70名の人たちに「本をすすめまくる」活動をされていた異色の経歴の持ち主です。 「本をすすめまくった1年間の前と後では、自分の人生がはっきり分かれている気がする」と語る花田さんに、本をすすめる活動を経て感じられたことやその際に意識されていたこと、理想とする生き方や働き方などについて伺いました。 「アホだなあ私」と思うような行動をすることが必要だった 花田さんはもともと、SNSなどはあまり積極的に使わないタイプだと『であすす』に書かれていましたよね。Facebookなども使ったことがなかった、と。 花田菜々子さん(以下、花田) そうで

                              「私には本しかない、とは思わない」出会い系サイトで本をすすめまくった書店員・花田菜々子の仕事観 - りっすん by イーアイデム
                            • KSL-Live!(竹本てつじ) on Twitter: "この勘違い書店員に多いんですよ 月に1000万売っても粗利が200万ちょっとの中で、書店員の人件費払ってるのに仕入れ管理を疎かにして一日中POP作るお花畑 毎日入荷がある雑誌が来店頻度を高めているのに、文芸・文庫担当が権力を握って… https://t.co/BL6ZWwmhgb"

                              この勘違い書店員に多いんですよ 月に1000万売っても粗利が200万ちょっとの中で、書店員の人件費払ってるのに仕入れ管理を疎かにして一日中POP作るお花畑 毎日入荷がある雑誌が来店頻度を高めているのに、文芸・文庫担当が権力を握って… https://t.co/BL6ZWwmhgb

                                KSL-Live!(竹本てつじ) on Twitter: "この勘違い書店員に多いんですよ 月に1000万売っても粗利が200万ちょっとの中で、書店員の人件費払ってるのに仕入れ管理を疎かにして一日中POP作るお花畑 毎日入荷がある雑誌が来店頻度を高めているのに、文芸・文庫担当が権力を握って… https://t.co/BL6ZWwmhgb"
                              • 『十二国記』に人生を学んだので恩を返したい――丸善ジュンク堂書店と三省堂の書店員さんが語るガチ座談会【後編】

                                丸善ジュンク堂書店(@junkudo_net)と三省堂有楽町店(@yrakch_sanseido)、『十二国記』を愛してやまない書店員たちによる異例の座談会。前編では『十二国記』を布教する上でシリーズをどの順番から読めばいいのか話し合いましたが、後編ではあらためて作品の魅力について触れていきます。 『十二国記』は小野不由美さんによるファンタジー小説シリーズで、その歴史は30年以上におよびます。作品に大きく影響を受けた人は少なくなく、前編でも触れたように書店員も例外ではありません。 全国に散らばる書店員が結集してフリーペーパーを作ったり、シリーズの読む順番で議論を繰り広げたり…。人は推しのためにものすごい行動力を発揮することがありますが、『十二国記』もまさにこうした衝動に駆られるほどの魅力がある作品なのでしょう。 実際のところ『十二国記』ファンは作品のどんなところに魅力を感じているのか、書店

                                  『十二国記』に人生を学んだので恩を返したい――丸善ジュンク堂書店と三省堂の書店員さんが語るガチ座談会【後編】
                                • それでも「ヘイト本」を置くワケ ある書店員の戦略と葛藤 | 毎日新聞

                                  「書店は本を介して主張と主張が正面からぶつかり合って闘う『言論のアリーナ』であるべきではないか」と語る書店員の福嶋聡さん=大阪市北区で2024年4月16日、梅田麻衣子撮影 始まりは10年前のあるイベントだった。 「それでも、書店の人間として『ヘイト本』を書棚から外すという選択はしません」 丸善ジュンク堂書店で働く福嶋聡さん(65)はそう公言してから、「ヘイト本を外さない理由」を自問してきた。隣国への憎悪をあおる、いわゆる「ヘイト本」には批判的な立場だ。だけど、書店人として排除はできない。ならば闘ったら? 悩みながら「言論のアリーナ(闘技場)としての書店」という考え方にたどりついた。 傍観ではなく、中立でもない。「アリーナ」とはどんな場なのだろう。新著『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』(dZERO)を刊行した福嶋さんに聞いた。 「ヘイト本」規制にNO 2014年12月、大阪市

                                    それでも「ヘイト本」を置くワケ ある書店員の戦略と葛藤 | 毎日新聞
                                  • モデルの滝沢カレンさんが出版したレシピ本のスリップの裏側に、滝沢さん本人から書店員さんへの感謝の言葉が書かれていた「これは嬉しい」→出版社に届く展開へ

                                    あさ @asagao8110 滝沢カレン様 素敵なメッセージ、ありがとうございます。いつ要請がきて店が閉まるか分からない不安や鳴り止まない電話。日々増えていくお客様。疲弊いていくばかりの現状で、このメッセージに店員皆とても励まされました。 貴方様の本が沢山の方に読まれますように。 とある書店員より pic.twitter.com/FY8ssUnxu2 2020-04-11 21:07:26

                                      モデルの滝沢カレンさんが出版したレシピ本のスリップの裏側に、滝沢さん本人から書店員さんへの感謝の言葉が書かれていた「これは嬉しい」→出版社に届く展開へ
                                    • 「書店員やって20年以上、初めての大事件」本屋で入荷遅れが発生している理由が、想像しただけで肝が凍る内容だった

                                      BOOKプラザ文華堂 @bunkadou_bp 書店員を20年以上やってますが、初めての大事件です💦本日発売の雑誌やコミック新刊をお求めの方はご注意ください🙇‍♂️被害は当店だけではなく、全国各地に波及しているようです… pic.twitter.com/qUzLfJHrBt 2022-07-23 09:57:37 BOOKプラザ文華堂 @bunkadou_bp 神奈川県藤沢市の湘南台という町にある本屋です(ツイッターはブックマネージャーの藍原が担当)書籍・雑誌・コミックはもちろんフィギュアも取り扱っている、ちょっとアレな本屋だったりします(笑) 近くにお立ち寄りの際はぜひご来店下さい♪ ※フォロー数が5000を越えてしまいフォロー返ししづらくなってしまいました。何卒ご容赦を https://t.co/SCGSLr08y2

                                        「書店員やって20年以上、初めての大事件」本屋で入荷遅れが発生している理由が、想像しただけで肝が凍る内容だった
                                      • 「本を読んでも頭は良くならない」書店員が30年かけて気付いた"読書の本当の価値" 本を読まない人生を想像してみよう

                                        絶交したばかりの友人に電話するほど面白かった本 私は本に人生を何度も助けられてきました。 あるとき、なぜケンカしたのかも思い出せないような些細ささいなすれ違いで、親友と絶交しました。その帰り道、駅のホームで電車を待ちながら読みはじめた色川武大の『うらおもて人生録』があまりに面白過ぎて、絶交したばかりの友人にうっかり電話してあきれられました。 電話をかけるのは好きなのに、かかってくる電話を取るのが苦手で、アルバイトもろくにできませんでした。ため息をついていたら、なじみの古本屋さんが声をかけてくれました。 「座ってるだけでいいからさ、面白い本があったら教えてよ」とまるで筒井康隆の「耽読者の家」のようなアルバイトをさせてくれました。 予想通り就職には失敗し、やっとのことで入社できた会社も1年でなくなってしまいました。これから先どうしたらいいか。何を頼りに生きていけばいいのか。考えているうちに時間

                                          「本を読んでも頭は良くならない」書店員が30年かけて気付いた"読書の本当の価値" 本を読まない人生を想像してみよう
                                        • 書店員すべてが知っているけれども、一般人にはあまり知られていない事実「1冊万引きされたら同じ本を30~50冊売らないといけない」

                                          ブックエース @bookaceco 茨城福島千葉埼玉の書店ブックエース本社アカウント。最新情報を発信中!📚SNSまとめ👉linktr.ee/bookaceco📚店舗Twitterアカウント👉twitter.com/i/lists/991897… book-ace.co.jp デラさん└(՞ةڼ◔)」 @0326Dellas @ainari1984 万引きもそうだけど、本の上に荷物を置くな、ビニールを剥がすな、()こんなふうに歪めて中身を見るな、汚れとかが酷いと返品できなくなるんだぞコノヤロウ…売れない本は取次に返すんだから、蝶よりも花よりも丁重に扱え 2022-05-27 03:03:58

                                            書店員すべてが知っているけれども、一般人にはあまり知られていない事実「1冊万引きされたら同じ本を30~50冊売らないといけない」
                                          • 「TikTokで本の売り上げが変わる時代」マンガと小説ではどう違う? 書店員はなに聞く、動画と書店現場の関係

                                            「TikTok発で本が売れる」という記事が大量に書かれるようになった。 だが、どんなジャンルが刺さりやすいのか、新曲のプロモーションを兼ねたチャレンジと本紹介とでは反響に違いがあるのか、小説とマンガでは売れ方に違いはあるのか、もっと影響力を拡大させるにあたっての課題はなんなのか――。 全国展開する書店チェーンの本部に勤務しながらTikTokにコンスタントにマンガ紹介を投稿し、10万以上のフォロワーを有する「書店員はな」氏に、マンガを中心に動画と書店現場との関係を訊いた。 「ジャンルやタイトルの強さ以上に、年齢にかなり左右される」 書店員はな氏 TikTokで本を紹介するクリエイターたちの投稿動画に付くいいね数を眺めると、明らかに傾向がある。 筆者の印象では「タイトルの強さ」×「紹介のうまさ」×「ユーザーの好み」の掛け算で動画の反響が決まっているように見える。 「タイトルの強さ」は知名度だ。

                                              「TikTokで本の売り上げが変わる時代」マンガと小説ではどう違う? 書店員はなに聞く、動画と書店現場の関係
                                            • 孫の出版する漫画を予約にきたおばあちゃんと書店員さんとの心温まるエピソードが話題に

                                              梨とキノコ @nashitokinoko @cicasca こんにちは、初めまして。 いつも楽しみに拝見しております✨ おばあちゃんも嬉しかったでしょうね☺️ チカさんのお話に出てくるみなさん、優しい&面白い方達でほっこりしています💕 2021-09-13 11:39:27 勢いで生きるエリカ(鈴木エリカ) @esutarouxx 素敵なお話で目が潤っちゃう… 週末北欧部さん、フィンランドの素敵情報や面白い日記等々の内容は勿論のこと、 漫画やイラストに滲み出る人柄が暖かくて優しくて大好き🇫🇮❤️登場人物も皆素敵 見てるだけでこちらまで優しい気持ちになってくる…この人の本は母にも読んでもらいたいし、紙で欲しいな twitter.com/cicasca/status… 2021-09-14 03:41:35

                                                孫の出版する漫画を予約にきたおばあちゃんと書店員さんとの心温まるエピソードが話題に
                                              • 本屋の奥から「痴漢です」と声が→カラーボールを投げ通報ののち捕まった犯人は知人だった、という元書店員さんのお話

                                                こずえちゃん @kozukozu1017 介護のお仕事しています。親の介護や仕事との両立で悩んでいる人は読んでほしい。あなたの大切な時間に 私のポストを読んでくれてありがとうございます。 こずえちゃん @kozukozu1017 むかし書店員だった時。店の奥から女性の声で『 痴漢(ちかん)です 』と叫ぶ声が したかと思うと、常連のお客さんがすごい勢いで走って来た。レジからその人に めがけて、カラーボールを投げたら、かすって、すぐに警察に通報して 店の近くでその人が捕まった時、自分が 痴漢したにも 関わらず…⤵ 2023-07-15 05:11:48 こずえちゃん @kozukozu1017 「 短い スカートをはいてた女が悪い 」と悪びれることなく言って「シャツが(カラーボールで )汚れたじゃないか 弁償しろ バカ店員がぁ 」と言われた。警察官から「 お店に迷惑をかけて、営業を妨害してるこ

                                                  本屋の奥から「痴漢です」と声が→カラーボールを投げ通報ののち捕まった犯人は知人だった、という元書店員さんのお話
                                                • 書店員によるバーコード手打ち対決のはずが何故か最終的にブレイバーン主題歌が歌い上げられる問題回

                                                  有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 本に付いているバーコード(書籍JANコード)の高速手打ち対決を開催! 出演は、業界一手打ちが早い(自称)有隣堂 ミウィ橋本店の玉城&「頼れる姉御主任」こと有隣堂 アトレ恵比寿店の大平です! 書店員たちの熱き迷勝負を見届けてください…! youtu.be/u-3VSpguZCY #ゆうせか pic.twitter.com/zLQotzxZMa 2024-04-23 12:23:47

                                                    書店員によるバーコード手打ち対決のはずが何故か最終的にブレイバーン主題歌が歌い上げられる問題回
                                                  • 本で部屋が埋まって押し入れで寝ている書店員さんが活躍する「お客さんが探している本をみつける書店員の話」がとても素敵。

                                                    黒谷知也 新刊『朗読匠』『本の棺』発売 @kuroyatomoya 書店員 波山個間子1巻 amzn.to/3zc1zRT 書店員 波山個間子2巻 amzn.to/32nLb4s 書店員 波山個間子 番外編(こちらはセールではありません) amzn.to/3qSX8Y2 他にも短篇集などがセール中です。 amzn.to/3EUrjDl 2022-01-05 19:37:02

                                                      本で部屋が埋まって押し入れで寝ている書店員さんが活躍する「お客さんが探している本をみつける書店員の話」がとても素敵。
                                                    • 『十二国記』シリーズ、どこから読むべき?丸善ジュンク堂書店と三省堂の書店員さんが語るガチ座談会【前編】

                                                      X(Twitter)で2024年1月、『十二国記』がトレンドワードになりました。 『十二国記』といえば、小野不由美さんが1992年に『月の影 影の海』(当時は講談社から刊行。現在は新潮社)を発表して以来、30年以上にわたり続いているファンタジー小説。現実世界と異世界を舞台に繰り広げられる壮大なストーリーで、累計発行部数1280万部(2019年9月時点)を突破している人気シリーズです。 『十二国記』作品紹介 十二国図(公式ホームページより引用) 我々が住む世界と、地球上には存在しない異世界とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。二つの世界は、虚海という広大な海に隔てられ、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ繋がっている。異世界では、神々が棲む五山を戴く黄海を、慶、奏、範、柳、雁、恭、才、巧、戴、舜、芳、漣の十二の国々が、幾何学模様のような形で取り囲んでいる。それぞれの国では、天意を受けた霊

                                                        『十二国記』シリーズ、どこから読むべき?丸善ジュンク堂書店と三省堂の書店員さんが語るガチ座談会【前編】
                                                      • 『鬼滅の刃』くらい桁違いの作品は書店、取次など業界全体「みんなハッピーになる」らしい→経済効果2000億円超、書店行列、書店員さん阿鼻叫喚

                                                        ジロウ @jiro6663 鬼滅ぐらいケタちがいに売れると「他社の作品が売れて悔しい」を通り越して業界全体、書店はもちろん取次や広告など関連業種全体に利益が波及して「みんなハッピーになるんです」という話を昨日聞いた。 2020-12-04 11:02:11

                                                          『鬼滅の刃』くらい桁違いの作品は書店、取次など業界全体「みんなハッピーになる」らしい→経済効果2000億円超、書店行列、書店員さん阿鼻叫喚
                                                        • 「現場を想像してください」出版社が重版情報を”書店に伝達するより先にSNSで告知する”ことで振り回される書店員さんの声

                                                          R Sekiguchi @gucchi_penguin 書店員です。重版情報を書店に伝達するよりも先にSNSで告知するのはやめてください。喜んで早速予約をしに来たお客様に迷惑をかけることになります。これは今号だけの話でもないし、Myojoに限った話でもありません。一度編集部内や社全体で話し合ってください。書店現場を想像してください。 twitter.com/myojo_henshu/s… 2020-05-21 18:16:48 明星 @Myojo_henshu Myojo7月号事前重版決定! たくさんのご予約、ご要望、お問合わせ、ありがとうございます! 重版は通常版のみで、書店さんでは6月18日(木)から随時発売されます。また、ネット書店さんの予約受付もこのあと順次再開される予定(お届けは6月18日以降)です。みなさまに届きますように。 pic.twitter.com/4Mkmnslehp

                                                            「現場を想像してください」出版社が重版情報を”書店に伝達するより先にSNSで告知する”ことで振り回される書店員さんの声
                                                          • 書店員「「ライトノベルはコミックの劣化コンテンツ」である。」

                                                            停止 @RANO19254367 お久しぶりです。 ライトノベルの担当ではないですが、小説の担当には復帰しております。 その中で感じたのが「小説が売れないのではなくライトノベルが売れないのではないか?」ということでした。 色々、思い当たる理由はありますが。 「ライトノベルはコミックの劣化コンテンツ」である。 2021-10-17 14:14:37 停止 @RANO19254367 1 「魅力的なキャラクター」を前提にしている以上、ビジュアルが動くコミック・映像には勝ちようがないということ。 いくら描写を深めようと、「絵が直接動くコンテンツ」にキャラクター性で勝つのは不可能なのは言うまでもない話です。 2021-10-17 14:18:40 停止 @RANO19254367 2 「シリーズ化前提の終わりの見えない展開」 形態としての小説の強みとして、「1冊買えば1つの完成した物語を接種できる

                                                              書店員「「ライトノベルはコミックの劣化コンテンツ」である。」
                                                            • 普通の書店員だった私の話|むかで屋Books

                                                              私の言いたいことはほぼ関口さんに言ってもらってはいるのですが、これらを読んで思った事を書きます。最初はTwitterで表明するつもりでしたが、あれよあれよいう間に長くなってしまいました。 この社会における「普通の書店員」がどんな存在であるか考えるうえで、多少なりとも参考になれば。 なお、私の前前職がどちらであるかをご存じの方が多いかと思います。前提としてひとつ申し上げたいのは、私がいた会社固有の問題でこういった待遇なのではなく、業界全体がこういった労働環境を前提に回していかざるを得ないこと、私自身の待遇は当時の非正規雇用の書店員としては恐らく恵まれている方であることです。 以下本文です。長いので息継ぎしながらお読みいただければ。 自分より20歳くらい上の書店員さんと話した時にいつも意外に思うのですが、書店員の仕事で家族を食べさせて、お子さんを育て上げ、大学まで行かせてる方が結構いらっしゃい

                                                                普通の書店員だった私の話|むかで屋Books
                                                              • 「美本をお願いできますか」書店員が遭遇した“こだわりの強い客”…店員さんの導き出した対応 | 文春オンライン

                                                                現役書店員が描く書店あるある。うっかり者の新人、微妙に拗らせてしまったベテラン、ほどよい温度の店長たちが、次から次へと来店する、ほどよい温度でクセが強いお客さんたちを華麗にさばく。ほどよく頑張ってほどよく幸せな書店員たちの愛すべきあるあるとは……。

                                                                  「美本をお願いできますか」書店員が遭遇した“こだわりの強い客”…店員さんの導き出した対応 | 文春オンライン
                                                                • 本当に面白い本って何だ 名物書店員、「売れる本を売る」からの脱却:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    本当に面白い本って何だ 名物書店員、「売れる本を売る」からの脱却:朝日新聞デジタル
                                                                  • NTTコムウェア C+ | ITジャーナリストや現役書店員、編集者が選ぶ デジタル人材のためのブックレビュー 第5回:『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』、『エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン』

                                                                    ソフトウェア開発において、使いやすいクラスやコンポーネントを設計するのは難しい。とりわけ大規模になると複雑怪奇になりやすい。そこで先人の良い知恵はないかと探してみると、「ドメイン駆動設計(Domain-driven design, DDD)」というソフトウェア分析・設計・開発技法があり、長きにわたって広く支持されていることがわかる。 本書は、このDDDに関する原典であり、原点とも言える。 DDDはある程度知っていたり、実際に使っていたりしても、本書を読んだことのない方も少なくないだろう。しかし、残念ながらそのような方には本書が語るDDDのエッセンスが伝わっていないことが多いのではないか、という懸念がある。 DDDにはさまざまな側面がある。現在は「第2部モデル駆動設計の構成要素」で紹介される一種のアーキテクチャ技法としての側面が広く知られている。だが、実はDDDの核心はそこにはない。 本書が

                                                                    • 仕事も自分自身も「決めつけない」ことが、異業種へのキャリアチェンジのカギになる──書店員・粕川ゆきさん - りっすん by イーアイデム

                                                                      ずっとやってみたかった仕事や新しくチャレンジしてみたい仕事があっても、未経験の業種に飛び込むことには、不安を感じる人がほとんどではないでしょうか。特に、現在の収入がある程度安定していたり、転職に際して雇用形態が変わるといった懸念点があると、「いまのままの方が安泰なのでは」とキャリアチェンジを断念する方も多いのではないかと思います。 現在、書店員として都内の大型書店に勤務しながら、個人として本の紹介やフェアなどを主に行う「いか文庫」としての活動もされている粕川ゆきさんは、そんな異業種へのキャリアチェンジの経験者です。 スポーツ用品メーカーでの勤務を経て29歳でアルバイトとして未経験の書店の仕事を始め、少しずつ書店員としてのスキルと経験を積み上げていった粕川さんに、キャリアの選び方についてお話を伺いました。 スポーツ用品メーカーの正社員から、経験ゼロで書店員へ 粕川さんは現在、書店員として大型

                                                                        仕事も自分自身も「決めつけない」ことが、異業種へのキャリアチェンジのカギになる──書店員・粕川ゆきさん - りっすん by イーアイデム
                                                                      • 「全国書店員が選んだおすすめコミック2022」第1位獲得記念 龍幸伸インタビュー「ダンダダン」を描くうえで譲れないキャラの“マジ感” - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                                        ナタリー コミック 特集・インタビュー 龍幸伸 「全国書店員が選んだおすすめコミック2022」第1位獲得記念 龍幸伸インタビュー「ダンダダン」を描くうえで譲れないキャラの“マジ感” auスマートパスプレミアム PR 2022年2月28日 書店員の目利きでおすすめのマンガを一般読者に伝えることを目的に、2006年より実施されているマンガ賞「全国書店員が選んだおすすめコミック」。現在はスピンオフ企画「出版社コミック担当が選んだおすすめコミック」が実施されているのに加え、auスマートパスプレミアムと連動し、多くのauスマートパスプレミアムユーザーに読まれた作品を称える特別賞「au スマートパスプレミアム賞」も今年新設されている。「全国書店員が選んだおすすめコミック2022」「出版社コミック担当が選んだおすすめコミック 2022」ではどちらも龍幸伸「ダンダダン」が1位を獲得し、「au スマートパス

                                                                          「全国書店員が選んだおすすめコミック2022」第1位獲得記念 龍幸伸インタビュー「ダンダダン」を描くうえで譲れないキャラの“マジ感” - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                                        • 元書店員の方による『おすすめの本棚の転倒防止グッズ』先日の地震により、実践してみた方からの結果報告が届く「100均でも買える」

                                                                          すずきたけし @takesh_s 東日本大震災時に書店で働いていた経験から、垂直の棚からは本が落ちまくっていたのに対して、わずかに傾斜した棚からはほとんど本が落ちなかったので、震度5くらいまでなら自宅の書棚もコレで大丈夫(たぶん) pic.twitter.com/zGXvPpbU9e 2021-10-08 10:59:05

                                                                            元書店員の方による『おすすめの本棚の転倒防止グッズ』先日の地震により、実践してみた方からの結果報告が届く「100均でも買える」
                                                                          • 書店員が本屋を変える。黒字化は文教堂再生の序章 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                            「ここ2年の黒字は、コロナ禍の巣ごもり需要や『鬼滅の刃』ブームによる奇跡的なもの。計画通りに事業を再生できるかどうかは、これからが正念場です」 債務超過に陥っていた文教堂グループホールディングスが事業再生ADRを申請したのは2019年6月。再生計画2年目の2020年8月期にさっそく黒字化したが、同社を率いる佐藤協治の表情は険しいままだった。 このままでは会社が潰れる──。 佐藤が自社の窮状を知ったのは、財務担当役員になった2017年秋だ。以前から経営がうまくいっていないことは知っていた。2013年8月期から1年を除いて赤字続きだった。それでも店舗開発で書店づくりの最前線にいた佐藤は、「親会社が大日本印刷。いざとなったら支援してくれる」と危機感が薄かった。 雲行きが怪しくなったのは、筆頭株主が日本出版販売(日販)に代わってからだ。日販は文教堂の経営にコミットするつもりはなく、それを知った銀行

                                                                              書店員が本屋を変える。黒字化は文教堂再生の序章 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                            • honto - 丸善ジュンク堂書店主催「書店員が選ぶノンフィクション大賞 オールタイムベスト」大賞作品発表

                                                                              2023年を代表するノンフィクション作品はこれしかないと思っていました。西さんの生き方に賛同します。 (ジュンク堂書店 明石店 / 文芸・文庫担当 / 村中 友希) よわい自分、格好悪い自分と向き合えば向き合うほど、足元が揺らいでしまうのがこわくて、私はいつも途中で目をそらしてしまいます。でも、ありのままの自分を見つめたその先に、大切な人を本当の意味で大切にできるつよさがあるのだと教えてもらいました。 (丸善 髙島屋大阪店 / 社会担当 / 川田 有美) 受賞おめでとうございます!!西さんの優しさ温かさが文章から伝わってきて、辛いはずなのに読んでいるこちらも読後、心に温かさがジーンと残りました。素敵な方の素敵な本です。本当におめでとうございます。 (ジュンク堂書店 西宮店 / 文芸・文庫・新書担当 / 水口 真佐美) 著者の強さを改めて感じ、そして勇気をもらう本です。気持ちが爆発していた時

                                                                                honto - 丸善ジュンク堂書店主催「書店員が選ぶノンフィクション大賞 オールタイムベスト」大賞作品発表
                                                                              • 長年の「重版未定」から2カ月で2万冊 奇跡を生んだ書店員の情熱:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                                  長年の「重版未定」から2カ月で2万冊 奇跡を生んだ書店員の情熱:朝日新聞デジタル
                                                                                • 元図書館長、町の書店員に転身 「無償でいいので」憧れの仕事に|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                                                  来店者と談笑する三田村さん。「本屋で働くのが夢だった」と語る(滋賀県守山市勝部1丁目・本のがんこ堂守山駅前店) 元滋賀県守山市立図書館長の三田村悦子さん(65)=福井市=が昨年秋から、「本のがんこ堂守山駅前店」(守山市勝部1丁目)の書店員として働いている。かねて憧れがあり、無報酬で勤務。「本に囲まれている空間が好き。特設コーナーもつくりたい」と意気込んでいる。 三田村さんは越前市立図書館で長く司書を務め、2009年に守山市立図書館の館長に就任、19年3月まで務めた。その後は1年間、司書として働き、故郷の福井に戻った。 図書館にがんこ堂が運営するカフェがあったことから田中武社長と親交があり、退職後も出版社のイベントなどでしばしば来訪。その際に「本屋で働くのが夢。無償でいいので働かせてほしい」と打診した。田中社長は「面白い。思いをくみたい」と福井からの往復の交通費のみ支給し、これまで定休日とし

                                                                                    元図書館長、町の書店員に転身 「無償でいいので」憧れの仕事に|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                                                  新着記事