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  • 「年輪が4つしかない」5年で15mに!あっという間に伸びる木が地球温暖化防止の救世主に【SDGs】 | TBS NEWS DIG

    地球温暖化の原因となる二酸化炭素を減らそうと、ある木を育てる実験が静岡県御前崎市で行われています。あっという間に成長するという特徴を生かし、地球温暖化対策はもちろん、高級木材の確保という一石二鳥の効…

      「年輪が4つしかない」5年で15mに!あっという間に伸びる木が地球温暖化防止の救世主に【SDGs】 | TBS NEWS DIG
    • 「温暖化したおかげで北海道のコメはうまくなった」 自民・麻生氏:朝日新聞デジタル

      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><

        「温暖化したおかげで北海道のコメはうまくなった」 自民・麻生氏:朝日新聞デジタル
      • 地球温暖化問題を環境・経済・社会の視点からふんわり概説します|五味馨

        大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&Aを出しているくらいですが、個人としてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこうと思います。以下はtwitterで50連投したものをまとめて若干の修正をしたものです。 さていきなりですが上記Q&Aはこれです。 国立環境研究所 地球環境研究センター ココが知りたい地球温暖化 http://cger.nies.go.jp/ja/library/qa/qa_index-j.html 私の目的は10代活動家の国連スピーチの評価ではなく、全文確認もしていないことを断った上で、気になるキーワードから入りましょう。まずは「経済成長」。環境と経済のどちらが大事かという議論になりやすいものですね。答えはもう出ていて「両方」です。私達が安全・健康・快適・文化的で楽しい生活

          地球温暖化問題を環境・経済・社会の視点からふんわり概説します|五味馨
        • 地球温暖化を止めるには私たちが「肉や乳製品を食べなくなる」ことが不可欠

          by Free-Photos 地球温暖化は動植物だけでなく人間の将来も脅かす深刻な問題であり、地球温暖化に対処するには「たとえ不都合があろうとも人々が食生活を改めて、動物由来の食物を食べないようにするべきだ」と、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の著者として知られるジョナサン・サフラン・フォア氏が主張しています。 Jonathan Safran Foer: why we must cut out meat and dairy before dinner to save the planet | Books | The Guardian https://www.theguardian.com/books/2019/sep/28/meat-of-the-matter-the-inconvenient-truth-about-what-we-eat フォア氏は「地球が危機的状況にあるこ

            地球温暖化を止めるには私たちが「肉や乳製品を食べなくなる」ことが不可欠
          • ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース

            ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルを世界に先駆けて発表した、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(90)が、ドイツとイタリアの研究者とともに選ばれました。 日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて28人目で、物理学賞では12人目になります。 真鍋さんは現在の愛媛県四国中央市の出身で、東京大学で博士課程を修了後、アメリカの海洋大気局で研究を行いました。 そして、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素が気候に与える影響を世界に先駆けて明らかにするなど地球温暖化研究の根幹となる成果などをあげてきました。 真鍋さんは現在、アメリカのプリンストン大学で上級研究員を務めていて、アメリカ国籍を取得しています。 アメリカのノーベ

              ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース
            • 住宅の太陽光義務化「視野」 温暖化ガス目標強化に意欲―小泉環境相:時事ドットコム

              住宅の太陽光義務化「視野」 温暖化ガス目標強化に意欲―小泉環境相 2021年04月17日07時38分 インタビューに答える小泉進次郎環境相=16日、東京・霞が関 小泉進次郎環境相は16日、時事通信のインタビューに応じ、政府の2030年度の温室効果ガス削減目標(現行は13年度比26%減)について「間違いなく今より強化されるのは目に見えている」と述べ、引き上げへの意欲を示した。目標達成で「一番のカギは再生可能エネルギーだ」と強調。住宅への太陽光パネル設置義務化を「視野に入れて考えるべきだ」と訴えた。 小泉進次郎環境相インタビュー 主なやりとり 再生エネの国内への導入の見通しについて、小泉氏は約10年後を見据え「技術革新の果実が生まれコストもより安くなり、ぐっと再生エネが入る時期が間違いなく来る」と指摘。30年以降に再生エネの活用が本格的に進展し、温室ガス削減が加速するとの見方を示した。 当面の

                住宅の太陽光義務化「視野」 温暖化ガス目標強化に意欲―小泉環境相:時事ドットコム
              • ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい|FNNプライムオンライン

                ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい 「二酸化炭素集めないと損!というか日本は資源が少ないじゃないですか。でも日本も化学の力を使えばこの空気を油田に変えられる。二酸化炭素は、資源だし友達だし、僕らの味方。みんなが目の色変えて『二酸化炭素だ!二酸化炭素だ!』と言って集める世界を作りたい」 そう語るのは、炭素回収技術研究機構「CRRA(シーラ)」代表理事・機構長の村木風海氏。 10歳で二酸化炭素を減らす研究を始め、現在東京大学の学生でもある村木氏の研究が、地球温暖化を解決する技術の一つとして今注目を集めている。 中身は最先端。外見はゆるふわ。 村木氏が開発したCO2回収マシーン、その名も「ひやっしー」。 CO2回収マシーン「ひやっしー」(画像提供:CRRA) この記事の画像(6枚) スーツケースの形をしたボックスの上にか

                  ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい|FNNプライムオンライン
                • 日本に「化石賞」 温暖化対策に消極的な国に贈る | NHKニュース

                  3日、梶山経済産業大臣が「石炭火力発電所は選択肢として残していきたい」と述べたのを受けて、スペインで開かれている「COP25」の会場では、国際NGOが、温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に日本を選びました。 3日の「化石賞」には、日本とオーストラリア、ブラジルが選ばれました。 このうち日本について担当者は、国連のグテーレス事務総長が、COPの開幕にあたって温暖化対策の強化と石炭火力発電の利用をやめるよう各国に求めた翌日に、梶山経済産業大臣が「石炭火力発電など化石燃料の発電所は選択肢として残していきたい」と述べたことを理由にあげています。 会場にいたポーランドのNGOの女性は「再生可能エネルギーに切り替えていくべきだ。日本にはこのCOPで道筋を示してほしい」と話していました。

                    日本に「化石賞」 温暖化対策に消極的な国に贈る | NHKニュース
                  • 小泉環境相に聞く、“ステーキ”と“地球温暖化”の関係は? TBS NEWS

                    訪問先のニューヨークで「毎日でも食べたい」と語り、初日からステーキ店を訪れた小泉環境大臣。国連などの機関は、ステーキの原料となる牛などの家畜が地球温暖化に与える影響を指摘しています。地球温暖化対策の旗振り役とも言える小泉環境大臣に、“ステーキ”と“地球温暖化”の関係を聞きました。 JNNは22日、気候行動サミットなどに出席するため滞在中のニューヨークで、ステーキ店を訪れる小泉環境大臣の様子を伝えました。 小泉環境大臣は学生時代、ニューヨークにあるコロンビア大学の大学院で学んだ経験があり、到着早々、馴染みのあるニューヨークでステーキを楽しみました。 「毎日でもステーキが食べたいと話していた小泉環境大臣、初日の夜から早速、高級ステーキ店です」(記者) 国連などの機関は、牛などの家畜を放牧する土地を増やすために森林伐採が行われ、二酸化炭素を吸収する森林が減少していることや、牛がゲップやオナラとし

                      小泉環境相に聞く、“ステーキ”と“地球温暖化”の関係は? TBS NEWS
                    • 地球温暖化の原因は人間の活動と初めて断定 国連IPCCが報告書 | NHKニュース

                      世界各国の科学者でつくる国連のIPCC=「気候変動に関する政府間パネル」は、地球温暖化に関する報告書を8年ぶりに公表しました。 温暖化が進めば熱波や豪雨といった「極端現象」の頻度や強さが増すとして、温室効果ガスの排出を削減するよう警鐘を鳴らしています。 IPCCは、先月26日からオンラインで開かれた会合で、最新の研究成果に基づく地球温暖化の現状や予測についての報告書を8年ぶりにまとめ、日本時間の9日午後、公表しました。 2015年に採択された国際的な枠組み「パリ協定」では、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べ1.5度に抑えるよう努力することなどが目標に掲げられていますが、今回の報告書では、去年までの10年間の世界の平均気温が、すでに1.09度、上昇したとしています。 そのうえで、2050年ごろに世界全体の温室効果ガスの排出量が実質的にゼロになるペースで削減できた場合でも、2040年までに

                        地球温暖化の原因は人間の活動と初めて断定 国連IPCCが報告書 | NHKニュース
                      • 小泉環境相 温暖化サミット出席も具体策の発言なし | NHKニュース

                        ニューヨークを訪れている小泉環境大臣は日本政府を代表して国連の温暖化対策サミットに出席しました。各国が再生可能エネルギーの大幅な導入などを打ち出す一方、今回、日本は具体的な新しい取り組みを示すことはありませんでした。 一方、日本の安倍総理は出席せず、代わりに小泉環境大臣が出席しましたが、具体的な対策などについて発言する機会はありませんでした。 若者を中心に地球温暖化の状況が危機的だという訴えが世界中でかつてないほど高まる中、日本については、二酸化炭素を排出する石炭火力発電所の増設が進められるなど対策が不十分だという指摘も出ています。 小泉大臣は今回が就任後初めての国際会議への出席でしたが、温暖化対策に積極的な国々と比較すると具体的な新しい内容に踏み込むことはほとんどなく、今後、日本としてどのように取り組んでいくのかが問われています。

                          小泉環境相 温暖化サミット出席も具体策の発言なし | NHKニュース
                        • 温暖化で海面上昇するとどこが水没するか一発で分かる地図「Flood Maps」レビュー、未来の日本の海岸線はどうなっているのか?

                          近年の研究により、地球温暖化がもたらす海面上昇の深刻さは従来の想定の4倍以上だということが判明していることから、特に沿岸部の都市や島国では対策がこれまでより一層急務だとされています。温暖化で海面上昇するとどこが水没するか分かる地図である「Flood Maps」を見ると、地球温暖化で真っ先に海の底に沈んでしまう都市や、自分が住んでいる地域に海面上昇の影響が直撃するのかどうかを一目で知ることが可能とのことなので、実際に使ってみました。 Flood Maps http://flood.firetree.net/ 上記のURLにアクセスするとこんな感じ。上下左右にドラッグすると地図を移動できるほか、右上の「China & Japan」をクリックすると一発で日本までジャンプすることができます。 これが、海面が7m上昇した未来の日本の姿です。例えば、グリーンランド氷床がすべて融解すると海面は7m上昇す

                            温暖化で海面上昇するとどこが水没するか一発で分かる地図「Flood Maps」レビュー、未来の日本の海岸線はどうなっているのか?
                          • 仏、原発6基を国内建設へ さらに8基増設も検討「温暖化への対策」:朝日新聞デジタル

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                              仏、原発6基を国内建設へ さらに8基増設も検討「温暖化への対策」:朝日新聞デジタル
                            • 小林ゆみ 政党無所属 杉並区議会議員 on Twitter: "温暖化していることが仮に真実であったとしても、今に始まったことではありません。 それに地球の歴史の中で見ると、温度計が発明されていなかった時代が長いというのに、ここ最近の気温だけ引っ張ってこられても、正確なデータは出ない筈。 https://t.co/SWsJTehLOR"

                              温暖化していることが仮に真実であったとしても、今に始まったことではありません。 それに地球の歴史の中で見ると、温度計が発明されていなかった時代が長いというのに、ここ最近の気温だけ引っ張ってこられても、正確なデータは出ない筈。 https://t.co/SWsJTehLOR

                                小林ゆみ 政党無所属 杉並区議会議員 on Twitter: "温暖化していることが仮に真実であったとしても、今に始まったことではありません。 それに地球の歴史の中で見ると、温度計が発明されていなかった時代が長いというのに、ここ最近の気温だけ引っ張ってこられても、正確なデータは出ない筈。 https://t.co/SWsJTehLOR"
                              • 麻生氏「コメがうまいの温暖化のおかげ」発言 火消しに躍起の政府 | 毎日新聞

                                自民党の麻生太郎副総裁が「北海道のコメがうまいのは、農家ではなく地球温暖化のおかげだ」と発言したことが波紋を広げている。北海道を中心に農産関係者の反発は強く、政府・与党は火消しに追われた。 麻生氏は25日、北海道内であった衆院選候補者の応援演説で「昔、北海道のコメは『やっかいどう米』と言うほどだったが、今はやたらうまいコメを作るようになった」とした上で、品質向上は農家の努力ではなく「温度が上がったからだ。温暖化というと悪いことしか書いていないが、いいことがある」などと述べた。 しかし、北海道庁などによると、実情がまったく異なる。北海道は特有の厳しい気候に適した品種の開発・改良を数十年にわたって継続し、全国屈指のコメの主産地となった。1988年に登場した「きらら397」をはじめ、「ななつぼし」「ゆめぴりか」といったブランド米も次々と誕生している。

                                  麻生氏「コメがうまいの温暖化のおかげ」発言 火消しに躍起の政府 | 毎日新聞
                                • 地球温暖化が進んだ時、我々はどこに逃げるべきなのか?──『気候崩壊後の人類大移動』 - 基本読書

                                  気候崩壊後の人類大移動 作者:ガイア・ヴィンス河出書房新社Amazon暑い日が続く今日この頃。日本国内は避暑で逃げようにも北海道ですら歴史を更新する猛暑が続き、どこに行けばいいのかと途方にくれてしまいそうになる。しかも、地球温暖化は続くのだ。このままだと、国外に居住地を移す人も増えてくるだろう。 本書『気候崩壊後の人類大移動』は、そうした「人類大移動」の未来について書かれた一冊だ。我々はいつ、どこで、誰が移住を強いられるのか。我々はどこに行くべきなのか。また、そんなにたくさんの人類が移動することに現行のシステムはとても耐えられそうにないが、では今後世界はシステム・運用方法をどうかえていけばいいのだろうか。本書は国境問題や移民政策、食糧問題にジオエンジニアリングに都市計画まで、気候変動をとっかかりに無数のジャンルを網羅し検証していく科学ノンフィクションで、暑さに参ってしまっている人にオススメ

                                    地球温暖化が進んだ時、我々はどこに逃げるべきなのか?──『気候崩壊後の人類大移動』 - 基本読書
                                  • 「暑くて野球できない」温暖化対策求め中高生がデモ行進 浜松 | NHKニュース

                                    地球温暖化対策の国際会議、「COP25」が開かれているスペインでは、若者を中心に大規模なデモが行われましたが、日本でも静岡県浜松市で中高生400人がデモ行進しました。 6日午後、浜松市の中心部で「地球を守れ」「未来を守れ」と声を上げながら1時間かけて2キロ余りを歩きました。行進には運動部の生徒が多く参加し、「暑くて野球ができない」などと書いたプラカードを掲げていました。 部員全員で参加したという野球部のキャプテンを務める西川侑希さんは、「温暖化が進むと、これまでのように野球をすることも難しくなるので、自分の身近な問題だと思い参加しました。少しでも多くの人にこの問題を伝えていきたい」と話していました。 この学校の生徒たちは、ことし9月にもデモ行進を行ったほか、学校や浜松市に再生可能エネルギーの導入を働きかけてきたということです。 生徒たちの訴えを受けて、学校では電気をすべて再生可能エネルギー

                                      「暑くて野球できない」温暖化対策求め中高生がデモ行進 浜松 | NHKニュース
                                    • Kenji Shiraishi on Twitter: "日本は異様に温暖化懐疑論者が多いよなあと思っていたが。調べたら環境問題について科学者が言うことを信じますか、というSAPとQualtricsの調査で日本はロシアに次いで下から二番目だったようだ。まじかよ。… https://t.co/2lYTuYhr9a"

                                      日本は異様に温暖化懐疑論者が多いよなあと思っていたが。調べたら環境問題について科学者が言うことを信じますか、というSAPとQualtricsの調査で日本はロシアに次いで下から二番目だったようだ。まじかよ。… https://t.co/2lYTuYhr9a

                                        Kenji Shiraishi on Twitter: "日本は異様に温暖化懐疑論者が多いよなあと思っていたが。調べたら環境問題について科学者が言うことを信じますか、というSAPとQualtricsの調査で日本はロシアに次いで下から二番目だったようだ。まじかよ。… https://t.co/2lYTuYhr9a"
                                      • 「温暖化のおかげで北海道の米がうまくなった」麻生氏発言→専門家「温暖化の影響はほとんどない」と指摘

                                        10月25日、北海道小樽市で行われた街頭演説での自民党の麻生太郎・副総裁の発言が波紋を呼んでいる。「農家のおかげですか?農協の力ですか?違います」という内容にはSNSで「品種改良の努力を踏みにじっている」などと批判もあがっている。

                                          「温暖化のおかげで北海道の米がうまくなった」麻生氏発言→専門家「温暖化の影響はほとんどない」と指摘
                                        • 温暖化防止の二酸化炭素対策って、木を植えて育てて切って埋めればよくない?

                                          炭素を固定して大気に出ないようにして、また石油になるようにすれば再生可能だし石油使い続けてもいいんじゃない? 石油になるまで数億年らしいけど埋める場所の条件整えたりあとは技術力でなんとかすれば数万年くらいにはできるやろ ようはその年に使う分の炭素を固定すればいい。 二酸化炭素をドラム缶に詰めて地下に埋める計画があるみたいだけどそれだと再生可能じゃないし長い目でみれば植物を使うほうがいいんでは? 木よりも藻類とか成長が爆発的なやつのほうが効率的か? ちょい昔に石油を生み出す藻類みたいなのが出てスゲーってなってたけど、そんなもんより二酸化炭素を固定しまくる藻類を作ったほうがいい気がする。 (追記) 思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。 石油じゃなくて石炭になるみたいやな。でも藻類とかゾウリムシならワンチャン石油も狙えそうな気がする。 いまは菌がいるから石炭にはならないってのも

                                            温暖化防止の二酸化炭素対策って、木を植えて育てて切って埋めればよくない?
                                          • あの魚が食べられなくなるかも 温暖化で日本の海が激変!? - 地球のミライ - NHK みんなでプラス

                                            函館のスルメイカに氷見の寒ブリ。 近年、日本各地の名産の魚が急激に減少しています。その一方で、これまで地域で馴染みのなかった魚が水揚げされる事例も相次いでいます。 各地で発生しているとみられる魚の“大移動”。原因のひとつと考えられているのが、“海の温暖化”です。海水から採取される魚のDNAを調べることで、魚の“大移動”の全貌を解明しようというプロジェクトが始まっています。 (クローズアップ現代取材班) 全国各地で漁獲量が急減 原因は“海の温暖化”? 近年、各地で漁獲量が急激に減少しています。10年ほど前と比べてみると、函館のスルメイカは10分の1、岩手県のサケは46分の1にまで減っています。 漁獲量が急減している原因の一つと見られているのが、世界的に進んでいる“海の温暖化”です。日本周辺の今年7月の海水温と過去30年の7月の平均値を比較すると、2~4℃高い海域が増えていて、こうした傾向はこ

                                              あの魚が食べられなくなるかも 温暖化で日本の海が激変!? - 地球のミライ - NHK みんなでプラス
                                            • 太陽光発電「令和の公害」 温暖化防止の大義で里山無残 土砂流出、住民トラブル… 法規制なく専門家警鐘 熊本 | 熊本日日新聞

                                              熊本県南関町小原の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設現場で8月、大雨によって大量の土砂が農地や河川に流出した。2050年の脱炭素化達成に向け、政府は再生可能エネルギー導入を「最優先」に掲げるが、各地の太陽光発電施設では土砂災害や住民とのトラブルが発生。地球温暖化の防止という大義の裏で、ホタルが住む清流や里山が切り開かれる矛盾も。専門家は「令和の公害」と断じ、法整備を求めている。 南関町では南関ソーラーファーム(福岡県飯塚市)が雑木林などを切り開き、約40ヘクタールに出力40メガワットの太陽光発電所を建設する計画を進めている。しかし、8月の大雨などで露出した山肌がえぐられ、大量の土砂が河川や農地に流れ込んだ。「里山や田畑、河川への被害は深刻。生態系への影響は計り知れない」。現地視察した熊本学園大の宮北隆志教授(生活環境学)は、環境への配慮のない再エネ施設の開発に警鐘を鳴らす。 手続き論

                                                太陽光発電「令和の公害」 温暖化防止の大義で里山無残 土砂流出、住民トラブル… 法規制なく専門家警鐘 熊本 | 熊本日日新聞
                                              • 青森でイカ・サバ激減――日本の海の異変、ひたひたと迫る「魚種交替」と「温暖化」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                日本近海で異変が起きている。青森・八戸では特産のイカやサバが獲れなくなった。2021年、イカは前年比44%減で、最盛期と比べるとわずか4%ほどの漁獲量だ。他の海域でも魚の生息域が変わってきている。要因として疑われるのは温暖化だが、それだけではないという。いま八戸をはじめとする日本の海で何が起きているのか。現地と研究者を取材した。(文・写真:ジャーナリスト・森健/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 朝焼けが港湾内を染めるなか、青森県八戸市の第二魚市場に人が集まりつつあった。午前6時30分、構内に放送が入り、市場で競りが始まった。前の週はほとんど時化(しけ)で船が出なかったが、この日は10隻の船が出漁し、水揚げしていた。 「ほら、市場の端まで(魚の入った木箱が)あるでしょう。今日はわりと揚がっているほうだ。スケソウダラやホッケがいいみたい」 八戸市水産事務所の技能主事、白井幸夫さん

                                                  青森でイカ・サバ激減――日本の海の異変、ひたひたと迫る「魚種交替」と「温暖化」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                • 地球温暖化問題と気候正義: 極東ブログ

                                                  国連の「気候行動サミット」での16歳の環境活動家グレタ・トゥンべリさんの演説が話題だった。内容については、彼女が、科学に耳を傾けてくださいというのは、よく了解できたが、微妙な違和感のようなものが残った。それはなんだったか、いろいろ自分なりに思いをめぐらして、思うことがあった。地球温暖化問題と気候正義である。 地球温暖化問題については、自分なりに考えてきたが、気候正義ということについてはあまり考えてこなかった。グレタさんが訴えたことは、地球温暖化問題と気候正義の2つの側面があり、後者について、自分はどう対応していいか、よくわからないということに直面した。 気候正義とは、Climate Justiceの訳語で、それをうたったNGO FoE Japanによると、こうだ。 Climate Justice (気候の公平性)とは、先進国に暮らす人々が化石燃料を大量消費してきたことで引き起こした気候変動

                                                  • 武田教授が猛批判。国民に「温暖化」の嘘を植え付けたNHKの大罪 - まぐまぐニュース!

                                                    これまで2回に渡り、科学者の目で「地球温暖化というウソ」を暴いてきた中部大学教授の武田邦彦さん。今回武田さんは自身のメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』で、日本人にあたかも地球温暖化が進んでいるように信じ込ませた「真犯人」の正体を暴いています。 【関連記事】 ● 武田教授が暴露。昨今の「プラスチック汚染」は大嘘と断言する訳 ● ダマされる日本。武田教授が明かす「温暖化」利権の不都合な真実 国民レベルの錯覚に陥った「温暖化」7つの誤報 1988年にアメリカ上院で気候変動問題が起きてから、日本人は世界で唯一「温暖化を阻止しなければならない」と国民レベルで錯覚するようになりました。 なにしろ、アメリカ、ロシア、中国で世界の50%以上の温暖化ガスを排出し、規制もしていないのに、「大国の指導者は、環境を無視して経済発展をするなどアホだ」と言って大国の首脳の判断をバカにしています

                                                      武田教授が猛批判。国民に「温暖化」の嘘を植え付けたNHKの大罪 - まぐまぐニュース!
                                                    • 温暖化懐疑論者が自宅山火事で一変 米で高まる危機意識:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        温暖化懐疑論者が自宅山火事で一変 米で高まる危機意識:朝日新聞デジタル
                                                      • 温暖化ガス排出、2050年実質ゼロ 菅首相が所信表明へ - 日本経済新聞

                                                        政府が温暖化ガスの排出量を2050年に実質ゼロにする目標を掲げることが分かった。菅義偉首相が26日、就任後初の所信表明演説で方針を示す。欧州連合(EU)は19年に同様の目標を立てており、日本もようやく追いかける。高い基準の国際公約を達成するため、日本は産業構造の転換を迫られる。50年に排出量を全体としてゼロにし、脱炭素社会の実現を目指すと表明する見通しだ。50年に二酸化炭素(CO2)などの温暖

                                                          温暖化ガス排出、2050年実質ゼロ 菅首相が所信表明へ - 日本経済新聞
                                                        • ギターの音色にも影響か 温暖化で楽器用木材に危機

                                                          この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【2月12日 AFP】フランスとスイス国境のジュラ山脈(Jura Mountains)。標高1200mに位置するリズーの森(Risoud Forest)には、樹齢数百年のトウヒ(スプルース)の木が生い茂っている。 トウヒの材質はアコースティックギターやバイオリンに最適とされ、世界中の弦楽器職人からの需要が非常に高い。しかし、気候変動で乾燥と温暖化が進み、トウヒが生む独特の音色も脅かされている。 トウヒはスイスで最も一般的な木だ。ジュラ山脈の安定した気候はこれまで、弦楽器向けの木材生産に最適だった。 弦楽器向けの木材として条件を完璧に満たす木は、1000本に1本、1万本に1本と言われるほど非常に希少だ。樹齢は200~400年、幹の根元の直径は50セン

                                                            ギターの音色にも影響か 温暖化で楽器用木材に危機
                                                          • ノーベル物理学賞に真鍋氏 温暖化予測、気候モデル開発 - 日本経済新聞

                                                            スウェーデン王立科学アカデミーは5日、2021年のノーベル物理学賞を日本出身で米国籍の真鍋淑郎・米プリンストン大学上席研究員(90)らに授与すると発表した。物理法則をもとに、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が気候に与える影響を明らかにした。温暖化の原因を科学的に示した真鍋氏らの研究は、現在の脱炭素をめぐる議論の発端となった。日本生まれの自然科学分野のノーベル賞受賞は19年に化学賞を受賞した旭化成

                                                              ノーベル物理学賞に真鍋氏 温暖化予測、気候モデル開発 - 日本経済新聞
                                                            • 大阪市:水と大気中のCO2等から生成する人工石油(合成燃料)を活用した実証実験について (…>大阪市の環境の施策>地球温暖化対策)

                                                              大阪府、大阪市、大阪商工会議所は、「実証事業推進チーム大阪(以下、「推進チーム」という。)」を組成し、革新的な技術や製品・サービスの実証実験を行いやすい環境を整え、国内外から企業を呼び込み、「実証事業都市・大阪」の実現に向けた取組を推進しています。 令和5年1月11日(水曜日)から令和5年1月17日(火曜日)には、本市が実証フィールドとして提供した花博記念公園鶴見緑地において、サステイナブルエネルギー開発株式会社が、水と大気中のCO2等から生成する人工石油(以下「合成燃料」という。)による発電システムの構築に向けた実証実験を実施しました。同社によると、特殊な光触媒を用いて、水と大気中のCO2からラジカル水(化学反応を起こしやすい活性化水)を作り、ラジカル水に大気中のCO2と種油(軽油、重油、灯油など)を反応させることで、種油と同じ組成である合成燃料を連続的に生成するとされています(種油は、

                                                                大阪市:水と大気中のCO2等から生成する人工石油(合成燃料)を活用した実証実験について (…>大阪市の環境の施策>地球温暖化対策)
                                                              • インド洋のモルディブ 温暖化で海面上昇 多くの島水没のおそれ | NHKニュース

                                                                リゾート地として日本でも人気のインド洋の島国、モルディブはおよそ1200の島からなり、温暖化に伴う海面上昇によって多くの島が水没するおそれがあり、気候変動の脅威にさらされています。 モルディブ政府によりますと、島の8割が海抜1メートル以下で、気候変動の影響で2100年までに最大で1メートル余り海面が上昇すると予測されているため、国土の多くが水没する危機にあります。 島の97%では、すでに海面が上昇した影響で海岸の浸食が始まっていて、観光客にも人気の島では砂浜が浸食されてヤシの木などの根がむき出しになり、あちこちで木が倒れていました。 こうした中、モルディブ政府は人工の島の開発を進めていて、首都マレに近いフルマーレ島は海面の上昇に対応するため海抜2メートルの高さに埋め立てられています。 すでに島の半分の開発が終わり、5万人余りが移住し、残りの半分の地域でも次々とマンションの建設が進んでいて、

                                                                  インド洋のモルディブ 温暖化で海面上昇 多くの島水没のおそれ | NHKニュース
                                                                • 温暖化進むと…“日本海側山間部で災害級の豪雪も”研究結果 | NHKニュース

                                                                  地球温暖化が進むと、東日本の日本海側を中心に、むしろ豪雪が増えるという研究結果が出ました。特に山間部では、40年に1度の災害級の豪雪が、8年から9年に一度になるおそれがあるということです。 東北大学の佐々井崇博助教らの研究グループは、温暖化が進んで地球の平均気温が4度上がった場合の雪の降り方をシミュレーションしました。 その結果、1年で最も多く雪が降る「豪雪」時の降雪量は、太平洋側や日本海側の沿岸部では減る一方、東日本を中心とした日本海側の山間部ではむしろ増えることが分かりました。 特に岐阜県から新潟県にかけての山間部では、現在はおよそ40年に一度とされる1日60センチ以上の災害級の豪雪が、8年から9年に一度の頻度になるということです。 原因として、地球温暖化によって海水面付近の気温が上昇し空気中の水蒸気量が増える一方で、上空の寒気の温度はあまり上がらないため、雪の量が増えるということです

                                                                    温暖化進むと…“日本海側山間部で災害級の豪雪も”研究結果 | NHKニュース
                                                                  • “最強”台風 相次いだ背景に「地球温暖化」 来年以降も備えを | NHKニュース

                                                                    ことし日本には平年の倍近い5つの台風が上陸し、このうち15号と19号は関東付近に上陸した台風としては統計の残るおよそ30年間で最も強いクラスで、各地に甚大な被害をもたらしました。専門家は、「台風が強くなっている背景には地球温暖化があると考えられ、来年以降もこれまでにないような激甚な災害が起こることを前提に備える必要がある」と指摘しています。 気象庁によりますと、ことし発生した台風は29と平年の25.6を上回ったほか、日本への上陸数は平年の2.7の倍近い5つとなりました。 9月に千葉市付近に上陸した15号では各地で最大瞬間風速の記録を更新し、関東や伊豆諸島を中心に暴風による建物の損壊や長期間の停電など大きな被害が出ました。 また、10月に伊豆半島に上陸し、関東や東北を通過した19号は120の地点で12時間雨量が観測史上1位となるなど、記録的な豪雨によって河川の氾濫や土砂災害が多発しました。

                                                                      “最強”台風 相次いだ背景に「地球温暖化」 来年以降も備えを | NHKニュース
                                                                    • 麻生太郎氏「北海道のコメがうまいのは温暖化のおかげ」 街頭演説 | 毎日新聞

                                                                      自民党の麻生太郎副総裁は25日、北海道で衆院選の公認候補とともに街頭演説し、道産米について「昔、北海道のコメは『やっかいどう米』と言うほどだったが、今はやたらうまいコメを作るようになった。農家のおかげか、違う。温度が上がったからだ。温暖化というと悪いことしか書いてないが、いいことがある」などと発言…

                                                                        麻生太郎氏「北海道のコメがうまいのは温暖化のおかげ」 街頭演説 | 毎日新聞
                                                                      • 日本沿岸の海面水位が過去最高に 背景に温暖化と黒潮か | 気象 | NHKニュース

                                                                        去年の日本沿岸の平均の海面水位は、平年と比べて8センチ余り高く、統計を取り始めてから最も高くなりました。気象庁は、地球温暖化の影響で海面上昇が進展していることに加え、特に去年は、周囲より暖かい黒潮が日本の沿岸付近を通ったことが背景にあると指摘しています。 気象庁は、北海道から九州の沿岸にある16の地点で観測された潮位のデータをもとに、年ごとに平均の海面水位を算出しています。 去年の日本沿岸の平均海面水位はこの30年間の平均と比べて8.7センチ(87ミリ)高く、統計を取り始めた1906年(明治39年)以降、最も高くなったということです。 気象庁によりますと、海面水位は10年や20年の単位で変動しているということですが、1980年以降は上昇傾向が続いていて、背景には地球温暖化の進展があるとしています。さらに去年は、黒潮が蛇行して関東や東海に接近したことから周囲より暖かく、体積の大きな海水が、沿

                                                                          日本沿岸の海面水位が過去最高に 背景に温暖化と黒潮か | 気象 | NHKニュース
                                                                        • WEB特集 治水の“パラダイムシフト” ~温暖化時代の流域治水~ | 大雨 検証 | NHKニュース

                                                                          「水をあふれさせない治水だけでは、もはや温暖化の怖さに太刀打ちできない」 想定を超えるような豪雨災害が相次ぐ中、治水の専門家はこう心情を吐露しました。続けて「治水の“パラダイムシフト”がもう起きている」とも。いま治水の世界で何が起きているのか。そして私たちに何が必要なのでしょうか。 (社会部災害担当記者 中村雄一郎)

                                                                            WEB特集 治水の“パラダイムシフト” ~温暖化時代の流域治水~ | 大雨 検証 | NHKニュース
                                                                          • 麻生氏「温暖化でうまいコメ」発言 官房長官が別見解:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              麻生氏「温暖化でうまいコメ」発言 官房長官が別見解:朝日新聞デジタル
                                                                            • 能川元一 on Twitter: "「技術革新で地球温暖化ガスを減らす方向に動いたほうがいい」←ほら、「保守とは理性への懐疑」ってのが嘘っぱちだってことがわかるだろ? https://t.co/wI1X2wRDoE"

                                                                              「技術革新で地球温暖化ガスを減らす方向に動いたほうがいい」←ほら、「保守とは理性への懐疑」ってのが嘘っぱちだってことがわかるだろ? https://t.co/wI1X2wRDoE

                                                                                能川元一 on Twitter: "「技術革新で地球温暖化ガスを減らす方向に動いたほうがいい」←ほら、「保守とは理性への懐疑」ってのが嘘っぱちだってことがわかるだろ? https://t.co/wI1X2wRDoE"
                                                                              • 海に岩をまいて温暖化抑止、進む「海洋アルカリ化」実験

                                                                                特大の試験管「メソコズム」の外側に藻類が繁殖して日光を遮らないようにブラシで清掃するスキューバダイバー。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL SSWAT, GEOMAR) ここはアフリカ北西部の沖合にあるスペイン領カナリア諸島、グラン・カナリア島の静かな村。夜明け前の港を科学者のチームが足早に歩いてゆく。目指すは、並んで海に浮かぶ9つの大型試験管「メソコズム」だ。 「急ごう、もうすぐ明るくなる」。目を充血させた研究者が、箱形の重そうな装置を1つのメソコズムの中に沈めた。発光する生物の活動を測定する装置だ。「明るくなってからだと測定値に影響するのです」と説明してくれた。 ウレタン樹脂でできたメソコズムは、8000リットルの海水で満たされ、それぞれに異なる量の石灰岩が混ぜられている。石灰岩は炭酸カルシウムを主成分とする岩で、水に溶かすとアルカリ性になる。 このとき研究チームが取り組んで

                                                                                  海に岩をまいて温暖化抑止、進む「海洋アルカリ化」実験
                                                                                • 地球温暖化研究の第一人者たち(ジェームズ・ハンセン氏、真鍋淑郎博士) - 地球環境とエコのWEBサイト

                                                                                  予測の手法、日本人が確立(ちょっとウンチク) 2004/08/11 大気中の二酸化炭素(CO2)が増えると地球の温暖化が進むことは、コンピューターを使った数値実験(シミュレーション)で予測されているが、この方法のパイオニアは日本人。米海洋大気局(NOAA)の研究員として渡米した真鍋淑郎博士(現プリンストン大研究員)は一九六〇―七〇年代に温暖化の予測手法を確立した。 八八年六月には真鍋博士の当時の同僚や米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジェームズ・ハンセン氏が米議会で、地球温暖化の脅威を証言。これが米国で温暖化への関心が高まる契機となったが、その年の米国が例年にない夏の暑さと干ばつに見舞われたことも、世論形成に大きく影響したとされる。 九二年のブラジルでの環境サミット、気候変動枠組み条約の締結を経て、九七年に京都議定書が採択された時点で、国際社会の温暖化対策への機運は最高潮に達したが、その後

                                                                                    地球温暖化研究の第一人者たち(ジェームズ・ハンセン氏、真鍋淑郎博士) - 地球環境とエコのWEBサイト