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  • 見積りしないスクラム/No Estimates Scrum JP

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 の資料です。

      見積りしないスクラム/No Estimates Scrum JP
    • (追記あり)「沈黙=NO」で通じる社会が嫌すぎる

      コメントありがとうございました! とても参考になっています。 だいたい出揃ったと思うけど、まとめると以下のような意見が多いと思う。 ・わかるし、似たような経験もある ・お前が聞かないのが悪い(すみません、でもウザがられたら二度と連絡取ってくれないでしょ?) ・返事しにくいやつが先延ばしになって結果的に返答しないことになっただけ ・周りがやっているからやっている ・海外もそんなもんだよ? ・沈黙というより永久に保留したいだけ ・SNSの既読スルーの作法がビジネスに適用されたのでは 納得できるものもできないものもあるけど、ちょっとだけ。 まず保留にしているんだよわかるでしょ?というのはまあそうなんだろうけど、それは両者とも同じ作法を共有していることが前提だから、できればいつまで保留したい旨伝えてほしいと思う。 面倒でもです。言いにくいというのも甘えだ。 あと海外では当たり前というのはちょっと違

        (追記あり)「沈黙=NO」で通じる社会が嫌すぎる
      • 引越しインターネット回線で失敗しないポイント|引越し見積もり・比較【SUUMO】

        引越しをする際、必要になるインターネット回線の開通手続き。なかにはスマートフォンのモバイル通信で十分という人もいるかもしれませんが、テレワーク・リモートワークや動画視聴、オンラインゲームなどを快適に行うにはやはり固定のインターネット回線が必須でしょう。 一方で、固定回線の契約はいまだにいろいろと分かりにくいのも事実です。できるだけスピードの速い回線にするつもりが、いざ開通してみたら思ったように速度が出なかったり、引越し後に自由に回線を選べない物件だと知ったり……。 そんな引越しの肝とも言えるインターネット回線。失敗しないために知っておいた方がいいこと・できることはあるのでしょうか。 そこで今回はネット回線にこだわりのある「ガチ勢」3人による座談会を実施。引越し時に失敗しないためのポイントについて語っていただきました。 シバニャンさん 「高速なインターネット回線がないと息ができない」と思って

          引越しインターネット回線で失敗しないポイント|引越し見積もり・比較【SUUMO】
        • アジャイルな見積もりを理解する「コース定数」という概念 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

          アジャイル開発をはじめて体験すると、いろいろな考え方を身につけるために苦労をすることがあります。 特に、相対見積もりや、ベロシティによる経験主義的な見通しの取り方について、実際に経験せずに理解するのは難しいようです。 そこで今日は、日常生活の中で馴染みの深い考え方を使って、説明を試みてみたいと思います。 「コース定数」でアジャイルな見積もりを考えてみる 国民的な娯楽である登山をやられる人なら誰もが知っている「コース定数」という考え方があります。みなさんもご存知かと思いますが、簡単に解説します。 山は、事前の計画がとても重要でありつつも、実際に登ってみないとコースの状態や、自分の体力がその山に適しているのかがわかりづらい遊びです。そういう意味では、経験主義的なアプローチが必要なソフトウェア開発に似ているとも言えます。 交通機関やレスキューの体制が整備されている街中と違い、山は自分の体がすべて

            アジャイルな見積もりを理解する「コース定数」という概念 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
          • 「要件定義をやめよう」の真意、普通にやると金と時間が無駄になるだけ

            「要件定義をやめないといかんね」――。ある勉強会が終盤に近づいた頃、隣席の参加者がこうつぶやいた。それを聞いた周囲の参加者がうなずいた。驚いたことに自分も「おっしゃる通り」と同意してしまった。 なぜ驚いたかというと、「要件がすべてを決める」「じっくり時間をかけるべき」と教わってきたからだ。日経コンピュータ編集部に配属された1985年以降、取材先の情報システム部長やソフトハウスの幹部を取材した際、「情報化で重要なこと」を問うと、たいていこう言われた。だから「いわゆる最上流工程が大事」という記事をたびたび書いてきた。 勉強会に登壇した講演者たちが「要件定義をやめよ」と言ったわけではない。しかし隣に座っていた参加者は、講演の趣旨を「要件定義をやめよ」という一言に集約した。同じ話を聞いてきた筆者を含めた参加者はすんなり納得したわけだ。 失敗につながる要件定義の実態 DX(デジタルトランスフォーメー

              「要件定義をやめよう」の真意、普通にやると金と時間が無駄になるだけ
            • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

              いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

                Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
              • リファクタリングはエンジニアの福利厚生であり管理指標への影響はほとんどないんでは - きしだのHatena

                おそらくリファクタリングの工数を確保する説得力のある材料がほしくて、リファクタリングの効果をどう示すか悩んでる人がいたのですが、リファクタリングって非開発者に示せるような数字だすのは難しいよねという結論になったので、そのまとめ。 工数としてはコード管理費みたいな感じで乗せるのがよさそう。 まず、リファクタリングはそれ自体では価値を示せません。人工衛星に搭載するプログラムで、動きだしたらメンテナンスできないようなコードを最後にリファクタリングしたとして、どのような価値を示せるかと考えると想像できるのではないかと思います。 なのでリファクタリングの価値というのは、その後で新しいコードを追加したり既存のコードを変更したりといった作業がどれだけ作業時間短く品質高くなったかという間接的な指標で測ることになります。 ここでまず、最初のコードを書いた人とリファクタリングする人が同じなら、そこまで保守性か

                  リファクタリングはエンジニアの福利厚生であり管理指標への影響はほとんどないんでは - きしだのHatena
                • トイレが詰まりネット検索上位の業者に連絡→見積もり→10万円の請求、断ると態度急変でキレ気味に。検索上位の業者が良い業者とは限らない。

                  残業キライ子ちゃん̤̫ @monamick30 この前、トイレが詰まってネット検索上位の業者に電話。大きな機材を持ってきて車内で見積もり。10万円の請求。断ると態度急変「素人にはなおせない。もっと大変な事になる」とキレ気味に…夫が追い返したけど、これ全国的に多発してるの。SEO頑張ってる業者が、良い業者とは限らない。キヲツケテネ。 2022-06-16 06:00:53

                    トイレが詰まりネット検索上位の業者に連絡→見積もり→10万円の請求、断ると態度急変でキレ気味に。検索上位の業者が良い業者とは限らない。
                  • 大事なのは「お客さんの言うことを鵜呑みにしないこと」 PMがユーザーヒアリングで“やりがちな失敗”と“解決策”

                    プロダクトマネージャーに求められる本質、事業成長に貢献するための具体的な心得についてディスカッションをするイベントが、株式会社フライルの主催で開催されました。今回のゲストは、SaaSやアプリ、Web3など幅広い領域で、長年プロダクトマネジメントに携わり、プロダクト開発コミュニティ「PM Club」の運営をしている佐々木真氏。プロダクトマネージャーに必要なスキルや考え方を語りました。全5回。3回目は、ユーザーヒアリングで求められるスキルと、PMに向いている人の特徴について。前回はこちら。 エンジニアがPMになれば、一生食っていける 財部優一氏(以下、財部):今日はちょこちょこ質問も見ながら進めていければと思っています。(質問を見ながら)おもしろい質問が来ていますね。 佐々木真氏(以下、佐々木):(笑)。メチャクチャおもしろい。 財部:これをちょっと聞いてみたいですね。「プロダクトマネージャー

                      大事なのは「お客さんの言うことを鵜呑みにしないこと」 PMがユーザーヒアリングで“やりがちな失敗”と“解決策”
                    • 「技術的には可能です」と発声するその前に - Qiita

                      技術者はよく、実装可否の問い合わせに対して本当はやりたくない・すべきでないと思っているのにやればできることだからと「技術的には可能です」と答えてしまいハマる⋯って本当ですか? 私は最低でもここ10年は「技術的には可能です」と発言した記憶がありません。なぜそう言うことがないかというと、可否の問い合わせを受けた時点で次のようなことを考えてしまうからです。 運用は回る? 人力操作が絡むフローがあるけど利用数が増えたときにちゃんとスケールする? 休日深夜対応が必要になりそうだけど要員と人件費コストは確保できてる? カスタマーサポート対応激増しそうだけど(以下同文 誤操作があったりしてデータの修正依頼が来たときに訂正しようがない要件っぽいけど大丈夫? エンジニアがDB直操作対応するサービスメニューが存在するけど事故リスク、工数コスト、今後の開発停滞リスクは織り込み済み? 事故の際の責任はエンジニアに

                        「技術的には可能です」と発声するその前に - Qiita
                      • 自治体向けシステムの完成度について

                        anond:20191229095749 某田舎市役所の現場より。 中小自治体は、ほとんどがパッケージシステムに移行しててすでに平準化されている。 いやいやどうだろう。 うちも全国数十カ所で採用実績あるパッケージシステムで業務を行ってるけど、 大抵の部署では完成度が低くて結構難儀してるわけよ。 幼保関係で説明しよう。 ある児童が保育1号認定(幼稚園のことな)と保育2号認定(保育園のことな)を併願するってときは 2号認定を受けて保育園待機中 ※保育園は朝から夕方まで預かるから仕事するならこっちを希望するのが普通。 かつ 1号認定を受けて幼稚園在園※幼稚園はお昼には迎えなきゃいけないので保育園に受かるまでのつなぎで入れるというパターン。定員は無いので無条件で入れる。 ていう情報を登録できなきゃ仕事にならない。 しかしうちで採用しているシステムは、児童が1号と2号両方の認定を受けるという状況を想

                          自治体向けシステムの完成度について
                        • 架空プロジェクトを通してシステム開発とドキュメント作成を体験してみる(2022 Late) - Qiita

                          このコンテンツ作成の背景 プログラミングを体験できるコンテンツは沢山存在していますが、開発プロジェクト全体を通した流れを体験したり、実務では不可欠となるドキュメント作成を体験(学習)できるコンテンツは少ないので作ってみました。 とはいえドキュメント作成についてはテンプレート見ながら「こんなもんです」と解説する感じになります。。。 免責事項(いいわけ) 元々は社内の非技術系な人向けに研修用資料として作っていたものを、どうせなら公開するかな。という感じで再編したものなので、足りない部分やオレオレな部分、ゆらぎ、不整合、誤字脱字とかも多いと思います。「間違い」や「こうしたほうがいいよ」というのがあれば、コメント等で"優しく"教えていただけると助かります。少しずつ修正していこうと思ってます。 オレオレな情報だけでは申し訳ないので、一般社会ではプロジェクト関連のドキュメントはどう書くのか?については

                            架空プロジェクトを通してシステム開発とドキュメント作成を体験してみる(2022 Late) - Qiita
                          • 見積りとは何か?

                            見積りとは何か?2023年12月2日この記事は 10X アドベントカレンダー2023 という企画の2日目(12/2)の記事です。 1日目(12/1)の昨日は岡野さん(@operandoOS)による「CIを高速化する技術⚡️」でした。 はじめに この記事の内容は以下の本の第一章とほぼ同じ内容となります。この記事の読んで見積りについて興味が湧いたらぜひ以下の書籍に目を通してみてください。 出典 ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を解き明かす 早速ですが見積りしてますか?おそらくソフトウェアエンジニアの方であれば、こんな感じで会話して見積りした経験が1度はあるんじゃないでしょうか? プロダクトマネージャー「機能xyzの件だけど、開発期間はどのくらいだと見積もってる?」 ソフトウェアエンジニア「1ヶ月ですね。」 プロダクトマネージャー「長すぎる。1週間で何とかならないか。」 ソフトウェアエンジニア「

                              見積りとは何か?
                            • モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog

                              この記事はGoodpatch Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 ソフトウェアエンジニアの 池澤です。 ここ最近はテクニカルディレクションとして仕事に関わることが増えました。その中で要件定義を作ったりデザイナーとエンジニアの橋渡しをする機会が多く、メンバーみんなが同じゴールを認識して制作できるようなより良い要件定義方法はないものかと探していました。 今回はそんな中で見つけたモダンな要件定義手法の一つ、RDRA(ラドラ)について、理解しやすくなるコツやカスタマイズしている内容についてお話しします。 なお、RDRAの詳細解説をするととても書ききれませんので、RDRA本体の詳細については公式サイト等をご参照ください。 RDRA(ラドラ)とは? 概要 RDRAのバージョン これまでの要件定義でよくある問題 期待される要件定義の姿 公式サイト おすすめの学び方 実際のRD

                                モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog
                              • 【入門】事例で学ぶ要件定義 - Qiita

                                はじめに 最近プロジェクトマネジメント関連の仕事をする機会が増え、要件定義や設計関連の業務もするようになったので、私の経験を基に要件定義の具体的なプロセスや考え方について、まとめていきます。 本記事について Findy様の「要件定義 先達に学ぶ今日から使える実践テクニック Lunch LT」で登壇した内容を元に作成しています。 この記事の対象者 要件定義の基本や思考プロセスを学びたい人 エンジニアからプロジェクトマネジメントをやりたい人 ビジネスサイドとエンジニアサイドのコミニュケーション能力を向上させたい人 具体的な事例を通して要件定義を学びたい人 前提 紹介する内容はあくまで一例であり、プロジェクトやチームの状況に応じて調整が必要 あくまで自分(駆け出しPM)の経験に基づいた内容を言語化しています プロジェクト規模は10名〜20名のWebアプリ開発を想定しています システム開発の全体像

                                  【入門】事例で学ぶ要件定義 - Qiita
                                • (翻訳) ストーリーポイント再考 - forest book

                                  本稿は Ron Jeffries 氏によって書かれた次の記事の日本語翻訳です。著者に翻訳の許可を得て公開しています。 ronjeffries.com また本稿は DeepL Pro を使って下訳したものに手を加えています。日本語翻訳の不具合または誤訳については Ron Jeffries 氏ではなく、本稿のコメント欄にお願いします。 ここから本文です。 ストーリーポイント再考 私はストーリーポイントを発明したかもしれない。もしそうだったとしたら、いまは申し訳なかったと言いたい。ストーリーポイントに関する私の現在の考えを探ってみよう。少なくとも何人かは私の考えに興味をもっているでしょう。 もちろん、ストーリーは XP のアイディアであり、スクラムのアイディアではありません。どういうわけか、スクラムの実践者はこのアイディアを採用しています。公式のスクラムガイドではバックログアイテムに言及している

                                    (翻訳) ストーリーポイント再考 - forest book
                                  • 5年やって分かった要件定義に必須な5つのスキルとその上達方法 - みんなのシステム企画

                                    「要件定義のスキルを上げたいけどどうしたら良いかわからない」 こんなふうに悩んだことはないだろうか。 要件定義ではかなり幅広いスキルが求められる。さらに要件定義の対象は毎回異なるため、具体的なレベルでスキルを言語化するのがかなり難しく、どうしてもスキル定義が「コミュニケーションスキル」や「ビジネス理解スキル」といった抽象的な言葉になりがちだ。 そこでこの記事では、要件定義を第一線で実行してきた私が、要件定義を構成するスキルを以下の5つに分解し、それぞれの向上のための方策も可能な限り具体化した。 ・論理的に物事を整理するスキル ・ビジネスの数字を理解するスキル ・業務のフローを理解するスキル ・要求を具現化するスキル ・要求を達成するために必要な機能を洗い出すスキル それでは一つずつ見ていこう。 1 要件定義をするために必要な5つのスキル この章では、要件定義に必須なスキルとそれがなぜ必要な

                                      5年やって分かった要件定義に必須な5つのスキルとその上達方法 - みんなのシステム企画
                                    • Agile and Requirement : アジャイルな要件定義について考える

                                      アジャイルマニフェストとユーザーストーリーマッピングのお話です。

                                        Agile and Requirement : アジャイルな要件定義について考える
                                      • いわゆる受託開発における「プログラミングは簡単な部類」は本当なのか - Qiita

                                        上記ツイートについて、いわゆる「受託開発企業」で働く私の印象としては、本当にその通りだな〜と思います。 そして、これまであまり意識しておりませんでしたが「受託開発における納品(完了)までの各フェーズ出し」をしてみようかと思います。 受託開発における納品までの各フェーズ出し 1. 問い合わせへの返答 「お問合せいただきありがとうございます。それでは早速Webミーティングにて詳細を」 2. 第1回Web打ち合わせ「お互い紹介」編 会社スライドにて自社紹介。依頼内容の確認・質問。 できればここで「依頼内容に対してのざっくりの予算感」をさりげなく聞きましょう。奇想天外な予算を想定しているパターンもあります。 3. 見積もりの作成 できるだけ素早く見積もりを作成し提出すると吉。(早いと喜ばれやすい) 保守費用についても記載してくださいね。(後で聞かれるパターン多い) 見積もり項目は細かい方が信頼度は

                                          いわゆる受託開発における「プログラミングは簡単な部類」は本当なのか - Qiita
                                        • クリエイターが「相場より安く依頼された!」とSNSでお気持ち発信するケースを見るが「値段が書かれていないけど適正価格を的中させないと出禁になる店」と考えると嫌すぎるという話

                                          らんけぶ ⚓︎ @li_gras 絵師への依頼とかでも相場を知らない依頼者が安く依頼しようとしてお気持ち表明されるってパターンよく見かけるけど、始めた入った店で売ってる商品には値段が書かれてなくてレジに持って行ったら適正価格を予想的中させて払わないと出禁にされる店とか嫌すぎるでしょ 2024-05-01 15:24:01

                                            クリエイターが「相場より安く依頼された!」とSNSでお気持ち発信するケースを見るが「値段が書かれていないけど適正価格を的中させないと出禁になる店」と考えると嫌すぎるという話
                                          • スケジュールの立て方について - Qiita

                                            はじめに こんにちは! 先日、社内の個人カリキュラムでWebアプリケーションを一人で作るという課題がありました。 以前、アプリケーションを作る過程で期限を守りながら開発をする上で大切だと個人的に感じたことをこちらの記事で書かせていただきました。 その中で、大切なことの一つに極力精度の高いスケジュールを作るということをあげました。 今回は僕が社内の個人カリキュラム中に実践していたスケジュールを作成・管理する際の方法について紹介したいと思います。 スケジュール作成・管理に悩む方へ少しでも参考になれば嬉しいです。 読み終えるのに10分くらいかかるかと思います。 ご興味がある方は、お暇な時にご覧いただければと。 記事の内容はあくまで個人的見解になります。 記事の流れ なぜスケジュールを作る必要があるのか プロセスを具体化する 見積もり時間を決める 重い順に並び替える スケジュールに落とし込む 進捗

                                              スケジュールの立て方について - Qiita
                                            • Sprint Planning をやめた話 - スタディサプリ Product Team Blog

                                              小中新規開発グループ (a.k.a. tara チーム) の qsona です。 tara チームでは、スタディサプリ中学講座というプロダクトを開発しており、約1年前 (2022-02) に本リリースして以来、継続してプロダクト開発を続けています。 tara チームのプロダクト開発は、基本的にスクラムの手法にのっとる形で行っています。ビジネス的な境界により分けられた3つのスクラムチームが存在します。 スクラムの運用については、それぞれの現場において悩みごとが起きがちだと思いますが、tara チームでもご多分に漏れず、うまくいっていること・いっていないことが存在します。今回は、その3つのうちの1つのチームである「学習コアチーム」において存在した、Sprint Planning に関する (あるいはそこから掘り出された) 課題と、それに対してどう対処したかについて書きたいと思います。 なお、本

                                                Sprint Planning をやめた話 - スタディサプリ Product Team Blog
                                              • プロジェクト初期は理想日見積もりし、徐々に相対見積もりへ移行する - $shibayu36->blog;

                                                プロジェクトマネジメントにおいて、見積もりをどのように行うかは結構難しい。僕は理想日見積もりの形式も、相対見積もり(ストーリーポイント)の形式も試したことがあるが、どちらも一長一短であった。 最近色々試す中で、プロジェクト初期は理想日見積もりし、徐々に相対見積もりへ移行するという方式がやりやすいと感じた。今回はその様子を紹介してみる。 理想日見積もりと相対見積もりそれぞれのメリット・デメリット 見積もりの基礎知識と「ストーリーポイント vs 理想日」の考察の記事を読むと、理想日見積もりと相対見積もり(ストーリーポイント)それぞれのメリット・デメリットがさっと把握しやすい。自分としては、それぞれ以下のように思っている。 理想日見積もり : 他の割り込みが全くなく、1日中タスクに取り組んだ場合を1理想日とする見積もり方式 メリット: 他に基準となるタスクがなくてもとりあえず雑に出せる。相対見積

                                                  プロジェクト初期は理想日見積もりし、徐々に相対見積もりへ移行する - $shibayu36->blog;
                                                • プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey

                                                  日々、懸命に開発にあたっていても、スコープ調整は否応なく発生します。Agile Journeyの読者の方も、「予定していた機能開発を削らないといけない」と判断せねばならない経験をお持ちかもしれません。こうした判断をネガティブなものではなく、「変化への対応」と捉えて前向きにプロジェクトを進めるためには、なによりも信頼が必要、と語るのは、10年以上、アジャイルコーチとしてさまざまなチームに関わってきた安井 力さんです。安井さんが信頼を積み重ね、「変化に対応できる」チームになるために必要なことを解説してくれました。 プロダクト開発の中で「あれがほしい」「いつまでにほしい」「もっと早くほしい」とリクエストされることは珍しくないでしょう。また一方で、開発側から「これは難しい」「それまでにはできない」「思ったよりも時間がかかる」と伝えないといけない状況も、これまた珍しくはありません。さまざまなツールや

                                                    プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey
                                                  • PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita

                                                    はじめに ソフトウェア開発において、エンジニアが開発対象のドメインの業務に精通していない場合、書く内容やかける時間に程度はあれど 業務分析 や 要件定義 が必要になります。しかし、要件定義の方法論についての話題がネット上に上がることも少なく、書籍などもあまり話題になっていない印象があります (私の観測範囲では)。なので、私の場合、要件定義の実務では公の方法論を体系的に学ばずに、実務で見てきたものを自分なりにアレンジして対応してきました。 そんなとき、モデルベースの要件定義の方法論として リレーションシップ駆動分析 (RDRA) というものがあることを知りました。モデリングはずっと取り組んできていることなので、興味が湧いて少し調べてみると PlantUML でも表現できるというではありませんか! PlantUML Example for RDRA 2.0 ハンドブック そこで、RDRA2.0

                                                      PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita
                                                    • スクラムチームがぶち当たる「相対見積もり」の壁と、私たちの乗り越え方

                                                      これまでエンジニアやスクラムマスターとしてスクラムチームに関わって来ましたが、その過程で何度も「相対見積もり」や「ストーリーポイント」に纏わる悩みにぶち当たってきました。工数や期間での見積もりに慣れていた私にとって、それらは理解も実践もしにくい手強いものでした。 今回は、私が実際に直面した問題と、それらを打破するためチームで取り組んできたことを思い返してみようと思います。 壁1. 「相対見積もり」の考え方を理解できない 壁2. ストーリーポイントが「何を見積もる手段か」を理解していない 壁3. 見積もりをコミットメントと捉えてしまう まとめ 壁1. 「相対見積もり」の考え方を理解できない バックログ上に積まれたユーザーストーリーやエピックを見積もろうとしたとき、私たちは真っ先に「こんなコンポーネントを新規実装するだろう、おそらく2日くらい掛かる」「あの既存機能をいじる必要があるが、複雑な箇

                                                        スクラムチームがぶち当たる「相対見積もり」の壁と、私たちの乗り越え方
                                                      • シンノ / Illustrator Vtuber on Twitter: "「イラストレーターに依頼するとき予算が低いとこんな金額で依頼?舐めてんのかってDM晒されるイメージがあって怖い」ってこれVTuberさんが大手の人まで言ってる話で絵描き側としては困ったなぁと思ってます。 依頼DMを晒すのは基本"… https://t.co/C73sVLrp1O"

                                                        「イラストレーターに依頼するとき予算が低いとこんな金額で依頼?舐めてんのかってDM晒されるイメージがあって怖い」ってこれVTuberさんが大手の人まで言ってる話で絵描き側としては困ったなぁと思ってます。 依頼DMを晒すのは基本"… https://t.co/C73sVLrp1O

                                                          シンノ / Illustrator Vtuber on Twitter: "「イラストレーターに依頼するとき予算が低いとこんな金額で依頼?舐めてんのかってDM晒されるイメージがあって怖い」ってこれVTuberさんが大手の人まで言ってる話で絵描き側としては困ったなぁと思ってます。 依頼DMを晒すのは基本"… https://t.co/C73sVLrp1O"
                                                        • 高単価なフリーランス案件を探すときの考え方、相場|Katsuma Narisawa

                                                          フリーランスのWebエンジニアの仕事を探す上で、いつも考えていたことをつらつらと書いてみます。 特に「単価」についての考え方について書きます。 前回(鬼のようにバズった。読んでくれた方感謝です…!) 単価に「正解」はない最初に触れておきたいのは、単価に正解はないということ。 時給1500円で凄腕エンジニアが雇われていようが、時給5万円で素人が雇われていようが、依頼主とエンジニアが満足しているのならそれで良い。 逆に「俺はXXができるから時給8000円であるべきだ!」とか「エンジニアに払う給料なんて年300万円でいいだろ」とか、そういう一方的な思い込みは「それってあなたの感想ですよね?」でしかなく、他人に強制するものではない。 「お互いが合意した単価が正解である」という考えをベースにお金の話を考えると上手くいくと思う。 関連して「こんな低単価で依頼してくるなんてふざけてる!!!」みたいな怒り

                                                            高単価なフリーランス案件を探すときの考え方、相場|Katsuma Narisawa
                                                          • ラノベが大ヒットしたシナリオライターに依頼をしたら「相場の15倍はもらわないと…」と断り文句を言われて本当にその金額を払った会社があるらしい

                                                            SCA自(すかぢ) @SCA_DI とある売れっ子シナリオライターがラノベを大ヒットさせた時にシナリオを頼んだら「相場は1Kで2,000だけど、今の自分だと1Kで30,000ぐらいもらわないと割に合わない」と言って断ったら、本当にその金額でやった会社があったらしいですよ。 だいたい総額で六千万ぐらい払ったとか聞きました。 2021-12-17 18:18:47 SCA自(すかぢ) @SCA_DI 売れっ子ならとりあえず断る時にあり得ないけどそれでも自分が受けても良い額を言うのも手ですよ。 本当に欲しい人材ならばわりかし融通聞かせる事多いと思います。 2021-12-17 18:22:15

                                                              ラノベが大ヒットしたシナリオライターに依頼をしたら「相場の15倍はもらわないと…」と断り文句を言われて本当にその金額を払った会社があるらしい
                                                            • ワクチン接種証明 マイナンバーカード活用のアプリ開発を検討 | NHKニュース

                                                              社会経済活動の回復に向けて、平井デジタル大臣は、ワクチンの接種をスマートフォンで証明できる仕組みについて、マイナンバーカードを活用し、QRコードの付いた接種証明が表示される専用アプリの開発を検討していると説明しました。 新型コロナウイルス対策をめぐり政府は、社会経済活動の回復に向けて、ワクチンの接種をスマートフォンで証明できる仕組みを年内に作成することにしています。 これについて平井デジタル大臣は閣議のあとの記者会見で、スマートフォンでマイナンバーカードを読み取って暗証番号を入力し、本人確認を行うことで、QRコードの付いた接種証明が表示される専用アプリの開発を検討していると説明しました。 そのうえで平井大臣はアプリの仕様について、17日から民間の事業者や自治体などからの意見募集を開始するとして「関心が非常に高く、国内で積極的に活用することも考えられるので、より使い勝手のよい仕組みづくりにつ

                                                                ワクチン接種証明 マイナンバーカード活用のアプリ開発を検討 | NHKニュース
                                                              • 誇りを被った仕様の針に意図を通す | blog.jxck.io

                                                                Intro Interop 2022 の目覚ましい成果の一つとして :has() の存在がある。 これまでの CSS の限界を突破する、革新的な仕様であり、多くの開発者が期待を寄せる機能の一つだろう。 こうした仕様策定の裏には、必ずと言って良いほど互換性の問題がつきまとい、時にそれはそこまでの作業の蓄積を無に帰すレベルで影響を与える場合がある。 一方それらは Web 開発者が使う時点では解決されており、基本的に気にされることはない。 だからといって、気にする必要がないわけではない。ということを象徴する事件が、今回も裏で起こっていた。 jQuery と :has() :has() は、従来の CSS Selector の常識を変え、子の状態を元に親をクエリすることが可能となった。親から子を見る場合と比べて探索範囲が爆発的に増えるため、非常に実装が難しいとされていた。 Igalia の詳細な調

                                                                  誇りを被った仕様の針に意図を通す | blog.jxck.io
                                                                • 大事ではないことを大事だと錯覚した結果、オーバーエンジニアリングになる - @i2key のBlog

                                                                  本ブログは Recruit Advent Calendar 2021 - Adventarの25日の記事になります。 ITビジネスやサービスにおけるプロダクト開発で良くある、作りすぎ。やりすぎ。 無駄なく、効率的にと思っても、ついつい発生しちゃう。 こういうの、オーバーエンジニアリングって言うらしいよ!? でも、どこからオーバーで、どこまではオーバーじゃないんだ!! ということで、勝手にオーバーエンジニアリングを定義してみようと思います。 作り過ぎて、時間や金を無駄にすること???? とっかかりとして・・・まずは一般用語としてのオーバーエンジニアリングの意味をwikiで調べてみると以下のように記述されています。 wikipedia(英語版) Overengineering - Wikipedia 一部抜粋。 Overengineering (or over-engineering,[1]

                                                                    大事ではないことを大事だと錯覚した結果、オーバーエンジニアリングになる - @i2key のBlog
                                                                  • 顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み

                                                                    顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み 新PdM組織での顧客解像度の上げ方 植木氏の自己紹介 植木遼太氏:私からは「新PdM組織で実践した顧客解像度の上げ方」というテーマで発表します。簡単に自己紹介をしてから本題に移らせてください。 私は植木遼太と申します。先ほどの紹介にあったように、今現在は「楽楽精算」のPdMをしています。約2年前に入社しています。キャリアとしては2010年に新卒からインフラエンジニアとしてスタートして、その後、プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーと役割を変遷させていったかたちのキャリアを歩んできました。 顧客解像度向上のための取り組みBefore/After では本題に移ります。先ほどのテーマにあったように、「顧客解像度の向上って」という話があります。発表の流れとしては、「そもそもこの

                                                                      顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み
                                                                    • 【OOUI】設計を改善したらユーザー(オカン)が使ってくれるアプリになった話 - Qiita

                                                                      ​​▼この記事では、前回の記事で紹介した自作アプリを題材にしています。 前回の記事を先に読んでもらえると、この記事の内容がより理解しやすくなると思います! 【初アプリ】未経験がFlutterで肉牛繁殖農家のためのアプリを作ってみた こんにちは、Takuです。 先日、Flutterで肉牛生育記録管理アプリ「Memow」をリリースしました。​ ​ このアプリのユーザーである自分のオカンオトンは、特にこちらからレクチャーせずとも問題なく使いこなしています。 基本的にオカンがデータを入力し、オトンは共有データを閲覧するという使い方をしているようです。 ​ それまでアナログ管理をしていたオカンオトンがすんなりこのアプリを使用できていることについて、前回の記事を読んでいただいた方から「驚いた」という反応を多くいただきました。 ​ ユーザー(オカンオトン)がこのアプリを使えている理由を自分なりに分析する

                                                                        【OOUI】設計を改善したらユーザー(オカン)が使ってくれるアプリになった話 - Qiita
                                                                      • 非エンジニアから相談を受けたときの心得 - Qiita

                                                                        まえがき 非IT企業で社内SEをやっている人です。 私が入社して1ヶ月後にケガで長期入院してしまった上司の代わりに、社員から「こういうシステムって作れますか?」「このツールの設定がわかんないから教えて〜」みたいな相談を受ける窓口となって、要件定義的なことしてきました。 最近この役割を後輩に譲ることにしたので、おもに自分が失敗してきた経験をもとに社内SEが非エンジニアから相談や依頼を受けたときに意識したいことをまとめてみました。 後輩だけでなくこの記事を読んだ人にも役立てていただけると幸いです。 目次 日本語でちゃんとコミュニケーションをとる 技術のことはいったん忘れる 言われたとおりにやらない ユーザーシナリオを書く あとがき 日本語でちゃんとコミュニケーションをとる 日本語も立派なエンジニアリングスキルの1つです。 「スキルアップしたいです!」っていうエンジニアには「まず日本語の使い方を

                                                                          非エンジニアから相談を受けたときの心得 - Qiita
                                                                        • アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント

                                                                          アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント:どう作るか、どう活用するか アジャイルソフトウェアチームが仕事を行う際には、厳密なプロセスや厳格な監理委員会を設けるべきではない。それでも、ビジネス要件定義書は、チームの中心に据える必要がある。本稿では、そのビジネス要件定義書について考える。 ソフトウェアチームは、顧客に提供予定の具体的な製品または価値をビジネス用語を使って要約する明確かつ包括的なドキュメントを作成して、管理しなければならない。このビジネス要件定義書(BRD:Business Requirements Document)を用意すれば、顧客のニーズを満たすことが可能になる。 アジャイルソフトウェアチームは、顧客用か社内業務関係者用かを問わず、アプリケーションを作成する前に、BRDの作成方法を理解する必要がある。本稿では、BRDが果たす役割、アジャイルプ

                                                                            アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント
                                                                          • ママエンジニアが教える“要件定義”の時短術

                                                                            子持ちの時短通勤ママエンジニアであるちょうかおり氏。時間がない中で成果を出したいなら、お客さんにヒアリングし、本当に必要なものは何か、その背景を知ることが大事だと言います。 そのために必要なのが、「なぜ?」を聞くこと。お客さんの真の問題を解決するには、理想を正しく把握することが必要です。例を踏まえて、具体的なアクションプランを解説します。 託児のある勉強会は助かる ちょうかおり氏(以下、ちょう): LTも後半になりました。タイトル「時短勤務ママエンジニアの、要件ヒアリング力」をはじめます。みなさんも少し疲れてきていると思うので、リラックスして聞いていただければと思います。 ちょうかおりと申します。2011年にVOYAGE GROUPという会社に新卒で入り、8年ぐらい勤めて、2019年に転職しました。ずっとPHPでコードを書いていたので、Ruby on Rails歴でいうと1年目です。3年目

                                                                              ママエンジニアが教える“要件定義”の時短術
                                                                            • 「自称プログラマー」の哀れな末路、仕組みを考えないコーダーはエンジニアにあらず

                                                                              たまに哀れな「自称プログラマー」に関する話を聞くときがある。例えば「あのさぁ、何をつくってほしいか、きちんと仕様にしてくれないと、システムなんかつくれないじゃん!」とか「何をつくるかを決めるのはビジネスサイドのあんたたちの仕事だろ。俺の仕事じゃないぜ」と言い放って、事業部門の人を怒らせたり涙目にさせたりする愚か者たちだ。 一見とても正しい発言のように思える。というか大概の場合、発言としては正論であったりする。同業者なら「よくぞ言ってくれた!」と喝采する人もいるはずだ。何せ最近は、要件定義が全くできず、「何をつくってほしいのか」まで開発サイドに丸投げしてくるビジネスサイドのアホが多数いる。そんな連中を一言で撃退できる自称プログラマーは称賛すら集めるだろう。 だが、この自称プログラマーが本心からそう思っているなら、やはり愚か者である。まず本質でないほうの理由から説明する。「何をつくるかを決める

                                                                                「自称プログラマー」の哀れな末路、仕組みを考えないコーダーはエンジニアにあらず
                                                                              • 「何ラーメンにします?」客「今考えてる」「何ラーメンにします?」客「5分で持ってきて」一般人でもわかる要件定義の進まない開発の闇

                                                                                米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 客「ラーメンちょうだい」 ラ「何ラーメンにします?」 客「今考えてる」 ラ「何ラーメンにします?」 客「5分で持ってきて」 ラ「何ラーメンにします?」 客「まだできないの?」 ラ「何ラーメンにします?」 客「時間ないよ急いで作って」 ラ「何ラーメンにします?」 要件定義の進まない開発の図 2020-12-15 13:41:21 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 自分の会社をブラック企業にしてしまった失敗だらけの経営者です。その後、残業ゼロ、有給消化率100%へ。「エンジニアが幸せになれる会社とは?」が現在のテーマ。ガッキー休暇の人。株式会社アクシア代表取締役(システム開発)。ご相談等はお気軽にDMください! axia.co.jp/blog

                                                                                  「何ラーメンにします?」客「今考えてる」「何ラーメンにします?」客「5分で持ってきて」一般人でもわかる要件定義の進まない開発の闇