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Polandに関するエントリは106件あります。 ロシアポーランドウクライナ などが関連タグです。 人気エントリには 『ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集』などがあります。
  • ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集

    東京オリンピックに出場したベラルーシ陸上代表のクリスチナ・チマノウスカヤ選手の亡命劇。今月1日に羽田空港で帰国を拒否し、5日に亡命先のポーランドに到着するという異例のスピードで展開しました。 ベラルーシ人の知り合いから、いち早く選手の亡命の意向を知らされた私は、その一部始終を取材。 “スピード亡命”の舞台裏には、政権による迫害でベラルーシを逃れた人たちのネットワークが深く関わっていました。 (政経・国際番組部ディレクター 町田啓太)

      ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集
    • ポーランドにミサイル着弾で2人死亡 ロシアは否定 - 日本経済新聞

      【この記事のポイント】・ロシア製のミサイルがポーランドに着弾、2人死亡と報道・バイデン米大統領はポーランドのドゥダ大統領と電話協議・NATO加盟国は状況を懸念、ロシア国防省は攻撃を否定【ロンドン=大西康平】ポーランド政府は15日、同国東部プシェボドフにロシア製のミサイルが着弾し、2人が死亡したと発表した。ロシア軍によるウクライナへのミサイル攻撃が国境を超えて着弾した可能性がある。主要7カ国(G7

        ポーランドにミサイル着弾で2人死亡 ロシアは否定 - 日本経済新聞
      • ポーランドのミサイル 米大統領 “ロシアからとは考えにくい” | NHK

        ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについてアメリカのバイデン大統領は、事実関係を正確に把握したうえで今後の対応を決めたいという考えを示すとともに、「初期段階の情報ではミサイルはロシアから発射されたとは考えにくい」という見方を示しました。 アメリカのバイデン大統領は、G20サミット=主要20か国の首脳会議のためインドネシアのバリ島に滞在しています。 ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについて、バイデン大統領は日本時間の早朝、ポーランドのドゥダ大統領や、NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長と相次いで電話会談を行うとともに、G7=主要7か国とNATOの緊急首脳会合に出席しました。 そして日本時間の午前11時ころ、記者団に対し「何が起きたのかを正確に究明したうえで次にとるべき対応について決定する」と述べ

          ポーランドのミサイル 米大統領 “ロシアからとは考えにくい” | NHK
        • ロシア製ミサイル ポーランドに落下 2人死亡 ポーランド外務省 | NHK

          ロシアがウクライナへのミサイル攻撃を続ける中、15日、NATO=北大西洋条約機構の加盟国であるポーランドはロシア製のミサイルが国内に落下し、2人が死亡したことを明らかにしました。ロシアによる軍事侵攻後、NATOの加盟国内で初めて犠牲者が出たことになり、緊張が高まっています。 ポーランドの外務省は日本時間の16日午前8時ごろ、声明を発表し「ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し2人が死亡した」と明らかにしました。 それによりますとミサイルは現地時間の15日午後3時40分ごろ、日本時間の15日夜11時40分ごろ、ウクライナとの国境に近いプシェボドフという村に落下したということです。 ロシア製のミサイルが落下した村はウクライナとのもっとも近い国境からおよそ6キロ離れています。 ポーランドはアメリカが主導するNATOの加盟国で、ことし2月のロシアによる軍事侵攻以降、NATOの加盟国内で初めて犠

            ロシア製ミサイル ポーランドに落下 2人死亡 ポーランド外務省 | NHK
          • ポーランドが領土放棄をウクライナに迫る国に提案、自国領をロシアに渡せ

            ポーランドのドゥダ大統領は「定期的にウクライナへ妥協を求める国々」に向けて「ロシアとの妥協に領土を譲歩する用意がある指導者はウクライナの代わりに自国領を差し出し、ウクライナがドネツク、ルハンシク、クリミアを取り戻せばい」と主張した。 参考:Дуда запропонував країнам, які закликають Україну до компромісу з РФ, віддати свої території 参考:Дуда – тим, хто закликає Україну до компромісу з РФ: Пропоную віддати власні території 例えば地中海沿岸のような条件の良い領土が手に入るならロシアは満足するだろうロシアはウクライナと和平交渉を再開する条件に「ヘルソン州、ザポリージャ州、ドネツク州、ルハンシク州、クリミアにおけるロシ

              ポーランドが領土放棄をウクライナに迫る国に提案、自国領をロシアに渡せ
            • 東欧の3首相、ウクライナ首都で大統領と会談 リスク冒し鉄道で移動 - BBCニュース

              画像説明, スロヴェニアのヤンシャ首相、ポーランドのモラウィエツキ首相、同国与党「法と正義」のカチンスキ党首、チェコのフィアラ首相(左から)がウクライナ・キーウに列車で移動した 東欧3カ国の首相が15日、ロシアによる攻撃が強まっているウクライナへの支持を表すため、同国の首都キーウ(キエフ)を訪れた。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、3首相がポーランドから長い時間をかけ、危険を冒して列車で移動した勇気を称賛した。

                東欧の3首相、ウクライナ首都で大統領と会談 リスク冒し鉄道で移動 - BBCニュース
              • ポーランド 人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に | 医療 | NHKニュース

                人工妊娠中絶が厳しく制限されてきたポーランドで、憲法裁判所は胎児の先天的な異常を理由とした中絶手術についても違憲との判断を示し、法制化されれば、人工妊娠中絶がほぼ全面的に禁止されることになります。 ポーランドではもともと人工妊娠中絶が厳しく制限されてきましたが、この判断が法制化されれば、中絶手術が認められるのは性的暴行による妊娠などに限られ、ほぼ全面的に禁止されることになります。 これを受けて、首都ワルシャワでは女性の権利向上を訴える人たちなどが抗議デモを行い、「自分の体のことは自分で決める」などのスローガンを掲げて、憲法裁判所の判断に反対の声を上げていました。 ポーランドでは伝統的な価値観を重視する、保守系の与党「法と正義」が政権をとった2015年以降、司法への介入が強まっていて、今回の判断を示した憲法裁判所の裁判官の多くが与党から指名されていることを問題視する声が広がっています。

                  ポーランド 人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に | 医療 | NHKニュース
                • なぜ「北方領土返還デモ」がウクライナで行われるのか……日本は思いにどう応えるべきか

                  【編集部より】世界史に特筆されるであろう、ロシアによるウクライナ侵攻は、長らく平和を享受してきた日本人の外交・安全保障観にも大きな波紋を広げてきた。前ウクライナ大使の倉井高志氏に聞く「ウクライナ問題」。最終回は、問題が長期化する中で日本がどう向き合っていくべきなのかを論じます。(2022年9月14日取材:3回シリーズの3回目) 「同じ境遇に置かれている」 ――倉井さんの新著『世界と日本を目覚めさせたウクライナの「覚悟」』(PHP出版)を読んでいて、実は最も驚いたのは、ウクライナの若者が北方領土の日に当たる2月7日に、ロシアに対する「北方領土返還要求デモ」を行っているという事実でした。 【倉井】私もウクライナに赴任して初めて知り、大変驚きました。

                    なぜ「北方領土返還デモ」がウクライナで行われるのか……日本は思いにどう応えるべきか
                  • 若者は所得税ゼロ、ポーランドが奇策 170万人流出で:朝日新聞デジタル

                    若者よ、出て行かないで――。ポーランド政府は8月1日から、26歳未満の就業者を対象に所得税を免除する。給与や就業機会など、より良い条件を求めて国を去る若者が多いことから、少しでも食い止めるとともに、国外にいる若者を呼び戻そうとの考えだ。 現地報道などによると、自営業者を除く26歳未満の就業者で、年間の総所得が8万5千ズロチ(約240万円)までであれば、18%の個人所得税を免除する。対象者は約200万人。 ポーランドでは2004年の欧州連合(EU)加盟以来、約170万人が他の加盟国へ移り住んだという。ここ数年、3~5%の安定した経済成長を続けており、熟練労働者の不足が懸念されている。 若者の所得税免除は5月の欧…

                      若者は所得税ゼロ、ポーランドが奇策 170万人流出で:朝日新聞デジタル
                    • 「ウクライナ負ければ、次は台湾」 ポーランド首相:時事ドットコム

                      「ウクライナ負ければ、次は台湾」 ポーランド首相 2023年04月14日08時49分配信 ポーランドのモラウィエツキ首相=11日、ワシントン(AFP時事) 【ベルリン時事】訪米しているポーランドのモラウィエツキ首相は13日、シンクタンクのイベントで演説し、「ウクライナが打ち負かされれば、中国が台湾に攻撃するかもしれない」と述べ、ロシアのウクライナ侵攻で、力による現状変更の前例をつくってはならないとの考えを強調した。「ウクライナと台湾情勢には多くのつながりが見いだせる」とも語った。 国際 コメントをする 最終更新:2023年04月14日12時58分

                        「ウクライナ負ければ、次は台湾」 ポーランド首相:時事ドットコム
                      • 感染死者が5千人超、「それで?」 ブラジル大統領発言

                        新型コロナによる死者の増加について、ブラジルのボルソナーロ大統領が見解を表明した/Andressa Anholete/Getty Images South America/Getty Images (CNN) ブラジルのボルソナーロ大統領は30日までに、新型コロナウイルスの国内の犠牲者が増えている問題に触れ、「それで? 残念なことだが、私に何をして欲しいのか?」との発言を示した。 首都ブラジリアの公邸前で28日夜にあった記者団とのやりとりで述べた。自らの名前のミドルネームが「メシアス(救世主)」であることにも触れながら、「奇跡を呼べる労働者ではない」とも述べた。 ブラジル保健省によると、同国内で確認された新型肺炎の犠牲者は28日時点の最新統計で5000人を超えた。 ボルソナーロ氏は同じ会見の後段で最初の発言に戻りながら、「ウイルスのせいで我々が現在向き合っている状況は残念だ。多くが高齢者の

                          感染死者が5千人超、「それで?」 ブラジル大統領発言
                        • ポーランド、ドイツに戦争賠償180兆円請求 独政府は応じず

                          ポーランド与党「法と正義」のヤロスワフ・カチンスキ党首(2019年10月13日撮影、資料写真)。(c)Wojtek RADWANSKI / AFP 【9月2日 AFP】ポーランドは1日、第2次世界大戦(World War II)に同国が受けた損害は6兆2000億ズロチ(約180兆円)に上ると推定する報告書を発表し、賠償請求をめぐる交渉をドイツに求める方針を示した。 この日は、1939年のナチス・ドイツ(Nazi)によるポーランド侵攻からちょうど83年に当たる。ポーランドの事実上の指導者とされる与党「法と正義(PiS)」のヤロスワフ・カチンスキ(Jaroslaw Kaczynski)党首は報告書を発表した会議で、賠償金の大部分は「520万人以上のポーランド国民の死に対する」ものだと説明。人的損失の額は、各個人が生涯収入として国内総生産(GDP)に寄与できたはずだった額に基づき算出された。物的

                            ポーランド、ドイツに戦争賠償180兆円請求 独政府は応じず
                          • ポーランド落下のミサイル ウクライナ軍迎撃発射か 分析進める | NHK

                            NATO=北大西洋条約機構に加盟しているポーランドの国内に落下したミサイルについて、ウクライナ側は、ロシアによる攻撃だとして批判しています。 一方、アメリカのAP通信は、ウクライナ軍がロシアからのミサイルを迎撃するため発射したものだったとみられると伝え、ポーランド政府やNATOは、分析を進めています。 ウクライナでは15日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃が各地で行われましたが、ポーランドの外務省は、日本時間の15日夜遅く、ウクライナとの国境に近い村にロシア製のミサイルが落下し、2人が死亡したと発表しました。 ことし2月のロシアによる軍事侵攻以降、NATO=北大西洋条約機構の加盟国内で初めて犠牲者が出たことになります。 ポーランドのモラウィエツキ首相は16日、NATOの加盟国の領土や安全などが脅かされている場合に対応を協議すると定めた北大西洋条約第4条の適用を要請するかどうか、検討してい

                              ポーランド落下のミサイル ウクライナ軍迎撃発射か 分析進める | NHK
                            • ポーランドの「水質検査をする貝」は800万人の生活水を支えている - ナゾロジー

                              水が汚染されると身を守る習性を利用一般的な淡水の二枚貝は通常、上下の貝殻の間を僅かに(2~3mm)開けていますが、水が化学物質や重金属などによって汚染されると、貝殻の隙間をギュッと閉じて身を守る習性があります。 今回のシステムは、この貝の習性を利用したものです。 首都ワルシャワに水を供給するメインポンプには、8匹の淡水生の二枚貝(イシガイ類)がセンサーと共に貼り付けられています。 貝に取り付けられたセンサーはメインポンプの制御システムと直接つながっており、貝が水を有毒だと判断して貝殻を閉じると、都市への給水が自動的に止まるというわけです。 しかし、なぜポーランド当局は、よりによって貝を選んだのでしょうか?

                                ポーランドの「水質検査をする貝」は800万人の生活水を支えている - ナゾロジー
                              • 欧州は「戦争前夜」 ポーランド首相が警鐘

                                ポーランドのドナルド・トゥスク首相(2024年3月28日撮影)。(c)Wojtek Radwanski / AFP 【3月30日 AFP】ポーランドのドナルド・トゥスク(Donald Tusk)首相は29日、欧州は第2次世界大戦(World War II)後初めて、「戦争前夜」を迎えていると述べ、欧州での紛争が現実的な脅威になっていると警鐘を鳴らした。 欧州理事会(European Council)の前常任議長(EU大統領)でもあるトゥスク氏は、欧州のメディアグループLENAのインタビューで、「戦争はもはや過去の概念ではない。現実であり、2年前に始まった。現時点で最も懸念されるのは、文字通りあらゆるシナリオが考えられることだ。このような状況は、1945年以来だ」と述べた。 「特に若い世代には衝撃的に聞こえるかもしれないが、戦争前夜という新しい時代が始まったという現実に慣れなければならない。

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                                • ポーランドとバルト三国、NATO条約第4条を発動 協議要請

                                  (CNN) 北大西洋条約機構(NATO)加盟国のポーランドとエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国は安全保障上の懸念に関する同盟国との協議を定める北大西洋条約第4条を発動した。 エストニアのカラス首相は政府の声明で、ロシアのウクライナ侵攻は「欧州全体への脅威」を示すものだと述べた。 カラス氏は「ロシアの広範囲の侵攻は世界全体とNATO全加盟国への脅威だ。同盟国の安全保障強化に関するNATO協議が、NATO同盟国の防衛確保を目的とした追加的措置を実施するために開始されなければならない」と述べた。 北大西洋条約第4条では、締約国は同盟国の領土保全、政治的独立、安全保障が脅かされているといずれかの締約国が認めるときは、いつでも協議すると定めている。 ウクライナはNATO加盟国ではない。ただ、ロシアはNATOがウクライナの加盟を認めないように要求していた。NATO加盟国はその門戸開放方針を理

                                    ポーランドとバルト三国、NATO条約第4条を発動 協議要請
                                  • ポーランドにはGoogleマップレビュー2,000件超えで評価5.0のランドマークがある→猫だった「24時間営業」

                                    ひきこうもり @Hikikomori_ ポーランドのシュチェチンという町。 ガツェクという太った野良猫が、 なぜか歴史的ランドマークとしてグーグルマップに登録されたら、 町の観光名所の城や大聖堂をはるかに超える、 5.0の高評価を叩き出してるらしい。 すでに3回削除されても毎回蘇って高評価を得ているそうで、 みんな猫好きなんだね pic.twitter.com/zdWqFrgClK 2023-03-18 18:51:56 ひきこうもり @Hikikomori_ 「Gacek the Cat」でグーグルマップを検索すると、 野良猫のガツェクさん出てくるんですが、 そこの海外の人のコメント、 褒め言葉だらけで最高すぎる 「史上最高の子猫、とてもいい子、100%をお勧めします。10/10」 「猫です。彼は太っている。あなたは人生にこれ以上何を求めることができますか? 」 2023-03-18 1

                                      ポーランドにはGoogleマップレビュー2,000件超えで評価5.0のランドマークがある→猫だった「24時間営業」
                                    • ポーランド着弾は「ロシアのミサイル」 ゼレンスキー氏、改めて主張

                                      ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2022年10月31日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【11月17日 AFP】ポーランドにミサイルが着弾し、2人が死亡した問題で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は16日、ミサイルはロシアのものだったと改めて主張した。 ゼレンスキー氏はテレビ放送で、ミサイルがウクライナのものでなかったことに「疑いはない」と述べ、「われわれの軍事報告に基づき、ロシアのミサイルだったと考えている」と明言。ミサイルが自国のものだったことを示す証拠は確認していないとし、ウクライナが調査に参加する必要があると指摘した。 一方、ポーランドと北大西洋条約機構(NATO)はゼレンスキー氏とは異なる見解を示し、ミサイルはロシアの攻撃を迎撃するためにウクライナの防空システムが発射したものだった可能性が高

                                        ポーランド着弾は「ロシアのミサイル」 ゼレンスキー氏、改めて主張
                                      • 嘘のような本当の話 ポーランドで酔っぱらいが市街地を戦車「T-55」で暴走、49歳の男を飲酒運転の容疑で逮捕 - ねとらぼ

                                        2019年6月13日、ポーランド中部に位置するパイェンチュノで、夜の市街地を戦車が走り回るという事件が発生しました。 「戦車が市街地を暴走している」通報受けた警察が49歳の男を逮捕。現場の様子(画像提供:Twoje Pajeczno) 地元メディア「Twoje Pajeczno」によると、事件があったのは市内の主要道路の1つであるミツキェヴィチ通り。21時40分ごろに地元警察へ通報があったそうです。 現地に駆けつけた警官の目に飛び込んで来たのは旧ソ(ロシア)戦車「T-55」の姿。道路の真ん中に駐車してあったそうです。 すぐ近くにいた男に警察が職務質問をすると、戦車の持ち主であることがわかり、不審に思った警察が男に検査をすると体内からアルコールが検出されたそうです。男は飲酒運転の容疑で逮捕されました。 飲酒運転の容疑で逮捕された男が運転していた戦車「T-55」と向かい合うように停まった警察車

                                          嘘のような本当の話 ポーランドで酔っぱらいが市街地を戦車「T-55」で暴走、49歳の男を飲酒運転の容疑で逮捕 - ねとらぼ
                                        • ウクライナ大統領 ポーランド首相などと会談 事態収拾に協力を | NHK

                                          ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、首都キエフを訪問したポーランド、チェコ、そしてスロベニアの首相と会談し、事態の収拾に向けた各国の協力に期待を示しました。 ロシア軍による攻撃が続くウクライナの首都キエフに15日、ウクライナの隣国のポーランドのモラウィエツキ首相をはじめ、チェコとスロベニアの首相が訪れ、ゼレンスキー大統領と会談しました。 会談の詳しい内容は明らかにされていませんが、会談のあと報道陣の取材に応じたゼレンスキー大統領は「われわれはこの3か国を信じていて、ウクライナの今後の安全保障やEU=ヨーロッパ連合における未来などが確保されることを確信している」と述べ、事態の収拾に向けた各国の協力に期待を示しました。 会談を行った、ポーランドのモラウィエツキ首相は「EUはウクライナに対して加盟候補としての地位を迅速に与えるとともに、国土を守るための武器を供与すべきだ」と述べ、EUがより積

                                            ウクライナ大統領 ポーランド首相などと会談 事態収拾に協力を | NHK
                                          • ウクライナ侵攻批判に歴史修正で対抗 ロシアが「カチンの森の虐殺」を否定:東京新聞 TOKYO Web

                                            ロシアが旧ソ連時代の1940年、ポーランドの将校ら2万2000人以上を殺害した「カチンの森の虐殺」の事実を否定しはじめた。今般のウクライナ侵攻でロシアの戦争犯罪が非難されるなか、自国の負の歴史を書き換える意図がある。(カチンで、小柳悠志)

                                              ウクライナ侵攻批判に歴史修正で対抗 ロシアが「カチンの森の虐殺」を否定:東京新聞 TOKYO Web
                                            • ポーランドの人気ポルノ雑誌を、フェミニストが大量購入した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                              ポーランドは長年悩まされてきた。埋まらない男女格差、間違った性教育の拡散、そして日常的に起こる性差別に。この国では伝統的な男尊女卑の価値観が、長い間女性を苦しめてきた。男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数はEU諸国の平均を10ポイント下回り、男性たちはポルノから女性について学んでいると言われている。 「The Last Ever Issue(これっきりの最終号)」 こんな問題に「もう終わりを告げよう」と立ち上がった3社がある。ポーランドのリベラル系メディアのGAZETA.PL、欧州メガバンクのBNP PARIBAS、そしてクレジットカード会社のMASTER CARDだ。 3社はまず、ポーランドで最も人気なポルノ雑誌である「Twój Weekend(あなたの週末)」を買収した。そして2019年3月8日の国際女性デーに、自分たちが新たに編集し直した「The Last Ever Issue

                                                ポーランドの人気ポルノ雑誌を、フェミニストが大量購入した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                              • ポーランド政界に漂う「ウクライナ疲れ」の影 支援の論調はなぜ変わったのか - BBCニュース

                                                画像説明, ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領はウクライナを、救助者を引っ張って巻き添えにする恐れのある溺れた人間になぞらえた。画像は国連安全保障理事会で演説する同大統領

                                                  ポーランド政界に漂う「ウクライナ疲れ」の影 支援の論調はなぜ変わったのか - BBCニュース
                                                • ロシア大使に赤い液体 対独戦勝記念日、ポーランド首都

                                                  ポーランド・ワルシャワの旧ソ連兵墓地で赤い液体を掛けられたセルゲイ・アンドレーエフ駐ポーランド・ロシア大使(左)ら(2022年5月9日撮影)。(c)Wojtek RADWANSKI / AFP 【5月9日 AFP】ポーランドの首都ワルシャワで9日、同国駐在のロシア大使が自国の対独戦勝記念日に合わせ旧ソ連兵墓地で花輪を手向けようとしたところ、親ウクライナ派の活動家に赤い液体を掛けられた。 現場にいたAFPのカメラマンによると、ウクライナ国旗を手に「ファシスト」と叫ぶ親ウクライナ派活動家が、墓に向かって歩くセルゲイ・アンドレーエフ(Sergei Andreev)大使の行く手をふさぎ、献花を妨害。 その後、数人が大使の顔や衣服に向かって赤い液体を浴びせ、側近らも同様の被害を受けた。 手で顔をぬぐったアンドレーエフ大使は「わが国とわが大統領を誇りに思う」と述べた。 大使は国営ロシア通信(RIA)に

                                                    ロシア大使に赤い液体 対独戦勝記念日、ポーランド首都
                                                  • 米、「核の脅し」無視してウクライナ支援を強化

                                                    米国がウクライナに提供する155ミリりゅう弾砲。カリフォルニア州のマーチ空軍予備役基地にて撮影、米海兵隊提供(2022年4月27日公開)。(c)AFP PHOTO / US MARINE CORPS / Cpl. Austin Fraley 【5月1日 AFP】米国はウクライナへの軍事支援強化に向け、国際会議を主催したほか330億ドル(約4兆3000億円)の追加予算を議会に要求した。一方で、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領による核兵器使用の脅しを無視し、プーチン氏の限界を試そうとしている。 米国は4月26日、ドイツの米軍基地で40か国に声を掛けてウクライナ支援に向けた国際会議を主催。プーチン氏は翌日、他国の介入があれば「電光石火の対応を取る」と警告。「そのための手段は全て持っている」「われわれはそれを自慢するのではなく、必要があれば使用する」と発言した。

                                                      米、「核の脅し」無視してウクライナ支援を強化
                                                    • ポーランドに落下のミサイル NATOとウクライナで見解に隔たり | NHK

                                                      ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、NATO=北大西洋条約機構の加盟国・ポーランドに、ミサイルが落下したことについて、NATOの事務総長は、ウクライナ軍の迎撃ミサイルだった可能性があると指摘しました。 これに対してウクライナのゼレンスキー大統領は「われわれのミサイルではない」と否定し、見解に隔たりが生じています。 ウクライナ各地で15日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃が行われる中、ポーランド政府は、隣接するウクライナとの国境に近い村にロシア製のミサイルが落下し、2人が死亡したと発表しました。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻以降、NATOの加盟国内で初めて犠牲者が出たことになり、ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ロシアによる攻撃だと非難しました。 一方、NATOのストルテンベルグ事務総長は16日、記者会見を開き「初期の分析では、ロシアの巡航ミサイルによる攻撃から国を守るための、

                                                        ポーランドに落下のミサイル NATOとウクライナで見解に隔たり | NHK
                                                      • ポーランドとブルガリアへのガス供給、ロシアが27日停止と通告

                                                        ロシアはポーランドとブルガリアへの天然ガス供給を27日に停止する。エネルギー供給とウクライナ侵攻を巡るロシアと欧州の対立は、大きくエスカレートした。 プーチン大統領はロシア産ガスの支払いをルーブルで行うよう各国に要求し、拒否するなら供給を停止すると警告。今回の供給停止は、この警告を実行に移す格好になる。 欧州連合(EU)は原則としてルーブル支払いを拒否しており、ロシアが設定した支払い期日が近づく中で各国はプーチン大統領の要求を受け入れるか、重要な供給源を失うか決断を迫られている。 他の欧州諸国への供給も停止される恐れがあるとの懸念から、欧州のガス価格は一時17%高と急騰した。

                                                          ポーランドとブルガリアへのガス供給、ロシアが27日停止と通告
                                                        • ロシアのミサイル、ポーランドに着弾か 2人死亡と報道

                                                          ウクライナの首都キーウで、ロシア軍のミサイルの破片が住居ビルの近くに落下した現場に出動した消防隊(2022年11月15日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【11月16日 AFP】米国防総省は15日、ロシアのミサイル2発が北大西洋条約機構(NATO)加盟国のポーランドに着弾したとのメディア報道について、事実関係を調査中であることを明らかにした。 ポーランドメディアによると、ウクライナ国境に近い村にある農場の建物で爆発があり、2人が死亡した。爆発の原因についての公式発表はない。 ウクライナでは同日、各地でミサイル攻撃が相次ぎ、700万世帯が停電。ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領はビデオ演説で、ロシア軍が各地のエネルギー施設を標的に85発のミサイルを発射したと説明していた。 米国防総省のパット・ライダー(Pat Ryder)報道官

                                                            ロシアのミサイル、ポーランドに着弾か 2人死亡と報道
                                                          • 『サイバーパンク2077』Steam版にてレビュー荒らしが発生中。ロシア・中国方面からの攻撃 - AUTOMATON

                                                            CD PROJECT REDの『サイバーパンク2077』が、Steamにて低評価レビューの荒らし投稿、いわゆる“レビュー爆撃”を受けた。同社は先ごろ、ウクライナを支援しロシアとベラルーシ向けの作品販売停止を表明していた。そのため、同国ユーザーなどの政治的な批判が集中したようだ。 『サイバーパンク2077』は、CD PROJECT REDが開発したオープンワールドゲームだ。巨大な未来都市ナイトシティを舞台の中心として、主人公であるVが陰謀に巻き込まれ奔走する様が描かれる。本作はリリース後に極めて好調なセールスを記録したものの、コンソール版を中心とした最適化不足や大量のバグが指摘され返金にまで発展したほか、Steamユーザーレビューでの評価などにも影響が見られた。しかし、継続的なアップデートにより評価面も持ち直しつつある。昨年11月26日には、直近30日間のSteamユーザーレビュー集計ステー

                                                              『サイバーパンク2077』Steam版にてレビュー荒らしが発生中。ロシア・中国方面からの攻撃 - AUTOMATON
                                                            • ポーランド大統領、「故意の攻撃」示すものない ウクライナの防空ミサイルとの示唆多数

                                                              (CNN) ポーランドのドゥダ大統領は16日、同国東部に前日着弾したミサイルについて、「故意の攻撃」だったことを示すものは何もないと述べた。 ドゥダ氏はツイッターへの投稿で「一番可能性が高いのは、ロシア製S300ロケットだ。現時点でロシア側が撃ったミサイルだという証拠は何もない」と述べた。 さらにそれがウクライナの防空ミサイルだったことを示す「多くの示唆」があるとし、「ポーランド領土に不幸にも落下した」との見方を示した。ウクライナ側がロシアのミサイルを迎撃する際に起きた「事故だったのだろう」とも述べた。 ロシアのウクライナ侵攻以降、北大西洋条約機構(NATO)加盟国が直接攻撃を受けたのは初めて。米国の初期の分析でも、ミサイルはウクライナから発射されたものと示唆されていた。

                                                                ポーランド大統領、「故意の攻撃」示すものない ウクライナの防空ミサイルとの示唆多数
                                                              • ウクライナ都市からの避難、戦闘継続のため中止 ロシアが2都市で一時停戦を発表も - BBCニュース

                                                                ロシア軍のウクライナ侵攻開始から10日目の5日朝、ロシア国防省は人道的な避難用回廊設置のため、ウクライナ南部マリウポリとヴォルノヴァハの2都市でモスクワ時間5日午前10時(ウクライナ時間午前9時、日本時間午後4時)から7時間、一時停戦を開始すると発表した。ウクライナ側は日本時間午後4時すぎ、一時停戦を確認したと明らかにした。ただし、同市当局は同日午後、一時停戦合意が完全に順守されていないと批判。人道回廊の目的地になっているザポリッジャ市の周辺で、戦闘が続いているという。

                                                                  ウクライナ都市からの避難、戦闘継続のため中止 ロシアが2都市で一時停戦を発表も - BBCニュース
                                                                • 東欧3首脳、キエフ訪問へ 欧州のウクライナ支援伝達:時事ドットコム

                                                                  東欧3首脳、キエフ訪問へ 欧州のウクライナ支援伝達 2022年03月15日21時20分 ポーランドのモラウィエツキ首相=2月24日、ワルシャワ(AFP時事) 【クラクフ時事】ウクライナの隣国ポーランドのモラウィエツキ首相は15日、チェコ、スロベニア両国の首相と共に、ウクライナの首都キエフを同日訪問することを明らかにした。ゼレンスキー大統領らと会談し、「欧州連合(EU)全体としてのウクライナの主権と独立への明快な支援」を伝達すると強調した。3カ国は北大西洋条約機構(NATO)にも加盟している。 <ウクライナ情勢 最新ニュース> ロシアが2月24日にウクライナへ侵攻後、欧州の首脳級がキエフを訪れるのは初めてとみられる。ロイター通信によると、3首相は15日午前(日本時間午後)、列車でウクライナに入った。モラウィエツキ氏は、フェイスブックで「世界にとってこのような重要な時に、歴史がつくられている場

                                                                    東欧3首脳、キエフ訪問へ 欧州のウクライナ支援伝達:時事ドットコム
                                                                  • ポーランド、ウクライナに戦車200台以上を供与

                                                                    (CNN) ポーランドの公共ラジオ放送局は5月1日までに、同国が過去数週間余でウクライナへ旧ソ連製のT72型戦車を200台以上、供与したと伝えた。 同国のIAR通信社の報道を引用した。ポーランドのモラビエツキ首相は最近、同国がウクライナに提供した軍装備品は約16億米ドル相当に達することを明らかにしていた。 同ラジオ局「ポーランド・ラジオ」は、これら装備品には戦車のほか、多数の歩兵戦闘車両、2S1自走榴弾(りゅうだん)砲、多連装ロケット弾発射装置や携行式対空ミサイルシステムなども含まれると報じた。 ロシアのウクライナ侵攻を受け北大西洋条約機構(NATO)加盟国は同国への軍事支援に動いている。 この中で米国防総省高官は先に、米国やNATOなどによる対ウクライナ軍事支援の調整や能率化を図るためドイツ・シュツットガルトに管理センターを新設したことを記者団に明らかにしていた。 運営の責任は同市に本部

                                                                      ポーランド、ウクライナに戦車200台以上を供与
                                                                    • 電車を修理する権利、あるはずだろ。ハッカー集団が鉄道会社を訴えた

                                                                      電車を修理する権利、あるはずだろ。ハッカー集団が鉄道会社を訴えた2024.01.16 22:0043,944 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ここ数年でさらに注目度が高まっている修理する権利。ガジェットを使い続けられるよう修理することを求める権利です。修理することとは、つまり、ガジェット開発側がそもそも修理しやすいように端末を作ること、修理のためのパーツを提供することなどが求められています。 この修理する権利、身近なスマートフォンやパソコンで前進してきていますが、もっと大きなモノでも考える必要があります。例えば電車。 修理する権利に関して、ポーランドのハッカー集団Dragon Sectorが、ポーランド最大の鉄道車両メーカーの1つネヴェロ(Newag)を訴えています。 ネヴェロ側は、鉄道車両の修理を行ったDragon Sectorに対し訴訟をチ

                                                                        電車を修理する権利、あるはずだろ。ハッカー集団が鉄道会社を訴えた
                                                                      • ポーランド、ウクライナにこれ以上武器供与せず 首相

                                                                        ポーランド軍記念日に首都ワルシャワで行われた軍事パレード(2023年8月15日撮影)。(c) Wojtek RADWANSKI / AFP 【9月21日 AFP】ポーランドのマテウシュ・モラウィエツキ(Mateusz Morawiecki)首相は20日、自国の防衛に専念するため、ウクライナへの武器供与はこれ以上行わないと述べた。 ポーランドはウクライナ産穀物の輸入をめぐって同国と対立し、この発表の数時間前にはウクライナ大使を呼び出していた。 モラウィエツキ首相は、穀物輸入をめぐる不一致にもかかわらず、ウクライナを支援し続けるのかという記者の質問に対し、「わが国はウクライナにこれ以上武器を供与しない。ポーランドの武器の近代化を進めるからだ」と答えた。 ロシアが昨年2月にウクライナ侵攻を開始して以降、ポーランドはウクライナを特に忠実に支援し、武器の供与でも主要な役割を果たしてきた。また、約10

                                                                          ポーランド、ウクライナにこれ以上武器供与せず 首相
                                                                        • ポーランドで「ロシアの影響」受けた政治家ら追放法 波紋広がる | 毎日新聞

                                                                          ポーランドで制定された「ロシアの影響」を受けた政治家らの公職追放を可能にする新法が、国内外で波紋を呼んでいる。右派与党「法と正義」(PiS)が、年内に予定される総選挙で野党候補を排除するのが新法の狙いだとも指摘されており、欧州連合(EU)は事態が改善されなければEU司法裁判所への提訴も辞さない構えだ。 新法は5月末に成立した。下院に任命された委員会が、政治家や裁判官らを対象に「ロシアの影響を受けて国の安全保障を損なう決定を下したか」を調査し、公職から最大10年追放する権限を持つという内容だ。

                                                                            ポーランドで「ロシアの影響」受けた政治家ら追放法 波紋広がる | 毎日新聞
                                                                          • 茶色のエコな融雪剤はコーヒーかす、砂や塩の代わり ポーランド

                                                                            ポーランド南部クラクフで、コーヒーのかすがまかれた道の上に座る犬(2021年2月10日撮影)。(c)BARTOSZ SIEDLIK / AFP 【2月11日 AFP】ポーランド南部クラクフ(Krakow)では、融雪剤として砂や塩の代わりに地元のカフェから入手したコーヒーのかすをまいている。 クラクフ市公園課はウェブサイトで、コーヒーを入れた後に残るかすは環境に優しく、砂や塩よりも安価で犬にも優しいと説明。「(このアイデアは)市民と多くのカフェから非常に大きな関心を集めている」 コーヒーのかすを市に寄付しているカフェはすでに50店を超え、市としては「この困難な時期に」コーヒーを買い求める市民が増えてカフェの支援につながることを期待しているという。ポーランドのカフェやレストランは現在、テークアウト営業しか認められていない。 クラクフ市は、このアイデアはもともとウクライナのリビウ(Lviv)やス

                                                                              茶色のエコな融雪剤はコーヒーかす、砂や塩の代わり ポーランド
                                                                            • 独戦車、ポーランドからの提供を「妨げず」 独外相が表明

                                                                              ウクライナが供与を求めているドイツ製戦車「レオパルト2」/Armin Weigel/picture-alliance/dpa/AP (CNN) ウクライナが求めているドイツ製戦車「レオパルト2」の供与をめぐり、ベアボック独外相は22日、ポーランドからの提供を認める方針を明らかにした。 ベアボック氏はこの日、エリゼ条約(仏独協力条約)締結60周年に合わせて両国が開いた閣僚会議の場で、仏民放ニュース局LCIのインタビューに答えた。 ポーランドがウクライナへレオパルト2を送り込む案について、今のところ具体的な問い合わせは受けてないとしたうえで、「問い合わせがあったとしたら、妨げることはない」と述べた。 ドイツはポーランドがウクライナに戦車を送ることを阻止しないという意味かという質問にも、「その理解で正しい」と答えた。 ドイツ基本法(憲法)によると、戦争に使う武器を製造、移転、取引するには連邦政府

                                                                                独戦車、ポーランドからの提供を「妨げず」 独外相が表明
                                                                              • ミサイル着弾で米の対応称賛 ロシア大統領府

                                                                                ミサイルが着弾し2人が死亡したポーランド・プシェボドフで捜査に当たる警察(2022年11月16日撮影)。(c)Wojtek RADWANSKI / AFP 【11月16日 AFP】ロシア大統領府は16日、ポーランドでのミサイル着弾で、ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領がロシアからのものである可能性は低いとの見解を示したことについて、「抑制された」対応だと称賛した。 大統領府のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は記者会見で、「今回の件では、米国側の抑制された、よりプロフェッショナルな対応に注目すべきだ」と述べた。 ペスコフ氏は「ポーランドの出来事に関して、ロシアは無関係だ」と強調した。 ロシア国防省も、ポーランドでのミサイル着弾に関してロシアによる関与を否定。「残骸の写真は、ロシアの軍事専門家によりウクライナの地対空ミサイルシステムS300の破片だと明確に特

                                                                                  ミサイル着弾で米の対応称賛 ロシア大統領府
                                                                                • ポーランド総選挙、右派与党が過半数割れの見通し=出口調査 - BBCニュース

                                                                                  ポーランドで5日に行われた総選挙で、出口調査の結果、与党の右派ポピュリスト政党「法と正義」(PiS)が第1党となる見通しとなった。しかし過半数議席は獲得できない情勢で、政権3期目は難しいとみられている。 イプソスの出口調査によると、ヤロスワフ・カチンスキ党首率いるPiSの得票率は36.8%。一方、中道の野党連合「市民連立」が31.6%を獲得する見通し。

                                                                                    ポーランド総選挙、右派与党が過半数割れの見通し=出口調査 - BBCニュース

                                                                                  新着記事