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検察庁法改正の検索結果1 - 40 件 / 64件

  • 検事長定年の解釈変更 「生活に影響ないので周知せず」:朝日新聞デジタル

    政府は2日、従来できなかった検察官の定年延長を可能にする法解釈の変更を国民に周知しなかった理由について、「国民生活への影響等がないと考えられたことから、その時点でその旨を国民に周知することはしなかった」との答弁書を閣議決定した。立憲民主党の蓮舫参院議員の質問主意書に答えた。 菅義偉官房長官は5月19日の記者会見で、記者団から法解釈の変更を国民に周知しなかったことが適切かどうか問われ、「検察官の人事制度に関わる事柄であることから、周知の必要はなかった」と回答していた。

      検事長定年の解釈変更 「生活に影響ないので周知せず」:朝日新聞デジタル
    • 「国民に影響せず」と非公表 検察官定年延長の解釈変更 | 共同通信

      黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 政府は2日の閣議で、東京高検の黒川弘務前検事長(63)の定年延長を可能にした検察庁法の解釈変更について「法令の解釈変更は必要に応じて公にするが、国民生活への影響などがないと考えられたことから、その時点で国民に周知することはしなかった」との答弁書を決定した。 菅義偉官房長官は5月19日の記者会見で、法解釈変更の周知の必要性を問われ「検察官の人事制度に関わることなので、周知の必要はなかった」と述べていた。このやりとりに対し、立憲民主党の蓮舫参院議員が質問主意書で政府見解を尋ねていた。

        「国民に影響せず」と非公表 検察官定年延長の解釈変更 | 共同通信
      • まさにアリの一穴…「ツイッター世論」は、なぜ、安倍政権を動かせたのか | 毎日新聞

        検察庁法改正案の今国会成立の見送りを決めたことについて記者団に説明する安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月18日午後6時47分、竹内幹撮影 まさに「アリの一穴」だった。「#検察庁法改正案に抗議します」という1人の投稿(ツイート)が400万以上に広がり、政治を動かした。検事総長や検事長の定年引き上げを可能にする検察庁法改正案は、今国会での成立が見送られた。安倍晋三首相がツイッターに始まった反対世論の大きさに配慮したためだった。「ネット世論」は今後も日本の政治を動かすのか。 相次ぐ抗議「官邸、想定外だったのでは」 「内閣支持率27%」。5月23日に毎日新聞などが実施した世論調査の結果だ。前回(5月6日)から13ポイントの大幅ダウン。不支持率も64%(前…

          まさにアリの一穴…「ツイッター世論」は、なぜ、安倍政権を動かせたのか | 毎日新聞
        • 「検事総長が辞めていれば」…泥沼にはまった官邸、政府高官恨み節(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

          「菅さんが『やった方がいい』と言っている。仕方がない」 今月中旬、検察庁法改正案への著名人らの抗議ツイートが急速に拡散する中、安倍首相は菅官房長官の名前を挙げ、周囲にぼやいた。 検察幹部の定年を延長する「特例規定」とともに、改正案が批判を浴びた一因が黒川弘務・東京高検検事長(当時)との関係だ。政府は1月末、黒川氏の定年を半年間延長した。 法務省で官房長、次官を務めた黒川氏を高く評価していたのが、菅氏や警察庁出身の杉田和博官房副長官、北村滋国家安全保障局長(前内閣情報官)だ。首相官邸は黒川氏の定年(2月7日)の前に稲田伸夫・検事総長が辞任し、黒川氏が後任に就くシナリオを描いていた。だが、稲田氏が辞任を拒んだため、官邸は法解釈変更で異例の定年延長に踏み切り、泥沼にはまっていく。この間、首相が指導力を発揮することはなかった。 「稲田氏がすんなり辞めてくれていれば、こんなことにならなかった」。政府

            「検事総長が辞めていれば」…泥沼にはまった官邸、政府高官恨み節(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
          • 石破 茂 - 【検事長辞任など】  石破 茂 です。... | Facebook

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              石破 茂 - 【検事長辞任など】  石破 茂 です。... | Facebook
            • 公務員定年延長 首相ひょう変「コロナで雇用悪化」理由 唐突な見直し表明 | 毎日新聞

              安倍晋三首相は22日の衆院厚生労働委員会で、国家公務員の定年を65歳に引き上げる、検察庁法改正案を含む国家公務員法改正関連法案について「官が先走り過ぎているとの批判、民間に先駆けて(定年を)65歳に延ばすのは早急ではないかとの批判もある。もう一度検討すべきではないか」と述べ、定年引き上げの導入見直しを検討する考えを表明した。首相は「新型コロナウイルスによる雇用環境悪化」を理由に挙げたが、法案の必要性を主張してきたこれまでの答弁との整合性が問われる。与党からも「ぶれ」を批判する声が出ている。 政府は関連法案について、「人生100年時代」へ備えるための重要政策と位置づけ、首相は国会答弁で「高齢期の職員の豊富な知識、経験等を最大限に活用する点にある」などと必要性を主張してきた。

                公務員定年延長 首相ひょう変「コロナで雇用悪化」理由 唐突な見直し表明 | 毎日新聞
              • 「賭けマージャン」の黒川検事長を訓告処分 人事院指針より軽く 森法相 | 毎日新聞

                黒川弘務東京高検検事長の賭けマージャン問題について話す森雅子法相=首相官邸で2020年5月21日午後5時40分、宮間俊樹撮影 森雅子法相は21日、5月に2回、報道関係者と賭けマージャンをしていたとして、東京高検の黒川弘務検事長を訓告処分としたことを明らかにした。人事院の「懲戒処分の指針」は、賭博をした職員は「減給」または「戒告」と規定しているが、黒川氏は懲戒処分よりも軽い「訓告」にとどまった。 国家公務員の処分には「免職」「停職」「…

                  「賭けマージャン」の黒川検事長を訓告処分 人事院指針より軽く 森法相 | 毎日新聞
                • 黒川検事長の麻雀賭博問題、訓告処分は軽すぎるのではないか(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  黒川検事長が首相に辞表提出 訓告処分、賭けマージャン問題 https://news.yahoo.co.jp/articles/5102bcec2a1cfd486d079be74f88add5c1d7bc3b 森雅子法相は21日、賭けマージャンをしていた東京高検の黒川弘務検事長(63)が安倍晋三首相に辞表を提出したと記者団に明らかにした。22日の閣議で承認を得るとし、黒川氏を訓告処分としたと述べた。 本日朝イチの解説記事にも書いたのですが、検察庁というのは刑法犯罪者を公訴する立場にある行政機関で、その検察庁においてNo.2という責任ある立場の人間が刑事犯罪である賭け麻雀を行うなんてことが許されて言い訳がありません。一方で「賭け麻雀をしたこと」を認めた黒川氏に対して今回法務省が取った処分がただの「訓告処分」。国家公務員法は国家公務員に対する処分に関して、その重さの順に免職・停職・減給・戒告の4

                    黒川検事長の麻雀賭博問題、訓告処分は軽すぎるのではないか(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 検察官の定年延長問題、黒川検事長の辞意でも終わらない:朝日新聞デジタル

                    東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンを新聞記者らとしていたことを認め、関係者に辞意を漏らした。だが、退任が決まっても「政治と検察」をめぐる問題は一件落着とは言えない。黒川氏の定年延長の法的根拠の疑問は残ったまま。今国会での成立を見送った検察庁法改正案への懸念も消えず、政府が説明責任を尽くさなければならない状況は変わらない。 問題の発端は1月31日。安倍内閣は、2月7日の定年退官間際だった黒川氏の定年を半年間、延長することを閣議決定した。検察官の定年延長は初めてで、政府は検察庁法ではなく、国家公務員法の延長規定を適用したと説明した。野党は「政権に近い黒川氏を、検察トップの検事総長に据えるための延長だ」と激しく批判した。 森雅子法相は黒川氏の定年延…

                      検察官の定年延長問題、黒川検事長の辞意でも終わらない:朝日新聞デジタル
                    • 東京高検 黒川検事長 辞任の意向固める 賭けマージャン報道で | NHKニュース

                      東京高等検察庁の黒川弘務検事長が緊急事態宣言のさなかの今月、新聞記者の自宅を訪れ、賭けマージャンをした疑いがあると報じられた問題で、黒川検事長が辞任する意向を固め周囲に伝えていることが関係者への取材で分かりました。法務・検察当局は本人から事情を聴くなど事実関係の調査を進めることにしています。 これを受けて黒川検事長が辞任する意向を固め周囲に伝えていることが関係者への取材で分かりました。検事長は21日にもコメントを出すものとみられます。 検察内部からは「検察庁法改正案の国会審議が行われていたさなかでもあり最悪のタイミングだ」などと辞任は避けられないという声が出ていて、法務・検察当局は今後、黒川検事長本人から事情を聴くなど事実関係の調査を進めることにしています。 黒川検事長をめぐっては政府がことし1月、「必要不可欠な存在だ」としてこれまでの法解釈を変更し史上初めて定年を延長しましたが、野党側か

                        東京高検 黒川検事長 辞任の意向固める 賭けマージャン報道で | NHKニュース
                      • 黒川検事長の辞意、官邸側に報告 賭けマージャン認める(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                        東京高検の黒川弘務検事長(63)が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言中に新聞記者らとマージャンをしていたと報じられた問題で、黒川氏が法務省の聞き取り調査に対し、賭けマージャンをしたことを認めたことが分かった。同省は黒川氏辞任の意向を首相官邸側に伝達。21日にも調査結果や処分の有無などについて公表する見通し。政府高官は同日午前、黒川氏の処遇について「きちんと調査し、事実であれば一両日中にしかるべく対応する」と述べた。 【画像】検察の定年延長問題 残る焦点は 義家弘介・法務副大臣は21日午前の衆院総務委員会で、同省が黒川氏から聴取していることを認め、「結果を踏まえて厳正に対処する」と述べた。調査内容については「現在進行形」として説明を避けたが、「国会並びに国民への説明もあるので、可及的速やかに行いたい」と語った。 東京都目黒区の黒川氏の自宅前には、同日朝から報道陣約30人が詰めか

                          黒川検事長の辞意、官邸側に報告 賭けマージャン認める(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                        • 黒川検事長 「賭けマージャン」文春報道

                          文芸春秋が運営するネットメディア「文春オンライン」は20日、東京高検の黒川弘務検事長(63)が、産経新聞社会部記者2人、朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたと報じた。 菅義偉官房長官は記者会見で「報道は承知しているが、事実関係については詳細を承知しておらずコメントは差し控えたい」と述べるにとどめた。公明党の石田祝稔政調会長は記者会見で、黒川氏について「事実であれば職務を続けられるという話ではない」と語り、立憲民主党の安住淳国対委員長は記者団に「組織のリーダーとして失格と言わざるを得ない。直ちに辞任すべきだ」と述べた。 報道では、黒川氏は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が続いていた今月1日夜、東京都中央区内にある産経新聞記者宅を訪れ、6時間半にわたって賭けマージャンをした後、産経記者がハイヤーで目黒区内の黒川氏宅まで送ったとしている。「密閉空間に4人が密集し、密接な距離を楽し

                            黒川検事長 「賭けマージャン」文春報道 
                          • 黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン

                            産経のハイヤーを降りて自宅に入る黒川氏 ©文藝春秋 また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。 産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。 マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する。 さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。 「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条(法

                              黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン
                            • 検察庁法改正、現行案のまま成立めざす姿勢 森法相:朝日新聞デジタル

                              政府・与党が今国会での成立を断念し、継続審議とした検察庁法改正案について、森雅子法相は19日の閣議後会見で「(起訴権限をほぼ独占する検察に)民主的統制をどう及ぼすのかと、独立性をどう確保するのかというバランスの問題を国民に説明したい」と述べ、現行案のまま成立を目指す姿勢を示した。ただ、次期国会に提出するかどうかは明言を避けた。 政府の判断で幹部の定年を延長できる特例規定について、森氏は「内閣が恣意(しい)的に運用するのではないかという疑念を解消したい」と説明。その上で、人事院と連携しながら具体的な基準を作るとし、時期については「なるべく早く示したい」と述べた。 同法改正をめぐっては今月、ツイッター上で「#検察庁法改正案に抗議します」との投稿が相次ぎ、検事総長や東京地検特捜部を経験した検察OBも反対の意見書を法務省に提出している。森氏は意見書について「私が目を通した。民主的統制と検察の独立の

                                検察庁法改正、現行案のまま成立めざす姿勢 森法相:朝日新聞デジタル
                              • 検察庁法解釈変更 菅官房長官「周知必要なかった」 | 毎日新聞

                                菅義偉官房長官は19日の記者会見で、検察庁法改正案の土台となった検察官の定年延長を容認する同法などの解釈変更について「検察官の人事制度に関わることであり、(国民や国会への)周知の必要はなかったと考える」と述べた。法務省は2020年1月、従来は認めていなかった検察官の定年延長を容認する法解釈案を示し、内閣法制局や人事院から了承を得ていたが、国会などには報告しておらず、野党からは行政府による「法改正なき解釈変更」(…

                                  検察庁法解釈変更 菅官房長官「周知必要なかった」 | 毎日新聞
                                • 有本 香 Kaori Arimoto on Twitter: "立憲民主党、共産党は労働者の味方じゃないんだね。国家公務員の定年延長のための法改正が遅れれば、民間への努力義務化なども難しくなる。 今回の浅知恵シナリオを誰が書いたのか知らないが、おそらく世の多くのサラリーマンの苦悩などまったく分… https://t.co/qTen6J8fkf"

                                  立憲民主党、共産党は労働者の味方じゃないんだね。国家公務員の定年延長のための法改正が遅れれば、民間への努力義務化なども難しくなる。 今回の浅知恵シナリオを誰が書いたのか知らないが、おそらく世の多くのサラリーマンの苦悩などまったく分… https://t.co/qTen6J8fkf

                                    有本 香 Kaori Arimoto on Twitter: "立憲民主党、共産党は労働者の味方じゃないんだね。国家公務員の定年延長のための法改正が遅れれば、民間への努力義務化なども難しくなる。 今回の浅知恵シナリオを誰が書いたのか知らないが、おそらく世の多くのサラリーマンの苦悩などまったく分… https://t.co/qTen6J8fkf"
                                  • 反検察庁法改正の「釣り」に引っかからない当たり前の極意  田中秀臣の超経済学

                                    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

                                      反検察庁法改正の「釣り」に引っかからない当たり前の極意  田中秀臣の超経済学
                                    • 海渡雄一 on Twitter: "今朝の読売の「検察庁法案見送り検討」の報道は、この安倍首相が櫻井よしこ氏に示した見解が焦点化し、法務省が事実経過を公表した場合、首相辞任は避けられないという判断がなされたためではないか。したがって、引き続き、安倍首相のこの言葉の真… https://t.co/JX40vKahPO"

                                      今朝の読売の「検察庁法案見送り検討」の報道は、この安倍首相が櫻井よしこ氏に示した見解が焦点化し、法務省が事実経過を公表した場合、首相辞任は避けられないという判断がなされたためではないか。したがって、引き続き、安倍首相のこの言葉の真… https://t.co/JX40vKahPO

                                        海渡雄一 on Twitter: "今朝の読売の「検察庁法案見送り検討」の報道は、この安倍首相が櫻井よしこ氏に示した見解が焦点化し、法務省が事実経過を公表した場合、首相辞任は避けられないという判断がなされたためではないか。したがって、引き続き、安倍首相のこの言葉の真… https://t.co/JX40vKahPO"
                                      • 「国民にバレたらまずい」安倍政権が検察庁法改正を急ぐもう一つの理由 民間での大失業が予測されるなか…

                                        野党も「定年引き上げ」には大賛成 コロナウイルスの蔓延で経済が凍りつき、大量の失業が発生し始めている中で、公務員の定年を引き上げる法案が審議されている。雇用対策や失業対策の審議を急ぐべきこのタイミングで、公務員は定年を延長して身分保障を強めようというのだから「悪い冗談」にしか思えないが、安倍晋三内閣は必死で成立を急いでいる。

                                          「国民にバレたらまずい」安倍政権が検察庁法改正を急ぐもう一つの理由 民間での大失業が予測されるなか…
                                        • 枝野幸男 立憲民主党 on Twitter: "その通りです。全会派が賛成している国家公務員法部分まで先送りにするということは、先送り判断自体が、国家・国民のための判断でなく、(世論・選挙が怖いという)党利党略に基づく判断であると認めることに他なりません。 だから… https://t.co/DXD8ZqTbFe"

                                          その通りです。全会派が賛成している国家公務員法部分まで先送りにするということは、先送り判断自体が、国家・国民のための判断でなく、(世論・選挙が怖いという)党利党略に基づく判断であると認めることに他なりません。 だから… https://t.co/DXD8ZqTbFe

                                            枝野幸男 立憲民主党 on Twitter: "その通りです。全会派が賛成している国家公務員法部分まで先送りにするということは、先送り判断自体が、国家・国民のための判断でなく、(世論・選挙が怖いという)党利党略に基づく判断であると認めることに他なりません。 だから… https://t.co/DXD8ZqTbFe"
                                          • 政府、検察庁法改正案など成立見送りへ 方針固める(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

                                            内閣の判断によって、幹部の定年を延長することが可能となる検察庁法の改正案を含む国家公務員法の改正案について政府与党は今国会での成立を見送る方針を固めた。(ANNニュース) 【映像】「#検察改正に抗議」最初の投稿者を直撃

                                              政府、検察庁法改正案など成立見送りへ 方針固める(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
                                            • 【独自】検察官の定年延長、法改正案の今国会成立見送り検討…世論反発に配慮(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                              検察官の定年を延長する検察庁法改正案の今国会成立を見送る案が、政府・与党内で浮上していることが17日、わかった。野党や世論の批判を押し切って採決に踏み切れば、内閣にとって大きな打撃になりかねないためだ。安倍首相は与党幹部らと協議し、近く最終判断するとみられる。 改正案は、国家公務員の定年を65歳に引き上げる国家公務員法改正案などと一本化した「束ね法案」として国会に提出された。検察官の定年を63歳から、ほかの国家公務員と同じ65歳に引き上げることが柱だ。内閣や法相が必要と判断した場合、検察幹部の定年を最長で3年延長できる特例規定も盛り込まれている。 特例は、担当者の交代で「公務の運営に著しい支障が生ずる」場合などに限って適用すると明記されている。

                                                【独自】検察官の定年延長、法改正案の今国会成立見送り検討…世論反発に配慮(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                              • 【悲報】橋下徹さん、宮台真司にレスバを仕掛けるも完膚なきまでに論破されてしまう : IT速報

                                                いやこれ皆ちゃんと読んだか? 明らかに橋下が指摘してることのほうが正しいやろ ここにおるやつほぼ全員がまたスレタイだけ読んではんのうしとるんちゃうんか?

                                                  【悲報】橋下徹さん、宮台真司にレスバを仕掛けるも完膚なきまでに論破されてしまう : IT速報
                                                • みょんみょん🌟 on Twitter: "モトケン弁護士も山口弁護士も検察庁法改正に反対しててかなりガッカリした。オタクの味方してくれてもやっぱり弁護士の本音は反権力なんだな"

                                                  モトケン弁護士も山口弁護士も検察庁法改正に反対しててかなりガッカリした。オタクの味方してくれてもやっぱり弁護士の本音は反権力なんだな

                                                    みょんみょん🌟 on Twitter: "モトケン弁護士も山口弁護士も検察庁法改正に反対しててかなりガッカリした。オタクの味方してくれてもやっぱり弁護士の本音は反権力なんだな"
                                                  • 検察庁法改正「反対」64%内閣支持率33% 朝日調査:朝日新聞デジタル

                                                    政府の判断で検察幹部の定年延長を可能にする検察庁法改正案について、朝日新聞社は16、17日、緊急の全国世論調査(電話)を実施した。改正案に「賛成」は15%にとどまり、「反対」が64%だった。内閣支持層でも「反対」が48%で、「賛成」の27%を上回った。 安倍内閣の支持率は33%で、4月調査の41%から下落した。不支持率は47%(4月調査は41%)。2012年に発足した第2次安倍政権で、内閣支持率が最低だったのは森友・加計問題への批判が高まった18年3月と4月調査の31%。今回の33%は、それに次いで低い。 検察庁法の改正案は衆院で審議中で、政府は今国会での成立を目指している。調査で、成立を急ぐべきかを聞くと、「急ぐべきだ」は5%で、「急ぐべきではない」が80%。改正案に賛成の人でも「急ぐべきだ」は18%で、「急ぐべきではない」は68%だった。 改正案で懸念されている「検察人事への政治介入」

                                                      検察庁法改正「反対」64%内閣支持率33% 朝日調査:朝日新聞デジタル
                                                    • 検事と人事ー検察庁法改正問題の背景|落合洋司|note

                                                      「役人」をやったことがある人は、日本国民の中では一部だろう。役人にもいろいろあるが、一般的に「高級官僚」と言われる公務員をやったことがある人はさらに限定される。そういう高級官僚の中に検事もいる。検事も役人の一種である。 役人にとって、人事は極めて重大な関心時になる。日の当たるコースを歩みたい、冷飯を食いたくない、最終的に、できるだけ高い地位に到達して、その後の人生も、そういうキャリアを生かして有利に進めたい、そういう発想を持つのが普通である(もちろん、例外はあるが多くはない)。 検事の場合、任官した後、数年は、地検の捜査、公判の現場で、横並びで働くが、その後、将来を見込まれ留学したり法務省勤務になる者、捜査、公判の現場、特に特捜部で活躍して評価を上げる者、といった人々も出てくる。遅咲きで、任官後、10年余りを経過したあたりから評価が上がってくる人もいる。 そうして、10年、20年経過し、任

                                                        検事と人事ー検察庁法改正問題の背景|落合洋司|note
                                                      • 菊間千乃氏 安倍首相「恣意的な人事はない」を信用できない…理由を詳細に/デイリースポーツ online

                                                        菊間千乃氏 安倍首相「恣意的な人事はない」を信用できない…理由を詳細に 拡大 元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が16日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜、後10・00)に出演し、安倍晋三首相が検察庁法改正案について「恣意的な人事が行われることはない」などと述べていることについて「にわかには信用できない」と理由を詳細にあげた。 菊間氏は「少なくとも私のまわりの弁護士で今回の改正に反対していない人はいないです」と述べた。検事の友人にも尋ねたそうで、菊間氏は「非常に個人的見解です」と断った上で、黒川弘務東京高検検事長の定年延長が1月に決まったことに検察内部で「組織に失望したとか、辞めたいとかの声をよく聞く感じになってきた」との友人の言葉を伝えた。 安住紳一郎アナウンサーが「政権が人事に恣意的に関与しないと言っている」と意見を求めた。 菊間氏は「ここまでの状況を見

                                                          菊間千乃氏 安倍首相「恣意的な人事はない」を信用できない…理由を詳細に/デイリースポーツ online
                                                        • Yutaka Tanabe / 田辺 大 on Twitter: "@Mimu2Q @kyodo_official @TomoMachi あいにくNHK検索機能がこの2時間で改変されました。 https://t.co/B9E4Y0ShZN 2020/5/15 23:45に"黒川弘務"で検索したら… https://t.co/aIYkearVPV"

                                                          @Mimu2Q @kyodo_official @TomoMachi あいにくNHK検索機能がこの2時間で改変されました。 https://t.co/B9E4Y0ShZN 2020/5/15 23:45に"黒川弘務"で検索したら… https://t.co/aIYkearVPV

                                                            Yutaka Tanabe / 田辺 大 on Twitter: "@Mimu2Q @kyodo_official @TomoMachi あいにくNHK検索機能がこの2時間で改変されました。 https://t.co/B9E4Y0ShZN 2020/5/15 23:45に"黒川弘務"で検索したら… https://t.co/aIYkearVPV"
                                                          • クリプキじじい@大先達(西国三十三所6巡結願) on Twitter: "@asahi_tokyo @asahi 「ルイ14世」にばかり注目されていますが、この意見書の肝はジョン・ロックの「統治二論」です。なぜわざわざ岩波文庫と指定して訳者名を記しているか? 加藤節さんは、成蹊大学で安倍晋三に必修科目の… https://t.co/uyUC8wUehF"

                                                            @asahi_tokyo @asahi 「ルイ14世」にばかり注目されていますが、この意見書の肝はジョン・ロックの「統治二論」です。なぜわざわざ岩波文庫と指定して訳者名を記しているか? 加藤節さんは、成蹊大学で安倍晋三に必修科目の… https://t.co/uyUC8wUehF

                                                              クリプキじじい@大先達(西国三十三所6巡結願) on Twitter: "@asahi_tokyo @asahi 「ルイ14世」にばかり注目されていますが、この意見書の肝はジョン・ロックの「統治二論」です。なぜわざわざ岩波文庫と指定して訳者名を記しているか? 加藤節さんは、成蹊大学で安倍晋三に必修科目の… https://t.co/uyUC8wUehF"
                                                            • 検察庁法改正めぐる投稿 その実態は 専門家がデータ分析 | NHKニュース

                                                              検察庁法の改正をめぐる議論は、ツイッターで多くの著名人を含む投稿が相次いだことで、社会的な関心が高まりました。実態のある投稿はどのくらいあったのか、専門家が分析しました。 拡散したツイートのうち実態のある投稿はどのくらいあったのか、データ分析が専門の東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫准教授が独自のシステムで分析しました。 調べたのは今月8日午後8時から11日午後3時までの投稿で、その数はリツイートを含め473万2400件余り、アカウント数は58万8065です。 分析によりますと、ツイートのうち、1回しか投稿していないアカウントは全体のおよそ80%で、「ボット」と呼ばれる自動プログラムによる発信は多くはみられなかったとしています。 また拡散の状況を調べたところ、リツイートでは70回以上行ったものがおよそ2%で、リツイート全体の半数を占めていたということで、少数のアカウントによって拡散され

                                                                検察庁法改正めぐる投稿 その実態は 専門家がデータ分析 | NHKニュース
                                                              • 検察庁法改正反対「サイレントデモ」国会前で無言の抗議 | NHKニュース

                                                                15日夜、国会前では、検察庁法の改正に反対する人たちが集まり、互いに距離を保ちながら無言で抗議の意思を示す「サイレントデモ」が行われました。 このデモにはインターネット上の呼びかけに賛同した200人以上が参加しました。 都内では新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が続くため、参加者は互いに2メートルほどの距離を保ちながら「改正に抗議します」などと書かれたプラカードやペンライトを無言で掲げて、抗議の意思を示していました。 参加した25歳の女性は「新型コロナウイルスの感染拡大で仕事を失っても、補償がない人がたくさんいる中で、いまやるべきことだろうかと疑問に感じます」と話していました。 また、30歳の男性は「改正の内容も進め方にも納得できません。民主主義が瀬戸際にあると感じているので、不要不急のデモではないと思います」と話していました。

                                                                  検察庁法改正反対「サイレントデモ」国会前で無言の抗議 | NHKニュース
                                                                • 維新の会、検察庁法改正に賛成へ 分離要求も与党応じず判断か | 共同通信

                                                                  日本維新の会の足立康史幹事長代理は15日のインターネット番組で、検察官の定年延長を含む国家公務員法改正案に賛成すると表明した。「党内の決裁で、賛成の判断になった」と述べた。改正案から検察庁法改正部分を分離するよう求めていたが、与党が応じられないため判断したとみられる。 足立氏は、検察幹部の定年を特例で延長する際、政府内のやりとりを文書に残すよう求める付帯決議の採択を与党に働き掛ける考えも示した。

                                                                    維新の会、検察庁法改正に賛成へ 分離要求も与党応じず判断か | 共同通信
                                                                  • 安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇(1・5億円の一部が還流!?)|アクセスジャーナル

                                                                    とんでもないディープ情報が本紙に流れて来た。 「これをリークして書いてもらえるのはお宅しかない」と、永田町筋から入って来たものだ。 本紙ではこれまで安倍晋三首相の山口県下関市の自宅放火未遂事件の闇、今年に入っては黒川弘務・東京高検検事長の賄賂疑惑を報じているが、大手マスコミは安倍首相に忖度してか一切無視されて来た。だが、権力者の疑惑を報じるのはマスコミの重要な役目との姿勢が評価されてのことだろう。 周知のように、現在、広島地検だけでなく、東京や大阪地検特捜部も含め、河井克行前法相、河井案里参議院議員夫婦の公選法違反事件の捜査を進め、大詰めを迎えつつあるのは大手マスコミ既報の通り。 そんななか、5月13日になり、安倍首相が真っ青になる出来事があったという。 「某全国紙から官邸に、“検察がいよいよ衆議院議長に逮捕許諾請求する”という情報が入ったからです。そう、許諾請求は妻・案里議員の所属する参

                                                                      安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇(1・5億円の一部が還流!?)|アクセスジャーナル
                                                                    • 検察庁法改正案、採決持ち越し 衆院内閣委 与党は来週衆院通過目指す | 毎日新聞

                                                                      都市対抗野球2023 第94回都市対抗野球大会が2023年7月14日に開幕。社会人野球日本一はどこに。

                                                                        検察庁法改正案、採決持ち越し 衆院内閣委 与党は来週衆院通過目指す | 毎日新聞
                                                                      • 【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿:朝日新聞デジタル

                                                                        検察庁法改正に反対する松尾邦弘・元検事総長(77)ら検察OBが15日、法務省に提出した意見書の全文は次の通り。 ◇ 東京高検検事長の定年延長についての元検察官有志による意見書 1 東京高検検事長黒川弘務氏は、本年2月8日に定年の63歳に達し退官の予定であったが、直前の1月31日、その定年を8月7日まで半年間延長する閣議決定が行われ、同氏は定年を過ぎて今なお現職に止(とど)まっている。 検察庁法によれば、定年は検事総長が65歳、その他の検察官は63歳とされており(同法22条)、定年延長を可能とする規定はない。従って検察官の定年を延長するためには検察庁法を改正するしかない。しかるに内閣は同法改正の手続きを経ずに閣議決定のみで黒川氏の定年延長を決定した。これは内閣が現検事総長稲田伸夫氏の後任として黒川氏を予定しており、そのために稲田氏を遅くとも総長の通例の在職期間である2年が終了する8月初旬まで

                                                                          【意見書全文】首相は「朕は国家」のルイ14世を彷彿:朝日新聞デジタル
                                                                        • 「まともな法治国家とは言えない」仙台高裁の裁判官が政府批判 | NHKニュース

                                                                          国会で審議されている検察庁法の改正案について、仙台高等裁判所の裁判官が13日、民放のラジオ番組に出演して批判しました。現職の裁判官がメディアで政府を批判するのは極めて異例です。 仙台高等裁判所の岡口基一裁判官は13日、KBS京都のラジオ番組に電話で出演し、検察庁法の改正案について、およそ45分間にわたって自身の見解を述べました。 この中で岡口裁判官は経緯を解説したうえで「検察官が内閣の顔色をうかがいながら仕事をするようになると危惧される。法解釈の変更を口頭の決裁で済ませるなど、まともな法治国家とは言えない」などと批判しました。 中立性を求められている現職の裁判官がメディアに出演し、政府を批判するのは極めて異例です。 岡口裁判官はNHKの取材に対し「法案が大変複雑なため、内容を正確に理解したうえで議論してもらいたかった。裁判官が積極的に政治運動に参加することは許されていないが、法案の問題点を

                                                                            「まともな法治国家とは言えない」仙台高裁の裁判官が政府批判 | NHKニュース
                                                                          • 検察庁法改正法案―まとめで分かった重大な事実―(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                            コロナ禍で国民生活が大打撃を受けている最中、議論がこれだけ紛糾することになった事の発端は、今年(2020年)1月31日の閣議決定です。 政府は、1月31日に東京高検黒川弘務検事長の定年延長を国家公務員法の解釈変更というかたちで閣議決定しました。 そして、その後検察庁法を大きく変える改正法案が提出されたわけですが、なぜこのような時期に、しかも今まで準備されてきた法案とまったく異なる唐突な法改正となったのかについては、どうも黒川検事長を次期の検事総長にするためではないか、あるいは解釈変更を後付で正当化するためではないのかといった憶測が渦巻いています。その理由はこうです。 1.現行の人事システム まずは現行の人事システムがどうなっているかを確認します。 検察庁法22条は、「検事総長は、年齢が65年に達した時に、その他の検察官は年齢が63年に達した時に退官する。」(第22条)と規定しています(図1

                                                                              検察庁法改正法案―まとめで分かった重大な事実―(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                            • 自民・船田氏「三権分立の一角崩す行為」検察庁法改正案:朝日新聞デジタル

                                                                              自民党・船田元氏(発言録) 検察官の役職定年の延長特例については、内閣にとって都合の良い役職検察官の定年延長は認め、それ以外は認めないという現象が生じる可能性が排除できない。三権分立の統治機構の大原則がありながら、行政イコール内閣に都合の良い幹部検察官を誕生させることは、その一角を崩す行為に等しいのではないか。 政府は新型コロナ対策に追われている状況だ。しかし時間がないからといって丁寧な説明と議論の機会を制限し、強行的に議事を進めることは民主主義国家としてふさわしくないし、国民世論をないがしろにする所業ではないか。(14日配信のメールマガジンで)

                                                                                自民・船田氏「三権分立の一角崩す行為」検察庁法改正案:朝日新聞デジタル
                                                                              • 元検事総長らが定年延長に反対 法務省に意見書提出へ | 共同通信

                                                                                松尾邦弘元検事総長ら検察OBが15日、法務省に対し、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案に反対する意見書を提出することが14日、分かった。意見書には、ロッキード事件の捜査に従事した元検事ら十数人が賛同する。 「検察の独立性がゆがめられる」と強い批判を浴びる法案を巡る動きは、検察OBらも反対の姿勢を示すことで異例の事態に発展する見通しとなった。 松尾氏は1968年に任官。東京地検特捜部に在籍し、ロッキード事件の捜査に当たった。2004年に検事総長に就任。裁判員裁判制度の準備など司法制度改革に尽力したほか、ライブドア事件などの大型経済事件を指揮した。

                                                                                  元検事総長らが定年延長に反対 法務省に意見書提出へ | 共同通信
                                                                                • 元検事総長らが定年延長反対意見書提出へ | 共同通信

                                                                                  松尾邦弘元検事総長ら検察OBが15日、法務省に対して、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案に反対する意見書を提出することが14日、分かった。

                                                                                    元検事総長らが定年延長反対意見書提出へ | 共同通信