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  • 芦原妃名子先生のご逝去に際して | 小学館

    漫画家の芦原妃名子先生のご逝去に際して、芦原先生の生前の多大な功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ご逝去に伴い、読者、作家、関係各所の皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びいたします。 『セクシー田中さん』の映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。しかしながら、今回のような事態となったことは痛恨の極みです。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります。 あわせて、芦原先生にご寄稿いただいていた『姉系プチコミック』が所属する小学館第一コミック局の声明がございます。お読みいただければ幸いです。 引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 小学館 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ 芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第

    • 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館

      芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。 本メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。 芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。 そして、常にフェアな方でもありました。 私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。 「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。 著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。 今回、その当然守られてしかるべき

        作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館
      • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

        ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」

          ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
        • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞

          日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS

            ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞
          • 「原作者に会いたくない派」シナリオ作家協会の炎上動画は何が問題だったのか…出演した脚本家が指摘「言葉足らずに感じた」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

            「原作者に会いたくない派」シナリオ作家協会の炎上動画は何が問題だったのか…出演した脚本家が指摘「言葉足らずに感じた」 エンタメ・アイドル 投稿日:2024.02.08 06:00FLASH編集部 1月29日、ドラマ化された『セクシー田中さん』などで知られる、漫画家の芦原妃名子さん(50)の訃報が伝えられ、世間は騒然となった。 そして、その報道の直後、日本シナリオ作家協会(以下、作協)がYouTube公式チャンネルで公開した動画「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」に対し、非難が殺到。作協は即座に動画を削除し、2月4日に「原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた」とする謝罪文を発表した。 【関連記事:「言葉にならない」…『セクシー田中さん』原作者が死亡、ドラマ改変への“苦言”からの急展開に広がる動揺】 この動画の出演者は4人おり、ゲストの立場で呼ばれ

              「原作者に会いたくない派」シナリオ作家協会の炎上動画は何が問題だったのか…出演した脚本家が指摘「言葉足らずに感じた」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
            • 小学館の「社外発信の予定無し」を受けて漫画家さんやクリエイター、編集者の皆さんの嘆き(追加中)

              リンク Yahoo!ニュース 小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現 479 users 225 ねもと◆漫画編集者 @nemonemu フリーの漫画編集&ライター。⭐️担当→業田良家『#機械仕掛けの愛 ママジン』▼小田扉『#じんちく以外』『#つくだマジカル』▼保松侘助『#もぐり食堂は流れゆく』▼『#妊活ハウスに元カレがいました』▼『塀の中の美容室』▼有永イネ/岡崎二郎ほか敬称略📚ビッグコミックなど🐈保護猫と暮らす◆根本和佳◆発言は個人的なものです instagram.com/nemonemu/

                小学館の「社外発信の予定無し」を受けて漫画家さんやクリエイター、編集者の皆さんの嘆き(追加中)
              • 「原作と同じじゃなきゃダメですか?」 脚本のシナリオを出版しようとして作者にNGをくらった脚本家が、裁判を起こして最高裁でも負けたのにまだ納得できなくて出した本が話題に

                EDY @norwegian_john 「やわらかい生活」問題 脚本のシナリオ出版提案 ↓ 原作者NG ↓ 脚本家&シナリオ作家協会が原作者を提訴↓ 原作者勝訴 ↓ 高裁、最高裁でも棄却&不受理 ↓ 脚本家「原作者は独裁者」 ↓ 「原作と同じじゃなきゃダメですか?」出版 地獄すぎん? #セクシー田中さん #三上絵里子 #相沢友子 #黒沢久子 pic.twitter.com/EEixCj0IKU 2024-02-05 17:14:37

                  「原作と同じじゃなきゃダメですか?」 脚本のシナリオを出版しようとして作者にNGをくらった脚本家が、裁判を起こして最高裁でも負けたのにまだ納得できなくて出した本が話題に
                • タマホーム、SNS投稿者と「和解」"展示場の不備"指摘で炎上トラブル…4日前には「損害賠償請求の準備」も - 弁護士ドットコムニュース

                  弁護士ドットコム インターネット タマホーム、SNS投稿者と「和解」"展示場の不備"指摘で炎上トラブル…4日前には「損害賠償請求の準備」も

                    タマホーム、SNS投稿者と「和解」"展示場の不備"指摘で炎上トラブル…4日前には「損害賠償請求の準備」も - 弁護士ドットコムニュース
                  • 小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                    昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。 【写真】「セクシー田中さん」第1巻 書影 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦原さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線で

                      小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                    • 小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                      小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も

                        小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                      • [PDF]和解成立のお知らせ - タマホーム

                        • ノンフィクションに出てた婚活アドバイザー、キレまくる女性の後に優しい女性に引き合わせて「天使みたいな人」とメロメロにさせており滅茶苦茶やり手かもしれない。

                          まとめ 地上波であまりにもグロすぎる34歳婚活おばさんが放送されてしまい大炎上・・・「加害性に満ちているのに自分が煽られたら.. 40歳あたりでミサンドリーや反出生に進化してXに生息するパターンだ・・・・ 106998 pv 140 106 users 34

                            ノンフィクションに出てた婚活アドバイザー、キレまくる女性の後に優しい女性に引き合わせて「天使みたいな人」とメロメロにさせており滅茶苦茶やり手かもしれない。
                          • ジョジョミュの公演中止が大炎上し、東宝が補償を決めたのは普段演劇を見ないオタクが怒ってくれたからな気がする話

                            Musical ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド Official @JOJO_MUSICAL 📢帝劇2024年2月公演 ミュージカル 『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』 キャスト発表❗️&ビジュアル解禁‼️ #松下優也 #有澤樟太郎 #宮野真守 #清水美依紗 #YOUNGDAIS #東山義久 #廣瀬友祐 #河内大和 #島田惇平 #コング桑田 #別所哲也 #ミュージカルジョジョ🌀 tohostage.com/jojo/ pic.twitter.com/XiMRv0VW8s 2023-08-29 05:00:05 Musical ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド Official @JOJO_MUSICAL 【お詫び】ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』は、開幕準備に想定以上の時間を要すこととなり、万全の状態で公演をお届けすることが難しいため

                              ジョジョミュの公演中止が大炎上し、東宝が補償を決めたのは普段演劇を見ないオタクが怒ってくれたからな気がする話
                            • 「広島マツダ」会長、松本人志の報道巡り「私は圧倒的に味方」投稿に批判 「これはひどい」「吐きそうな内容でした」

                              お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志さんの性加害疑惑報道を巡る、広島マツダの事業持株会社「ヒロマツホールディングス」の松田哲也会長による発言が、SNS上で批判を浴びています。 画像出典:ヒロマツホールディングス公式サイト 「私は圧倒的に松本さんの味方です」などと訴え 松田会長は、広島県内でマツダのクルマを販売する広島マツダの元・会長兼CEOで、2023年12月にヒロマツHDの会長兼CEOに就任。ヒロマツHDは広島マツダのほか、「おりづるタワー」「お好み焼みっちゃん総本店」など、多数の関連企業やブランドを手がけています。 ヒロマツHDが手がける関連企業やブランドの一部(画像出典:ヒロマツホールディングス公式サイト) 批判を浴びている文章は、松田会長が自身のFacebookアカウントに投稿したもの。性加害疑惑報道とその対応を巡り、松本さん、吉本興業、テレビ局、スポンサー、弁護士や裁判官、国民(

                                「広島マツダ」会長、松本人志の報道巡り「私は圧倒的に味方」投稿に批判 「これはひどい」「吐きそうな内容でした」
                              • X上の「不適切な投稿」を名指し、賠償請求の準備も... タマホーム「発表文」の異例

                                X上で「不適切な投稿」があったとして、住宅メーカー大手のタマホーム(東京都港区)が、Xアカウントを名指しして、損害賠償請求の準備をしていると異例の見解を公式サイト上で発表した。 その中身は明らかにしていないが、モデルルームの一部に不備があったとの投稿を指すとみられている。一体なぜこのような見解を明らかにしたのだろうか。 モデルルームについて、施工に疑問符を付けるような写真を投稿 「X(旧 Twitter)上における当社に対する不適切な投稿について」。タマホームは2024年2月2日、こんなタイトルでニュースリリースをサイト上に載せた。 そこでは、投稿者の在住県名やアカウント名を挙げて、「当社に対する不適切な投稿がなされました」と報告した。そのうえで、「本件に関しまして現在警察に相談を行なっており、また損害賠償請求の準備を行なっていることをお知らせいたします」などと述べている。 発表で挙げられ

                                  X上の「不適切な投稿」を名指し、賠償請求の準備も... タマホーム「発表文」の異例
                                • ドラマ「西郷どん」「ハケンの品格」脚本家の中園ミホさんが「日本のドラマをつまらなくしてるのは漫画原作!TV界から漫画原作追放を!漫画撲滅運動を‼︎」と言ったという話について

                                  https://togetter.com/li/650711 https://togetter.com/li/2308179 全然ニュアンスが違うんだが… https://jhosakkyo.exblog.jp/6963216/ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13127218613 日本のドラマはキャスティングありきで作るところがありますので 人気俳優の顔を立てるためにも間違っても大コケは許されず、 そのため、すでに人気が保証されている漫画原作を 保険として起用する事が習慣となっています。 このせいで脚本家がオリジナルを書きたがっても 上層部が失敗を恐れて会議で通してくれないのです。 かと言って原作のまま出しては脚本家の腕を見せられず 「実績を積んでいつかはオリジナルを」というコースもたどれません。 そう

                                    ドラマ「西郷どん」「ハケンの品格」脚本家の中園ミホさんが「日本のドラマをつまらなくしてるのは漫画原作!TV界から漫画原作追放を!漫画撲滅運動を‼︎」と言ったという話について
                                  • シナリオ作家協会が謝罪 芦原さん死去巡る動画に批判|全国のニュース|京都新聞

                                    映画やドラマの脚本家らでつくる「日本シナリオ作家協会」は4日、日本テレビがドラマ化した漫画「セクシー田中さん」の原作者、芦原妃名子さんの死去を巡り、「原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた動画を配信」したとして「深くお詫び申し上げます」と公式サイトで謝罪した。 協会は、芦原さんの死亡が判明した1月29日、公式ユーチューブチャンネルに「緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」などと題し、脚本家らが見解を述べた動画を配信。内容や公開のタイミングについて批判が寄せられ、動画を削除していた。

                                      シナリオ作家協会が謝罪 芦原さん死去巡る動画に批判|全国のニュース|京都新聞
                                    • タマホーム、Xでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表。「スラップ訴訟」と批判浴びる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      タマホームがX(旧Twitter)にアップされた写真を巡ってトラブルになっていたユーザーに対して、「損害賠償請求の準備をしている」とのリリースを2月2日に発表したことを受けて「スラップ訴訟ではないか」と批判される事態となっています。 「ネジ飛び出し写真」の公開でトラブルになっていた この問題は1月27日、タマホーム側が損害賠償請求の準備をしていると発表したユーザーが、同社の住宅展示場(モデルルーム)を見学した際に階段でネジ(ビス)がむき出しになっている施工ミスを発見し、その写真をXに公開したことから始まります。 この写真が拡散するにつれ、当該ユーザーの報告によればタマホーム側は電話で削除を要求。 しかしながらこのユーザーが写真をすぐに削除しなかったことから、自宅に押しかけてきて削除を要求したとのことです。 ユーザーはこの要求に従いXで公開していた写真を削除しましたが、すでに一定数が拡散され

                                        タマホーム、Xでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表。「スラップ訴訟」と批判浴びる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 三重交通のご当地キャラクターをフェミニストが修正→「男はそのままで男性差別」「左手敬礼は侮辱行為」「セクシー田中さんの話知らないの?」と大炎上

                                        jo @oh_joo 修正案 設定も理由のない男女差は調整した方が良いかと ・年齢→男女同年齢 ・男女身長差→現実の平均程度に (女性を小さく男性を大きくし、現実平均より10cm強調) pic.twitter.com/WKGHeLvCKO twitter.com/miekotsu_bus/s… 2024-01-30 19:09:01 三重交通【公式】 @miekotsu_bus 【公式キャラクター誕生】 三重交通グループ創立80周年を機に、当社公式キャラクターが誕生しました☺キャラクターの名前は皆さまから募集します! 詳細は下記ページをご覧ください👇 sanco.co.jp/company/charac… pic.twitter.com/RBnHhTavaL 2024-01-26 19:19:52

                                          三重交通のご当地キャラクターをフェミニストが修正→「男はそのままで男性差別」「左手敬礼は侮辱行為」「セクシー田中さんの話知らないの?」と大炎上
                                        • 三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online

                                          三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚本家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日本テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚本家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、本当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚本賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚本と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚本家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ

                                            三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online
                                          • 脚本家の密談:文字起こしの改定版 1

                                            黒沢 こんばんは 脚本家たちの深夜密談です 今週はちょっと先週からの予告を変更しまして 急遽セクシー田中さんの話をしたいと思っております と言いますのもですね やっぱり脚本家の深夜密談ということで 脚本家の名前を返している以上 ちょっと脚本家の立場からこの話をして ご理解していただきたいところもあるなというところから はい急遽決めました なかなか勇気のある決断だったので 私たちだけでは心もとないので 40年にわたってテレビドラマで活躍されている 伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました 伴さんどうかよろしくお願いいたします 伴さんのお話を お伺いしたいと思いますが お伺いする前に 一応ちょっとここまでの経緯を 簡単にお伝えしますと まずこの件の発端というのが 12月の24日に脚本家の方が そして今月の26日に原作者である芦原妃名子さんが それぞれなぜセクシー田中さんの9話と10話を

                                              脚本家の密談:文字起こしの改定版 1
                                            • 朝鮮人追悼碑「日本に不要」 自民杉田氏、歴史修正扇動 | 共同通信

                                              Published 2024/02/03 18:37 (JST) Updated 2024/02/03 19:51 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は3日付のX投稿で、過去の教訓を伝える各地の朝鮮人労働者追悼碑を取り上げて「うそのモニュメントは日本に必要ありません」と書き込んだ。県立公園の追悼碑撤去に踏み切った群馬県の動きに呼応している。歴史修正主義やレイシズムをあおる言説で、強い批判を招きそうだ。 投稿で杉田氏は、群馬県が追悼碑撤去工事を終えたと伝える新聞記事を引用し「本当に良かったです」と強調。「日本国内にある慰安婦や朝鮮半島出身労働者に関する碑や像もこれに続いてほしい」と訴えた。所在地の自治体や住民は群馬県を見習い、撤去に動くべきだとの趣旨。 群馬県の碑撤去を巡っては、犠牲者と朝鮮民族への冒涜であり、負の歴史を否定する恥ずべき行為だとして、反対運動が起きていた。県は現場の公園を閉

                                                朝鮮人追悼碑「日本に不要」 自民杉田氏、歴史修正扇動 | 共同通信
                                              • X(旧 Twitter)上における当社に対する不適切な投稿について - タマホーム

                                                • 「絶対にしていない」…伊東純也には「さらなる批判を受けるリスク」がある。弁護士が明かした「虚偽告訴罪」の理由(西脇 亨輔) @gendai_biz

                                                  弁護士を変えた伊東純也 最初にお断りしておく。私はこの事案について、現時点ではどちらの当事者の立場にも立っていない。もし性加害があったのなら許しがたいし、一方で冤罪によって選手生命が絶たれるようなことがあってもいけない。 しかし事実関係がわからないので、どちら側にも立てない。 その前提の上で、今回、週刊新潮に〈サッカー日本代表の「イナズマ」が刑事告訴された「伊東純也」の“準強制性交”〉と報じられ、二転三転の末先ほど日本代表からの離脱が決まった伊東純也選手の代理人弁護士、加藤博太郎弁護士に急遽話を聞いた。 ――そもそも加藤弁護士がこの事件に関わることになったのはいつだったのですか? 「先週土曜日(1月27日)です。週刊新潮から取材を受けて動転していた伊東選手側から急に連絡があり、それまでの弁護士から変えて、私に依頼したいとのことでした」 ――今回、週刊新潮に性被害を訴えた女性たちを虚偽告訴罪

                                                    「絶対にしていない」…伊東純也には「さらなる批判を受けるリスク」がある。弁護士が明かした「虚偽告訴罪」の理由(西脇 亨輔) @gendai_biz
                                                  • 南部虎弾のお通夜にコロアキ乱入:ロマン優光連載276

                                                    277回 南部虎弾のお通夜にコロアキ乱入 X(旧Twitter)のTLに流れてきた南部さんのお通夜での迷惑Youtuberたちによる田代まさしさんに対する狼藉の様子を見てしまい、あまりのことに言葉を失った。南部さんとは電撃ネットワークのリーダーの南部虎弾さんだ。 続けて思ったのが、「ギュウゾウさんがこの場に居合わせなくてよかった」ということだった。ギュウゾウさんの性格なら、南部さんのお通夜の席を汚すような振る舞いを見てしまったら、熱くなって手を出してしまいかねない。そんなことになったら大変だし、そんなことはしてほしくはない。 電撃ネットワークのメンバーであるギュウゾウさんとは『申し訳ナイト』というイベントがきっかけで会話するようになってから20年来の付き合いになる。ここ数年は週一度ぐらい電話がかかってくるような感じで仲良くしてもらっているが、一方、南部さんとは特に付き合いがあったわけではな

                                                      南部虎弾のお通夜にコロアキ乱入:ロマン優光連載276
                                                    • 伊藤英明「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作・佐藤秀峰氏から贈られた原画「今も大切に」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                      俳優の伊藤英明(48)が2日、自身のインスタグラムを更新。主演した映画「海猿」について言及した。 【写真】原作者の佐藤秀峰氏から贈られた原画(インスタから) 「海猿」は伊藤主演で映画4本が製作され、フジテレビのドラマ版も大ヒットした。一方、漫画家の佐藤秀峰氏は2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を投稿。昨年放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの急死を受け、「海猿」映像化の際に自身が経験したトラブルを明かした。 佐藤氏は2012年に自身のSNSでフジテレビとの絶縁を宣言。同局スタッフが佐藤氏の事務所に“アポなし取材”に訪れたこと、「海猿」に関する書籍が契約書なしに販売されていたことなどが重なり、続編は今後、許可しないとした。 伊藤は投稿で「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでし

                                                        伊藤英明「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作・佐藤秀峰氏から贈られた原画「今も大切に」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                      • 芦原妃名子さん自◯事件について日本シナリオ作家協会の削除された密談動画の全文文字起こし公開|新宮ラリのAIシンギュラリティー

                                                        パナマ文書リークさんのご依頼で、バズっていた日本シナリオ作家協会の動画を全文文字起こしさせて頂きました😊 (※音声が不明瞭なため聞き取りにくい箇所も多々ありました。文字起こしの中で**は聞き取れなかった部分です。最後の方ちょっとだけタイムコードが消えてしまいました。) 本家動画は消されていますが、こちらに再アップしました。👇🤗 🎧スピーカー:黒沢久子、伴一彦、佐野、木崎(敬称略) 黒沢 [24.30s -> 25.00s] こんばんは [25.00s -> 29.00s] 脚本家たちの深夜密談です [29.00s -> 35.62s] 今週はちょっと先週からの予告を変更しまして [35.62s -> 42.34s] 急遽セクシー田中さんの話をしたいと思っております [42.34s -> 45.00s] と言いますのもですね [45.00s -> 48.38s] やっぱり脚本家の深夜

                                                          芦原妃名子さん自◯事件について日本シナリオ作家協会の削除された密談動画の全文文字起こし公開|新宮ラリのAIシンギュラリティー
                                                        • 日本シナリオ作家協会「消された動画」の中身 原作者への「ひどい言い様」は本当にあったのか?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                                          連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(50)が亡くなったことを受けて、脚本家でつくる日本シナリオ作家協会がユーチューブで投稿した動画が、「誹謗中傷」などがあったとして削除される騒ぎになっている。 【投稿】「対応として最悪」と出演者が批判 動画の中の出演者発言が切り取られてX上で批判されており、出演者の1人は誤解を招いていると協会の削除対応を批判した。一体どんな動画だったのだろうか。 ■「原作者の方はあまり関係ない」などの発言が切り取られて拡散 この動画は、「脚本家たちの深夜密談」シリーズの特別編「緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか」と題して、2024年1月29日に協会の公式チャンネルで配信された。 ところが、その後に突然動画が削除され、「いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫等がございましたので動画は削除しまし

                                                            日本シナリオ作家協会「消された動画」の中身 原作者への「ひどい言い様」は本当にあったのか?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                                                          • 「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                            「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋 エンタメ・アイドル 投稿日:2024.02.02 14:27FLASH編集部 1月29日、2023年10月期に放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった。世間では、メディアミックスのあり方を問う声が噴出し続けており、騒動はいまだ収束の兆しがない。 26日、芦原さんは自身のXを更新し、『セクシー田中さん』のドラマ制作の過程で、原作を改変する動きがあったと苦言を呈していた。最終的には、9・10話の脚本は自ら担当することになったとも明かしている。 【関連記事:『セクシー田中さん』原作者、ドラマへの“苦言”に「恋愛要素入れすぎ」「改悪絶対許さん」ファンから怒りの共感】 事態をうけ、SNSでは同業者である漫画家たちから、映像化の際にう

                                                              「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                            • 黒沢久子 - Wikipedia

                                                              黒沢 久子(くろさわ ひさこ、1969年[1] - )は、日本のテレビドラマ脚本家。協同組合日本シナリオ作家協会理事及びENBUゼミナール映画監督コースシナリオ講座講師を歴任。福島県出身。 来歴[編集] 大学卒業後、新潟テレビ21でアナウンサーとして3年間勤務の末退職。その後、ワーキングホリデーでカナダに渡り帰国後、シナリオ作家協会シナリオ講座を受講。修了後に荒井晴彦の助手として脚本家活動を開始した[2]。 2013年に『怪奇大作戦 ミステリー・ファイル』で特撮作品にも進出。翌2014年には『ウルトラマンギンガS』でシリーズの根幹を担う重要な回を担当するも、ウルトラシリーズに関する知識はほぼ無いに等しかったため、メジャー級の怪獣であり担当回に登場するゴモラのことを知らず、「地味な怪獣」という印象を抱いていた事をシリーズ構成の中野貴雄らに話したところ、大変驚かれたというエピソードを持つ[3]

                                                              • バス会社の公式キャラ名称募集で賛否「くねくねポーズやめさせて」 三重交通「キャンペーンに変更はありません」 - 弁護士ドットコムニュース

                                                                  バス会社の公式キャラ名称募集で賛否「くねくねポーズやめさせて」 三重交通「キャンペーンに変更はありません」 - 弁護士ドットコムニュース
                                                                • 「緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし

                                                                  AIに書き起こさせて、途中まで手を入れましたが面倒になったのでひとまずここで公開。 本文黒沢久子 こんばんは、脚本家たちの深夜密談です。今週はちょっと先週からの予告を変更しまして、急遽セクシー田中さんのお話をしたいと思っております。言いますのもですね、やっぱり「脚本家の深夜密談」ということで脚本家の名前を貸している以上、ちょっと脚本家の立場からこの話をして、ご理解していただきたいところもあるなというところから、はい、急遽決めました。なかなか勇気のある決断だったので、私達だけでは心もとないので、40年にわたってテレビドラマで活躍されている伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました。伴さん、よろしくお願いいたします 伴一彦 はいこんばんは。お邪魔します 黒沢久子 よろしくお願いします。伴さんのお話をお伺いする前に、一応ちょっとここまでの経緯を簡単にお伝えしますと、まずこの件の発端というのが

                                                                    「緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし
                                                                  • のだめ作者・二ノ宮知子氏 〝原作者に会いたくない〟の声に「うん知ってる。だから問題が起きる」 | 東スポWEB

                                                                    ドラマ化、映画化された漫画「のだめカンタービレ」の原作者で漫画家・二ノ宮知子氏が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫画家・芦原妃名子氏が亡くなったことを受け、心境をつづった。 芦原氏が手がけた漫画「セクシー田中さん」は、日本テレビ系でドラマ化。日テレとは脚本をめぐってトラブルになっていたという。 二ノ宮氏は「『原作者には会いたくない』っていうのを見た。うん知ってる。だから問題が起きるんだって…。そういう方は、お好きにどうぞって案件だけ探せばいいのではないかな。面倒が嫌なのはお互い様だしね。すぐ消すけど」と率直な心境をポスト。 連続して投稿し「お部屋探しと一緒。北向きで大家がうるさいからやめようとか、ペット禁止だからやめようとか。DIYオッケーな物件もあるだろうし。私もドアぐらい変えてもいいよ、とかあるし。でも何も言わないで変えたら怒るかもだよ」と指摘した。 続けて「こっちも何軒も持って

                                                                      のだめ作者・二ノ宮知子氏 〝原作者に会いたくない〟の声に「うん知ってる。だから問題が起きる」 | 東スポWEB
                                                                    • 出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議

                                                                      『セクシー田中さん』実写ドラマをめぐる件について、協同組合日本シナリオ作家協会が公開した動画が2月2日までに削除されたことが分かり物議をかもしている。 当該動画は削除済み(画像:シナリオ作家協会チャンネルより) 「誹謗中傷や脅迫等」があったとして動画を削除 動画は1月29日、YouTubeチャンネル「【シナリオ作家協会チャンネル】公式」に「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」と題して投稿されたもの。『セクシー田中さん』実写ドラマをめぐる騒動や原作者の芦原妃名子さんが亡くなったことに関連して、脚本家などを招いて現在のドラマ製作の環境や問題点などが語られていた。 しかし、動画の一部発言が注目されるなどネットで拡散。2日までに当該の動画は「2024年1月29日配信の『密談・特別編』につきまして、いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中

                                                                        出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議
                                                                      • セクシー田中事件で脚本家たちが視聴者ガン無視でドヤ顔討論しちゃう、ものすごくアレな削除動画

                                                                        緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編

                                                                          セクシー田中事件で脚本家たちが視聴者ガン無視でドヤ顔討論しちゃう、ものすごくアレな削除動画
                                                                        • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

                                                                          日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

                                                                            死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
                                                                          • 【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編

                                                                            2024年1月29日配信の「深夜密談・特別編」につきまして、いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫等がございましたので動画は削除しました。

                                                                              【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編
                                                                            • “吉本鎖国”ではございません。 奥谷副社長が語ったネット騒動の真相 原点回帰・所属芸人ファースト - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                              “吉本鎖国”ではございません。 奥谷副社長が語ったネット騒動の真相 原点回帰・所属芸人ファースト

                                                                                “吉本鎖国”ではございません。 奥谷副社長が語ったネット騒動の真相 原点回帰・所属芸人ファースト - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                              • 【悲報】葬送のフリーレン作画監督、爆弾投下。「石ころより役に立たないのが原作者」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ

                                                                                まあ各話作監レベルだと現場しか無いから、基本言いなりでいきなり変更とか入って対応に追われる 制作とかに「原作者からキャラデに文句はいちゃって~」みたいな感じで修正作業させられてんでしょ

                                                                                  【悲報】葬送のフリーレン作画監督、爆弾投下。「石ころより役に立たないのが原作者」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ
                                                                                • セクシー田中さんの脚本家は善意の第三者だったのか?

                                                                                  相沢にはかなり同情している 原作改変禁止契約が破られたことがよく言われているが、多くの脚本家がそうであるように相沢はテレビ局の所属ではないフリーランス 芦原とテレビ局のあいだの原作改変禁止契約は相沢を直接拘束しているわけではない だから仮に芦原の遺族が裁判を起こしたとしても相沢に賠償させるのはまあまあ難しい 芦原:漫画の使用権をテレビ局に売った 相沢:テレビ局の指示通りに書いた脚本をテレビ局に売った つまり芦原と相沢はお互いに「取引先の取引先」という遠い関係 よく一緒に仕事しているというわけでもないからほぼ他人だ 取引先の取引先になぜか自分の原稿をチェックされて書き直されて結局外された相沢はそりゃ困惑しただろう ドラゴンボールのハンカチを縫ってる会社のところにいちいち鳥山明が修正指示に来たら困る ただこの件で問題だったのは芦原とテレビ局が原作改変禁止契約を結んでいたこと これで相沢は盗品な

                                                                                    セクシー田中さんの脚本家は善意の第三者だったのか?