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KONAMIの検索結果1 - 40 件 / 94件

  • 野球ライセンスとゲームの歴史 ―コナミへの風評は正しいか?|初心カイ

    さて皆さんクイズです。「ゲームにおいての野球の実名ライセンスを独占契約した初の企業」はどこでしょう? ヒントは、コナミではありません。 …… …… …… はい、正解は「バップ」でした。 これをX上に投稿したところ結構な正解率で驚きました。皆さんはわかりましたか? この記事ではゲームと、日本のプロ野球の実名ライセンスとの関わり合いと、コナミのやらかしについて深く解説していきます。よろしくおねがいします。 1.野球ゲームと実名選手の登場の歴史 まず、野球ゲームの大まかな歴史を辿ってみましょう。 日本の野球ゲームといえばファミリーコンピュータ(以下ファミコン)の任天堂ベースボールが有名です。 これより前にセガがアーケードゲームで「チャンピオンベースボール」を稼働させており、その移植版としてSG-1000/SC-3000でも発売されました。 さらにこの前……となると、カセットビジョンで「ベースボー

      野球ライセンスとゲームの歴史 ―コナミへの風評は正しいか?|初心カイ
    • 【eスポーツの裏側】「FPSだけがeスポーツではない」元祖リズムゲーム『beatmania』プロリーグ運営者が語るーコナミアミューズメント担当者インタビュー | インサイド

        【eスポーツの裏側】「FPSだけがeスポーツではない」元祖リズムゲーム『beatmania』プロリーグ運営者が語るーコナミアミューズメント担当者インタビュー | インサイド
      • eスポーツ映画「PLAY!」企画・プロデュース 広井王子氏インタビュー(後編) 「僕がやってるのが『サクラ大戦』の、“夢のつづき”なんです」

          eスポーツ映画「PLAY!」企画・プロデュース 広井王子氏インタビュー(後編) 「僕がやってるのが『サクラ大戦』の、“夢のつづき”なんです」
        • 「beatmania IIDX」が稼働25周年! 音楽ゲームというジャンルを確立させた名作シリーズを振り返る

            「beatmania IIDX」が稼働25周年! 音楽ゲームというジャンルを確立させた名作シリーズを振り返る
          • ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX|イベント|TOKYO MX

            ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX ■開催日時 Day1: 2024年 5月 18日(土)16:00開場/17:00開演 Day2: 2024年 5月 19日(日)14:00開場/15:00開演 ■会場 立川ステージガーデン 〒190-0014 東京都立川市緑町3-3 N1 https://www.t-sg.jp/ ■協力 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 株式会社コナミデジタルエンタテインメントが展開する、 恋愛シミュレーションゲーム。第一弾は1994年5月に登場しました。 シリーズ第一弾の『ときめきメモリアル』は、 「卒業式の日、校庭のはずれにある古い大きな樹の下で 女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる・・・」 という印象的な設定。 みんなのあこがれの的、藤崎詩織から告白さ

              ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX|イベント|TOKYO MX
            • KONAMI animation 公式サイト

              ゲーム制作で培った 技術・知見・環境のすべてを、 余すことなくアニメーション制作に 注ぎこみ、 ジャパニメーションを ダイナミックに進化させる。 OUR VALUE 01 ゲーム制作を支える環境づくりを応用し、クリエイターにとって理想的な環境を整え、滾(たぎ)るモチベーションと唸(うな)るパフォーマンスを実現する。 02 作画、演出、ゲームエンジンの活用など、あらゆる視点から比類なき表現を追求し、世界の胸を打つクオリティを目指す。 03 アニメーション制作の歴史に敬意を払い、ゲーム制作の技術や知見との前衛的融合を図り、独創的かつ効率的な制作フローを構築する。

                KONAMI animation 公式サイト
              • コナミがアニメスタジオ「KONAMI animation」設立を発表、あわせて「遊戯王カードゲーム25周年」の特別映像を公開。自社のIPだけにこだわることなく幅広い作品を手掛けていく(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

                  コナミがアニメスタジオ「KONAMI animation」設立を発表、あわせて「遊戯王カードゲーム25周年」の特別映像を公開。自社のIPだけにこだわることなく幅広い作品を手掛けていく(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
                • コナミがアニメスタジオ「KONAMI animation」設立を発表、あわせて「遊戯王カードゲーム25周年」の特別映像を公開。自社のIPだけにこだわることなく幅広い作品を手掛けていく

                  「KONAMI animation」設立のお知らせ~ ANIMEにKONAMIを+(プラス)する。 ~ 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、アニメーション映像制作に取り組むことを目的として、「KONAMI animation(コナミ アニメーション)」を新たな組織として設立したことをお知らせします。 「KONAMI animation」は、“ANIMEにKONAMIを+(プラス)する。”をタグラインとして、当社がこれまでゲーム制作で培ったCG技術やノウハウ、制作環境のすべてを余すことなくアニメーションに注ぎこみ、いわゆるジャパニメーションをダイナミックに進化させることを目指す社内スタジオです。 「KONAMI animation」では、3つのバリューを掲げ、日々アニメーションづくりに邁進していきます。 1. ゲーム制作を支える環境づくりを応用し、クリエイターにとって理想的な環境を整

                    コナミがアニメスタジオ「KONAMI animation」設立を発表、あわせて「遊戯王カードゲーム25周年」の特別映像を公開。自社のIPだけにこだわることなく幅広い作品を手掛けていく
                  • 伝説のゲーム会社「ハドソン」 50年前に創業、業界のあり方変えたが消滅

                    「ロードランナー」や「スターフォース」など、中古ゲーム店の店頭に並ぶハドソンのファミコンソフト=12月4日、東京都千代田区の「スーパーポテト秋葉原店」 コンピューターゲーム黎明(れいめい)期に大きな役割を果たし、平成25年末にブランドが消滅したゲームメーカー「ハドソン」。今年は札幌市での創業から50年となる。家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」のソフトは当初、任天堂が自社で開発していたが、ハドソンは任天堂以外のメーカー参入の道を切り開き、業界の発展を加速させた。「高橋名人」で知られる全国キャラバンは、現在のeスポーツの源流の一つともいえそうだ。「ハチ助」のロゴマークで親しまれたハドソンとはいったい、どんな会社だったのか-。 メーカー参入の道開く当時、ファミコンを遊んでいた子供たちがハドソンを知ったのは、「ロードランナー」と「ナッツ&ミルク」が発売された昭和59年のことだっただろう。ロー

                      伝説のゲーム会社「ハドソン」 50年前に創業、業界のあり方変えたが消滅
                    • ユーキャン流行語大賞2023は「アレ」、同じ社名のAREホールディングスも申し訳程度に反応 : 市況かぶ全力2階建

                      2年9ヶ月でテンバガー(株価10倍)と逆テンバガー(株価10分の1)達成のプロルート丸光、旧経営陣と元大株主の逮捕の末にいきなり倒産

                        ユーキャン流行語大賞2023は「アレ」、同じ社名のAREホールディングスも申し訳程度に反応 : 市況かぶ全力2階建
                      • AtermがIPv6による新世代UPnPに対応! KONAMIとの共同検証で実現したピンホール制御で、ゲームもIoTもIPv6直接接続へ【イニシャルB】

                          AtermがIPv6による新世代UPnPに対応! KONAMIとの共同検証で実現したピンホール制御で、ゲームもIoTもIPv6直接接続へ【イニシャルB】
                        • 『桃太郎電鉄ワールド』さくまあきら&桝田省治&岡村Pにインタビュー。地球マップで遊びが変わる! さらなる『桃鉄』新作の存在も明らかに | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                          老若男女問わず支持されている『桃太郎電鉄』。その最新作『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』の発売日が2023年11月16日に決定した。 「『桃鉄』の世界版があればおもしろそう」というアイデアがついに実現。ももたろ社長たちが日本を飛び出して世界中を飛び回る、ワールドワイドな競争が楽しめる。 遊ぶだけで日本の地理が覚えられると言われ“教育版”まで作られた本シリーズが、いよいよ世界をテーマに据えた。 シリーズの生みの親であるさくまあきら氏を始め、本作で監督/ゲームデザインを務める桝田省治氏と岡村憲明シニアプロデューサーにインタビューを実施。従来の『桃鉄』との違いを意識し、チャレンジングな要素も多数取り入れたという最新作の開発裏話をたっぷり語ってもらった。

                            『桃太郎電鉄ワールド』さくまあきら&桝田省治&岡村Pにインタビュー。地球マップで遊びが変わる! さらなる『桃鉄』新作の存在も明らかに | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                          • 【特集】【ファミコン40周年】あの頃の記憶を蘇らせてくれる、魅力的なタイトルが多数詰め込まれたコンピレーションタイトルに迫る!

                              【特集】【ファミコン40周年】あの頃の記憶を蘇らせてくれる、魅力的なタイトルが多数詰め込まれたコンピレーションタイトルに迫る!
                            • 昔コナミが出してた癒し系ゲーム「エレビッツ」イラスト描いた人今何してるんだろう?→完全に見覚えのある名前が

                              NAN-A 新作RPG発売中 7/30 東京ゲームダンジョ ン @INSIDE_SYSTEM 「昔コナミが出してた癒やし系のゲームなんだっけなー?」 ↓ 「あ、そうだエレビッツだ! あの雰囲気好きだったなーあのイラストレーターって今なにしてるんだろう」 ↓ \土筆章人(つくしあきひと)/ 2023-06-16 17:56:36 リンク Wikipedia Elebits 『Elebits』(エレビッツ)は、2006年12月2日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたWii用ゲームソフト。Wiiのローンチタイトルの一つである。なお、欧州と豪州ではEledeesと言うタイトルに変更されている。 絵本仕立てでストーリーが進行する。 続編として、2008年12月11日にニンテンドーDS用ソフト『エレビッツ カイとゼロの不思議な旅』が発売された。 ジャンルは「みつけてつかまえアクション」と表

                                昔コナミが出してた癒し系ゲーム「エレビッツ」イラスト描いた人今何してるんだろう?→完全に見覚えのある名前が
                              • 「ウマ娘」40億円訴訟でコナミの主張判明、パワプロ関連の「育成システム」で特許侵害か(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

                                大ヒット作品をめぐる係争に、ゲームファンや業界関係者の間に衝撃が走った。 サイバーエージェント傘下でゲーム大手のサイゲームスは5月17日、同社が提供する人気スマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』をめぐり、同業のコナミデジタルエンタテインメントから東京地方裁判所に訴訟を提起されたと発表した。 【グラフで見る】「ウマ娘効果」で急拡大したサイバーエージェントのゲーム事業 ウマ娘は2021年2月に配信を開始。実在する競走馬の名前や特徴をモチーフに擬人化されたキャラクターを育成し、レースで競う。2016年から関連するアニメや漫画を展開し、IP(知的財産)としての価値向上に注力したこともあり、年間売上高が1000億円を突破する大ヒットを記録した。 リリースによると、コナミ側はウマ娘による特許権侵害に基づき、計40億円規模の損害賠償などを請求。さらにはウマ娘のゲーム配信そのものの提供を差し止めるよう

                                  「ウマ娘」40億円訴訟でコナミの主張判明、パワプロ関連の「育成システム」で特許侵害か(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
                                • コナミの主張判明、「ウマ娘40億円訴訟」の深刻度

                                  大ヒット作品をめぐる係争に、ゲームファンや業界関係者の間に衝撃が走った。 サイバーエージェント傘下でゲーム大手のサイゲームスは5月17日、同社が提供する人気スマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』をめぐり、同業のコナミデジタルエンタテインメントから東京地方裁判所に訴訟を提起されたと発表した。 ウマ娘は2021年2月に配信を開始。実在する競走馬の名前や特徴をモチーフに擬人化されたキャラクターを育成し、レースで競う。2016年から関連するアニメや漫画を展開し、IP(知的財産)としての価値向上に注力したこともあり、年間売上高が1000億円を突破する大ヒットを記録した。 リリースによると、コナミ側はウマ娘による特許権侵害に基づき、計40億円規模の損害賠償などを請求。さらにはウマ娘のゲーム配信そのものの提供を差し止めるよう求めている。 ウマ娘と自社特許の内容を徹底比較 コナミは具体的にどのような特

                                    コナミの主張判明、「ウマ娘40億円訴訟」の深刻度
                                  • 2023年6月25日閉店予定 アミュージアム茶屋町店インタビュー|ゲーセン閉店bot

                                    はじめまして。ゲーセン閉店botです。2015年1月から閉店するゲーセンをひたすら投稿してきました。もう1000店舗以上の閉店を見送ってきたので、だいぶゲーセンの閉店に対する気持ちもマヒしてきているような気がします。 8年間で一番閉店の反響が大きかったのはウェアハウス川崎だと思います。閉店から3年以上経った今でも、まだまだ人々の話題にのぼるくらい印象的な店舗でした。 ツイッターで1万件を越えるリツイート香港の九龍城砦を模した独特の店舗こうして失われていくゲーセンを惜しく思う気持ちもある一方、衰退するゲーセン業界に対して何ができるのだろうか、と無力感も覚えます。 そんな中、久しぶりに衝撃的な閉店情報が回ってきました。 アミュージアム茶屋町(通称:アム茶)の閉店告知こちらは1997年に「チルコポルト茶屋町店」というKONAMI系列のゲームセンターとしてオープンし、2002年から「アミュージアム

                                      2023年6月25日閉店予定 アミュージアム茶屋町店インタビュー|ゲーセン閉店bot
                                    • コナミの訴訟に対する知財屋さんからの雑感

                                      ゲーム業界ではないけど、とあるメーカーの知財部で出願・権利化業務を担当している。 ちょうど1年前のゆっくり商標の時と同じように、昨日からずっと増田やTwitterの流れを見てきていろいろと面白い気づきもあったけど、 「特許を取って自社の有利になるように権利行使する」という、知財機能があるメーカーだったら通常どこでもやってるようなこと(むしろ知財対応としては褒めるべき内容)なのに、 コナミがやってるからってだけで過剰に叩かれてるのがモヤモヤする。 もちろん自分もオタクなので、自分が好きなコンテンツがサ終になるかもしれないとなったら冷静でいられなくなるのは分かるけどさ。 一回冷静になって自分の主張を見つめ直してみるといいと思う。 逆に、自分の会社が自社製品で考えたウリにできるような特徴を特許出願して、真似してきた他社に止めてもらおうとしたら、 「権利行使は悪!」「使わせてあげるぐらいいいやろ!

                                        コナミの訴訟に対する知財屋さんからの雑感
                                      • コナミが対サイゲームスの訴訟で使用した(と思われる)特許の分析(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        「人気ゲーム”ウマ娘”の特許権巡り、コナミがサイゲームス提訴…損害賠償40億円求める」というインパクトのあるニュースが舞い込んできました。「コナミ側は、人気ゲーム”ウマ娘 プリティーダービー”の特許権を巡り、サイゲームスに40億円の損害賠償や提供の差し止めを求めている。サイゲームスによると、ゲームシステムとプログラムの一部について、コナミ側と特許権に関する協議を続けてきたが、折り合わなかった」とのことです。 ゲーム業界における特許権侵害訴訟といえば任天堂対コロプラの訴訟(和解金推定33億円で和解)に続く大型事案です。訴えられた側のサイゲームスはプレスリリースを出していますが、現時点では、コナミ側からは公式なリリースは出ていません。いずれにせよ、この訴訟に使用された特許の番号については明らかになっていません。単なる当事者どうしの契約の争いとは異なり、特許権の効力はあらゆる人に及びますので、特

                                          コナミが対サイゲームスの訴訟で使用した(と思われる)特許の分析(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • KONAMIのウマ娘訴訟の理由になっていそうなパワプロのユーザーの反応集「その金でパワポケの新作作れ」「サイゲにパワポケ作らせてもいいぞ」

                                          お侍さん @ZanEngineer Cygamesのウマ娘、KONAMIに訴えられたってさ。パワプロのゲームシステムの育成システムで特許侵害してる?でウマ娘訴訟。これで ウマ娘サ終 だったら、さすがにKONAMI側に批判集まりそう。もう実況パワフルウマ娘ってことでコラボして円満解決しよう。 pic.twitter.com/LIV4u0VPKV 2023-05-17 16:45:05

                                            KONAMIのウマ娘訴訟の理由になっていそうなパワプロのユーザーの反応集「その金でパワポケの新作作れ」「サイゲにパワポケ作らせてもいいぞ」
                                          • KONAMIが叩かれすぎて悲しい

                                            いや、昔は悪かったかもだけど今は頑張ってるじゃん!!! 桃鉄を学習に役立てたりとか音ゲーをesportsにしたりとかさぁ! 彼らを見てると一度コケたら全部台無しにする人たちがいるんだなって怖くなる。 https://www.cygames.co.jp/news/id-23172/ ウマ娘、アプリ版パワプロ遊んだこと無い人はわからないかもしれないけど9割5分ほとんどパクりだったよ。 というか、これは許可とってやっているものだと思ってたのにそうじゃなかったんだなっていうサイゲへの失望が強かったのに周りはそうじゃなくて......。 いやいや、普段AI絵で抗議している人もなんでサイゲ擁護するんだよ、まるまるアプリ版パワプロのパクリでしょ。 AI絵食わせて新しい絵を作るのに抗議してるのに、ほとんどパクリゲーにはなんも言わないんだな。 それどころかパクられ元に文句言ってるの、おかしいでしょ。 こんな

                                              KONAMIが叩かれすぎて悲しい
                                            • ゲーム『ウマ娘』の特許権侵害めぐる訴訟、コナミ「特許はクリエイターの開発の歴史であり会社の財産」(回答全文)

                                              コナミグループ子会社のコナミデジタルエンタテインメント(KDE)は5月17日、ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」を開発・提供するCygamesを東京地裁に提訴したことについて、Business Insider Japanの取材に対し、「当社としてはクリエイターの努力を尊重し今後も革新的なサービスの開発をしていくために、守るべきものはしっかりと対応していきます」「ゲームを楽しんでいるユーザーから遊びを奪うことが目的ではございません」とコメントした。 Cygamesをめぐっては親会社のサイバーエージェントが同日午後、ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が特許権を侵害しているとして、CygamesがKDEから40億円の「損害賠償」と、ゲームの「生産、使用、電気通信回線を通じた提供等の差止」などを求める訴訟が提起されたと公表していた。 KDEはBusiness Insider Japanの取材に

                                                ゲーム『ウマ娘』の特許権侵害めぐる訴訟、コナミ「特許はクリエイターの開発の歴史であり会社の財産」(回答全文)
                                              • 5814300 - 知財ポータルサイト『IP Force』

                                                ユーザが所有する複数のキャラクタの中からユーザによって選択された少なくとも1つのキャラクタを、イベント発生用の第1キャラクタとして設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された前記第1キャラクタまたは複数の前記第1キャラクタの組み合わせに応じた特定のイベントをゲーム中に発生させるイベント管理手段と、を備えているゲーム管理装置。 ユーザにより操作される育成対象の第2キャラクタと、前記第2キャラクタの育成または育成結果に影響を与えるイベントを発生させるための第1キャラクタと、が使用されるゲームを管理するゲーム管理装置であって、 ユーザが所有する複数のキャラクタの中からユーザによって選択された少なくとも1つのキャラクタを、イベント発生用の前記第1キャラクタとして設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された前記第1キャラクタまたは複数の前記第1キャラクタの組み合わせに応じて、ゲーム中

                                                • コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求 - AUTOMATON

                                                  サイバーエージェントは5月17日、同社連結子会社Cygamesが、コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)から訴訟を提起されていると明かした(リンク先はPDF)。コナミは損害賠償等請求として40億円及び遅延損害金をCygamesに求めているという。また『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)の差止請求を求めているそうだ。 『ウマ娘』は、実在する競走馬の名前と魂を受け継いだ存在「ウマ娘」たちが織り成すクロスメディアコンテンツだ。ゲーム版は育成シミュレーションゲームとなっており、プレイヤーがトレーナーとなってウマ娘たちを育成。ステータスを鍛え上げ、スキルを習得させることで、彼女たちの夢の達成やより強いウマ娘の育成を目指していく。 コナミは、そんな『ウマ娘』を手がけるCygamesを訴訟していたようだ。訴訟提起日は2023年3月31日で、訴状到着日は2023年5月10日。冒頭に述べ

                                                    コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求 - AUTOMATON
                                                  • コナミGが「ウマ娘」特許侵害で提訴、見解一致せず=サイバー

                                                    5月17日、サイバーエージェントはコナミ傘下のコナミデジタルエンタテインメントが、人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が特許権を侵害しているとして、サイバー子会社のCygamesに対し、損害賠償やサービス提供の差し止めを求めて東京地裁へ提訴したと発表した。写真はコナミグループのロゴ。2019年9月、千葉県内で撮影(2023年 ロイター/Issei Kato)

                                                      コナミGが「ウマ娘」特許侵害で提訴、見解一致せず=サイバー
                                                    • 当社に対する訴訟の提起について | お知らせ | 株式会社Cygames(サイゲームス)

                                                      株式会社Cygames(以下サイゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下コナミデジタルエンタテインメント、本社:東京都中央区、代表取締役社長:早川英樹)から2023年3月31日付で特許権侵害に関する訴訟の提起を受けました。 当社は、コナミデジタルエンタテインメントと『ウマ娘 プリティーダービー』のゲームシステムおよびプログラムの一部について、特許権等の協議を誠意をもって行ってまいりました。しかし、当社の見解がコナミデジタルエンタテインメントに受け入れられることはなく、訴訟を提起される形となりました。 当社としては『ウマ娘 プリティーダービー』がコナミデジタルエンタテインメントの特許権を侵害している事実はないと考えており、その正当性を本件訴訟にかかる手続きの中で明らかにしてまいります。 お客さまならびに関係者のみなさまにはご心

                                                        当社に対する訴訟の提起について | お知らせ | 株式会社Cygames(サイゲームス)
                                                      • コナミ社員、元上司の頭を消火器で殴り逮捕。「パワハラを受けていたため」と供述 - AUTOMATON

                                                        警視庁築地署は4月11日、コナミデジタルエンタテインメント社員を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。容疑者は元上司の頭を消火器で殴ったという。動機としては「パワハラを受けていたため」と語っているとのこと。毎日新聞などが伝えている。 コナミデジタルエンタテインメント(以下、KDE)は、コナミグループの子会社。テレビゲームやカードゲームのほか、おもちゃや音楽/映像ソフトも手がけている。築地署の発表によれば、今回逮捕されたのは同社社員の山崎裕基容疑者41歳。同容疑者は本日午前11時ごろ、中央区銀座6(コナミ東京スタジオ所在地)にて元上司の男性48歳を殺害しようと、消火器で頭を殴打したそうだ。元上司は命に別条はないとのこと。なお、同容疑者は11日付にてKDEを解雇されたという。 山崎容疑者は調べに対して、「パワハラを受けていて、生きるために殺すつもりで殴った」と供述。同容疑者は2020年夏まで

                                                          コナミ社員、元上司の頭を消火器で殴り逮捕。「パワハラを受けていたため」と供述 - AUTOMATON
                                                        • 職場内、消火器で元上司を殴打 殺人未遂容疑でコナミ社員を逮捕 | 毎日新聞

                                                          • あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭

                                                            本稿の概要「音ゲーの判定のFAST/SLOW表示はコナミの特許」という噂には根拠がない。 FAST/SLOW特許であると言及された2つのコナミ特許は、どちらもFAST/SLOW特許ではない。 特許に関するTwitter上の言及は鵜呑みにしないほうがよい。 注意事項本稿の趣旨は「FAST/SLOW特許など存在しない」ではありません。 本稿の趣旨は「FAST/SLOW特許がコナミのものであるという噂には根拠がない」です。 本稿は特定個人の糾弾を意図したものではありません。 1.背景インターネットに溢れるゲーム特許のデマ ゲームの産業財産権(特許権、商標権、意匠権、実用新案権)については、古来より無数の誤りが飛び交っています。筆者が主な興味の対象とする音楽ゲーム(音ゲー)の分野でも例外ではありません。 例えば「BEMANI特許はオブジェが上から降ってくる音ゲーの特許」は誤り。独立項である請求項1

                                                              あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭
                                                            • 桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~ (桃鉄ワールド) 公式サイト

                                                              NEWS 2024.03.31 ご好評につき期間延長! 「金の桃盾」「銀の桃盾」キャンペーン 2024.03.19 Ver 1.1.3 アップデート詳細情報! 2024.03.07 Ver 1.1.2 アップデート詳細情報! 2024.02.26 『渋谷5館グルメ周遊編 ~社長!渋谷を食べ尽くしましょう!~』 開催決定! 2024.02.26 各国大使が「桃鉄ワールド」をプレイ!『地球の歩き方』特設ページ公開中! 2024.01.31 ご好評につき期間延長! 「金の桃盾」「銀の桃盾」キャンペーン 2024.01.29 関連商品を追加!桃太郎電鉄ワールド ぶっとび丼(全6種) 2024.01.15 関連商品を追加!マンガ・クイズつき『桃太郎電鉄』で学ぶ世界の地理・歴史攻略 2024.01.12 累計販売本数 100万本 突破! 2023.12.25 年末年始のお問い合わせについて 2023.

                                                                桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~ (桃鉄ワールド) 公式サイト
                                                              • クラファンで約1000万円を集めたゲームの責任者、資金はゲーム開発費のため募ったのではなかったと主張。「開発費の問題を解決したい」と呼びかけたにも関わらず - AUTOMATON

                                                                国内デベロッパーの株式会社ピクセルは1月18日、シューティングゲーム『スチームパイロッツ』について実施されたクラウドファンディングに関する、“お詫びとご報告”を公開した。 【UPDATE 2023/1/20 11:45】 ピクセルの声明ツイート削除にあわせて本文を調整 『スチームパイロッツ』は、元コナミ所属の作曲家である古川もとあき氏を発起人として発表された、PC向け縦スクロールシューティングゲームだ。Makuakeにて2019年より実施された2度のクラウドファンディングキャンペーンを通じ、合わせて1000万円を超える出資金を獲得。当初は2020年9月の完成が想定されていたが、現在もまだ開発は続いている。 ピクセルは本作の開発を担当。代表取締役の佐々木英州氏が本プロジェクトに参加するも、その後降板した。同社の発表によると、開発費の未払いや、両者間の合意についての一方的な条件変更などがあった

                                                                  クラファンで約1000万円を集めたゲームの責任者、資金はゲーム開発費のため募ったのではなかったと主張。「開発費の問題を解決したい」と呼びかけたにも関わらず - AUTOMATON
                                                                • ひとりでもみんなでも!『まるで桃鉄 by JR東海』乗って回して億万長者|JR東海

                                                                  ※景品表示法に基づいて運賃料金のお支払いが無いと当社が認めた場合は入賞者としての資格を取り消す場合があります。 ホントの電車に乗って あそべる「桃鉄」がJR東海とのコラボによって登場!JR東海エリアの対象スポットをめぐって ルーレットを回して資産を増やそう!東海一の社長を目指して出発進行!! あそびかた まるで桃鉄はスマホで無料であそべるオリジナルゲームです。ホントの電車に乗って「駅」や「駅周辺」にある「対象スポット」をめぐりましょう。対象スポットではGPSチェックイン(位置情報取得)することで資産を増やしたり、カードを獲得できるルーレットを回すことができます。資産を増やすと素敵な賞品をゲットできるチャンスも。

                                                                    ひとりでもみんなでも!『まるで桃鉄 by JR東海』乗って回して億万長者|JR東海
                                                                  • 株で億越え アプリの内容再掲載について|tatsu|note

                                                                    2023年1月6日深夜におこなわれたぱりてきらじお2022(スピーカー:五月さん、ぱりてきさすさん)にて、現在は絶版(正確には、iOSのバージョンアップに非対応で現在は閲覧不可)になっている「株で億越え」アプリの再配布について言及があり、ぱりさんの許諾があった後、駄犬さんがテキスト形式で再配布をされたのですが、配信アーカイブ非公開につき、配信を聞けなかった人は中身を見れない仕様での再配布でした。。 つきましては、誠に勝手ながらnoteに掲載させていただくことにしました。先般上場されたnote社が上場廃止(失礼)、もしくは本サービスを事業譲渡・停止しない限り、閲覧可能な状態が続く、、はずです。 (五月さん、ぱりさん、山田さんは有難いことにツイッターで相互フォローいただいてますので、掲載辞めて!ということがありましたら、お手数ですが私までお声がけください。速やかに本記事を削除させて頂きます。)

                                                                      株で億越え アプリの内容再掲載について|tatsu|note
                                                                    • 小島秀夫監督ロングインタビュー 新オフィスを構え第2フェーズに突入したコジマプロダクションが問う"繋がり"の意味とは

                                                                      小島秀夫監督率いるコジマプロダクションが、2022年12月16日に設立7周年を迎えた。7周年を機に同社は同じビル内の別フロアにオフィスを移し、新たな船出を迎える。小島監督は以前のインタビューで自らのオフィスを「スター・トレック」のエンタープライズ号に例えていたが、そのコンセプトは新しいオフィスでも引き継がれている。ルーデンスが佇むアイコニックな部屋も健在で、この1/1スケールスタチューは、このオフィスのために新造されたものだ。大きなスタジオやスキャンルーム、そして多くの人が顔を合わせられるキッチンは、ここに集う人々とともにさらなるクリエイティブの海へと漕ぎ出していきたいという小島監督の想いが込められているようにも見える。 3年ぶりに登壇したThe Game Awards 2022(以下、TGA)で『DEATH STRANDING 2』(仮称、以下「DS2」)のティーザー映像を世に放ち、『D

                                                                        小島秀夫監督ロングインタビュー 新オフィスを構え第2フェーズに突入したコジマプロダクションが問う"繋がり"の意味とは
                                                                      • 「ビートマニア」が25周年! アーケードゲームの歴史を変えた稀代の傑作 稼働当時の熱狂ぶりを振り返る

                                                                          「ビートマニア」が25周年! アーケードゲームの歴史を変えた稀代の傑作 稼働当時の熱狂ぶりを振り返る
                                                                        • 桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~ (桃鉄教育版) 公式サイト

                                                                          3月15日(金)に実施したメンテナンスは、予定どおり終了いたしました。詳細は こちら 引き続き、教材として幅広くご活用いただけるよう、改修・最適化をすすめてまいります。 桃鉄で 駅や地理を覚えて勉強になった!日本全国の観光名所や物産 に詳しくなった! ─ そんな皆様の声に応え、『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』に、 学校などの教育現場のカリキュラムを想定して 学習機能を追加した ブラウザ版『桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~』が登場! 授業で活用できるよう、WEBブラウザやタブレット等でプレーできます! しかも学校教育機関への 導入は無料! 新ジャンルの桃鉄を、授業に取り入れてみませんか? 学校教育機関への提供を開始しました! ご利用のお申し込みは こちら!

                                                                            桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~ (桃鉄教育版) 公式サイト
                                                                          • 「コナミの商標登録問題」のあとしまつ -暗黒メガコーポの誕生とその背景-|初心カイ

                                                                            (本記事は法律の専門家でもなんでもないアマチュア研究家が書いています。そこらへんをお含みおきの上、ご高覧ください) 1.暗黒メガコーポコナミの誕生の経緯 2022年5月、ネットの海を震撼させる事件が起きました。それは「ゆっくり茶番劇商標登録問題」。youtubeやニコニコ動画で広く使われる「ゆっくり茶番劇」という言葉が、全然無名の1ユーザーによって商標登録されてしまい、その上「商標の使用料として10万円支払え」と言い出したのです。 この事件の流れの解説は他の皆様の記事に任せることとして、ざっくりいうと最終的に権利放棄へと至りました。無事、ネットの海に平穏が戻ってきたのです。 しかしこういった商標絡みの事件が起きるたび、思い出したかのように叩かれる企業が存在します。 その名はコナミ(現コナミグループ株式会社)。1999年に実際に商標登録で問題を起こしたことがある企業です。その内容はなかなか入

                                                                              「コナミの商標登録問題」のあとしまつ -暗黒メガコーポの誕生とその背景-|初心カイ
                                                                            • 追悼 高橋和希先生 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント

                                                                              高橋和希先生のあまりにも突然の訃報に接し、大変驚くとともに哀惜の念に堪えません。 「遊☆戯☆王」という偉大なコンテンツを生み出してくださった先生に対し、いまはただ深く感謝するとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 「遊☆戯☆王」を、ファンの皆様とともに愛し続け、未来へ繋いでまいりたいと考えております。 以上

                                                                              • 絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ

                                                                                はじめに 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ が累計販売本数350万本を突破しました。おめでとうございます。 最新ニュースを掲載しました。 『桃鉄』と「日清焼そばU.F.O.」の異色コラボが実現! ~ 『桃鉄』 の累計販売本数は350万本を突破 ~https://t.co/AGox7AEIDw pic.twitter.com/8yPM7ozeRv — KONAMI 企業広報・IR (@Konami_PR_IR) March 22, 2022 この売上は驚異的なものです。日本において300万本以上売り上げたゲームソフトは、実は「任天堂/ポケモン関連」「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「モンスターハンター」「妖怪ウォッチ」しかありません。とんでもない化け物IPたちに桃鉄が仲間入りした、ということになります(元から長年の歴史を組んだ化け物IPな気がしますが)。 さて、そんな桃鉄

                                                                                  絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ
                                                                                • 「遊☆戯☆王」シリーズのデュエル構成・彦久保雅博に聞く、熱き決闘の舞台裏

                                                                                  20年以上の歴史を持つテレビ東京版のアニメ「遊☆戯☆王」シリーズには、「監督」「シリーズ構成」などと並んで、ほかのアニメでは見かけない「デュエル構成」という役職がある。字面からなんとなく内容を想像できそうなものの、いざ「一体どのような仕事なのか?」と問われると、長年のファンでも明確に答えられる人はいないのではないだろうか。そこでコミックナタリーではデュエル構成をシリーズ初期から担当し続けている彦久保雅博に取材。具体的な仕事内容や、それが作品のどんな魅力につながっているのかを聞いた。 取材・文 / 齋藤高廣 原作のデュエルをOCGルールで描いた第1作──まず初めに彦久保さんの経歴を教えていただけますか。 アニメ専門学校のゲーム系学科を出て、最初はゲーム会社でアーケードゲームの開発、企画、ディレクションなどをやっていました。そのあとフリーになりまして、ゲームの開発に何本か携わらせてもらっている

                                                                                    「遊☆戯☆王」シリーズのデュエル構成・彦久保雅博に聞く、熱き決闘の舞台裏