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  • 日本除いた「G6」からLGBTQの人権守る法整備を促す書簡 首相宛てに駐日大使連名 サミット議長国へ厳しい目:東京新聞 TOKYO Web

    先進7カ国(G7)のうち日本を除く6カ国と欧州連合(EU)の駐日大使が連名で、性的少数者(LGBTQ)の人権を守る法整備を促す岸田文雄首相宛ての書簡を取りまとめていたことが、複数の外交筋への取材で分かった。元首相秘書官の荒井勝喜(まさよし)氏の差別発言をきっかけに、エマニュエル米大使が主導した。G7で唯一、差別禁止を定めた法律がなく、同性婚も認めていない日本政府に対し、今年5月の首脳会議(広島サミット)で首相が議長を務めることも踏まえ、対応を迫る内容だ。(柚木まり)

      日本除いた「G6」からLGBTQの人権守る法整備を促す書簡 首相宛てに駐日大使連名 サミット議長国へ厳しい目:東京新聞 TOKYO Web
    • 田淵 on Twitter: "首相官邸HPに載っている『あったかハッピープロジェクト』とやらがやばいと聞いてリンクに飛んでみたら、想像の20倍やばかったです。まじで吐きそう。【出産を当然とする社会空気を作れ】【LGBTQ+は伝統的家族観を壊す。国民はそんなの求… https://t.co/meLcWEeLXu"

      首相官邸HPに載っている『あったかハッピープロジェクト』とやらがやばいと聞いてリンクに飛んでみたら、想像の20倍やばかったです。まじで吐きそう。【出産を当然とする社会空気を作れ】【LGBTQ+は伝統的家族観を壊す。国民はそんなの求… https://t.co/meLcWEeLXu

        田淵 on Twitter: "首相官邸HPに載っている『あったかハッピープロジェクト』とやらがやばいと聞いてリンクに飛んでみたら、想像の20倍やばかったです。まじで吐きそう。【出産を当然とする社会空気を作れ】【LGBTQ+は伝統的家族観を壊す。国民はそんなの求… https://t.co/meLcWEeLXu"
      • アカデミー賞、作品賞の新基準を発表 「主要な役にアジアや黒人などの俳優」「女性やLGBTQ、障がいを持つスタッフ起用」など

        「アカデミー賞」を主催している映画芸術科学アカデミーは9月9日(日本時間)、2024年から、作品賞の選考に新たな基準を設けると発表した。作品賞を受賞するためにはいくつかの条件を満たさなければいけないとし、その中には、「主要な役にアジア人や黒人、ヒスパニック系などの人種または民族的少数派の俳優を起用すること」や、「制作スタッフの重要なポジションに女性やLGBTQ、障がい者が就くこと」などが挙げられた。

          アカデミー賞、作品賞の新基準を発表 「主要な役にアジアや黒人などの俳優」「女性やLGBTQ、障がいを持つスタッフ起用」など
        • アニメ『ポケモン』のムサシ&コジロウはなぜ海外のLGBTQコミュニティから熱烈に支持されたのか?

          何事にも終わりはあるもの…。でもこんなに続くとは思いませんでした。 1996年2月27日に発売されたゲームボーイ用ソフト「ポケットモンスター 赤・緑」。このゲームの世界観を基にして始まったアニメシリーズ。それが『ポケットモンスター』でした。 アニメは1997年4月1日から放送され、「ポケモンマスター」を目指す少年「サトシ」(英語名は「Ash」)を主人公に、その相棒となるポケモン「ピカチュウ」との冒険がずっと描かれてきました。ピカチュウはこのアニメによって一躍ポケモンの代表的存在となり、今や世界で最も有名なゲーム・キャラクターのひとつです。 アニメ『ポケットモンスター』は人気を博して放送は絶好調。1998年7月18日には『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』という映画も公開され、日本では興収72.4億円の大ヒットとなり、劇場版も恒例となります。 そんなアニメ『ポケットモンスター』でし

            アニメ『ポケモン』のムサシ&コジロウはなぜ海外のLGBTQコミュニティから熱烈に支持されたのか?
          • 自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 異論相次ぎ、集約見通せず 「差別は許されない」は「日本に合わない」:東京新聞 TOKYO Web

            自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 異論相次ぎ、集約見通せず 「差別は許されない」は「日本に合わない」 自民党は28日、性的少数者(LGBTQ)の理解増進法案の議論を本格化させた。5月に迫った先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前の成立を求める声が上がる一方、伝統的な家族観を重視する保守派議員を中心に異論が相次ぎ、対立の根深さが改めて浮き彫りになった。党執行部は超党派議員連盟で合意した案を修正した上で、与党案として野党にも賛同を呼びかけたい考えだが、前提となる党内の意見集約すら見通せない状況だ。

              自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 異論相次ぎ、集約見通せず 「差別は許されない」は「日本に合わない」:東京新聞 TOKYO Web
            • LGBTQの漫画を描こうとして下調べをしたら、自分自身が"Q"だったと気がついた人の体験談マンガ「生き辛いと思ったらパンセクシュアルだった話」

              みかみふみ@2巻5/13発売☄ @kafuko0908 【!!本日発売!!】 #君のことが好きで言えない。 ① 人類が同性愛の世界で、 男の子のことを好きになった女の子のお話 ↓1話目が無料で読めるページはこちら! go-dessert.jp/kc/kimisuki/ ↓インタビュー note.com/spica_works/n/… ↓amazon amazon.co.jp/dp/B09BN6G5F3/… pic.twitter.com/nHHMYdDLtT 2021-08-12 13:47:53

                LGBTQの漫画を描こうとして下調べをしたら、自分自身が"Q"だったと気がついた人の体験談マンガ「生き辛いと思ったらパンセクシュアルだった話」
              • 全国初のLGBTQ権利規定、市長が削除 旧統一教会が条例に反対 | 毎日新聞

                性的少数者の人権を擁護する宮崎県都城市の条例案に反対するチラシ。裏面には作成者として旧統一教会の男性信者の名前が書かれている 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は教祖・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の同性愛者に対する差別的発言などを日本語に翻訳した「宇宙の根本」を2002年8月に出版し、この頃から性的少数者の権利擁護に反対する活動を加速させた。宮崎県都城市で03年に成立した条例に全国で初めて明記された性的少数者の人権規定は3年後に削除。当時、信者らの反対運動があり、市長は現在自民党の安倍派所属の参院議員、長峯誠氏だった。【田中裕之】 「反ジェンダーフリー」と重なる動き 出版のタイミングは、国内の保守派を中心とした「反ジェンダーフリー」の動きと重なる。 当時、男女共同参画社会基本法が1999年6月に施行されてから3年あまり。性別にとらわれないジェンダーフリー政策を推進する動きが各自治体で盛んに

                  全国初のLGBTQ権利規定、市長が削除 旧統一教会が条例に反対 | 毎日新聞
                • LGBTQ「隠して生きて。そちらの方が美しい」幸福実現党所属の下野市議が発言。「差別するつもりない」と釈明

                  LGBTQ「隠して生きて。そちらの方が美しい」幸福実現党所属の下野市議が発言。「差別するつもりない」と釈明 当事者がひっそり生きているのはいいが、存在を公的に承認する制度には反対――この姿勢に対し専門家は「性的マイノリティが直面している差別や抑圧を強化する」と指摘します

                    LGBTQ「隠して生きて。そちらの方が美しい」幸福実現党所属の下野市議が発言。「差別するつもりない」と釈明
                  • 日本共産党・山添拓さんに訊く。政治はLGBTQ+をめぐる状況をどう変えていけるのか?

                    同性婚と憲法改正を絡めるのは、古い家族観に囚われた人の“為にする議論”──山添さんのことは、LGBTQ+関連のイベントや、デモなどで以前からよくお見かけしています。こうした問題に関心をもたれたきっかけは何ですか? 山添拓:2016年、東京レインボープライドに初めて行ったんですよ。ちょうど参院選への出馬を決めた頃のことで、周囲からも性的マイノリティの問題について知っておくべきだから、と勧められたのがきっかけです。それで、行ってみたらすごく楽しかった。心の壁を感じない、フラットな空間だなと思いました。パレードをしていても、渋谷の街の空気がとてもあたたかくて。 ──沿道から声援が聞こえたり、手を振ってくれる人もいますしね。 山添:私たち日本共産党もデモやパレードをしますけど、それと比べると周囲の反応があたたかいな、と(笑)。盛り上がりというか、その熱量に感動しましたね。 ──山添さんは弁護士でも

                      日本共産党・山添拓さんに訊く。政治はLGBTQ+をめぐる状況をどう変えていけるのか?
                    • 神政連がLGBTQを「精神疾患」と条例反対呼びかけ

                      2022年7月に施行された埼玉県の「性の多様性(LGBTQ)条例」について、県議会での審議を前に自民党埼玉県連が意見募集をした際、埼玉県神社庁の関連団体・神道政治連盟埼玉県本部が下部団体に反対意見を投稿するよう呼びかけ、「LGBTQは何れも、精神疾患であることが明らかになりつつある」などと記した文書を送付していたことがわかった。 LGBTQを疾患とみなす考え方は現在の精神医療では否定されており、科学的に誤った情報をもとに、投稿を促していたことになる。さらにLGBTQ当事者への無用な偏見や差別を助長しかねない内容で、神社関係者からも批判が出ている。 科学的に誤った説明 文書は、神道政治連盟埼玉県本部によって、2022年4月に県内各支部に送られた。 「埼玉県 性の多様性に係る理解増進に関する条例(仮称)の骨子案 問題点・疑問点(事務局作成)」とのタイトルが付けられている。自民党埼玉県連が作成し

                        神政連がLGBTQを「精神疾患」と条例反対呼びかけ
                      • なんでLGBTQ+は「社会に認められる事」=「常識であり普通であり一般的」になってんの?

                        いや、マイノリティで普通じゃないからこそのLGBTQ+だろ? ここでいう普通はマジョリティで異性愛としてみるけど 異性愛を普通としない社会って・・・人類滅亡しとるやんけー!(ズコー) 異性愛者が半分、LGBTQ+が半分で男女・男女・女女・男男の組合で仮定しても 全人類の4分の1しかパートナーの子どもを産めないんだけど・・・ 1異性愛夫婦でLGBTQ+2組が産まない分を最低4人産まないと人類存続できませんけど・・・? これは義務化して単純に計算したもので実際は結婚しても子ども産まない異性愛家庭はどんどん増えるから、 「子どもを産む異性愛家庭」の方が本当の意味で保護しないといけないマイノリティになっていくんじゃないの? というか今の時点で少数派だから先進国で減少してるんじゃないの・・・・・・??? 「ゲイのカップルでも養子を育てられる!」その養子を産む子宮の数の話してるんだが。誰かゲイに子宮を

                          なんでLGBTQ+は「社会に認められる事」=「常識であり普通であり一般的」になってんの?
                        • 「LGBTQ差別の企業の出展はおかしい」ゲイ当事者が『アクサ』と実行委に抗議【東京レインボープライド2022】

                          「LGBTQ差別の企業の出展はおかしい」ゲイ当事者が『アクサ』と実行委に抗議(東京レインボープライド2022)【UPDATE】 TRPにブースを構える『アクサ損害保険』で同性パートナーを配偶者として認められなかった男性が、ブース前で抗議活動をしました。専門家は「TRPは企業がLGBTQフレンドリーを目指す成長過程として出展するという側面もある」と指摘します。

                            「LGBTQ差別の企業の出展はおかしい」ゲイ当事者が『アクサ』と実行委に抗議【東京レインボープライド2022】
                          • 緊急の呼びかけ > 【賛同受付は7月末まで】LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明

                            ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 LGBT理解増進法案として、自民党・公明党案、立憲民主党・共産党・社民党案(=旧超党派議連案)、維新・国民民主党案の3本が提出され、自民党・公明党が維新・国民民主党案を取り込んだ4党修正法案が6月9日に衆議院内閣委員会、13日に衆議院本会議で可決されました。 4党修正法案に「全ての国民が安心して生活することができることとなるよう留意」という文言が入ったことで、マイノリティの権利保障に向けたはずの法律がマジョリティの権利尊重を謳うことになってしまっています。学校における教育・啓発・相談体制の整備についても、「家庭及び地域住民その他の関係者の協力」を得るという条件が付記されたことで、性的マイノリティへの理解増進が抑制的に運用される懸念があ

                              緊急の呼びかけ > 【賛同受付は7月末まで】LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明  
                            • 株式会社スープストックトーキョーがLGBTQ支援団体に寄付→ツイフェミ&その他が殺到

                              スープストックトーキョー(公式) @SoupStockTokyo 🚩お知らせ 株式会社スープストックトーキョーは、2022年に実施した「Ally days」の売上の一部をLGBTQ支援を進める認定NPO法人ReBitに寄付したことをご報告いたします。私たちはこれからも企業理念である「世の中の体温をあげる」ための活動を応援し続けていきます。 soup-stock-tokyo.com/information/al… 2023-06-01 14:31:13 くすのき🦕🦖🔥 @5syF0TSzq00Zc4X @SoupStockTokyo 以前、歯の治療で固形物が食べられなかったときには随分お世話になりました。 けれどももう行きません。 虹色を見るのもイヤです。おかしな団体への寄付に回る商品にお金を使いたくないです。 さようなら 2023-06-03 09:50:47 1100 @8VrK

                                株式会社スープストックトーキョーがLGBTQ支援団体に寄付→ツイフェミ&その他が殺到
                              • 旧統一教会、「LGBTQへの攻撃に最も熱心」 荻上チキ氏 | 毎日新聞

                                世界平和統一家庭連合(旧統一教会)創始者の文鮮明(ムンソンミョン)氏が、同性愛者について「罪だ。罰を受けなければならない」などと差別的発言を繰り返していた。一連の発言は2002年に韓国語から日本語に訳され、LGBTQなど性的少数者の権利擁護に反対する教団の活動が鮮明になっていった。毎日新聞の取材で明らかになったこの動きをどう見るか。性的少数者を巡る問題に詳しい評論家の荻上チキさんに話を聞いた。【聞き手・田中裕之】 性的少数者に対して攻撃的な宗教団体は複数存在しますが、旧統一教会は最も熱心な団体です。

                                  旧統一教会、「LGBTQへの攻撃に最も熱心」 荻上チキ氏 | 毎日新聞
                                • Mayo "SEN" Naito⚡ on Twitter: "うう、たまたまつけたEテレの番組でゲイの若者が「高校生の頃は結婚したいと思ってたけど、LGBTQ+のパレードに参加して「これって一方的な権利主張なんじゃ…」って感じて同性婚を望まなくなったって言っててツラ"

                                  うう、たまたまつけたEテレの番組でゲイの若者が「高校生の頃は結婚したいと思ってたけど、LGBTQ+のパレードに参加して「これって一方的な権利主張なんじゃ…」って感じて同性婚を望まなくなったって言っててツラ

                                    Mayo "SEN" Naito⚡ on Twitter: "うう、たまたまつけたEテレの番組でゲイの若者が「高校生の頃は結婚したいと思ってたけど、LGBTQ+のパレードに参加して「これって一方的な権利主張なんじゃ…」って感じて同性婚を望まなくなったって言っててツラ"
                                  • 「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対するLGBTQ+活動家による出版中止

                                    LGBTQ+活動家によるKADOKAWAの「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」出版中止騒動についてまとめました

                                      「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対するLGBTQ+活動家による出版中止
                                    • 横浜の維新市議が性的少数者を差別 「同性愛で街滅ぶ」逸話引用 時代の正体 LGBTQ+考 | カナロコ by 神奈川新聞

                                      開会中の横浜市会第3回定例会で、日本維新の会の山田桂一郎市議(60)がLGBTなど性的少数者への理解を進める学校教育に関する一般質問で、同性愛者の存在などで街が滅ぶとした逸話を引用した。山田氏は神奈川新聞社の取材に対し、「同性愛はおかしくないということは義務教育で言わなくてもいい」などと述べ、LGBT理解増進法の趣旨からも外れる持論を展開した。 発言があったのは、9月12日の本会議。同氏は会派を代表し、同法について教育現場の取り組みやトイレ整備に関する市の方針を問い、「性的少数者の児童生徒の権利を過大に要求することで学校現場が混乱しないか」「自分は女性だと偽り、女性用トイレや更衣室、風呂に入るといった女性スペースの安全問題が依然として解消されていない」などという「懸念の声」を紹介。「横浜市が旧約聖書にあるソドムとゴモラのようにならないように」などと締めくくった。 山中竹春市長は「法の施行に

                                        横浜の維新市議が性的少数者を差別 「同性愛で街滅ぶ」逸話引用 時代の正体 LGBTQ+考 | カナロコ by 神奈川新聞
                                      • 世界中で脅威に晒される「LGBTQ+の表現の自由」 | p2ptk[.]org

                                        以下の文章は、電子フロンティア財団の「Around the World, Threats to LGBTQ+ Speech Deepen」という記事を翻訳したものである。 Electronic Frontier Foundation 世界的に反LGBTQ+感情が高まっており、オンラインでもオフラインでも、当事者やコミュニティに影響を及ぼしている。デジタルライツ・コミュニティは、LGBTQ+のウェブサイトへの検閲の増加や、表現の自由やプライバシーを制限する明確な反LGBTQ+法案を制定せんとする複数の国々の動きを警戒してきた。こうした法案は、オフラインでのLGBTQI+への不寛容を煽るとともに、LGBTQI+の人々がプロファイリング、ハラスメント、Doxxing、刑事訴追を避けるために、オンラインでの表現を自己検閲せざるを得ない状況に追い込んでもいる。 LGBTQ+の研究者、擁護者たちは、L

                                          世界中で脅威に晒される「LGBTQ+の表現の自由」 | p2ptk[.]org
                                        • あの有名企業もLGBTQ差別禁止法を要望 「財界総理」も政治に苦言 同性婚法制化にも賛同企業が続々:東京新聞 TOKYO Web

                                          JR東日本やホンダ、ANA、積水ハウス、パナソニック…。知名度の高い企業も含む国内72社と団体が名を連ねた要望書が、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の開催前の5月17日、LGBT理解増進を担当する森雅子首相補佐官に手渡された。 G7でLGBTQの取り組みを議題にすることや、関連した国内法を求める内容だった。同様の要望書は元首相秘書官の差別発言があった直後の2月に内閣府にも提出済み。賛同したパナソニックホールディングスの戦略人事部長、盛山光さんは取材に「誰もが自分らしく生きられる社会に向け、企業として社内制度や環境の整備を進めているが、一企業では越えられない課題がある。国が法整備してほしい」と話した。 経団連は2017年、多様性を重視した社会実現に向けて提言をまとめ、会員企業などに「LGBT理解促進や多様な人材の存在を前提とした環境・制度の整備が必要」と呼びかけた。「財界総理」と呼ばれ

                                            あの有名企業もLGBTQ差別禁止法を要望 「財界総理」も政治に苦言 同性婚法制化にも賛同企業が続々:東京新聞 TOKYO Web
                                          • 岸田首相、LGBTQ差別発言の荒井秘書官更迭へ 「言語道断」 | 毎日新聞

                                            記者の質問を聞く岸田文雄首相(左)。右は荒井勝喜首相秘書官=首相官邸で2023年2月3日午後6時15分、竹内幹撮影 LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡り、経済産業省出身の荒井勝喜首相秘書官が3日夜、首相官邸で記者団に「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと差別的な発言をした。オフレコを前提にした取材に対する発言だったが、岸田文雄首相は4日朝、記者団に、荒井氏を更迭する方針を明らかにした。 荒井氏は3日夜の取材で、岸田首相が1日の衆院予算委員会で「社会が変わっていく問題だ」などとした同性婚の法制化などを巡り、「社会に与える影響が大きい。マイナスだ。秘書官室もみんな反対する」などと発言した。「人権や価値観は尊重するが、同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」との趣旨の言及もあった。

                                              岸田首相、LGBTQ差別発言の荒井秘書官更迭へ 「言語道断」 | 毎日新聞
                                            • トランス問題と女性の安全は無関係か---「LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明 」についてフェミニストからの疑問と批判|牟田和恵

                                              トランス問題と女性の安全は無関係か---「LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明 」についてフェミニストからの疑問と批判 牟田和恵2023年7月6日 2023年6月14日に、WANサイト上に「LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明 」が公開され、賛同のよびかけがなされました(以下、同声明)。https://wan.or.jp/article/show/10674#gsc.tab=0 私はLGBT理解増進法には少なからず問題があると考えていますが、同声明には、フェミニストとして疑問に思わざるを得ない内容が含まれており、この声明があたかも日本のフェミニストの総意であると受け取られてしまうことを懸念し、一フェミニスト・ジェンダー研究者として本稿を書いています。 声明では、「女性の安全がトランスジェンダーの権利擁護によって脅かされるかのような言説」が

                                                トランス問題と女性の安全は無関係か---「LGBTQ+への差別・憎悪に抗議するフェミニストからの緊急声明 」についてフェミニストからの疑問と批判|牟田和恵
                                              • LGBTQと性暴力:「弱み」狙われる性的少数者たち 当事者が訴える「命の問題」 | 毎日新聞

                                                「性的マイノリティーに対して偏見に基づく不当な取り扱いをしない」。これは2017年、刑法の性犯罪に関する条項が改正された際の、付帯決議の文言だ。制定以来110年ぶりとなる改正では、LGBTQなどの性的少数者が受けてきた偏見への反省から、「被害の相談、捜査、公判のあらゆる過程において」性的少数者を正当に扱うことが強調された。改正から4年。再改正の議論も始まる中、決議がうたった理念はどこまで実現したのか。被害当事者や専門家の証言から、置き去りにされがちな性的少数者の性暴力被害の現状について、前後編2回でお伝えする。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】 ※この記事には、性暴力に関する具体的な記述があります。 警察も支援団体も……相次ぐ屈辱 待ち合わせに現れた男性は、優しそうな雰囲気の人だった。だから安心してホテルに向かった。それなのに――。 …

                                                  LGBTQと性暴力:「弱み」狙われる性的少数者たち 当事者が訴える「命の問題」 | 毎日新聞
                                                • G7議長国へ各国のいら立ちが形に…LGBTQの差別禁止に動きが鈍い日本と岸田首相 駐日大使の連名書簡:東京新聞 TOKYO Web

                                                  日本を除く先進7カ国(G7)と欧州連合(EU)の駐日大使が連名で、性的少数者(LGBTQ)の権利を守る法整備を促す岸田文雄首相宛ての書簡を取りまとめた。内容からは、人権という民主主義国の共通の価値観を前に、重い腰を上げない日本政府へのいら立ちが読み取れる。日本は5月のG7広島サミットで、議長国として多様性の尊重を世界に発信する旗振り役を務める立場にあるが、各国から厳しい目が注がれている。(柚木まり、金杉貴雄)

                                                    G7議長国へ各国のいら立ちが形に…LGBTQの差別禁止に動きが鈍い日本と岸田首相 駐日大使の連名書簡:東京新聞 TOKYO Web
                                                  • さとう正幸/世田谷区・自民党 @MSatohforPR 一国の大使が軽々にこのような発言をすべきでない。 日本には日本の議論がある。内政干渉は厳に慎むべきた。 LGBTQの人の権利とこれを不自然と考える人の権利は同等であるべき。

                                                    • 埼玉県LGBTQ事業者が多数の個人に「法的措置」を示唆 過去記事巡る騒動が波紋、県が見解

                                                      埼玉県からLGBTQ(※1)事業を委託された事業者の代表が、SNS上で多数の個人に「法的措置を行う」とメッセージを送信、波紋が広がっている。いったい何があったのか。委託先の株式会社JobRainbowと埼玉県に見解を聞いた。 埼玉県からLGBTQ(※1)事業を委託された事業者の代表が、SNS上で多数の個人に「法的措置を行う」とメッセージを送信、波紋が広がっている。いったい何があったのか。委託先の株式会社JobRainbowと埼玉県に見解を聞いた。 県では今年6月、「令和5年度LGBTQが働きやすい環境づくり事業」をマイノリティー向け求人サイトを運営するJobRainbowに委託。県内企業向けのLGBTQに関する研修・相談窓口のサービス提供を開始すると発表した。 JobRainbowに関しては、運営するウェブマガジン「JobRainbow MAGAZINE」に2020年5月4日に掲載された「

                                                        埼玉県LGBTQ事業者が多数の個人に「法的措置」を示唆 過去記事巡る騒動が波紋、県が見解
                                                      • 議員ら会合でLGBTQ差別冊子、「加担怖い」 当事者の神職ら抗議:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          議員ら会合でLGBTQ差別冊子、「加担怖い」 当事者の神職ら抗議:朝日新聞デジタル
                                                        • かわんご on Twitter: "安倍元総理とか日本の保守派の夫婦別姓やLGBTQの結婚への抵抗とか根拠のない時代錯誤と思われているけど、日本の「家を守る」という価値観が、日本という国を影で支えているという認識は実は実態を伴っているし、軽視していいものではないと僕は思う。"

                                                          • 首相秘書官がLGBTQ差別発言を謝罪・撤回 「首相には申し訳ない」 | 毎日新聞

                                                            記者団の取材対応を終え、首相官邸を出る岸田文雄首相(左)と荒井勝喜首相秘書官(右)=東京都千代田区で2023年2月3日午後6時16分、竹内幹撮影 荒井勝喜首相秘書官は3日深夜、LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡る自身の差別的な発言について、謝罪・撤回した。首相官邸で記者団に対し「先ほどやや誤解を与えるような表現をして大変申し訳なかった。撤回させていただく」と述べた。 荒井氏は3日夜、首相官邸でオフレコを前提にした取材に対し、性的少数者や同性婚のあり方を巡り「僕だって見るのも嫌だ…

                                                              首相秘書官がLGBTQ差別発言を謝罪・撤回 「首相には申し訳ない」 | 毎日新聞
                                                            • Twitter、ヘイト行為禁止ルールからLGBTQなどの標的例に関する文言を削除

                                                              Twitterの「ヘイト行為」に関するヘルプセンターの文言が4月8日(現地時間)に密かに変更されたと、非営利の米LGBTQ擁護団体GLAADが18日に指摘した。「長年のポリシーを密かに変更するというこのTwitterの決定は、ユーザーと広告主の双方にとって同社がいかに危険かを示す最新の例」とGLAADは警鐘を鳴らす。 Wayback Machineに残されている旧バージョンと比較したところ、変更されたのは2か所(英語版の場合)。1つ目は日本語版でも変更されている。 まず、3段落目にあった、「その標的には、女性、有色人種、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア、インターセックス、アセクシャルの個人、そして社会の非主流派であり歴史的に少数派のコミュニティなどが含まれています。」が削除された。標的にしてはいけない対象を具体的に示していた部分だ。 次に、こちらは日本語版にはも

                                                                Twitter、ヘイト行為禁止ルールからLGBTQなどの標的例に関する文言を削除
                                                              • 代々木公園の「LGBTQ+」イベント 「過度な露出」に声明 ネットで物議…運営が釈明「ご理解を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                今月20、21日に代々木公園(東京・渋谷)で開催されたイベント「東京レインボープライド2024」が、公式サイトを通じ、同イベントで物議を醸した「過度な露出」をした展示について声明を発表した。 【写真】「東京レインボープライド2024」運営が発表した声明 同イベントは、LGBTQ当事者らが「『性』と『生』の多様性」を祝福するアジア最大級のLGBTQ+関連イベント。大手企業がスポンサーとして名を連ね、「変わるまで、あきらめない」をテーマに、性的指向および性自認にかかわらず、すべての人が差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく生きていくことができる社会の実現を訴えた。 イベントには歌手の大黒摩季や清水ミチコらがステージに上がり、大きな盛り上がりを見せていた。 このイベントに出店された一部のブース内で、過度に露出した男性が緊縛され、つるされるショーが展示された。 過激な演出は、ネット上で瞬く

                                                                  代々木公園の「LGBTQ+」イベント 「過度な露出」に声明 ネットで物議…運営が釈明「ご理解を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                • イーロン・マスクのTwitterは、LGBTQにとって安心できない場所になりつつある

                                                                  しかしどうやら、マスク氏の主張する言論の自由は、加害者が罰を受けることなくLGBTQ+などマイノリティの人々を公に誹謗中傷できることを意味するようだ。

                                                                    イーロン・マスクのTwitterは、LGBTQにとって安心できない場所になりつつある
                                                                  • 映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』ネタバレ・あらすじ・感想。性を選択できる自由がある。LGBTQと多様性の時代。

                                                                    映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 YouTubeで予告映像もご覧ください。

                                                                      映画『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』ネタバレ・あらすじ・感想。性を選択できる自由がある。LGBTQと多様性の時代。
                                                                    • ピクサー従業員、親会社ディズニーによる同性愛シーン検閲を告発 LGBTQ+支援団体もディズニーからの寄付を拒否

                                                                      ピクサー従業員が関係者向けの声明で、親会社ディズニーによる同性愛要素の検閲を告発し、物議を醸しています。 Web配信された年次総会にビデオ出演したディズニーのボブ・チャペックCEO。本件に関連する発言は1時間3分10秒から(ディズニー公式サイトより) 背景にあるのは、米フロリダ州で3月8日に可決された、幼稚園から小学校3年生までの教育現場で性的指向や性自認についての議論を禁止する、通称「ゲイと言ってはいけない(Don't Say Gay)」法の存在。ディズニーはこれまで、同法を推進する共和党議員に多額の献金を行っており、声明ではこうした議員への財政支援を直ちに打ち切るよう求めています。 ディズニーがこれまで同法への態度をはっきりさせてこなかったことに対し、内部から批判が高まったため、同社のボブ・チャペックCEOは7日(現地)、従業員向けに釈明メールを送信。同社が伝統的に性的マイノリティーを

                                                                        ピクサー従業員、親会社ディズニーによる同性愛シーン検閲を告発 LGBTQ+支援団体もディズニーからの寄付を拒否
                                                                      • LGBTQ差別はなぜレゲエに深く根差してきたのか? ヘイト騒動に巻き込まれたMINMIインタビューも

                                                                        レゲエは1960年代、首都キングストンの貧困地区で誕生。厳しい時期と苦しみを表現しながらも独特のリズムで楽しめるダンス音楽となっており、社会の平等や愛と平和を呼び掛ける音楽として世界に広がっている。(中略)ユネスコは、「不平等、抵抗、愛、人間性といった国際的な問題の表現に対するレゲエの貢献は、知的、社会政治的、感覚的、精神的な要素の具現化といえる」との声明を発表した。Via ロイター 2018年、ジャマイカ生まれのレゲエミュージックがユネスコの無形文化遺産に登録された時のロイター通信による報道からの抜粋である。 非常に「その通り」な文面なのだが、よくよく読んでいると何とも一面的な文章にも思えてきて、むず痒くなってくる。 なぜそう思うのだろう? それはきっと多少なりとも「レゲエ」というカルチャーに親しんだものであれば誰しもが感じる“違和感”でないだろうか。 目次差別がレゲエ界の常識「バティボ

                                                                          LGBTQ差別はなぜレゲエに深く根差してきたのか? ヘイト騒動に巻き込まれたMINMIインタビューも
                                                                        • 『FF10』二次創作「おとわっか」動画が削除 LGBTQ+を揶揄する演出に批判も

                                                                          ニコニコ動画で公開されていた二次創作動画に端を発するインターネット・ミーム「おとわっか」を巡り、LGBTQ+差別にあたるのではないかと批判の声が上がっている。 この記事では、インターネットミーム「おとわっか」が発生した経緯とその後の流れ、ネットユーザー/メディア/プラットフォームなどの反応、そしてその問題点をまとめている。 インターネットミーム「おとわっか」が発生した経緯 発端となったのは、5月7日から6月6日までニコニコ動画で公開されていた『FINAL FANTASY X(ファイナルファンタジーX)』の二次創作動画「【合作】おとわっか」。 同作の登場キャラクター・ワッカにまつわるインターネット上でのネタを題材に、メドレー形式で音楽に合わせてゲーム内映像・音声などを編集・改変する“音MAD”と呼ばれるジャンルの動画だ。 ラグマットさんによって5月7日に投稿されると、急速に再生数を獲得。SN

                                                                            『FF10』二次創作「おとわっか」動画が削除 LGBTQ+を揶揄する演出に批判も
                                                                          • LGBTQ+のレインボー・フラッグ掲げた店主を射殺、米カリフォルニア州 - BBCニュース

                                                                            米カリフォルニア州で18日、店の外に掲げた性的マイノリティー(LGBTQ+)への連帯を示す虹色の旗(レインボー・フラッグ、プライド・フラッグ)をめぐるいさかいが原因で、この店のオーナーが殺された。

                                                                              LGBTQ+のレインボー・フラッグ掲げた店主を射殺、米カリフォルニア州 - BBCニュース
                                                                            • 「誤った前提」に立つLGBTQ理解増進法案 「女性の権利を侵害」とも無関係・・・内藤忍さんが語る:東京新聞 TOKYO Web

                                                                              衆院本会議で13日に可決された性的少数者(LGBTQ)への理解増進法案を巡っては、主に反対派から「男性が女性と称して女性用トイレに入ってくる」「性暴力が増える」などの主張が相次いだ。出生時の性別と性自認が異なるトランスジェンダーの権利を認めると、女性の権利が侵害されるといった不安の声も。労働政策研究・研修機構(東京)副主任研究員の内藤忍さんは「法案と女性の権利侵害とは無関係」と強調する。(奥野斐)

                                                                                「誤った前提」に立つLGBTQ理解増進法案 「女性の権利を侵害」とも無関係・・・内藤忍さんが語る:東京新聞 TOKYO Web
                                                                              • 「LGBTQ報道ガイドライン」第2版が公開。「注意すべきフレーズ」が新設(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                性的マイノリティをめぐる報道が増加する中、より良い報道を求めてLGBT法連合会が主体となり策定した「LGBTQ報道ガイドライン - 多様な性のあり方の視点から」の第2版が18日、公開された。 一般社団法人fairも制作に携わり、新聞やテレビ、WEBメディアで働く有志の記者の協力を受けて改訂。第1版に引き続き、取材をする側、される側となる記者・当事者の双方に確認すべきポイントを提示した。 さらに第2版では、新たに「注意が必要なトピックやフレーズ」が追加。「LGBT男性」や「禁断の愛」といった表現の問題から、警察発表や事件報道の際のアウティングについての注意、トランスジェンダーに関する説明の望ましい表現などが説明されている。 よくある表現の懸念、言葉の変化を解説取材をする際、される際のチェックリストでは、アウティング(本人の性のあり方を同意なく第三者に暴露する行為)を防ぐために、本人のカミング

                                                                                  「LGBTQ報道ガイドライン」第2版が公開。「注意すべきフレーズ」が新設(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                                • 卒業スピーチで「LGBTQの人権活動」に触れてはいけないと言われた高校生、ひと言も「ゲイ」と言わずに圧巻のスピーチ - フロントロウ | グローカルなメディア

                                                                                  「ゲイと言ってはいけない法」を巡りフロリダ州を訴えている18歳が、高校の卒業スピーチで裁判やLGBTQ+の権利運動に言及したらマイクを切ると忠告されて全米中の注目を浴びていた騒動。卒業式当日、「ゲイ」と一回も言わずに権力者や法案を痛烈に批判した。(フロントロウ編集部) 「ゲイと言ってはいけない法」裁判の18歳原告 「ゲイと言ってはいけない法(※正式名称は教育における親の権利法案)」が3月に成立したフロリダ州の高校生ザンダー・モリッツ(Zander Moricz)が、全米注目の卒業スピーチをついに行なって拍手喝采を受ける結果となった。 「ゲイと言ってはいけない法」は、小学校3年生まで教師が性的指向や性自認について生徒と話すことを禁止する法案。子供が幼い頃から社会における多様性をオープンに話し学べることは非常に重要なこと。とくに学校は子供が1日の大半を過ごす場であり、教師は子供にとって大事な相

                                                                                    卒業スピーチで「LGBTQの人権活動」に触れてはいけないと言われた高校生、ひと言も「ゲイ」と言わずに圧巻のスピーチ - フロントロウ | グローカルなメディア