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  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』原作者はまじあきさん「すみません!ぼっちちゃんのクラスって何組ですか?」←ツッコミ殺到

    はまじあき🎸ぼざろ最新6巻発売中📚 @hamazi__ まんがタイムきららMAXで『ぼっち・ざ・ろっく!』描かせてもらってます🎸6巻まで発売中。アニメ2022年10~12月放送してました。バンド大好き❗️アニメ公式👉@BTR_anime お仕事のご依頼👉現在募集しておりません。 youtube.com/channel/UC5EeE…

      『ぼっち・ざ・ろっく!』原作者はまじあきさん「すみません!ぼっちちゃんのクラスって何組ですか?」←ツッコミ殺到
    • 「あれ?このグラフ」著書に「無断転載」されたとXで訴え 扶桑社側は「編集部の不手際」と謝罪も「納得いかない」

      「私が作成したものとほぼ同一ですが、掲載許可とかの連絡こなかった」 この著書は、いわゆる「弱者男性」の人口推計に踏み切ったという『弱者男性1500万人時代』で、2024年4月24日に発売された。Amazonの書籍ジャンルのランキングで1位になるなどして、注目を集めている。 データ分析による男女論をSNS上で発信している「すもも」さん(@sumomodane)は同日、自らの専門に近いこともあってすぐに著書を購入したが、その中でグラフの無断使用に気づいた、とX上で報告した。 「あれ?このグラフ、私が作成したものとほぼ同一ですが、掲載許可とかの連絡こなかったです」 すももさんは、著書のグラフと自ら作成のものの比較画像も載せた。グラフでは、研究者の国際プロジェクト「世界価値観調査」について、先進25か国の抜粋部分がデータとして使われていた。その結果、日本の未婚男性は、先進国で最も幸福度が低く、未婚

        「あれ?このグラフ」著書に「無断転載」されたとXで訴え 扶桑社側は「編集部の不手際」と謝罪も「納得いかない」
      • AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社 現代新書 創刊60周年

        60周年を記念して制作したサコッシュ・冊子・卓上カレンダー・ステッカーのセットが、フォロー&ポストで10名様に当たる! 応募方法 講談社現代新書公式X(@gendai_shinsho)をフォローして、わたしの現代新書でつくったあなただけの本を、以下の2つのハッシュタグ #現代新書60周年キャンペーン#わたしの現代新書をつけてXにポストしよう!

          AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社 現代新書 創刊60周年
        • 商談につなげる「編集力」とは?SmartHRに聞く、事業に貢献するコンテンツマーケティング | メソッド | 才流

          BtoBマーケティングにおいて、コンテンツマーケティングは今や欠かせない施策です。多くの企業がブログ記事やホワイトペーパー、オウンドメディアなどのコンテンツを制作し、見込み顧客の獲得や自社の認知向上に役立てています。 しかし、コンテンツを作ること自体が目的化し、「とりあえずコンテンツを量産すればいい」という状況に陥っているケースも少なくありません。営業やマーケティングの担当者が集客や商談の現場で利用しやすいコンテンツを制作することで、事業成長へもっと貢献できるのです。 そこで今回は、ビジネスに貢献できるコンテンツづくりに注力している株式会社SmartHRのコンテンツマーケティング部に取材を実施。同部 コンテンツマーケティングユニット ユニット長の山口 圭輔さんと富士 雅子さんに、取り組みの具体的な内容と、同社におけるホワイトペーパーの役割について話をうかがいました。 聞き手は、才流のマーケ

            商談につなげる「編集力」とは?SmartHRに聞く、事業に貢献するコンテンツマーケティング | メソッド | 才流
          • 「おもしろいやん」の連鎖から生まれる公共性:バス停起点のフリーマガジンから見る地域メディアのリアル

            京都市交通局が運行する、京都市営地下鉄の駅で配布されている『ハンケイ500m』 『ハンケイ500m』は、毎号京都にあるバス停をひとつ選び、そこから半径500mの円内をくまなく歩き、“まちの人”を発見して特集するフリーマガジンだ。誌面に登場するのは一般市民や地元企業で、読者もほとんどが地元民という地域密着型。創刊からまもなく14年目を迎え、2024年3月発売の最新号は78号目となる。KBS京都ラジオの番組「サウンド版ハンケイ500m」とも連動しているほか、大手企業や官公庁などとのコラボレーションも増えているという。 同誌を読んでいると、京都という地域に根ざしたネットワークがそこに可視化されているように感じる。そして今回、創刊から同誌編集長を務める円城新子さん、同誌に信頼を寄せる地元企業、配布に協力する京都市交通局といった関係者たちへのインタビューから見えてきたのは、フリーマガジンというメディ

              「おもしろいやん」の連鎖から生まれる公共性:バス停起点のフリーマガジンから見る地域メディアのリアル
            • 4年もマンガで食えたから良し、とするか

              やっとの思いで始まった初連載 「いいですね!この方向性でいきましょう!」と言われたときは数カ月後には連載開始すると思っていた 「数話分書き溜めましょう!」「今ちょっと枠がないので・・・」「キリの良いところで始めましょう」 気づいたら2年経っていた その間はバイトで生活費を稼ぐ日々 しかし体力がないので何日も働くと漫画を描く気力がなくなってしまう 連載始まったらすぐに返せるはずだ、とリボ払い いつの間にか90万になっていて肝を冷やした 念願の連載が始まったらもうあっという間 ネームと作画で一瞬で1日が溶ける 最初は10年は続くかな?と皮算用してたがすぐに鼻を折られた びっくりするぐらい反応がない え?どういうこと? SNSで告知をしてもぜんぜんリアクションがない なにか対策をしたいけどマンガの作業でいっぱいいっぱい もともとSNSはヘタでフォロワー千人弱 連載が始まったら徐々に増えるんだろう

                4年もマンガで食えたから良し、とするか
              • 差別語の三相を見つめて適切に距離を取る - やしお

                小説を商業出版することになり、これまで自分で書いて見直すだけだったのが、編集者・校正者による校正・校閲のプロセスを初めて体験した。その過程で差別語・差別表現に関しての指摘を受けて、改めて自分の中での判断について少し整理しておきたいと思った。 ある言葉が持つニュートラル、ネガティブ、ポジティブの三相を同時に見ないと、「その言葉をここで使うのが適切か」は判断ができないけれど、三相のうち一面しか見なかったり知らなかったりすると正確に判断ができなかったり、話が噛み合わなくなったりする。 指摘を受けた点1 「発狂」や「狂人」に指摘が入った。 江戸時代に実在したという届出「発狂扱ひ」に言及した箇所に指摘が入った時はどうしようかとも考えて、「精神状態の異常による行動という届け出」と言い換えた。 明治時代に精神障害者が「狂病者」と呼称され、「狂」に否定的・差別的な意味あいが付与されてきた。1970年代に「

                  差別語の三相を見つめて適切に距離を取る - やしお
                • Adobe Expressアプリ公開 スマホだけで動画編集・ロゴ制作、SNS予約投稿

                    Adobe Expressアプリ公開 スマホだけで動画編集・ロゴ制作、SNS予約投稿
                  • 小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ

                    「伝わる文章」とはどのようなものか 私はWEB媒体の編集者/ライターをかれこれ17年ほどやっている。日本語で情報を伝えるのが仕事だ。 ジャンルとしては長文の体験レポートを中心に扱ってきた。ライトな読み物で、書くのも簡単そうだと思われるかもしれない。いやいや、そうでもないのだ。それぞれのバックグラウンドを持ち観察力に優れた書き手が、五感をフルに使い数時間かけて体験取材をすると、情報量がとんでもないことになる。それを限られた字数で読者にわかりやすく伝えるのは、実は技術のいる作業なのだ。 また、私は特に編集部の中でも新人ライターを多く担当しており、書き慣れない人が書いた文章を一緒に直し、読み手に伝わる書き方をアドバイスする経験をずっと積んできた。 そんな私が、小学生の子供の中学受験によってあらためて「伝わる文章の書き方」を見つめ直すことになった。本稿ではその経験について少し語らせてほしい。

                      小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…「きちんと伝わる文章」を書く10のコツ 「説明ができる」とは「生きる力がある」ということ
                    • 「消しゴムマジック」などの編集機能、ほぼ全ての「Google フォト」ユーザーに解放

                      Googleは2024年5月15日から、「Magic Eraser(消しゴムマジック)」などの編集機能を全ての「Google フォト」ユーザーに提供する。もともと「Google Pixel」シリーズ限定だった機能が、ほぼ全てのGoogle フォトユーザーに解放される格好だ。 対象機能は消しゴムマジックの他、「Photo Unblur(ボケ補整)」「Portrait Light(ポートレートライト)」など。具体的には次の項目となる。 消しゴムマジック ボケ補正 空(サンセットやストーミーなどで空模様を変更できる) カラーポップ 写真と動画のHDR ポートレートのぼかし ポートレートライト シネマティックモード コラージュのスタイル 動画のエフェクト 編集マジック 例えば、消しゴムマジックは被写体に写り込んでしまったモノや人を消すことができる機能。あたかもモノや人が最初からいなかったかのように

                        「消しゴムマジック」などの編集機能、ほぼ全ての「Google フォト」ユーザーに解放
                      • 『SPY×FAMILY』を生んだ「少年ジャンプ+」はなぜ、紙媒体がある中で「初回全話無料」に踏み切れたのか

                        日本の音楽・映画・ゲーム・マンガ・アニメなどのエンタメコンテンツが、世界から注目されることが多くなった昨今。そうしたヒットコンテンツの舞台裏で活躍する旗手たちの思考をnoteプロデューサー/ブロガーの徳力基彦氏が解き明かしていく連載「新時代のエンタメ舞台裏~ヒットにつなげる旗手たち~」の第2回は、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」(以下「ジャンプ+」)を取り上げる。 紙媒体の新聞・雑誌は産業自体の存続が懸念され、紙の本も売れにくくなっている中、『SPY×FAMILY』をはじめとする新たなヒット作を生み出し、 2014年のローンチ以降ダウンロード数2700万超、平均MAU(マンスリーアクティブユーザー)が700万/月(Web版含めれば1100~1300万)と、著しい成長を続けるのはなぜなのか。 前編では同アプリや、衝撃を与えた「初回全話無料」サービスの誕生の背景を、集英社で数々のデジタ

                          『SPY×FAMILY』を生んだ「少年ジャンプ+」はなぜ、紙媒体がある中で「初回全話無料」に踏み切れたのか
                        • Google Geminiを使ってブラウザから動画編集ができる「Google Vids」が発表される

                          Googleがビジネス向けコラボレーションツールのGoogle Workspace向けに、ブラウザから動画編集作業を行える「Google Vids」を、年次イベント「Google Cloud Next」で発表しました。マルチモーダルAIのGeminiをはじめとするGoogleのAI技術を活用し、ストック映像や画像から動画を制作したりナレーションを入れたりすることが可能なウェブツールで、2024年6月にリリースされる予定です。 5 Workspace updates from Google Cloud Next 2024 https://blog.google/products/workspace/workspace-cloud-next-2024/ We’re bringing new generative AI and security innovations to businesses

                            Google Geminiを使ってブラウザから動画編集ができる「Google Vids」が発表される
                          • 世界一のYouTuber・MrBeastが用いる「リテンション編集」に終わりの時期が来ているという指摘

                            2024年4月時点で2億4800万人のチャンネル登録者を抱える世界一のYouTuber・MrBeastをはじめとした人気YouTuberやTikTokerは、「リテンション編集」と呼ばれる編集技術を用いています。しかし、こうした技術を用いた動画の人気はあくまで「バブル」であり、模倣者が非常に多くなったことで、そろそろ終わりの時期なのではないかという指摘が出ています。 MrBeast calls for slowing down video editing styles - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2024/03/30/video-editing-mrbeast-retention/ MrBeastなどが用いている「リテンション編集」には、大音量の効果音や高速カット切り替え、点滅するエフェクト

                              世界一のYouTuber・MrBeastが用いる「リテンション編集」に終わりの時期が来ているという指摘
                            • 遂に登場!DALL·E の画像編集機能を解説|ChatGPT研究所

                              本記事は、ChatGPTのChatGPTアカウントに新しく実装された、DALL·E の画像編集機能についてご紹介します。 DALL·E は、OpenAIが開発した画像生成AIツールで、テキストプロンプトを入力すると、それに対応する画像を生成してくれます。 これまでは、生成された画像に対して編集を加えることができませんでしたが、画像編集機能が追加されたことで、一部分だけにテキストを入れるなどの編集ができるようになりました。 今回の記事では、DALL·E の画像編集機能の使い方を詳しく解説し、活用事例もご紹介します。この記事を読むことで、画像編集機能を効果的に使いこなし、より創造性あふれる画像を生み出せるようになるでしょう。 それでは、早速、画像編集機能の使い方について見ていきましょう。 ※ ただし、この画像編集機能は、現在のところ有料プランのみで使用可能となっています。

                                遂に登場!DALL·E の画像編集機能を解説|ChatGPT研究所
                              • Xユーザーの日刊ゲンダイ 校閲部さん: 「【※内部告発※】弊社校閲部員の業務時間と業務量が増加しているのに、年間休日数の少なさははっきり言ってヤバいです(」°ロ°)」 一番ヤバいのは、経営陣や上司がそれを知っていてもどこ吹く風で、何の改善もしないところ…校閲という仕事は好きなのに、それを取り巻く環境がこうでは…ハァ…」 / Twitter

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                                  • 編集とのやり取りで「甘噛みなんて日本語はない。辞書にもない」と言われ「ナポレオンかお前は」と思った話…知らない単語を無いもの扱いされた体験続々

                                    松田洋子 @matuda そういや知らない言葉を無いもの扱いされたの思い出した。 「“甘噛み”なんて日本語は無いですよ」て編集に言われて「いやあるから」て言っても「僕の持ってる辞書にも無いですし!」て自信たっぷりで、ナポレオンかお前はって思った。言わんけど。 あれはまだGoogleも無い時代のことじゃった。 2024-03-25 18:06:08

                                      編集とのやり取りで「甘噛みなんて日本語はない。辞書にもない」と言われ「ナポレオンかお前は」と思った話…知らない単語を無いもの扱いされた体験続々
                                    • ポイントは2つ! アクションカメラで撮影した動画を気軽に編集してみよう - 価格.comマガジン

                                      カメラ・写真系のYouTuberとして活躍中の写真家Jimaさんが「アクションカメラの可能性」を3回にわたって解説する短期連載の3回目。最終回は、初心者向けに動画編集のポイントを解説します。

                                        ポイントは2つ! アクションカメラで撮影した動画を気軽に編集してみよう - 価格.comマガジン
                                      • 語ろう「少年サンデー暗黒期」!~「まずスポーツ物、主人公は学生」「架空世界?わからん!」…『フリーレンのヒットは祝福したいけど『今頃かよ、腹立つ!』な気持ちもw」

                                        森田崇🎩怪盗ルパン伝アバンチュリエ【ARSÈNE LUPIN】813編Kindle連載中 @TAK_MORITA 僕は若い頃ファンタジーやSFを描きたかったんですが、当時(90年代後半)のサンデー編集部はそういう異世界に理解が無かったんですよ。世代的にも少し上の担当世代はドラゴンボールとかドラクエとか通ってなかったからそこにギャップがある。だから前提設定を説明するのが大変だった。 2024-03-16 16:19:24 森田崇🎩怪盗ルパン伝アバンチュリエ【ARSÈNE LUPIN】813編Kindle連載中 @TAK_MORITA 『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』を描き続ける漫画家。 Takashi MORITA MANGA-KA 『ARSÈNE LUPIN』 Please DM this account for offers to publish overseas translatio

                                          語ろう「少年サンデー暗黒期」!~「まずスポーツ物、主人公は学生」「架空世界?わからん!」…『フリーレンのヒットは祝福したいけど『今頃かよ、腹立つ!』な気持ちもw」
                                        • 改めておもうけど、漫画産業の発展の功績って出版社編集者が7割くらいあるよな

                                          大人になると見えてくる 子供のころは鳥山明が天才なのだとか無邪気に思ってたけど 鳥嶋という編集者が重要なんだとか、そういうのがわかってくる さらにいえば、ジャンプの新人登用やアンケートシステムを作った初代編集長の長野規など、仕組みを作る人が大事だとわかる アニメでも宮崎駿には鈴木敏夫がいたし、氏家齊一郎がいたし、新海誠には川村元気がいた 土台作るやつ、金を出すやつ、チャンスをくれるやつ、仕組みを作るやつ 日本はスーツの仕事を評価しないし、いつまでたっても仕組みつくりをしてこない 天才が勝手に湧き出て何とかしてくれるって思ってる そしてIT業界が糞なのは、技術者しかいないからだってことがよくわかる 技術者が技術でオラつくだけで、ザルで水をくんでるような感じだな アニメは岡田斗司夫とか鈴木敏夫みたいなのがいたから多少はマシだったし、なによりテレビ局というプラットフォーマーがいたのがでかい アニ

                                            改めておもうけど、漫画産業の発展の功績って出版社編集者が7割くらいあるよな
                                          • 山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱 | Hanadaプラス

                                            「連絡がないままボツにした」「いくらでも直しますから、ボツはやめてくれ」……。『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった件について、山口敬之さんは自らの番組その他であれこれ発言していますが、事実と異なる点が多々あるので、以下、経過を説明します。 □2月4日生放送 「原稿を書いて入れたんですよ。そして、ゲラまでになったんですよ。ところが突然、花田編集長と私の担当の編集者から載せませんと言われて、私は納得がいかないから納得がいかないと言いましたけども、まあ、結果的に……」 「今回の原稿は私は非常に重要な意味合いを込めて書いたんですね。それは、安倍元首相の暗殺の真相究明に直接かかわる、ある種のモメンタムをつくる意図をもって書いた」 「どうしても出してくれと、原稿を変えてもいいと言ったけど出さなかった」 □2月25日生放送 「編集長の花田紀凱という人が、原稿の中身について引用が多いとか、なん

                                              山口敬之さんの連載『安倍暗殺の謎 第7回』を3月号に掲載しなかった理由を説明します|花田紀凱 | Hanadaプラス
                                            • 「まんがタイムきらら」みたいな雑誌の編集をしていた

                                              主に(殆ど?)男性対象の女の子出てくる漫画がメインの雑誌だった そこで編集をやっていた時、ある事を漫画家らには徹底してもらっていた それは、「女の子達が楽しくやっている漫画のテコ入れに男性キャラは出さない」という事 過去にいくらでも例があるが、女の子がメインで多い漫画の途中から、テコ入れでぽっと出の男性キャラを出すと 確実に荒れてその後の売り上げに影響するからだ まあ編集でなくてもほとんどの漫画家はそれを理解してるのだが、 右も左もわからない新人時代、評判の漫画家の担当になって浮かれてた私は、ある漫画家の男キャラ出す案に賛成してしまった (画力高い漫画家なので男性キャラは格好良かった) 結果はお察しの通り、荒れに荒れた、 今思えば、女の子同士で楽しくやってる中にいきなりイケメンの男性キャラを出してハーレム展開にするなんてどうかしてた 「(漫画家が)非モテ童貞だからこういう展開に憧れてたんだ

                                                「まんがタイムきらら」みたいな雑誌の編集をしていた
                                              • AUTOMATONの記事タイトルが好きなので紹介します。だいたい2文めがちょっと可笑しい - nomolkのブログ

                                                AUTOMATONの良い記事タイトルhttps://t.co/GjqmbmlRc8— メルセデスベン子 (@nomolk) 2023年9月12日 『サイバーパンク2077』開発者、無料大型アプデ後は「CPUが限界レベルにフル稼働する」と明かし、冷却性能チェックを呼びかけ。それほどぶん回す - AUTOMATON AUTOMATONというゲーム情報メディアがあります。恥ずかしながら数年前までオートメーションだと思っていたのですが、オートマトンが正しいです。 マリオの乳首に異常な執着を見せるメディアという印象が強く automaton-media.com ニコニコ大百科には「AUTOMATONの乳首に関する記事一覧」という項目が立てられているほど dic.nicovideo.jp ですが、実際には新規ゲームのリリース情報やアップデート情報、開発者インタビュー記事など一般的なゲーム情報記事も掲載

                                                  AUTOMATONの記事タイトルが好きなので紹介します。だいたい2文めがちょっと可笑しい - nomolkのブログ
                                                • 文字組版の教室 note版|モリサワ note編集部

                                                  なんとなく使っていませんか? 括弧の種類と使い分け 突然ですが、質問です! 以下の文章で、登場人物が実際に声に出して言っている部分と、心の中…

                                                    文字組版の教室 note版|モリサワ note編集部
                                                  • なんとなく使っていませんか? 括弧の種類と使い分け|モリサワ note編集部

                                                    突然ですが、質問です! 以下の文章で、登場人物が実際に声に出して言っている部分と、心の中で思い浮かべている部分はどこでしょうか。 「みんなはね、ずいぶん走ったけれども遅れてしまったよ。ザネリもね、ずいぶん走ったけれども追いつかなかった」と言いました。 ジョバンニは、 (そうだ、ぼくたちはいま、いっしょにさそって出かけたのだ)とおもいながら、 「どこかで待っていようか」と言いました。 青空文庫 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』 https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43737_19215.html 答えは簡単ですね。 「 」の中の言葉が声に出して言っている部分、( )の中の言葉が心の中で思い浮かべている部分です。 前後の文章からも読み取れると思いますが、括弧の使い分けがされていることで、より分かりやすくなっています。 このように括弧類は主に文章内で会

                                                      なんとなく使っていませんか? 括弧の種類と使い分け|モリサワ note編集部
                                                    • 20数年前に編集者から言われたうるさいアドバイス、今になってとても大事なことだと分かった「出版社の本来の機能」

                                                      わかつきひかる@ユーチューブやってます @Wakatuki_Hikaru 27年前、デビュー当時、フランス書院の編集者に言われたこと。 ・女だと言うな。男か女かわからないペンネームをこっちでつける。 ・結婚してるとか子供がいるとかSNSに書くな。 ・ファンレターは開封してから渡す。 当時はうるさいと思ってたけど、作家を守るためだったんだなって今にして思う。 2024-02-23 17:28:29

                                                        20数年前に編集者から言われたうるさいアドバイス、今になってとても大事なことだと分かった「出版社の本来の機能」
                                                      • 漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている|新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!

                                                        「搾取」この言葉を使うことに抵抗がなくはないですが やはりそうとしか考えられない現状です… もちろん現場の人は誰も悪くないのですが 悪しき慣習が漫画家の首を締めています。 普通の方々でも結構知ってる数字かとはと思いますが 漫画家が貰える印税率は10%です。 これは紙の漫画の印税率です。 まだ漫画がデジタルじゃなかった頃 漫画家は漫画を読者に届けるにあたって 写植も打てなければ、印刷もできない。 書店との交渉事や販売数も把握できないし 在庫管理もできなかった。 つまり、漫画が漫画本として世に出るために 漫画家 編集者 写植屋 印刷会社 書店取次業者 書店 倉庫管理業者 少なくともこれだけの業者が関わらんないと 本が出せなかったのです。 その、漫画家ができない仕事を 各業者に振り分けて仕事を依頼し かつ、円滑に進め、さらに販売促進、売上の分配などを 一手に担っていたのが 出版社という存在です。

                                                          漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている|新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!
                                                        • 「製本と編集者」vol.1、vol.2 - 翻訳者の部屋から

                                                          「製本と編集者」という雑誌、というのか、ムック、というのか、とにかくそういう本があって、十七時退勤社というところから出ています。2022年の11月にvol.1が出て、昨年、2023年の11月にvol.2が出ました。 毎号、編集者の方三人に入念なインタビューを行なった記事がまとめられています。「はじめに」に書いてあるところによると、十七時退勤社は、出版社の営業をしている橋本亮二さんと、製本会社に勤めている笠井瑠美子さんが本を出す時の個人レーベルなんだそうです。 どうしてこの本を知ったのか忘れてしまいましたが、100ページほどの誌面に編集者さんのインタビューと、その三人が書籍を解体する(!)レポートと、製本会社の工場内の写真が収められています。(この白黒の写真がまたいいんです。) とても読みでがあって、おもしろい。 こちらが、vol.1に登場する編集者さんのお名前。 こちらがvol.2です。

                                                            「製本と編集者」vol.1、vol.2 - 翻訳者の部屋から
                                                          • 漫画編集者の端くれだったことがある

                                                            青年向け漫画の編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである。 ※本日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。 働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくまで編集プロダクションである。出版社と編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請けと下請けだ。出版社が出版事業(今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開)の企画をして、漫画家が作品そのものを作って、編プロは雑誌本体を作って、その制作過程で印刷所やデザイン事務所といった専門集団と関係することになる。 イマイチな説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマン

                                                              漫画編集者の端くれだったことがある
                                                            • 『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA

                                                              『砂時計』や『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さんが、1月29日に遺体で発見された。生前、『セクシー田中さん』の実写ドラマ制作をめぐりトラブルが起きていたことが明らかになっており、原作者が亡くなってしまうという事態に、悲しみの声が広がっている。 『キャラクターとは何か』や『戦争はいかに「マンガ」を変えるか:アメリカンコミックスの変貌』などの著者で、漫画業界の事情に詳しいフリーライターの小田切博氏が、この問題が浮きぼりにした漫画などの映像化の現状、そして出版エージェントの必要性について綴る。 2024年1月29日、漫画家の芦原妃名子氏が遺体で発見されたことが報じられた。 亡くなる直前、芦原氏はXや自身のブログでベリーダンスをモチーフにした最新作『セクシー田中さん』(小学館刊)の実写ドラマについて、最終2話の脚本を自ら執筆した経緯を説明する声明を発表していた。それ以前にドラマ

                                                                『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA
                                                              • 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館

                                                                芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。 本メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。 芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。 そして、常にフェアな方でもありました。 私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。 「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。 著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。 今回、その当然守られてしかるべき

                                                                  作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館
                                                                • 芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ

                                                                  多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい 自分の場合もひどかった、こんな目に遭った 私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だった みたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない 芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです 改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなさ

                                                                  • 動画編集ツール「DaVinci Resolve 18」公式ビギナーズガイドの日本語版が無償公開/学生や初心者に向けた実践的レッスンで操作方法を学べる【Book Watch/ニュース】

                                                                      動画編集ツール「DaVinci Resolve 18」公式ビギナーズガイドの日本語版が無償公開/学生や初心者に向けた実践的レッスンで操作方法を学べる【Book Watch/ニュース】
                                                                    • アドビ、「Adobe Creative Cloud」を最大30%の値上げ ~3月5日から適用/コンプリートプランや単体プラン、フォトプランや「Lightroom」が対象

                                                                        アドビ、「Adobe Creative Cloud」を最大30%の値上げ ~3月5日から適用/コンプリートプランや単体プラン、フォトプランや「Lightroom」が対象
                                                                      • フリーランスになりました(仕事ください) - nomolkのブログ

                                                                        新卒で就職してから20年ほど、会社員としてほぼ隙間なく4つの会社に勤めてきましたが、昨年末で退職しましてこのたびフリーのランスになりました! 本記事はそのご報告、ならびにおしごと募集のエントリです。 スキル等の詳細はあとに書きますが、できる仕事の一例としてはこんな感じです。 たとえば… メディアの編集者が足りない テック企業の技術ブログに編集者を入れたい おもしろ記事や体験レポートを書いてほしい 自社オウンドメディアやコーポレートサイトに載せる記事を書いてほしい(インタビューなど) 非ライター職や新人ライター向けに記事の書き方を講習してほしい 電子工作の作例を作ってほしい(作品アイデアからお任せいただけるもの) ヘボコンを開催してほしい、審査員をしてほしい(一般向けイベントのほか、社内イベントなども) 電子工作ワークショップを開催してほしい、授業の講師をしてほしい レビュー記事を書いてほし

                                                                          フリーランスになりました(仕事ください) - nomolkのブログ
                                                                        • ブランドのファンを増やし続ける「ほほえみごはん」「カレーハウス」のB2Cオウンドメディア戦略:課題に向き合い、事業貢献するメディアとは? | DIGIDAY[日本版]

                                                                          コンテンツマーケティングの重要なチャネルのひとつとして、多くの企業が「狭義のオウンドメディア」であるウェブマガジン型メディアを立ち上げている。 その主な目的は製品やサービスの認知拡大とファンの獲得だが、メディアを自社で管 […] コンテンツマーケティングの重要なチャネルのひとつとして、多くの企業が「狭義のオウンドメディア」であるウェブマガジン型メディアを立ち上げている。 その主な目的は製品やサービスの認知拡大とファンの獲得だが、メディアを自社で管理・運営して軌道に乗せるのは容易なことでなく、成果が出るまでに一定の時間がかかってしまう。加えて昨今は情報があふれていることから、以前にも増して届けたい人に届きにくくなったと感じているオウンドメディア担当者も少なくないだろう。 そんな状況において、ニチレイフーズ「ほほえみごはん」とハウス食品「カレーハウス」は、リニューアル後に右肩上がりでPV数を伸

                                                                            ブランドのファンを増やし続ける「ほほえみごはん」「カレーハウス」のB2Cオウンドメディア戦略:課題に向き合い、事業貢献するメディアとは? | DIGIDAY[日本版]
                                                                          • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

                                                                            きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松本人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

                                                                              松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
                                                                            • 賞は取れるけどなかなか連載を獲得できなかったマンガ家さんに編集者が言った「べつに面白い漫画描かなくて良い」。その真意とは・・・?

                                                                              尾花せいご@関コミA21 @seishoobi (5/5)つづく! 『ヘンシューのオコトバ』 A5/90p/1000円 かけだしまんが家と編集さんとのやりとりをまとめたレポまんがです! おまけでボツネームも載せてます。 pic.twitter.com/pqfYUgxY8x 2024-01-17 21:00:27

                                                                                賞は取れるけどなかなか連載を獲得できなかったマンガ家さんに編集者が言った「べつに面白い漫画描かなくて良い」。その真意とは・・・?
                                                                              • その血の運命!ジョジョをヒットさせた椛島一族とは何か?: ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊!!)

                                                                                本を購入、解体、取り込んで自作電子書籍化するのが趣味。2011年から始め2023/8/6現在、漫画だけで5558冊を電子化。部屋はスッキリしてます。 >「ジョジョの奇妙な冒険」は氏なくしては存在しない作品である。 ジョジョ第三部のラストページで、 作者の荒木飛呂彦から謝意を伝えられたジャンプ編集者の椛島良介。 その一族がジョースター家並みに濃いということは 他所でやったのにあまり広まってないようなので今回も記事化してみたい。 第一部:椛島良介、その苦悩。 まず椛島氏は新人の頃の荒木飛呂彦に 「マイナーをやろう。メジャー誌にマイナーが載ってるから面白いんだよ!」と、とんでもない提案をしている。(「ジャンプ黄金の軌跡」で引用された週刊文春2009年6月18日号の荒木飛呂彦インタビューより) 椛島氏がなんでそんなことを言ったのか。いや分かるけども。 そんな方針でジャンプで生き残れるはずもなく、デ

                                                                                  その血の運命!ジョジョをヒットさせた椛島一族とは何か?: ムゲンホンダナ(本棚持ち歩き隊!!)
                                                                                • ジャンプにつづき、ヤングマガジンが原稿料を公開…その意図と「衝撃の経緯」(現代ビジネス編集部) @moneygendai

                                                                                  講談社が週刊で発行する青年漫画雑誌「週刊ヤングマガジン」が新連載・初掲載された場合の原稿料や連載に関する流れなどを1月5日発売の同誌に掲載した。 公開された原稿料はモノクロ1ページあたりで14300円(税込)以上、カラーページでは1ページあたり28800円(税込)以上として、他にも同誌が手がけるWebコミック配信サイト「ヤンマガWeb」や「月刊ヤングマガジン」、講談社発のWebコミック配信サイト「コミックDAYS」の原稿料もあわせて公開した。 漫画業界で出版社が原稿料を公開することは異例のことで、昨年11月にも大手出版社である集英社「週刊少年ジャンプ」が他雑誌連載経験者を対象とした連載・掲載説明会で原稿料や連載までの過程を公開し、話題を集めた。 今回の発表に関してヤングマガジンの編集者は 「作家の皆さんがヤングマガジンに興味を持つきっかけになればと思い、原稿料を公開することを決定いたしまし

                                                                                    ジャンプにつづき、ヤングマガジンが原稿料を公開…その意図と「衝撃の経緯」(現代ビジネス編集部) @moneygendai